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[Twitter]日本の感染拡大が押さえられた謎の「ファクターⅩ」

竹下雅敏氏からの情報です。
岩手の秘密。
日本の感染拡大が押さえられた謎の「ファクターⅩ」がついに明らかに!
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 

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ままぴよ日記 52 「コロナで学んだ生き方とは?」

 今後、想定外の事が起きたらどうしたらいいのか?行政はすぐには動かない。ケースバイケースで対処してくれない事を学びました。では小さき者はどうしたらいいのか?
 でも、このコロナのおかげで学びました。今わたしたちに必要なものは自分の力です。
(かんなまま)
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世界中の子ども達の社会生活を奪ったコロナ


4月から始まった緊急事態宣言。一番先に閉鎖になったのは学校や幼稚園でした。困ったのは親、保育園。いえいえ子ども達です。コロナは世界中の子ども達の社会生活を一方的に奪ってしまったと言っても過言ではありません。

子どもの立場から見ると、いきなり明日から学校には行けませんと言われて、抵抗できないのです。特に卒業式を控えた子にとっては残りの学生生活が切られてしまってショックです。命に代えられないという理由ですが、一度も子どもの意見を聞こうとしなかった社会。

そして、毎日ニュースで流れている何だか怖そうなウイルス。死んだ人もいる!外に出てはいけない、友達と遊んではいけない、お母さんが毎日家に居て嬉しいけど、心配そうな顔をして「手を洗いなさい!」ばかり言うのです。


これらの生活環境の変化は、大人が思っている以上に子どもの心にストレスを与えています。子どもはただならぬ気配を感じて自分の気持ちを表現しなくなり、大人も子どもの心理に気を配る余裕がないので頭ごなしに従わせてしまいます。家の中で何もすることがないのでゲームをすると、また怒られます。子ども達はどうすればいいのだろう・・・。

漫画家の井上きみどりさんが東北大震災、熊本地震、台風19号などで現地を取材して、災害と子どものココロと題して注意を呼び掛けています。


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ワクチンによって獲得された抗体が、逆に細胞への感染を促進し、重症化を引き起こしてしまう現象がある ~ワクチンによる後遺症で甚大な被害を生む可能性

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で「ワクチンによる副反応」について触れ、新型コロナウイルスのワクチン開発では、“ワクチン接種で逆に多くの人が死ぬ”可能性があることを指摘しました。
 女性自身によると、ワクチンによって獲得された抗体が、“逆に細胞への感染を促進し、重症化を引き起こしてしまう現象”があり、「抗体依存性感染増強(ADE)」と呼ぶそうです。“SARSやMERSでは、ワクチンの動物実験でADEが確認され、ワクチン開発は断念”されたということです。
 2017年10月28日の記事では、「前の年にインフル注射を受けた人々は、次の年には、抗体反応が明らかに低下」していたことを、オハイオ州立大学 Wexner メディカルセンターの科学者たちが突き止めただけでなく、ビッグファーマは、“インフルエンザ・ワクチンの接種を続けることによって、年々、身体の免疫システムが破壊されていくという証拠を、隠ぺいしてきた”と言うことでした。
 新型コロナウイルスのワクチン開発は、大手製薬会社に莫大な利益をもたらすだけでなく、ワクチンによる後遺症で甚大な被害を生む可能性があるのです。新型コロナウイルス感染症の後遺症で、長く苦しんでいる多くの人たちが居ることを、これまでに時事ブログでお伝えしました。こうした後遺症とインフルエンザなどのワクチンとの関係はどうなのか。
 私はワクチンの全てを否定するわけではありませんが、そのほとんどが有害で不要なものだろうと思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ワクチンで新型コロナ重症化も…専門家が懸念するADEの脅威
引用元)
(前略)
「本当に東京五輪を開催するなら、世界中から人が日本に来ます。それを受け入れるためには集団免疫が重要。その鍵がワクチンなのですが、このワクチンに重大なリスクがあることはあまり知られていません」

そう語るのは (中略)… 科学・医療ジャーナリストの塚崎朝子さんだ。

「各国がワクチン開発に急ピッチで取り組んでいますが、実は抗体依存性感染増強(以下、ADE)という現象が重大な問題となる可能性もあります」
(中略)  
「しかし、本来はウイルスから体を守るはずの抗体が逆に細胞への感染を促進し、重症化を引き起こしてしまう現象がADEなのです。同じコロナウイルスが病原体のSARSやMERSでは、ワクチンの動物実験でADEが確認され、ワクチン開発は断念されました。ワクチンを打ったにもかかわらず、ウイルスに感染して、より重症化するということが起きたのです」
(以下略)  
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新型コロナウイルスの治療に有効な「ヒドロキシクロロキン」を頑なに拒否する報道姿勢 ~製薬会社と医療従事者との根深い癒着関係

