「安倍首相銃撃事件」を命令したのは習近平で、実行に移したのはラーム・エマニュエルとCIA
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
安倍晋三元首相暗殺事件の山上徹也被告の裁判は、事件から2年経っても、まだ始まってない。
— 田舎暮しの唱悦 (@shoetsusato) January 1, 2025
無理やり白を黒にしようとしたって、次から次へと矛盾しか生まれない、茶番だったのがバレてしまう。
裁判を維持できるわけがない。 pic.twitter.com/OnEa5LnYxv
安倍元首相銃撃で公判前手続き 銃刀法違反が争点に 被告出席せず 第6回公判前整理手続き
— れぐりうす (@regulusrius) February 4, 2025
手続きは非公開で実施。
裁判官と検察官、弁護人の3者が出席し、約40分で終わった。
地裁によると、裁判員裁判で実施されるとみられる公判に向けて争点や証拠の整理を進めた。
毎日https://t.co/fwazOV7Php
【悲報】山上徹也容疑者、事件以来裁判を受けることなく3度目の正月を迎えるhttps://t.co/IylQeLbul8
— 哲学ニュースnwk (@nwknews) December 31, 2024
公判になれば山上容疑者は安倍元総理暗殺の動機とする「自民党と統一教会との癒着」を法廷で訴え、それはそのまま報道され、安倍氏を国葬にしたこと、統一教会の支援を受けた議員たちが今も自民党にいることなどが再び問題になるでしょう。 https://t.co/9Eg2J4OPGC
— 町山智浩 (@TomoMachi) January 2, 2025
防衛大学校教授の孫崎享さんが、語る戦後〜これまでのアメリカと日本。
— トッポ (@w2skwn3) May 26, 2023
知らなかった事が多すぎの為と、情報隠蔽されている為、字幕の漢字が違うかもです。
調べても出てこない事件名が多く探しても見つからないので💦💦 pic.twitter.com/r1el4U271l
動画のコメント欄に「当時の県警本部長が中国とズブズブ会社の社長に天下り」とあるのは非常に興味深い。実際に『安倍元首相 銃撃事件で 辞職した 奈良県前警本部長が 新社長“中国好き”不動産会社の ナゾ』という記事が2024年7月8日に出ています。
なぜ、この記事が興味深いのかというと、私は「あべぴょん銃撃事件」を命令したのは習近平だと思っているからです。彼が命令をして、ラーム・エマニュエルとCIAが実行に移したと考えています。
なぜ、習近平の命令にアメリカが従うのかと言えば、当時のバイデン政権を事実上支配していたのは中国共産党だったからです。中国共産党の指令に基づいて、バイデン政権は不法移民をアメリカに流入させていました。
現在、中国共産党の指令に基づいて、石破政権が中国人を大量に受け入れているのを、我々は見ている所です。
さて、二つ目の動画は、たまたま今日見つけたものなのですが、“あべぴょん銃撃事件はお芝居である。事件当日のあべぴょんは替え玉であり、現在も生きている”という私の考えと同じようなことを、厚生労働省技官(キャリア官僚)だった中村健二医学博士は話しています。
動画の2分15秒から23秒のところで削除されている部分は、ニコニコ動画の2分10秒から46秒のところをご覧ください。