注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

安倍晋三元首相暗殺事件の山上徹也被告の裁判は、事件から2年経っても、まだ始まってない。
— 田舎暮しの唱悦 (@shoetsusato) January 1, 2025
無理やり白を黒にしようとしたって、次から次へと矛盾しか生まれない、茶番だったのがバレてしまう。
裁判を維持できるわけがない。 pic.twitter.com/OnEa5LnYxv
安倍元首相銃撃で公判前手続き 銃刀法違反が争点に 被告出席せず 第6回公判前整理手続き
— れぐりうす (@regulusrius) February 4, 2025
手続きは非公開で実施。
裁判官と検察官、弁護人の3者が出席し、約40分で終わった。
地裁によると、裁判員裁判で実施されるとみられる公判に向けて争点や証拠の整理を進めた。
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「安倍元総理銃殺事件」は、数々の不可解なことが指摘されながら全く解明されていません。ゆるねとにゅーす管理人さんの「事件の状況などを詳しく分析するほどに、山上被告は犯人ではない可能性が高まる一方だし、そもそも、安倍元総理本人が本当に死んだのかどうかすら怪しいからね。」というコメントの通り、国民は茶番を見せられているようなモヤモヤが晴れません。現在は公判が開始される前の、争点や証拠の整理の段階ですが、山上被告の弁護士によれば「たくさんの罪で起訴され、争点にすべきところがたくさんあるので時間がかかる」との説明です。しかし同時に「あの手製銃というのはかなり特殊な銃で一般的に想定されているものじゃないことは明らかなので、具体的にどの構成要件に当たるのかなどがかなり難しい問題」と言っていて、罪に問えないことをうかがわせています。奈良県警は、山上被告の手製銃が「拳銃等」に当たると判断していますが、専門家によると「機能や構造などから『その他装薬銃砲』にしか当てはまらず、発射容疑の適用は難しい可能性がある」そうです。つまり殺人罪の立証は不可能です。ネット上に「公判が始まると不利益を生じる個人、組織がある(暗殺の裏に組織がある〉?」「組織に加担した政府関係者からの圧力」など、頷ける投稿がありました。
統一教会の瓦解とともに、水面下の事情が明らかになることを期待します。