「フランスで新型コロナに対するヒドロクシクロロキンの使用が一般医に禁止されなければ死者数は2万5千人少なく済んでいただろう。」(パリ・レモン・ポワンカレ病院、クリスチャン・ペロンヌ医師)
— p (@OdNezu) June 25, 2020
現在フランス議会で新型コロナ防疫対策の是非を調査する委員会が進行中だが、ディディエ・ラウルト医師は三時間にわたる質疑で「ヒドロクシクロロキン使用の禁止を決定した者は大変な間違いを犯した」と発言。
— p (@OdNezu) June 25, 2020
「コロナに対して大々的にヒドロクシクロロキンを使用した国、モロッコ、チュニジア、ギリシャ、ポルトガル等の死亡率は明白に低い。ブラジルもそうだ。大統領のせいでマスコミ上の扱いは酷かったが実際の数字は良い。衝撃的なのはクロロキンを頑なに拒否する報道姿勢だ。」(パリ、ペロンヌ医師)
— p (@OdNezu) June 25, 2020
「昨日も米国がヒドロキシクロロキンの使用を禁止したと報道されたが噓だ。FDAが入院患者に対する使用を禁止しただけで、重篤患者には効果の少ないことはラウルトが当初から警告している。米国の一般医はフランスと違ってクロロキンの処方を許されているのにこのような報道をするのが不可思議だ。」
— p (@OdNezu) June 25, 2020
「ドイツはフランスと正反対の政策を取り、2月中旬ベルリンの病院が全国にPCRテストのプロトコルを配布、大々的に検査を行い死亡率も非常に低い。フランスでは未だに検査を禁止されている病院がある。コロナ体験で私は生まれて初めて祖国フランスを深く恥じた。」(パリ、クリスチャン・ペロンヌ医師)
— p (@OdNezu) June 25, 2020
「明言することを恐れてはいけない。3万人のフランス人を死に追いやったのは製薬会社と医療従事者との根深い癒着関係だ。コロナに対して即座にヒドロキシクロロキン+アジスロマイシンを大々的に使用した国の死亡率は遙かに低い。」(パリ、ペロンヌ医師)
— p (@OdNezu) June 25, 2020
「嬉しいのは私がこのような発言を始めてから嘗ての仏製薬会社幹部から”良くぞ言った!”と電話を多くもらうことだ。当時はある程度道徳観がまだあった。20年前から製薬業全体がアメリカ多国籍企業に吸収され、今フランスに残っているのはシカゴ、NY、サンフランシスコに服従する他ない子会社だけだ。」
— p (@OdNezu) June 25, 2020
「フランスの製薬業界が米多国籍企業に吸収されて以来癒着は十倍増になった。私自身製薬産業の依頼で講演を行なったこともあるので知っている。しかし公務に就くようになってやめた。私はワクチン委員会を率いたことがあるが製薬会社の言うことを聞いていたら今頃大富豪になっていただろう。」
— p (@OdNezu) June 25, 2020
covid感染者数とそのうちの死者の比率。コロナ禍がもっとも大きかった国の中でフランスの死者率が最高に高い。(ロックダウンが厳しい国ほど死者率が高い…) https://t.co/ITa8kYpfXv
— p (@OdNezu) June 24, 2020
日本の数字が怪しいと思う根拠の一つです。日本の医療レベルで、首都圏3県の致死率(死亡数/感染者数)の高さは信じられません(ブラジルより高い)。死亡数に暗数があることを考えるとなおさら。感染者数が何らかの形で隠れています。 https://t.co/zT3bu3RpSS
— Koichi Kawakami (@koichi_kawakami) June 23, 2020
日本の報道姿勢も似たようなものです。私は、新型コロナウイルス感染症の特効薬の本命は、「ヒドロキシクロロキン」ではなく、「ビタミンC 」と「二酸化塩素」だと思っているのですが、これらに医療関係者が言及する日は来るのでしょうか。
「製薬会社と医療従事者との根深い癒着関係」から、日本もワクチン利権で儲けようという根性の悪い医療関係者が跋扈しているように思えます。問題なのは、単なるワクチン利権にとどまらず、多くの人々にワクチンによる副反応が出ると思われることです。最悪のケースは、ワクチン接種で逆に多くの人が死ぬことです。しかし、今のままでは「製薬会社」はどんな罪にも問われないでしょう。