アーカイブ: COVID-陰謀(ワクチン)

新型コロナウイルスに人工的に挿入したスパイクタンパクのRNAに、更に手を加えて壊れにくくしたのがワクチンのmRNA / ワクチンの集団接種により、DARPAのコンピュータ・チップが多くの人の体内に注入された!

竹下雅敏氏からの情報です。
 いや、そもそもウイルス自体が天然ではないのですが、その人工的に挿入したスパイクタンパクのRNAに、更に手を加えて壊れにくくしたのがワクチンのmRNAなんですよね。
 ツイートには、“20倍の蛋白合成効率を持つ!”とありますが、In Deepさんのこちらの記事には、“mRNAの遺伝子コードを…改変し、スパイクタンパク質の正常なバージョンを生成しないようにしている…その結果、自然の新型コロナウイルスのゲイン(スパイクタンパク質の産生能力)を 1,000倍にし、mRNAが、より多くのタンパク質を産生するようにした”とあります。
 しかも、モデルナ社の「 RSウイルス RNAワクチン」特許開示によれば、「 RNAに余分なG(グアニン)とC(シトシン)を追加したこと」により、簡単には分解されないようになっているとのことです。
 問題なのは、ワクチン接種の希望者はもちろん、ワクチンを打っている医者も、これらのことを知らないということ。ほんとうにヤバすぎるワクチンなのですよ。これから何が起こるのか、想像しただけで恐ろしいものなのです。
 さらに、ジム・ストーン氏からの情報によれば、「ワクチンの集団接種によりDARPAのコンピュータ・チップが多くの人の体内に注入されてしまいました」とのことです。6月26日の記事で、元WHOのアストリット・ステュッケルベルガー博士(公衆衛生専門)は、“mRNAワクチンにはナノチップが含まれていて、ワクチンを接種した人間は、体内のナノチップを介してAI或いはその他の電子指令に反応するようになります”と言っていました。この時のコメントで、「残念ながら、ファイザー社の2回目のmRNAワクチンには、ナノチップが含まれているように思います」と記したのですが、どうやら間違いないようです。
 記事によれば、「いつか誰かがコンピュータのキーボードを打ったなら、接種者はハエのようにパタンと倒れて死亡してしまいます」と言っていますが、その通りでしょう。
 ジム・ストーン氏は、“私はDARPAが、(接種者を復讐者のように変化させてしまう)COVID ワクチンに関与しているかどうかを調べていたところ、たまたまこの情報に遭遇しました”と言っていますが、氏も私と同様に、ワクチンによるナノチップを介して、接種者をゾンビに変えてしまう証拠を探していたのだと思います。
 さて、これらの情報から、ある程度のストーリーが読み取れるでしょう。コブラは、「キメラに支配されたDARPAやその他の機関は、いまでもナノテクノロジー・バイオチップの開発を続けています」と言っていますが、彼らは、ワクチン接種によるナノチップと5Gによって、「ゾンビ・アポカリプス(ゾンビによる世界の終末)」を演出し、人類を大量殺戮する計画だったと考えられます。
 トランプ元大統領とホワイトハットは、彼らの計画をある段階まで、そのまま実行させます。そして、5Gネットワークをハッキングし、周波数を変化させることで、(接種者を復讐者のように変化させてしまう)ゾンビ化ではなく、癒しをもたらすために、“テスラーヒーリング・テクノロジーと人を繋げる”という計画なのではないかと思われるのです。
 しかし、今のままでは、メドベッドを使用した人は、肉体(狭義)のすべての波動が、闇(ムーラーダーラ・チャクラ)に落ちてしまい、ブラックキューブ(人工知能666)に、肉体(狭義)を完全支配されてしまいます。
 こうした事を、トランプ元大統領とホワイトハットは、理解していないと思われます。私が、“トランプ元大統領は「銀河連合」の宇宙人に騙されたらしい”と言っているのは、この様な理由からです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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6/29-その1 コロナ詐欺、ワクチン詐欺の続報
引用元)
(前略)
henrymakow.com - Exposing Feminism and The New WorldOrder
6月28日付け