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本では、新型コロナウイルスの治療に「ヒドロキシクロロキン」が有効だということが、いまだにニュースになりません。pさんのツイートによれば、パリのクリスチャン・ペロンヌ医師は、「衝撃的なのはクロロキンを頑なに拒否する報道姿勢だ。…3万人のフランス人を死に追いやったのは製薬会社と医療従事者との根深い癒着関係だ」と言っています。
 日本の報道姿勢も似たようなものです。私は、新型コロナウイルス感染症の特効薬の本命は、「ヒドロキシクロロキン」ではなく、「ビタミンC 」と「二酸化塩素」だと思っているのですが、これらに医療関係者が言及する日は来るのでしょうか。
 「製薬会社と医療従事者との根深い癒着関係」から、日本もワクチン利権で儲けようという根性の悪い医療関係者が跋扈しているように思えます。問題なのは、単なるワクチン利権にとどまらず、多くの人々にワクチンによる副反応が出ると思われることです。最悪のケースは、ワクチン接種で逆に多くの人が死ぬことです。しかし、今のままでは「製薬会社」はどんな罪にも問われないでしょう。
(竹下雅敏)
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新型コロナウイルスで死亡した患者の20%で脳の損傷が確認された ~慢性疲労症候群(CFS)などの深刻な後遺症が残る可能性

竹下雅敏氏からの情報です。
 “新型コロナウイルスで死亡した患者の20%で脳の損傷が確認された”とのことです。ツイートには、「損傷は、出血(周辺組織の出血)、または浮腫(腫れ)の形で見られ、主に脳の後部に影響していた。これは、#SARSCoV2が、脳内の血管を直接攻撃したことによると思われる」とあります。
 6月21日の記事で、“新型コロナウイルス回復後も6ヶ月以上疲労が持続する可能性があり…ME(筋痛性脳脊髄炎)/CFS(慢性疲労症候群)に移行する可能性”があることをお伝えしました。この時の記事のツイートで、 “筋痛性脳脊髄炎(ME)/慢性疲労症候群(CFS)は、発症〜5年間ほどポジトロンCTに脳の炎症“が映るとのことでした。
 また、新型コロナウイルスに感染した学者は、“持続する高熱や極度の疲労など症状の多さも容態の急変も自分の研究したどの感染症とも異なり…発症60日後の今でも倦怠感と頭痛に悩まされている”と言っています。
 今回のオランダのエラスムス病院での調査は、新型コロナウイルスが脳に損傷を与えた場合、慢性疲労症候群(CFS)などの深刻な後遺症が残る可能性を示しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新型コロナで死亡した患者の20%に脳損傷、脳内の血管を直接攻撃か 脳の味覚分野を攻撃して味覚消失の可能性
転載元)
(前略)
オランダのエラスムス病院で新型コロナウイルスの患者らを調査したところ、死亡した患者の20%で脳の損傷が確認されたことが分かりました。

脳の損傷は出血(周辺組織の異常)と浮腫(腫れ)が多く、主に脳の後部に被害が集中。
新型コロナウイルスが血管を通して直接攻撃した痕跡だと推測され、脳損傷と呼吸障害との間に関連はなかったとまとめられていました。

また、調査した学者は脳で発見された嗅覚球(嗅覚の機能を担う)に新型コロナウイルスが何らかの攻撃を行っている可能性があるとして、感染者から多発している味覚喪失を説明することが出来るかもしれないと報告しています。

既に新型コロナウイルスが肺以外の臓器にも攻撃を行うことは世界各地で確認されており、血管へのダメージも報告が相次いでいました。これらの報告を総合すると脳へのダメージも違和感がないと言え、引き続き新型コロナウイルスの能力に関しては調査が必要だと言えるでしょう。

Brain damage found in 20% of people who died from coronavirus
https://www.brusselstimes.com/all-news/belgium-all-news/health/117272/brain-damage-found-in-20-of-people-who-died-from-coronavirus/

A neuroimaging study showed brain damage in 20% of patients who died from coronavirus, Erasmus Hospital said Wednesday.

Researchers used MRI (Magnetic Resonance Imaging) to observe the brains of patients who died as a result of this virus.

About 20% of them had damage in the form of haemorrhages (bleeding in the surrounding tissue) or oedema (swelling), mainly affecting the posterior parts of the brain. This damage appears related in particular to the coronavirus directly attacking blood vessels in the brain. 
(以下略)
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