アーカイブ: COVID-陰謀(生物兵器)

新型コロナウイルスに自然感染した患者たちの血漿、尿、糞便などから「ヘビ毒と同一の動物毒性成分が複数検出」/ 武漢株とオミクロン株を組み合わせた「ハイブリッド新型コロナウイルス」を作成したボストン大学 〜 実在が明らかな新型コロナウイルス!

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭のブライアン・アーディス医師の動画の内容に関して、随分前のことですが編集長から問い合わせがあり、私は「COVID-19がヘビ毒によるものだというブライアン・アーディス医師の発見は事実だが、彼は残念なことに新型コロナウイルスは存在しないと勘違いしている」と回答しました。
 COVID-19がヘビ毒による症状だということに関して、ブライアン・アーディス医師は、“2020年の1月、2月に繰り返し報道されていたのは、発生源はコウモリかヘビかセンザンコウである可能性があるということでした。…最も似ていたのは、2種類のヘビでした。チャイニーズクレイト(アマガサヘビ)とキングコブラのタンパク質でした。それから私が見つけたのは、2020年4月、フランスで発表された研究があります。彼らが発見したのは、ニコチン性アセチルコリン受容体と呼ばれる脳内受容体が、チャイニーズクレイトとキングコブラのヘビの毒に最も強く結合するということと、SARS-CoV-2のスパイクタンパク質はチャイニーズクレイトとキングコブラの毒に最もよく似ているということでした。(10分40秒)”と言っています。
 In Deepさんの記事は、新型コロナウイルスに自然感染した患者たちの血漿、尿、糞便などのサンプルを分析したところ、「ヘビ毒と同一の動物毒性成分が複数検出された」というものです。
 新型コロナウイルスは存在しないと勘違いしていることに関しては、“ある日突然、これは大嘘だということに気がついたのです。彼らがコロナに関係のあること全てについて嘘をついたというのは、コロナはウイルスである、ということさえも嘘をついたという意味です。(13分25秒)…私は、新型コロナは呼吸器系ウイルスではないと確信しています。これはヘビ中毒です。ヘビの毒から合成したペプチドやタンパク質を使用しているのだと思います。(21分15秒)”と言っている事から分かります。
 動画の28分30秒の所を見ると、ブライアン・アーディス医師は、ヘビ毒を水道水に入れたと考えているようです。しかし、このことについて、“何年もかけて、ヘビの毒から分離したmRNAの技術を使うのです。…2015年に彼らはコブラの毒とクレイトの毒からmRNAを採取しました。そして、そのmRNAをナノ粒子ハイドロゲルで包みました。ご存じかどうかわかりませんが、この新しいmRNAワクチンに使われているものです。(23分)”と言っているのです。
 彼が、“ワクチンはコブラの毒とクレイトの毒から採取したmRNAをナノ粒子ハイドロゲルで包んだもの”と考えるのなら、なぜヘビから採取したmRNAをスパイクタンパク質の中に組み込み、これをコウモリウイルスに挿入して新型コロナウイルスを作ったと考えなかったのでしょう。
 ボストン大学国立新興感染症研究所(NEIDL)の研究チームが、パンデミック初期に流行した武漢株とオミクロン株を組み合わせた「ハイブリッド新型コロナウイルス」を作成し、マウスでの致死率は80%だということです。こうした「ハイブリッド新型コロナウイルス」が作成できるのは、新型コロナウイルスの武漢株とオミクロン株が実在するからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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WATCH THE WATER Documentary Dr Bryan Ardis ブライアン・アーディス医師 日本語字幕 2022/04/11
配信元)
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これらの「ヘビ毒」はどこから生じた? 欧州の研究者たちが、新型コロナ感染者のサンプルを分析し、そこに「毒液の有毒成分と同一」の複数の成分を見出す
転載元)
(前略)
今日かなり興味深い論文を見ました。