ジム・ストーン氏:DARPA(米国防総省国防高等研究事業局)のコンピュータ・チップがワクチンの接種者に注入されます。

この情報は、内部関係者と称する読者から入手しました。
内部関係者曰く:COVIDワクチンを接種した人はモノのインターネットの一部になってしまう!
(中略)
そして、いつか誰かがコンピュータのキーボードを打ったなら、接種者はハエのようにパタンと倒れて死亡してしまいます。私の言っていることが信じられませんか。では今後どうなるか様子を見ましょう。ワクチンの集団接種によりDARPAのコンピュータ・チップが多くの人の体内に注入されてしまいました。
(中略)
私はDARPAが、(接種者を復讐者のように変化させてしまう)COVIDワクチンに関与しているかどうかを調べていたところ、たまたまこの情報に遭遇しました。本当に驚きました。まさにDARPAがCOVIDワクチンの開発者だったのです。
(以下略)

モデルナ社が公開した「RSウイルス(呼吸器合胞体ウイルス)のワクチン」の最新の特許に書かれている事柄を解説した必見の動画 ~ワクチンの成分であるRNAはエクソソームや体液を調べることで評価できる

竹下雅敏氏からの情報です。
 自然療法士ルイさんの動画は必見です。モデルナ社が公開した「RSウイルス(呼吸器合胞体ウイルス)のワクチン」の最新の特許に書かれている事柄を解説しています。
 3分44秒~5分55秒をご覧ください。“ワクチンの成分であるRNAはエクソソームや体液を調べることで評価できる”という事なのですが、エクソソームは肺からも検出されると書かれているので、ワクチンを接種した人の呼吸にもエクソソームが含まれることになります。
 新型コロナウイルスのmRNAワクチンと、この「RSウイルスのワクチン」は、同じタイプのワクチンです。新型コロナウイルスのワクチンを接種した人が、有害な粒子や物質を周囲にまき散らす「シェディング」と呼ばれる現象では、呼気や体液の中にスパイクタンパクが含まれていると考えられているのですが、ワクチンのmRNAも含まれている可能性が高くなりました。この事で、ファイザー社やモデルナ社の新型コロナウイルスのワクチンが「自己拡散型」だと言えるのかは、分かりません。しかし、「シェディング」が起きているのは確実です。
 ところで、現在、国立感染症研究所によると、「RSウイルス感染症の季節外れの流行」が続いているとのことです。「RSウイルスは感染力が強く、免疫がない乳幼児にとっては、新型コロナウイルスよりも感染した時の症状が重い場合もあり、警戒すべき感染症」だという事で、乳幼児にもワクチンを打てるように、既に準備がなされているようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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研究計画書の可能性を断言できるRNAワク〇ンの特許を解説!【自然療法士 ルイ】
配信元)
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私たちの中の永遠の人工RNA
転載元)
(前略)
米モデルナ社が公開した、あるワクチンの「特許開示」の存在を知りました。あるワクチンというのは「 RS ウイルス (呼吸器合胞体ウイルス)」というものに対してのワクチンで、これが、遺伝子コロナワクチンと同じタイプの、「 RNA ワクチン」なんです。
(中略)
ここで、モデルナ社の「 RSウイルス RNAワクチン」の特許開示を見てみます。(中略)… 以下の [0233]から[0235]の部分です。
米国特許出願番号16/965589 RSV RNAワクチン モデルナ社
この特許開示は非常に長く、まともに読んでいると日が暮れるようなものです(実際、今日はこれを読んでいるうちに日が暮れました)。

米国特許出願番号16/965589 RSV RNAワクチン 特許開示より
Rsv Rna Vaccines
[0233] いくつかの実施形態において、本発明の核酸は、エクソソームにおいて、または1つ以上の体液に由来する場合に定量化され得る。
体液には、末梢血、血清、血漿、腹水、尿、脳脊髄液、唾液、骨髄、滑膜液、羊水、耳垢、母乳、気管支肺胞洗浄液、精液、前立腺液が含まれる。
また、カウパー液、尿道球腺液、汗、糞便、髪、涙、嚢胞液、胸膜および腹水、心膜液、リンパ液、母乳、胆汁、間質液、月経、膿、血清、嘔吐、膣分泌物、粘膜分泌物、便水、膵液、副鼻腔からの液、気管支肺吸引液、および臍帯血が含まれる。
あるいは、エキソソームは、肺、心臓、膵臓、胃、腸、膀胱、腎臓、卵巣、精巣、皮膚、結腸、乳房、前立腺、脳、食道、肝臓、および胎盤からなる群から選択される器官から回収され得る。

