注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
Hoofd van de South African Medical Assocation én ontdekker van de #OmicronVariant Angelique Coetzee
— Marc ‘s Spirit (@VegtDoor) January 21, 2022
“Ik mocht van wetenschappers en Europese politici met geen woord reppen over het feit dat deze nieuwe variant zeer milde klachten veroorzaakt !” https://t.co/rSX6qNgUdE pic.twitter.com/AQlc4hKCqc
半年前の動画ですが💦やっと日本語字幕つけました。
— matatabi (@matatabi_catnip) January 24, 2022
これが新コロの基本です。新コロの感染者も脂肪者も作られたのです。新コロで4にたくないと思っている人必見!まず、これを理解してください。
フル動画(29分)
BitChutehttps://t.co/Y97MInt2Wj
rumblehttps://t.co/LvqMwI1m1u pic.twitter.com/1Hs0tDC20o
1)診断が間違っている可能性ある
— matatabi (@matatabi_catnip) January 24, 2022
今まで何を診断していたのかわからないのに、誰もが新コロだと考えていた。
2)治療が間違っている可能性がある
間違った方法で治療し、私たちが恐怖を抱くような犠牲者を作り出した。
このパニックを背景に、非常事態だと伝えることに成功した。 pic.twitter.com/bxXrDuhVqn
CDCは、新しいガイドラインを作り、P〇R検査で陰性結果が出ても、陽性者として数えることを可能にし、観戦者を増やしたのです。
— matatabi (@matatabi_catnip) January 24, 2022
WHOもグルです。 pic.twitter.com/67p47zMGRl
おまけ
— matatabi (@matatabi_catnip) January 24, 2022
全身性エリテマトーデスの人がいたら、教えてあげてください。原因は、脾臓の寄生虫だそうです。
またもや寄生虫。。。 pic.twitter.com/qZ27VPzfLi
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
Project Veritasの国防総省リーク文書より
イベルメクチン(2020年4月に治癒可能と認定)は、ウイルスの複製を阻害すると同時に免疫反応を調節するため、病気のすべての局面で効果を発揮します pic.twitter.com/MnglqZeLLh— タマホイ🎶 (@Tamama0306) January 12, 2022
Project Veritasの国防総省リーク文書より
注目すべきは、リン酸クロロキン(ヒドロキシクロロキン、2020年4月に治療薬と認定)がSARSr-CoV阻害剤として提案に明記されていることである
インターフェロン(特定 2020年5月 治療法として) pic.twitter.com/qrcb8xxD97— タマホイ🎶 (@Tamama0306) January 12, 2022
Project Veritasが入手した国防総省のリーク文書より
コロナワクチンはオリジナルキメラウイルス(武漢研究所やファウチが作った)を複製しているだけなので効果がない
コロナとワクチンの間に違いはなく、血流に直接注入されるワクチンの方が危険である、エアロゾル化したコロナは鼻で防御できる pic.twitter.com/UgcRF3yaBx— タマホイ🎶 (@Tamama0306) January 12, 2022
今回の動画は更に詳しい内容になっていて、“電話会議の議事録は武漢研究所の漏洩の疑惑を抑えたことを示している”と言っています。中国の関与を公にすることに関して、議事録には、「科学界や国際的な調和を損なう可能性が極めて高く、このような主張についてのさらなる議論は、必要以上に一流研究者の集中力を仕事からそらさせ、それに科学界、特に中共国の科学に不必要な損害を与える」とあるようです。
“科学界や国際的な調和を損なう可能性?”、何を言っているのか分かりません。ロックダウンという強硬策を行って、民衆を弾圧して来たアメリカ、フランス、ドイツ、イギリス、オーストラリアなどの国が、中国と協力して「生物兵器」であるウイルスを作ってきたのに、ここに人々の関心が集まると、“科学界や国際的な調和を損ない、ウイルスを作ってきた一流研究者の集中力が仕事からそれる”のがマズイということでしょうか。
2つ目の動画の26秒で、チュレーン大学のロバート・ゲイリー博士は、「これが自然界で発生し得るとは本当に想像できない。コウモリウイルスまたは類似したウイルスから新型コロナウイルスへ転換し、ピッタリ4つのアミノ酸、12のヌクレオチドが同時に挿入された。これらすべてが全く同時に発生し、このような機能を取得できるのだ。しかも、S2タンパク質の他のアミノ酸を同時に変更せずに。自然の条件下でこれがどのように実現できるのか分からない。もちろん、求められている完璧な12個の基礎挿入が、研究所なら手軽に操作できる」と言っていたことが示されていますが、昨日の記事で見たようにゲイリー博士はその後、見解を「自然発生説」に変え、890万ドルの助成金を獲得したということでした。
1分26秒のところで、“ゲイリー博士により、電話会議に参加した科学者たちは、次のような合意に達した。「1.論文を書こうとしないこと。必要がないからだ。2.書く必要がある場合は、研究室起源に触れないこと。それは陰謀論者を助けることになるから」”と言っています。
これは驚きです。新型コロナウイルスが、“自然の条件下でこれがどのように実現できるのか分からない。…もちろん…研究所なら手軽に操作できる”と言っていたゲイリー博士が、電話会議の空気を読んで、いち早く研究室起源は「陰謀論」という立場に転向したとしか思えない内容です。
“続きはこちらから”の動画で、ゼレンコ博士は、「昨年4月クオモは、私と私の患者を標的に直接に行政命令を出しました。…他の薬局はヒドロキシクロロキン硫酸塩を患者に提供しません。…彼(クオモ)は亜鉛を運ぶシステムを奪いました。または少なくとも患者を治療する私の権利を奪いました。」と言っています。そのため、ゼレンコ博士はヒドロキシクロロキンに変わる亜鉛イオノフォア(亜鉛を細胞内へ運ぶ成分)として、ケルセチンを発見したとのことです。
ゼレンコ博士の処方は、「ケルセチン500mg 1日1回 、亜鉛25mg 1日1回 、ビタミンC 1000mg 1日1回 、ビタミンD3 5000iu 1日」です。
最後の記事では、ヒドロキシクロロキンやイベルメクチンなどの治療薬の妨害には、“ファウチだけでなく、アメリカのトップクラスの医学指導者がすべて関わっていた”とのことです。