アーカイブ: 5本目の記事

[フルフォード週報]日本の隷属政府は最近の選挙を盗んだと言う証拠を示されている多くの訴訟に恐れている。〜特定秘密保護法の成立を急いでいる理由は、不正選挙を隠蔽するため〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまで私が説明している内容あるいは取り上げた記事の解説と基本的に大きく異なるところはない、ということがわかると思います。途中青字にした部分は文章になっていないので、意訳すると“幸運にも北朝鮮は、徒党はチャンスさえあれば何であれ人を裏切り、相手の聞きたいことを強引に話すことを知っていた(ので、金正恩は皇帝にしてやるという餌に食いつかず、第三次大戦を始めなかった)。”ということだろうと思います。文中興味深いところは、やはり東京からイスタンブールを経由してロンドンをつなぐ列車の計画があるということ、何よりも特定秘密保護法の成立を急いでいる理由が、不正選挙に対する隠蔽であるということです。この法案が通れば、不正選挙を暴こうとしている人たちが弾圧される可能性はきわめて高いと考えられます。彼らは、安倍政権およびナサニエル陣営に寝返ったとはいえ不正選挙に関わった影の支配者たちにとって脅威だからです。生活の党の国会議員がなぜ不正選挙に関して沈黙するのか(彼らの中には3.11が人工地震だと考えている人たちもいます)、ということもこのことからよくわかります。
 文中に“白龍会はフランスのロスチャイルド派に対して、新金融システムの協力をするなら保護すると約束している。イスラエルとサウジに対しても同様だ。”とあるように、今後の良い社会を作るために協力するのであれば、過去の罪に関しては不問に処すという部分がないと、なかなか良い方向に向かうというのは難しいものなのです。不正選挙は悪に決まっていますが、その罪を暴こうとすることよりも、さらに重要な問題、例えば第三次大戦を絶対に起こさないこと、新金融システムを出来るだけ早く始動させること、世界から飢えと貧困をなくすことなどがずっと大切なことなのです。重要ではあるけれども優先順位の高くない事にことさらこだわると、物事がスムーズに運ばなくなります。いわゆる司法取引のように、あるレベルでの政治的な駆け引きというのは大変重要なものなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード週報11/11①
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[Martin Island]これからの表の世界での光の勢力の台頭を暗示するものか?!Cobre : 「コンプレッション突破のビジョン」

竹下雅敏氏からの情報です。
 大筋はこの通りだと思います。ただ、コブラもベンジャミン・フルフォードもデービッド・ウィルコックも、正確な情報は知らされていません。これは10月31日に私が書いた記事のコメントでのアドバイスにあるように、情報が洩れて敵方に対策を取られないようにするためなのです。このコブラの11月7日の記事では、フルフォード情報にあった電力網の遮断ということは無いということですが、これはそうではなく、確かにこうした電力網の遮断は計画されていたのです。しかし11月10日の記事のコメントで、ケリーはナサニエル陣営に寝返るだろうと書いたのですが、その通りになったので、この計画を実行する必要がなくなったのです。彼らが寝返らなければ、たとえばケリーやアーミテージのような人物は逮捕者リストに載っていたので、電力網の遮断と同時に逮捕される予定だったのです。彼らは寝返ったために、逮捕されることはないでしょう。ブレジンスキーも逮捕者リストからは外れています。FEMAには、すでに逮捕・拘束されている大物が何人もいますが、いわゆる大量逮捕というのはこれからの出来事です。私の直観では100パーセント成功するはずです。詳しい状況や何がどのように起こっているかは、いずれ説明したいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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これからの表の世界での光の勢力の台頭を暗示するものか?!Cobre : 「コンプレッション突破のビジョン」
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天界の改革39 
回避されたキルショット(北朝鮮情勢の危機、ボストン爆破事件)

竹下雅敏氏からの情報です。
 前回の“天界の改革38”で説明したように、地上の悪しき人々を滅ぼし、地球の波動そして太陽と月の波動を引き上げたことによって、ようやくスーパーフレア、キルショットの回避、あるいは軽減の可能性が出てきました。しかしその後地上では、非常に深刻な事態が起こりました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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天界の改革39

国連安保理、北朝鮮への制裁強化を全会一致で決議 
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTJE92601420130307
2013年 03月 8日 03:41