それはイタリアの研究者たちによるもので、新型コロナウイルスに自然感染した患者たちの血漿、尿、糞便などのサンプルを分析したというものでして、その結果、「ヘビ毒と同一の動物毒性成分が複数検出された」というものでした。
(中略)

COVID-19患者の血漿、尿、糞便サンプル中の毒素様ペプチド


Toxin-likepeptides in plasma, urine and faecal samples from COVID-19patients
ncbi.nlm.nih.gov 2021/10/29

概要

背景 :COVID-19 疾患を引き起こし、現在世界に影響を及ぼしているパンデミックにつながったSARS-CoV-2は世界中で広く調査されている。

その感染メカニズム、および関連するヒト遺伝子、転写物、タンパク質を理解するために、さまざまな研究が行われてきた。並行して、COVID-19疾患と同時に発生する多数の臨床的肺外症状(※ 肺以外の症状)が報告されており、それらの重症度と持続性の証拠が増加している。これらの症状が、SARS-CoV-2感染と同時に発生する他の障害に関連しているかどうかは議論中だ。

今回の作業では、液体クロマトグラフィー表面活性化化学イオン化– クラウド・イオン・モビリティ質量分析法を適用して、COVID-19患者の毒素様ペプチドを同定したことを報告する。

方法 :COVID-19患者と対照者の血漿、尿、糞便サンプルを分析して、ペプチド毒素のプロファイルを研究した。高分子量タンパク質を除去し、ペプチド画分を効率的に可溶化するために、タンパク質沈殿調製手順が血漿に使用された。糞便と尿の場合、直接ペプチド可溶化が採用された。

結果コノトキシン、ホスホリパーゼ、ホスホジエステラーゼ、亜鉛金属プロテアーゼ、ブラジキニンなど、動物の毒液の有毒成分とほぼ同一の毒素様ペプチドが、COVID-19患者のサンプルで確認されたが、対照サンプル(※コロナに感染していないグループ)では確認されなかった。

結論 :毒素様ペプチドの存在が、SARS-CoV-2感染に関連している可能性がある。それらの存在は、COVID-19疾患と、動物の毒液の有毒成分とほぼ同じ(オリゴ)ペプチドの体内放出との関連の可能性を示唆している。

神経学的症状のような、不均一な肺外COVID-19臨床症状の大規模なセットへの関与を排除することはできないだろう。

ここで検出された毒素様ペプチドのパネルの共存により、それらの組み合わせがCOVID-19に関連している可能性がある。これらのペプチドの存在は、神経学的症状を含む、これまでに観察されたCOVID-19臨床症状の病因に関する新しいシナリオを開く。


ここまでです。

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新しい研究により、新型コロナウイルスが天然由来である可能性は1億分の1以下であることが結論づけられた / 元ファイザー社のマイケル・イードン氏「彼らが恐怖の印象を作り出し…効果も安全性も確認されていない、急ごしらえの数種類のワクチンを待つように仕向けられた」

竹下雅敏氏からの情報です。
 南雲香織さんのツイートは新しい順に並んでいますが、このまま上から順に読んで行った方が分かりやすいです。
 「新しい研究により、新型コロナウイルスが天然由来である可能性は1億分の1以下であることが結論づけられた」ということです。時間が経つにつれて、新型コロナウイルスは研究室由来であり、“人為的に変異させてばら撒かれている”と考えた方が、辻褄が合うことが分かって来ます。
 コロナウイルスのパンデミック・シミュレーション「イベント201」は、“2019年1月の悪名高いWEFダボス会議で初めて考案されたことが分かっている”ということです。従って、“グローバリストはプランデミックを文字通り計画…WEFが計画して実行した確率は高い”のです。
 “続きはこちらから”の元ファイザー社のマイケル・イードン氏の動画をご覧ください。ツイートには動画の文字起こしがあります。
 マイケル・イードン氏は、“彼らが恐怖の印象を作り出し…効果も安全性も確認されていない、急ごしらえの数種類のワクチンを待つように仕向けられた”と言っています。
 そして、こうした「陰謀」を実行に移した者たちに対して、“このことは、この政策を実行している人たちが冷酷で、極悪非道であることを物語っています。善と悪や、正しいことと間違ったことなどを超越しているのです。…このような計画や思考ができるのは、サタンを崇拝するような人たちだけです。彼らは普通の人たちではない。”と言っていますが、今起こっていることに関しては、こうした認識を持つことが重要なのです。「私たちは善と悪の戦いをしている」のです。
(竹下雅敏)
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配信元)