[0234] 検体の存在の分析は、構築物特異的プローブ、サイトメトリー、qRT-PCR、リアルタイムPCR、フローサイトメトリー、電気泳動、質量分析、またはそれらの組み合わせを使用して実施し得る。エキソソームは、酵素結合免疫吸着剤などの免疫組織化学的方法を使用して単離し得る。
エクソソームは、サイズ排除クロマトグラフィー、密度勾配遠心分離、分画遠心分離、ナノメンブレン限外濾過、免疫吸収剤捕捉、アフィニティー精製、マイクロ流体分離、またはそれらの組み合わせによっても単離することができる。

[0235] これらの方法は、研究者たちに、残っているまたは送達された核酸のレベルをリアルタイムで監視する能力を与える。本開示の核酸は、いくつかの実施形態では、構造的または化学的修飾のために内因性形態とは異なるため、これが可能である。

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ロジャー・ホジキンソン博士「スパイクタンパクが、全身循環に紛れ込むことが一番の問題で…ACE2受容体は胎盤や精巣にも多く発現しています」 ~英国で4000件報告されてる、ワクチン接種後の不正出血

竹下雅敏氏からの情報です。
 Alzhackerさんのツイートによれば、ロジャー・ホジキンソン博士は、“スパイクタンパクが、全身循環に紛れ込むことが一番の問題で…ACE2受容体は胎盤や精巣にも多く発現しています”と言っています。
 “続きはこちらから”のツイートをご覧ください。これらは❥ ... 🅡🅘🅒🅞さんのツイートから拾ったものです。ワクチン接種後の不正出血が、「英国で4000件報告されてるが実態はもっと多いだろう」とあります。日本でも相当な被害が出ていると思われます。
 ツイートを見ると、ワクチンを打っていないのに、「職場でワクチン打った人と一緒にいた」ために、不正出血が続いているとあります。新型コロナウイルスのワクチンを接種した人が、有害な粒子や物質を周囲にまき散らす「シェディング」は、本当にあるようです。
 問題は長期的な影響で、“スパイクタンパクが、全身循環に紛れ込む”ことで、“心臓を含むあらゆる場所で細胞が破壊“されるのです。ロジャー・ホジキンソン博士は、“血液検査でどれだけ心臓の細胞が破壊されたかを知ることはできません”と言っていますが、脳細胞も同様ではないでしょうか。ワクチンの脂質ナノ粒子は血液脳関門を通ることが分かっています。
 また、“重症化した患者のいろいろな場所の組織で血管内皮細胞にウイルスがたくさん感染し、その周りで強い炎症が起きていた”ということなのですが、「内皮細胞は非常に寿命が長い細胞であり、成体において内皮細胞の細胞分裂はほとんど生じない」のです。
 ロジャー・ホジキンソン博士は、「心臓の細胞は再生しない」といっていますが、脳細胞や血管内皮細胞の再生も困難なのではないでしょうか。
 これほど厄介なワクチンを、なぜ予約までして打とうとするのか。一般人は、メディアに洗脳されて、ワクチンの危険性を知らないのでしょうが、医療関係者までがワクチンを接種するとなると、基本的な知識の問題もあるでしょうが、「個の確立」が出来ていないという事が、一番の問題ではないかと思います。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 
 
 
 

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「ワクチン」は優生学と人口削減アジェンダを実行するための生物兵器であり、生き残った人間もトランスヒューマン(ロボット人間)に作り替えられてしまう! ~ケムトレイルの本当の目的とは