[国連 7日 ロイター] 国連安全保障理事会は7日、北朝鮮が2月12日に3度目の核実験を行ったことを受け、同国に対する金融取引の制限強化や国連決議に違反する貨物輸送の取り締まりなどを盛り込んだ制裁決議案を全会一致で採択した。

弱冠30才が全世界を敵に回して闘う劇場
http://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=42922
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 記事のように、北朝鮮の3度目の核実験による国連の制裁決議から、北朝鮮が全面戦争の準備を整えます。これは核弾頭を積んだミサイルを上空で爆発させるEMP兵器を北朝鮮が使う可能性が高く、非常に具合の悪い展開となっていきました。なぜならエド・ディムズ氏の予言として、次の記事の内容があったからです。

[ユニティ・デザイン]大変動の時代を安心して迎えるために今できる準備 
http://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=43348
2013年3月20日 3:40 PM

■ エド・デイムズ氏の2003年の予言 


シャンティ・フーラの時事ブログに掲載されたキルショット(連続して地球を襲う太陽嵐)までに起こる5つの出来事。

既に的中した予言が2つ。

1.アフリカで、小麦などの作物に伝染病が出て、農作物の生産に大きな悪影響が出る(2007年に的中)

2.日本で大地震が起き、原子力発電所が破壊されて大事故が起きる(2011年に的中)

そして、これから起こることが3つ。

3.北朝鮮が、核ミサイルを発射(懸念される韓国へのEMP攻撃か?)

4.スペースシャトルに似た宇宙船が、地上に強制的に着陸させられる
(エドは、このスペースシャトルの着陸のニュースを聞いたら、キルショットは、ごく近いと思ってほしいと言ってる。)

5.戦闘状態にある地域で、兵士たちが敵も味方も空を見上げて呆然とした後、戦闘をやめてそれぞれ家に帰ってしまうという事態が起きる。

1と2は既に起こり、そして3も現実味を濃厚。「5.兵士たちが敵も味方も空を見上げて呆然とした後、戦闘をやめてそれぞれ家に帰ってしまうという事態」がまさに「X-DAY」だと思われます。電気・水道・ガスなどの生活インフラが機能停止、政治経済、物流、情報が混乱し、食糧を手に入れるのも大変な時代の始まりか・・。

 万一半島で戦争が起きると、北朝鮮は先のEMP兵器を使う可能性が高く、こうなると予言通り、キルショットを避けられなくなってしまいます。アメリカは韓国と合同軍事演習という名目の挑発行為を繰り返し、半島情勢は極めて緊迫した状況になりました。

[The Voice of Russia]北朝鮮「朝鮮半島での核戦争の脅威が現実的に」 
http://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=43803
2013年3月27日 7:30 PM

Photo: EPA

朝鮮半島には「米国と韓国の挑発行為により極めて緊迫した状況」が形成された。

北朝鮮側は、挑発行為として、戦略爆撃機B52も参加して現在行われている米韓大規模軍事演習を挙げた。

また北朝鮮当局は「米国の戦略ミサイルの照準が現在、共和国に向けて合わせられ、核兵器を搭載した米国の原潜が、南朝鮮沿岸にいる。その結果、朝鮮半島における核戦争の脅威は、現実的なものとなった」と指摘している。

先に北朝鮮外務省は、共和国内では「ハワイやグアムの米軍基地、さらには韓国及びアメリカ大陸までも射程に収める」長距離砲やミサイル部隊が、完全な戦闘準備態勢に入ったと伝えた。

[らばQ]えっ?北朝鮮の写真がバレバレ…「金正恩へ、計画を全員に教えてくれてありがとう」 
http://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=44037
2013年3月31日 6:34 PM

緊迫する作戦会議の模様。問題はこの赤丸で囲ってあるところです。

ふむふむ、なるほどこんな風に攻撃するつもりなんだ……。

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天界の改革38 
太陽フレアとキルショットの危機(3)

竹下雅敏氏からの情報です。
スーパーフレアおよびキルショットを回避するための努力が、2012年後半から2013年の前半にわたって続きます。
まず、前回も説明したキルショットをもう一度見てみようと思います。
(竹下雅敏)
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天界の改革38