 


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武漢研流出説をWHO調査団の報告書に絶対に入れないように中国が圧力かけていた

竹下雅敏氏からの情報です。
 2020年3月17日にNature Medicineに掲載された論文「The proximal origin of SARS-CoV-2」は、「ゲノムデータの比較解析から推測できるSARS-CoV-2の起源について概説する。…SARS-CoV-2が実験室で作られたウイルスでも、意図的に操作されたウイルスでもないことが、我々の解析から明らかになった。」として自然発生説を主張し、ウイルスの起源に関する議論を封じ込める大きな役割を果たしました。
 ところが、J Sato氏がリンクした記事「英国の専門家が研究所流出説を封印-事実かもしれないと言われた数週間後に」には、“パトリック・ヴァランス卿は、自然発生現象がパンデミックを引き起こしたと主張する論文の発表に協力した”としてパトリック・ヴァランス卿の写真を掲載しています。
 記事によれば、フリーランスのジャーナリストであるジェームズ・トビアス(James Tobias)からの情報公開請求を受けて公開された電子メールから、“著名な科学者が中国を怒らせないために、実験室の漏洩に関する調査を事実上公的に停止させた。…研究室リークを否定していた科学者たちは密室で可能であることを受け入れていた。…このメールチェーンには、武漢の研究所の研究に資金を提供している米国アレルギー感染症研究所(NIAID)のアンソニー・ファウチ所長も関与していた”ことが分かったとあります。
 及川幸久氏の2021年8月の動画では、“武漢研流出説をWHO調査団の報告書に絶対に入れないように中国が圧力かけていた”ということです。WHO調査団のトップでデンマーク人のピーター・ベン・エンバレク氏は、2021年2月9日のWHO調査団の会見で、“自然発生説の可能性が極めて高い”と言っていたのですが、“8月13日にデンマークの国営テレビ局に出演して、「武漢研究所の再調査をすべき」と発言した(2分30秒)”とのことです。
 “エンバレク氏は、武漢研究所流出の可能性も含めて報告書に入れるべきだと言ったところ、中国政府の代表は、研究所からの流出説は一切入れるなと主張した。…エンバレク氏は、武漢研究所のスタッフの人的ミスの可能性と書けばいいのではないかと言ったら、中国政府代表は、それは絶対許さないと拒否した(4分30秒)”と言っています。
 “多数派の物語に挑戦したために「陰謀論者」の烙印を押された、ハッカーや不良科学者”の代表的な人物が、フランスのクリスチャン・ペロンヌ博士です。氏は、“もし仮に2020年の2月15日から、コヴィッド患者の皆にヒドロキシクロロキンやイベルメクチンを処方していたら、ロックダウンもなく、あたかも何事もなかったかのように済んでいたと言われるのですか?…10万人の死者(フランス)もなかったというのがあなたの分析なのですか”との質問に、「もちろんです。…はい、それは明白です」と答えています。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
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2021.8.16【武漢研究所】WHO調査団トップが真相告発!武漢研流出説を報告書に絶対に入れないよう中国が圧力かけて【及川幸久−BREAKING−】
配信元)

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アンドリュー・ハフ氏「エコヘルス・アライアンスと外国の研究所は、適正なバイオセーフティ、バイオセキュリティ、リスク管理を確保する為の適切な安全措置を取っておらず、最終的に武漢ウイルス研究所からのウイルス流出を招いた」

