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[ゆるねとにゅーす]【恐ろしい】菅官房長官が警察組織に東京新聞の望月衣塑子記者の身辺調査を指示!鋭い追及をされた”報復”で監視・密告対象に!
オレ様を怒らせたら、どんな目に合うか見てろってなもんで、まさに悪代官そのもの。
ななめから見れば、これくらいのことやってもおかしくない人たちなので、あまり驚きません。というより望月記者は、そういうことが自分の身に振りかかることを覚悟の上で行動したと思います。前川氏も同様でしょう。こういう彼らの必死の覚悟を、私たちもお手本にしろと言われている気がします。
どんなスキャンダルが上げられようが、現在の望月記者の勇気が評価されるのみであり、過去はどうでもよいことです。踊らされてはいけません。
まさに今、何を信じて何を除外するかの、識別力が試される時代にいるのだと実感します。
望月記者は、ガヤトリーマントラの除霊と浄化を唱えて欲しいし、私たちはアージュナーチャートで、しっかりと第6チャクラを掃除しておく必要があると思います。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
・2016年6月15日発売の週刊新潮によると、菅官房長官が警察組織に東京新聞の望月衣塑子記者の身辺調査を指示したとのこと。
・望月記者は、菅官房長官に対して、報道機関の役割を全うした厳しい追及を行なったことで注目を集めており、この望月記者に菅長官が激怒。前川氏と同じように彼女の現在の地位を潰す目的で、警察に対して日常的に彼女を監視下に置くように指示したと思われる。
週刊新潮6月15日発売号。菅官房長官が望月記者の身辺調査をするように命じたと関係者。まさに印象操作。汚い。記事では「なり振り構わない強権政治によって、今では自分が完全アウェイ」と結んでいる。 pic.twitter.com/si9nh1f87l
— Tad (@CybershotTad) 2017年6月15日
これは許せんわ。スガのヤロー、東京新聞の望月衣塑子記者を潰そうとしてやがる
— インドア派キャンパー (@I_hate_camp) 2017年6月15日
(本日発売の週刊新潮より) pic.twitter.com/drYYNySIH4
週刊新潮の中吊り見出し。安倍晋三と菅義偉が、質問で食い下がる望月衣塑子の身辺調査を指示したとある。ふざけたことを。しかし、それを流すつもりだった新潮に、逆に謀計をバラされてしまった。新潮がここまで反安倍の旗幟を鮮明にするとは驚き。https://t.co/upbrZGdB7T
— 世に倦む日日 (@yoniumuhibi) 2017年6月14日
官房長官会見で、はぐらかしばかりの菅義偉の質疑回答に、「きちんと答えてください」と食い下がった、東京新聞の望月衣塑子記者に、公安に身辺調査させてスキャンダルを見つけようと画策とのこと。詳しくは、今週発売の週刊新潮にて。菅義偉は器が小さい男だな。自分の答弁の拙さを逆恨みなんて。
— モア・リベラル☆勘違い保守は不要 (@make_the_peace7) 2017年6月15日
「女性記者」の身辺調査を指示した官邸の強権・暴挙!菅官房長官、望月記者の調査を警察に命じた!記者としてあたりまえの質問するだけで一般人でなくなるの? しかも、共謀罪成立前に!裏では脅しも陰湿な菅官房長官!https://t.co/GrL5P3Lcaq
— 路傍の蕗 「自由党支持」 (@ksmkwd) 2017年6月16日
皆さーん、今度は東京新聞の望月記者の身辺調査をするそうですよ。前川氏と望月記者を守らないと!皆んなで監視しましょうね そして2人とも潰されないよう応援しましょうね
— Chizuko (@rikurikumelo) 2017年6月15日
この悪辣非道な政権は絶対倒さないと #頑張れ望月記者!#頑張れ東京新聞!#倒せ!安倍悪辣非道政権!
