注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
旧統一教会に解散命令請求へ 文科省https://t.co/kh615Gh00V
— 毎日新聞 (@mainichi) September 3, 2023
文部科学省は、金銭トラブルが問題化している旧統一教会について、東京地裁に宗教法人法に基づく解散命令を請求する方針を固めました。
(以下略)
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
旧統一教会に解散命令請求へ 文科省https://t.co/kh615Gh00V
— 毎日新聞 (@mainichi) September 3, 2023
文部科学省は、金銭トラブルが問題化している旧統一教会について、東京地裁に宗教法人法に基づく解散命令を請求する方針を固めました。
日本のテレビ朝日の記者から、日本政府も国際原子力機関(IAEA)も、ALPS処理水には問題ないとの見解を示し、世界中のほとんどの国は放射能汚染水の海洋放出に反対していないのに、なぜ中国は日本とIAEAの結論を信用しないのかと質問しました。 https://t.co/VznovlOq3X
— アジア記者クラブ(APC) (@2018_apc) August 24, 2023
「福島の放射能汚染水の海洋放出計画の正当性、合法性、安全性はこの2年来、国際社会にずっと疑問視されてきた。日本は放射能汚染水浄化装置の長期にわたる信頼性、放射能汚染水に関するデータの真実性と精確性、海洋放出のモニタリングの有効性に対する国際社会の懸念に答えていない」
— アジア記者クラブ(APC) (@2018_apc) August 24, 2023
「日本の誤ったやり方に強く反対するのは中国だけではない。日本国内でも多くの国民が、日本政府が放射能汚染水の海洋放出を強行することに疑問を持ち、反対の声を出している。このことで、この問題の性質は十分に説明できる」と強調。
— アジア記者クラブ(APC) (@2018_apc) August 24, 2023
恥知らずなテレ朝記者。
— 野埜原 (@10O07FIYebe2XZY) August 24, 2023
報道リテラシーの欠片もない。もう少し学習して質問しなさい。 https://t.co/PSe253MxOf
村上康文東京理科大学名誉教授、駒野宏人岩手医科大学教授、ごとう整形外科クリニック院長後藤均博士/東北有志医師の会対談(2023年8月21日)より
— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) August 23, 2023
「9月20日からのXBB単価ワクチンを打つと全身炎で死ぬので絶対に打たないで下さい」https://t.co/EDkqZYSuQY https://t.co/y51GbQzerq pic.twitter.com/ZbvAdYQO2E
西村経産相三陸産マグロ食べ「最高です」 処理水放出前に水産業者らに理解求める(フジテレビ系))
— 但馬問屋 (@wanpakuten) August 23, 2023
西村経産相「(お味はどうですか?)最高ですよ。これはもう本当に。きょう、お昼も夜もいらないですね」
…放出前に食べたって意味ないでしょ。処理水を直飲みしろ!! https://t.co/5PuJcOzktz
港湾内の魚のセシウム汚染、港湾外の魚のセシウム汚染は、ここ数年になぜか増加している。
— 島薗進 (@Shimazono) August 23, 2023
しかし、その原因は解明されておらず、対策も不十分である。
「ALPS処理水」海洋投棄の前に、ここ数年続いている魚のセシウム汚染を解明し、
対策を取るべきではないだろうか? https://t.co/QuQrXpKYkn
「ALPS処理水」海洋投棄に関係なく、現在進行形の福島県沖の魚のセシウム汚染を東電も国も解決できず https://t.co/FWsHEeIV2D
— おしどりマコ@脱被ばく。知りたがりの怒りんぼで半径5mを変えていく。 (@makomelo) August 22, 2023
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
【速報】政府、24日にも放出開始を決定 福島第一原発の処理水めぐり
東京電力・福島第一原発の処理水を海洋に放出する方針をめぐり、政府は、関係閣僚会議を開いて気象・海象条件などに支障がなければ、今月24日に放出を開始することを決めました。
岸田総理は、漁業者が安心して漁業を継続できるための事業継続基金の設置を表明したうえで、「ALPS処理水の処分に伴う風評影響や生業継続に対する不安に対処すべく、たとえ今後数十年の長期にわたろうとも処理水の処分が完了するまで、政府として責任を持って取り組んでいく」と強調しました。
~省略~
【TBS NEWS DIG 2023.8.22.】
放出日決定「約束破られた」 福島、怒りや不安の声も 処理水(中略)
~省略~
岸田文雄首相は22日の関係閣僚会議で「風評影響やなりわい継続に対する不安に対処すべく、政府として責任を持って取り組む」と表明したが、福島県内の漁業関係者らからは「約束は破られた」「周知が足りていない」といった怒りや不安の声が聞かれた。
新地町の漁師小野春雄さん(71)は「大臣や首相は一部の漁業関係者と話すばかりで、最後まで多くの地元漁師らと直接話して、理解を働き掛けなかった。『関係者の理解なしにいかなる処分もしない』という政府の約束は破られたと思っている」と憤る。「漁業関係者にとって処理水の放出はデメリットばかりで、(魚の)買い控えは起こる」と吐露した。
~省略~
【Yahoo!ニュース(時事通信) 2023.8.22.】
米国核物理学者「福島汚染水放流は危険…コンクリート建てて使おう」
「タンクの中にある水(汚染水)には何が入っているでしょうか。答えは『分からない』です」
米国ミドルベリー国際大学院のフェレン・ダルノキ・ベレス教授は福島第1原発事故以来、発生した汚染水の危険性についてこのように話した。核物理学者であるベレス氏はPIF(太平洋諸島フォーラム)科学者諮問団の委員として活動しながら、東京電力で約4年間調査した汚染水データを受け取ってこれを分析した。ベレス氏は「小型原子炉を研究している。原発を賛成したり反対したりする立場ではない」とし「科学者として偏りのない客観的見解を持とうと努力した」と強調した。
~省略~
【中央日報 2023.1.26.】
今後、文科省がいつ解散請求をするのかは未定です。さらに裁判所が解散命令を認めるか否かの判断はさらに先になる予定です。泉房穂氏は「(解散請求が)あまりに遅すぎる」「毅然と対応するのは当然として、被害者の救済にも全力を尽くしていただきたい。」と、コメントされていました。この解散請求を岸田政権の支持率や選挙へ利用することなく速攻で行ってほしいものです。
ところが山岡俊介氏の情報によると、政府・自民党と旧統一教会との間ではすでに「裁判所は解散認めないことで話出来ている」そうです。大方そんなこったろうと思いますが、山岡氏が「公益のため」公表されたのは、これから裁判所が本当に解散命令を認めるか否かは、私たち国民の監視と批判にかかっていますよ、ということかもしれません。
また有田芳生氏は「裁判所の決定は、よっぽどの瑕疵がなければ、出ます。でも最高裁までに3年ほどかかるでしょう。」とコメントされ、時間稼ぎをされることは確からしい。その間にも被害者は苦しみます。国民の意を受けた政治が力を発揮すべき時です。