竹下雅敏氏からの情報です。
 “エコヘルス・アライアンスは、米国国立衛生研究所からの資金提供を受けて、10年以上にわたってコウモリ由来の様々なコロナウイルスを研究してきており、武漢の研究所と緊密な協力関係を築いていた”のですが、2021年6月13日の記事でお伝えした通り、エコヘルス・アライアンスの会長はピーター・ダザックです。このような人物が、2021年2月に行われた新型コロナウイルス発生源に関するWHO調査チームの一員であったのです。
 このエコヘルス・アライアンスで、“2015年から副社長を務め、米国政府の科学者として、研究プログラムの中でも極秘計画に携わっていた”というアンドリュー・ハフ氏は、「エコヘルス・アライアンスと外国の研究所は、適正なバイオセーフティ、バイオセキュリティ、リスク管理を確保する為の適切な安全措置を取っておらず、最終的に武漢ウイルス研究所からのウイルス流出を招いた」と言っています。
 ハフ氏は、「中国がSARS-CoV-2の発生について嘘をつき、あたかもこの感染症が自然発生したかのように見せるために、並々ならぬ努力をしたことは驚くには当たりません」「この中で衝撃的なのは、米国政府がどのようにして私たち全員に嘘をついたかということです」と言っています。 
 「ウイルスは分離されていない。新型コロナウイルスは存在しない」という陰謀論が、“あたかもこの感染症が自然発生したかのように見せるための並々ならぬ努力”であることは明らかではないでしょうか。こうした陰謀論を多くの反ワクチン派が信じてしまった為に、「武漢ウイルス研究所からのウイルス流出」の真相を追求する時間を浪費してしまったのです。
 ハフ氏は、“中国が意図的にウイルスを放出した証拠は把握していない”と指摘しているようですが、私はウイルスの放出は意図的なものだと思っています。
 「米国政府関係者は、SARS-CoV-2による疾病の出現が、米国政府が国内外でSARS-CoV-2の遺伝子操作を財政支援した結果であることを私が直接知っているので、私を潜在的な危険人物として認識したと考えている」とハフ氏は言っていますが、氏が米国政府による大規模な隠蔽工作疑惑を解明し始めると、“当局は彼に対する大規模な嫌がらせ行為を始めた。軍用ドローンがしばしば自宅に現れ、スーパーマーケットでつきまとわれ、正体不明の車両に尾行された”ということです。
 こうした脅しに屈せず発言を続けるハフ氏の写真が最後のツイートにあります。当然のことながら、魂(ジーヴァ)が残っている人物です。魂の残っている人物の写真からは、このように美しい光が出ており、しかも人物に奥行きがあるのです。魂が消えた人の写真は平面的になります。そして、幽体、原因体も消えています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「目にしたものに戦慄した」武漢の研究所で働いていた米国人研究者、新型コロナがどのようにつくられたかを語る
転載元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
© AFP 2022 / Johannes Eisele
 
中国・武漢市の研究所で働いていたと主張する米国人研究者アンドリュー・ハフ氏は、自身の著書『武漢についての真実』の中で、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について、米国の支援の下で遺伝子工学を利用してつくられ、施設から「広がった」と述べている。英紙ザ・サンが報じた。
 
疫学者のハフ氏によると、米政府は中国の研究所におけるコロナウイルス実験に資金提供していた。研究者らは、自分たちがつくっているのは致死的ウイルスではなく、パンデミックの可能性を持つ人獣共通感染症を引き起こすウイルスを検出してパンデミックを防ぐことができる製品だと確信していたという。
 
またハフ氏は、研究のバイオセキュリティの質が悪かったため流出が起こったと考えているが、新型コロナウイルスがどのようにして外部へ出たのかは謎だとしている。
 
ハフ氏は、中国は「それが遺伝子操作されたウイルスであることを初日から知っていた」とし、「米国政府は危険なバイオテクノロジーを中国人に譲渡した責任がある」と指摘している。
 