すがさんは、NHKのキャスター国谷さんを土下座させたこともありますから、そういう御仁なのでしょう。
— 市原恵子 (@boochanhouse) 2017年6月15日
「菅官房長官、東京新聞の望月衣塑子記者の身辺調査を指示」
— いけだゆうこ (@Ikeda_Yuko) 2017年6月15日
という週刊新潮(6/22)の記事を知ると、新しく成立したテロ等防止罪の恣意的な運用で誰でも捜査、逮捕できちゃうように思えます。... https://t.co/XryrLnzDNQ
(中略)
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[YouTube]グッジョブ!体を張って子供を守るマスコット(動画)
外野席のボク、あれ、となりのワニくんが?
って、それをしたか〜グッジョブ!
[WONDERFUL WORLD]イタリア、ワクチン強制、9月から 〜一生ものの免疫を作らせるほうがお得〜
記事に出てくるMMRとは、おたふく風邪(Mumps)、はしか(Measles)、風疹(Rubella)の三種混合ワクチンのことで、日本でも1988年から1993年まで実施されていました。現在日本では、おたふくを抜いたMRワクチンとして生き残っています。
なぜ日本で、MMRは中止になったのでしょうか。死亡例が出たためです。中止した翌年、1994年に予防接種法が改正され、予防接種は晴れて、義務から勧奨(努力)になりました。
それではなぜ、イタリアでは時代を逆行する流れになってしまったのでしょう。
イタリアでは2012年と2014年のふたつの裁判で、「MMRワクチンと自閉症の関係を認める画期的な判決」が出されました。ところが2012年のリミニ裁判は、2年後に上級裁判所で逆転敗訴し、2016年にはワクチンを受けない子どもには児童手当が出なくなったのです。その結果、ワクチン接種率は上がったのですが、「裁判の結果を受けて接種率が下がった」、その結果「はしかが増えた」という言いがかりで、ワクチン強制が決められたそうです。この流れは、今後日本でも起こりうることなので用心しなければなりません。
昔は、はしかで多くの子供が亡くなりました。私も小さい頃、はしかで生死をさまよったそうです。父が漢方薬で助けてくれなければ、私はここにいませんでした。
確かにはしかは致命的になりうる病気ですが、三種混合などの猛毒ワクチンによる致命率、障害率と比べて、どれほどの差があるかは疑問です。現代の生活環境、栄養状態、医療環境なら、はしかで死ぬことはほとんどないと思います。
ただ、子供が病気をすると仕事にいけなくなる、だからワクチンで予防したいと思う親も多いでしょう。しかし、かからせないことは、果たしてよいことなのでしょうか。かかったら死ぬこともある。自分も看病で忙しくなる。でも便利なワクチンで、我が子が一生、障害をかかえるかもしれない。障害をもった子どもとともに、たくさんの修行がしたいという、ねじれの親御さんもおられるかもしれませんが、たとえ仕事を休んで寝ないで看病しなければならなくても、かからせて、一生ものの免疫を作らせるほうがお得だと思います。
野口晴哉は、「体癖」の本の中で次のように述べています。「淘汰ということは、受けるものには誠に嫌な言葉であるが、広く考えれば、これあって進歩し、これによって体は丈夫になると言える。入学試験のようなものである」と。私もはしかのおかげで、ここまで図太く生きてこられたのかもしれません。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
たとえばイタリアが子どもたちへのワクチン強制を宣言しました。5月24日、ベアトリーチェ・ロレンゾ健康相が、ワクチンを受けていない子供は、誰も公立学校へ通学させないと発表。「ワクチン強制接種法」はまもなくが公布され、この秋にも実施される見込みです。なんと、ワクチンに関する「フェイク・ニュース(デマ)」が広まったおかげで、全国的にワクチン接種率が「危機的なレベル」にまで落ち込んだから、というのが理由です。で、思い出したのが、本ブログのこの↓記事。
自閉症とワクチン、ミラノ地裁判決 | WONDERFUL WORLD 2015年2月15日 -続き。なんとこのワクチン、治験段階から自閉症を起こしており、メーカーはそれを知っていました...