[コートニー・ブラウン博士]2013年6月1日正午の遠隔透視
http://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=44800
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[歴史と予言のあいだ]エド・デイムイスのリモートビューイング情報(2)
http://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=36604
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 これらの記事を見ると、キルショットの影響が破壊的なものであることがわかります。人類は意図的に第三次大戦などを起こさなくとも、キルショットで人口の9割が消えてしまうことがわかります。この被害を出来るだけ軽減するために、前回の“天界の改革37”でお伝えしたように、人間の力で回避不可能なものなので、“地球に援助の手を差し伸べてくださっている神々・宇宙人に対して感謝の気持ちを伝えて欲しい”ということが要点でした。
 素直な心の人ならば、このメッセージを伝える前にせれなさんのヴィジョンもしくはシャンティ・フーラの時事ブログで、高次のシステムから神々がすでに降臨しておりその神々が乗るUFOの事実も伝えているわけですから、メッセージをそのまま受け取って、神々に祈ってくださっただろうと思います。ところが、地球人というのは甚だ根性が悪いのかひねくれているのかわかりませんが、シャンティ・フーラでいかなる情報を伝えても、まともに受け取ろうとしない人たちの方が多いのです。
 これまで世界の支配層は、UFOに関する真実を隠蔽するために、宇宙人が存在すること、すでに来ていること、地球人に交じって生活していることなどを隠し続けてきました。そして、UFO、宇宙人、フリーエネルギーなどに関する情報を真剣に扱う人たちが、まるで信じやすい知性の劣った人たちであるかのように、情報操作をしてきました。多くの人々はこうした洗脳工作に見事に乗せられ、彼らがかく乱する偽情報と、本物のUFO情報を区別することが出来なくなってしまいました。こうした陰謀と誤解を解くために、シャンティ・フーラの時事ブログ上では、様々な陰謀とその計画、そしてUFOに関する情報も並行して掲載してきました。その中でも特に重要なものが、次のスティーブン・グリア博士のディスクロージャー・プロジェクトです。

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天界の改革37 
太陽フレアとキルショットの危機(2)

竹下雅敏氏からの情報です。
前回の“天界の改革36”の続きですが、第三次大戦が確実に回避出来るとわかった次の危機が太陽フレアであり、その回避が非常に難しいということでした。今回は、スーパーフレアおよびキルショットに関する当時の情報を振り返ってみたいと思います。
(竹下雅敏)
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天界の改革37

 前回の“天界の改革36”の記事で説明したように、2012年の11月の始めまでに、かなりの数の神々・宇宙人からの警告のメッセージが入ってきていました。このことに関して、せれなさんが11月8日にご主人の天之御影命様と会話した内容を、シャンティ・フーラのブログで紹介しましたが、その一部を要約したものが次の記事です。

せれなさんと天之御影命様との会話(地球の意志と人類の未来) 
http://shanti-phula.net/ja/blog/2012/11/blog-post_16-7.html
2012年11月16日 19:42

せれなさんが、11月8日23時半頃に天之御影命様と会話した内容とのことです。
(竹下雅敏)
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「先日、あれは11月1日くらいだったと思いますが、私が『太陽フレアが地球を襲った場合、原発はどうなりますか?』とあなたに訊ねたことがあります。あなたは、原子炉を冷却する水をどう確保すべきか、どこまで神が介入すべきか、どこまで人間社会に関与するか、まだ決まっていないというようなことを考えていらっしゃったようです。」

「そうだ」

「その時、このまま、原発の使用を許し続ければ、いつか人類は、宇宙に向けて核ミサイルを発射することになる可能性がある、だから、今その芽を潰すことが必要で、太陽フレアの被害が地球にもたらされるという状況にまでならないと、地球人の意識が変わらないとお考えのようでもありました。その件についてはどうなりましたか?」

「それは我々にとっても、とても残念な決定だ」

「決定?太陽フレアの被害が地上に及ぶことは、すでに決定されたのですか?」

「原発を今、止めても間に合わない・・・・・(不明)。
もちろん、今すぐに止めねばならない。
もし、全ての原発を、一機残らず止めることができたら、その時は決断は変えられるかもしれない。」

「原発を今、止めても間に合わないとは?」

「原子炉を止めても、(使用済み核燃料を)延々と冷し続けなければいけない。そのための技術は人間たちにはない。電気が止まっただけで、莫大な被害が、地球から宇宙に及ぶのだ。」

「地球が、太陽に助けを求めたということなのですか?」

「そうだ。地球はもうこれ以上堪えることができないほどになっている。」

「人類を滅ぼすために!?」

「いや、違う。それは最悪の結果で、最良の結果は、太陽フレアへの危機感で人々の意識が根本から変わることでもたらされるものだ。そうすれば、もう誰も原子力からエネルギーを得ようとはしなくなるだろう。」