またハフ氏は、「最もショックだったのは、米国がCOVID-19をめぐる状況への関与について嘘をついたことだ」とし、これは「史上最大の隠蔽」だと強調した。
 
スプートニク通信は9月、英国の医学雑誌「ランセット」の新型コロナウイルス委員会が、新型コロナウイルスの起源が実験室であるという仮説を排除しないとの考えを報告書で発表したと報じた。
 
これより先、「ランセット」の新型コロナウイルス委員会の委員長を務めているジェフリー・サックス氏は、新型コロナウイルスについて、自然界から生まれたものではなく、「米国の研究所のバイオテクノロジーから」偶然に放出されたものだと主張した。
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配信元)









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ジャスティス・ウォッチは、米国防総省傘下の国防脅威削減局(DTRA)から345ページの記録を受け取り、2018年に米国がウクライナのバイオラボで炭疽菌の実験活動に1100万ドルの資金を提供していたことが明らかになった

竹下雅敏氏からの情報です。
 ジャスティス・ウォッチは、米国防総省傘下の国防脅威削減局(DTRA)から345ページの記録を受け取り、2018年に米国がウクライナのバイオラボで炭疽菌の実験活動に1100万ドルの資金を提供していたことが明らかになった。この記録は、2022年2月28日にジャスティス・ウォッチが国防脅威削減局に対して行った情報公開法(FOIA)請求に応じて入手されたものだ、ということです。 
 冒頭の動画で、ハンター・バイデンは、ウクライナのバイオ研究所の請負業者のために資金を確保するのを手伝った、と言っています。
 ジャスティス・ウォッチの調査・研究部長であるクリス・ファレル氏は、“このプログラムは国防脅威削減局(DTRA)の管轄で、旧ソ連の科学者のための雇用プログラムです(1分20秒)。…炭疽菌とウクライナの研究所は本当です。…しかし、それは旧ソビエト時代の研究所プログラムや科学者を取り込んで、我々の給与支払い名簿に載せるためだったのです(2分20秒)。…
 多くの懸念があります。ウクライナは非常に腐敗した国であり、何十年も前からそうでした。…どこかの国際機関の腐敗度合いを示す尺度があります。…ウクライナは中国やキューバより下のランクなんですね。だから、とても問題の多い国なのです。そして、非常に致命的な病原体が、給与支払いを通じて取り込んだと思っている人々の手にあるのです。国防省が管理・監督する計画とプログラムを通じてです(3分12秒)。…つまりすべてがコントロールされ、良く管理され、監視されているという公式計画とは別のことが起こっているのです(3分57秒)。…
 費やされた金額、プログラムの管理に関与した政府契約者、研究所で扱っている病原体の種類を見ると驚きます。さらに少し読み進めると、監督責任を負っている人たちは、「電気がなければならない」「バイオセーフティ担当の適切な人材が、その研究所のそのポジションで働かなければならない」と言っています。戦争が起きて、ロシアがウクライナの電気を止めようと思っているときにね。…誰が責任者なのでしょうか? …バックアップの電源はあるのでしょうか?…ウクライナの原子炉について、人々は心配しました。バイオラボも同じように心配した方がいいです(6分45秒)”と言っています。
 この動画は、米国独立系メディアのものだということですが、“続きはこちらから”の駐日ロシア連邦大使館のテレグラムを見ると、ロシア連邦軍NBC戦統括官イーゴリ・キリロフ中将のブリーフィングの内容が事実であることが分かります。
 ところが、駐日ロシア連邦大使館のツイッターの書き込みを見ると、“ここまでレベルの低いツイートが良く出来るな…”と思うものが、たくさんあります。自らのアホさ加減をさらけ出しているようなものなのですが、“政治家だけでなく、国民も愚かだ”と思われるだけなので止めていただきたい。もうこれ以上のアホは要りません。
(竹下雅敏)
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配信元)
 

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