イタリアでは、2012年にリミニの裁判所が、2014年にはミラノの裁判所が、MMRワクチンと自閉症の関係を認める画期的な判決を出していますが、政府の主張は「この裁判の結果を受けて、多くの親たちがワクチン接種を拒否した」というもの。
このうち、リミニの訴訟とは:
ところがこのケース、なんと二年後には上級裁判所で逆転敗訴となったようです。政府は、おそらく、裁判官やら学者やらを総動員して原審をひっくり返したのでしょう。それだけではなく、政府は、2016年、ワクチン反対の流れをつぶすために恐ろしい政策-「ノージャブ、ノーペイ」-を打ち出していました。オーストラリアと同じように、ワクチンを受けない子どもには児童手当を出さないという政策です・・・早い話が、医薬産業界の利益のために、もっとも弱いものを人身御供にする医療犯罪です。
しかしその結果、何が起きたかというと、ワクチン接種率は92.2%まで「上がった」のです。
つまり、「裁判の結果を受けて接種率が下がった」ということこそフェイクニュースだったわけ。
それだけでなく、政府は今年4月、子どもたちのはしか罹患率が前年の5倍に達したというニュースを流しました。それが事実なら、理由は、①ワクチンが効かなかった、②ワクチンではしかが広がった、③その両方、のどれかだと思われますが、正解は③。現在のはしかの流行は、本来の「野生株」によるものではなく、100%、ワクチン由来であることはよく知られています。
つまり、MMR(日本ではMR)ワクチン接種者は、接種後何週間もワクチン由来ウイルスを周辺にばらまき、濃密に接触する人に感染させているのですが、もちろん、政府もメディアもそんなことは伝えません。それどころか、ワクチン反対派の扇動によって接種率が下がったからはしかが増えた!として、今回のワクチン強制を決めたのです。
かくて、イタリアでは、保育園に通う子どもたちから高校生まで、少なくとも12種類のワクチン(DTP,MMR,HepBなど)を接種しなければならなくなりました。ワクチン免除には医者の証明書が必要、医者はそれを書いてくれない。そして毎年、接種証明書を教育機関に提出することが求められているというから、まさに医療テロリズムが始まろうとしています。これにイタリア人が黙っているとは思えませんが。2017.6.12
(記事の参照)
Italy makes 12 vaccines mandatory for school children in an attempt to ...
Italy votes to make vaccines mandatory | Fox News
Mandatory vaccinations will become law for schoolchildren in Italy ...
[創造デザイン学会]一変する自閉症との戦い:百年前の薬が症状を解決――研究が実証
100年以上前からある、眠り病の薬「スラミン」が、自閉症を改善したそうです。
サンディエゴ医科大学のナヴィオー博士は、1916年に開発された薬剤スラミンを、5歳から14歳の自閉症の少年10人に投与しました。
5人がスラミンを、残り5人がプラシーボ(偽薬)を与えられましたが、「6歳と14歳のスラミンを受けた少年は、この1回のスラミンの注射の後、ほぼ1週間で、彼らの人生で初めて文章を話した」というのです。しかも「これは、プラシーボを与えられたどの子供にも起こりませんでした」というから驚きです。
ナヴィオー博士の感動的なことばによると、「たった一度の投与で、ほとんど道路を塞いでいた障害物が除去されたようだった」と。
作用機序は、CDR‘cellular danger response’ (細胞危険反応)にあるようです。
CDRとは、ウィルスや汚染物質が体内に入ると、細胞が危険を察知して、細胞膜を硬化させて侵入を防ぐメカニズムだそうです。
自閉症は、危険を察知したまま、アラートがずっと鳴りっぱなしの状態と考えられます。
しかも自閉症は、幼少時に発症すると考えられていますが、その時期に体内に入る毒といえば、予防接種以外に思いつかないのではないでしょうか。
「ナヴィオー博士は、細胞が危険を感知したときに発信する信号を、スラミンが抑止することによって、細胞の固定化を戻し、反応を正常化することができる」と考えているそうですが、そうなると実際に危険にさらされたときに、細胞は自分を守ることができるのかという疑問が残ります。