竹下雅敏氏からの情報です。
 6月14日の記事で、WHOのアストリット・ステュッケルベルガー博士(公衆衛生専門)の内部告発動画を紹介しました。現在のワクチン接種キャンペーンは、ビル・ゲイツが設立した「GAVI(ワクチンと予防接種のための世界同盟)」が、とてつもない力を持つプレーヤーで、“GAVIのスタッフは、どんな犯罪も許され、私達がオフィスの中に入って、調べることはできません”という事でした。
 博士によれば、mRNAワクチンにはナノチップが含まれていて、ワクチンを接種した人間は、“体内のナノチップを介してAI或いはその他の電子指令に反応するようになります”と言っています。 
 「ワクチン」は優生学と人口削減アジェンダを実行するための生物兵器であり、生き残った人間もトランスヒューマン(ロボット人間)に作り替えられてしまうとのことです。これらの見解は、時事ブログと全くと言って良いほど同じです。むしろ一部の人達は、体内のナノチップを介してAIと接続することで得られる能力の拡大を、歓迎するのではないかと思われます。
 “続きはこちらから”の記事によれば、人工知能研究の世界的権威であるレイ・カーツワイル氏は、“2030年までに、人間は大脳新皮質に移植されたナノボットを使って、世界中のあらゆる物事と即座に接続できるようになるだろう”と予測しています。「ナノロボットを注入した人間の脳とクラウドを接続させると、記憶を保存することができ、その創造性と感性を拡大させることができる」というのです。
 残念ながら、ファイザー社の2回目のmRNAワクチンには、ナノチップが含まれているように思います。また、米国海兵隊に所属したジェフ・スパロウ氏は、ケムトレイルについて、「横田基地の人がまいている」と明言しており、記事にあるように「ケムトレイルの本当の目的」の中には、“「ナノボット」(超極小ロボット)と呼ばれるスマートダストを散布し…5G(次世代移動通信システム)と相互作用するように設計してあり、最終的にはトランスヒューマン(超人間)化、すなわち機械による人体乗っ取りを狙う”があるとのことです。ですから、ワクチン接種をしない人も、こうした危険にさらされているわけです。
 ところで、6月20日の記事で取り上げたチャネリング情報では、“テスラーヒーリング・テクノロジーと人を繋げる為には、ナノボットが必要になる”という事で、現在提供されているワクチンはホワイトハットのものであり、“ブラックハットは、一切このオペレーションの指揮は出来ない状況にある”とのことでした。
 実際には、カバールに優生学と人口削減アジェンダを実行させ、カバールの目的とする「ゾンビ・アポカリプス(ゾンビによる世界の終末)」を封じて、“テスラーヒーリング・テクノロジーと人を繋げる”という計画なのだろうと想像しますが、人々がブラックキューブ(人工知能666)の支配下に置かれるという事実は同じです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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6/26-その1 コロナ(偽)ワクチンを注射するとナノチップが埋め込まれます。
引用元)
(前略)
henrymakow.com - Exposing Feminism and The New World Order
(概要)
6月25日付け
(中略)
スイスの医学博士、元WHO内部関係者のAstrid Stuckelberger博士は、mRNA「ワクチン」は優生学と人口削減アジェンダを実行するための生物兵器であると言いました。
(中略)
mRNA「ワクチン」遺伝子療法にはナノチップが含まれています。
(中略)
2016年にスイスのテレビ番組にてインタビューを受けたクラウス・シュワブ(世界経済フォーラムの創設者)は、人間の脳に直接つながるナノチップを体内に注入することにより人間をトランスヒューマンに転換させることができると語りました。

人間は、体内のナノチップを介してAI或いはその他の電子指令に反応するようになります。つまり、人間は世界の支配層(グローバリスト・カバール)の思うがままに操作されることになるということです。
(中略)
シュワブは「このようなSFのような世界は10年以内(2026年頃まで)に実現できるだろう。これは、肉体、デジタル、生物学的世界を融合させることである。そしてもうじき世界人類は脳や皮膚にチップが埋め込まれ、肉体とデジタルの融合が実現化するだろう。」と述べたのです。
(中略)
彼等の最終目的の一つが母なる地球の人口削減です。多くの有名な生物学者、医学者らが警告している通り、グローバリストによるNWOの猛攻を今すぐ止めさせなければ、我々人類はトランスヒューマン(奴隷ロボット化)に作り替えられてしまいます。
(以下略)

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トランプ元大統領やデサンティス知事、ドゥテルテ大統領がワクチン接種を呼びかける理由 ~「ゾンビ・アポカリプス(ゾンビによる世界の終末)」を恐れている