「人間の意識と、地球は密接に関わっている。そして、地球は単独では存在できない。
人間の意識を変えること、それも根本から変えることができたら、地球も考えを改めるかもしれない。宇宙も変わるだろう、そして地球は助かる」

「最悪の道は、戦争だと思っていました。そしてそれは回避されたと・・・」

「起りつつあった第三次世界大戦は起らない。だけど、それで一体、この世界の人々の意識はどう変わった?圧倒的に平和を望む人が多いにも関わらず、殺戮、強奪、搾取、裏切り、利欲、嫉妬、他人を陥れ、巧妙な罠にかける、そういうことばかりだ。今も、僕には人間達の絶望の悲鳴がひっきりなしに聞こえている。」

「御影様には地球の声はどう聞こえていますか?やはり悲鳴ですか?」

「せれな、君にも聞こえるはずだ、君の心は常に地球と一体ではないか。」

地球の声 
「愚かな人間たちよ
 拳に石を持ち、互いに殺し合っていた時と何ら変わることのない人々よ 
 常に人の物を妬み、奪い合い、破壊する者たちよ
 征服を愛し、略奪を常とし、人を犯し、踏みにじる

 私は全ての母です
 母は自分の全ての子供を守る義務があるのです
 だが、人間たちよ、もうお前たちのことはあきらめなくてはならないのか
 私の他の子供たちを守るために、私はお前たちを懲らしめなくてはならないのか」


「地球よ、どうしたら、許してもらえるだろうか。どうしたら、人間たちは存在させてもらえるでしょうか」

「豊かな自然を返して欲しい。失った物は仕方がないが、これ以上、他のものから奪わないで欲しい。空も、大地も、風も、水も、命も。

私はもう長いこと歌っていない。大地の歌を、空の歌を、季節の歌を、鳥たちへの歌を。」

太陽に話しかけてみました。

太陽「ようやく気付いてくれましたね。ずっと待っていました。」

せれな「太陽フレアについての危機感が地球でも語られています。地球への被害はありますか」

太陽「私はずっとそのことをあなたにお伝えしたかったのです。間もなく、地球は真っ正面から私たちの強い影響を受けることになるでしょう」

「時期はいつですか。来年ですか」

太陽「2013年」

「それは決定ですか」

太陽「時期は大体のものです。様々な条件が整わないといけませんので。でも半年のうちには起る可能性があります。」

「太陽フレアの影響は、地球にどれくらい及ぶのでしょう?」

太陽「甚大という言葉で表せる程度です」

「もし可能なら、もう少し時期を伸ばすことはできないでしょうか?」

太陽「人間たちが変わり、太陽フレアの強い電磁波を受けても安全な社会を構築してから・・・とお考えですね」

「はい」

太陽「それは無理でしょう。人間たちの意識を変えるために、私は太陽フレアを放出するのですから。これは宇宙の計画です」

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昨日の太陽との会話で、お伝えし忘れていたことがありました。
太陽は、時期について、初夏、秋と言っていました。
曖昧な表現だったので、訊き返すと、具体的な日にちは、条件がそろわないと確定していない、ただ時期は決まっているというようなことを言っていました。初夏とは5月を含む季節と感じました。そして、一度ではなく、複数回、少なくとも2回は地球を襲うと言っていました。
せれな

 これらの会話からわかることは、太陽が人類の意識を変えるために、強い太陽フレアを放出するのだということです。しかも2013年の5月を含む季節に、1度ではなく複数回地球を襲うということです。
 原子力発電所は事故を起こさなくても、有害な放射線を常時出し続けていること、トリチウムなどで常に海水を汚染し続けること、海水温を上昇させてしまうことなど、地球環境に破壊的な影響を与えます。これらのことがわかった時点で、直ちに原子力発電は廃絶に向かうべきなのです。ところが現実には様々な思惑や利権が絡み合い、明らかに人間の手に負えない原発を撤廃することが出来ないということが、これまでの原発事故以来の日本の状況を見ても、はっきりとわかります。欲得が優先して明らかに正しい行動が取れないという状況、それを国民がまったく変える術を持たないという状況から、太陽が太陽フレアを放出して、人類に意識の変革を迫ろうとすることは、半ばやむを得ないことのように感じられます。
 ところがよく調べてみると、この強い太陽フレアというものの被害は、とんでもないものだということがわかりました。

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