しかも薬につきものの副作用は大丈夫かという話もあり、別の記事には、「スラミンには副作用があるため長期的な利用には向いていない。そのため、スラミンを自閉症の治療へと応用するためには、既存の薬に頼らない治療法と併用するなどして、治療効果を上げる方法をとるとよいだろう」とあります。
なってしまってから対処法を案ずるのではなくて、真実を知って、ならないようにすることが懸命だと思います。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
RT
May 31, 2017
スラミンという薬品が、自閉症の症状を軽減することができる。
100年以上前に発見された薬剤が、自閉症の症状と戦うカギを握るかもしれない、とある研究チームが発表した。
サンディエゴ医科大学の研究者 Robert Naviaux 博士が、最初 1916 年に開発された薬剤 suramin を、5 歳から 14 歳の自閉症の少年 10 人に投与した結果、改善する様子が認められた。
http://naviauxlab.ucsd.edu/team/

「たった一度の投与で、ほとんど道路を塞いでいた障害物が除去されたようだった」と彼は言った。「もしこの先の研究によって、継続的な健康改善の効果があることが証明されれば、自閉症の患者をもつ家族にとって大きな革命となるであろう。」
http://www.mnn.com/health/fitness-well-being/stories/could-obscure-100-year-old-medication-be-cure-autism
雑誌 Annals of Clinical and Translational Neurology に発表されたこの研究は、実験参加者の 5 人がスラミンを与えられ、残り 5 人がプラシーボ(偽薬)を与えられた。このグループの中には、4人の言葉を話せない子供、2 人の 6 歳児、2 人の 14 歳児が含まれていた。
http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/acn3.424/full
「6 歳と 14 歳のスラミンを受けた少年は、この1回のスラミンの注射の後、ほぼ 1 週間で、 彼らの人生で初めて文章を話した」と Naviaux は、カリフォルニア大学、サンディエゴ校 医療ウェブサイトに話した。「これは、プラシーボを与えられたどの子供にも起こりませんでした。」
https://health.ucsd.edu/news/releases/Pages/2017-05-26-century-old-drug-potential-new-approach-to-autism.aspx
https://twitter.com/RT_com/status/860690837193338880/photo/1
アメリカ疾病予防管理センターは、ほぼ 68 人に 1 人の子供が、自閉症にかかっていると推計しており、これは(少女より)少年に 4 倍以上多い。しかし自閉症の原因はまだ十分に理解されていない。
https://www.cdc.gov/ncbddd/autism/data.html
研究によって、細胞は、ウィルスや汚染物質からの攻撃に反応して、その膜を硬化させることがわかっている。「細胞危険反応」CDR と呼ばれるこの反応は、細胞が危険の通り過ぎるのを待つようにさせる、通常の防衛機構である。自閉症は、細胞がこのモードに固定されやすい、初期幼児時代に発症するものと考えられている。
https://twitter.com/RT_com

(中略)
ナヴィオー博士は、細胞が危険を感知したときに発信する信号を、スラミンが抑止することによって、細胞の固定化を戻し、反応を正常化することができるのだと考えている。
10 年間以上も、1つの完全な文章も話せなかった息子をもつ、ある親はこう言っている― ―「注射後 1 時間以内に、彼は、部屋の中にいた医者や看護婦さんたちと、より多くアイ・ コンタクトをし始めました。新しい静けさの時もありましたが、より多く、感情を見せる時がありました。」
「彼は、16 歳の兄弟と、かくれんぼ遊びをすることに興味をもち始めました。また、家の 周りで新しい音を出すという習慣をもつようになり、前よりもパパを探すようになりました。」
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