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまでロックダウン、隔離、マスク、ワクチンの強制接種に反対してきたフロリダ州のデサンティス知事が、フロリダ州民を裏切り「公衆衛生を危険にさらす場合においては、ワクチンの接種やマスクの着用を義務化できる法律を成立させた」とのことです。
 トランプ元大統領は、“デサンティス知事を褒めたたえていた”という事ですが、“この法律により州政府は危険なウイルスの感染拡大を阻止するという口実で…州民に対しては、いかなる手段を用いてでもワクチンを接種させたり、自宅監禁させることができます”とあります。
 私は、デサンティス知事が署名した法案(SBE2006)は、トランプ元大統領の意向に沿ったものだと感じています。ロイターのニュースをご覧ください。フィリピンのドゥテルテ大統領は、その強烈な個性から、よくトランプ元大統領に比される人物ですが、「ワクチンを打つか、留置場に入るか、自分で選べ。…拒否するなら、お前を逮捕する。これは危機管理や公衆衛生上の政策を遂行するためだ。…拒否するなら、ブタ用のイベルメクチンを注射してやる」と言っています。
 かなりの問題発言で、真意は不明ですが、“ブタ用のイベルメクチンを注射”するのではなく、“ブタ用のイベルメクチンの錠剤を配布”してくれるなら、歓迎する人は多いように思います。
 ただ、言えることは、デサンティス知事もドゥテルテ大統領も、似たような事を考えているのではないかと思えます。ドゥテルテ大統領の言葉は、一般市民への発言なのか、それともヤクザや麻薬の密売人へのものなのかが分からないのですが、トランプ元大統領がワクチン接種を呼びかける理由も「危機管理」にあるのではないかと思っています。
 簡単に言えば、「ゾンビ・アポカリプス(ゾンビによる世界の終末)」を恐れているのです。この最悪の事態を防ぐには、メディアに容易に洗脳、扇動される人々は、“むしろワクチンを打ってもらって、イーロン・マスク氏のスターリンク衛星のマイクロ波で、コントロールできるようになっている方が望ましい”のです。
 本当のトランプ支持者であれば、ワクチンを接種することはありません。メディアやSNS上の不確実な情報を鵜呑みにして、例えば、“イバンカの夫のクシュナーは悪魔崇拝者だ”と言うような根拠の乏しい情報を真に受けて、民衆が暴徒と化すのを恐れているのです。
 もしも、クシュナー氏が悪魔崇拝者ではなく、誤情報によって民衆に殺されたら、誤情報を流した人はどう責任を取るのでしょう。このようなことが起きてはならないのです。きちんとした証拠に基づいた「法による裁き」が必要なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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6/23-その1 フロリダ州知事は裏切り者!
引用元)
(前略)
URGENT!!! DeSantis’ BLATANT Betrayal of Floridians!! – Investment Watch (investmentwatchblog.com)
6月22日付け
 
フロリダ州のデサンティス知事はフロリダ州民を裏切りました!
 

(概要)
フロリダ州のデサンティス知事はこれまでロックダウン、隔離、マスク、ワクチンの強制接種に反対してきました。しかし今回、彼の署名によって、とんでもない法律が成立してしまいました。この法律は直ちに施行されるでしょう。

トランプはデサンティス知事を褒めたたえていました(中略)… 彼が署名した法案(SBE2006)の中身を見ると彼が暴君であるのがわかります。
(中略)
州政府は、州民に対して、公衆衛生を危険にさらす場合においては、ワクチンの接種やマスクの着用を義務化できる法律を成立させたのです。この法律により州政府は危険なウイルスの感染拡大を阻止するという口実でワクチンを拒否する市民を「公衆衛生上の危険」として強制的に州立病院に連れていきワクチンを無理やり注射することが可能になりました。
(中略)
デサンティスはこの1年半、ロックダウンやマスクに反対してきましたが、今回彼が署名した法律は、連邦政府の公衆衛生上の危険とみなす基準を超えた州民に対しては強制的にPCR検査、隔離、ワクチンの強制接種させることを可能にしています。これらを拒否した州民に対しては、いかなる手段を用いてでもワクチンを接種させたり自宅監禁させることができます。
(以下略)
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配信元)