竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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「トランプ支持」「愛国」保守層コメントを表示させない Twitter偏向性を暴露=NGO
(前略)
Twitter社の現職と元従業員は最近、同社が保守派の意見を検閲し、右派のスタンスを示すユーザや発言を表出させない「隠れ禁止(シャドーバン)」扱いにしていると明かした。
(中略)
彼らの話によると、Twitterは保守的、トランプ支持、愛国的(親米的)、神を敬う考えなどを持つ人物や発言者を検閲しているという。
(中略)
Twitterコンテンツを審査していた元社員Mo Norai氏は「もし、ユーザがトランプ支持姿勢を示したら、自分の考えと反しているから消していた」と暴露した。
(中略)
安全と信頼に係る業務マネージャーOlinda Hassan氏は、「まさに私たちは(保守論者意見が表出しないよう)取り組んでいる。(愚かな)人々の言葉が出てこないようにしている」と述べた。
(以下略)
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ツイッターの職員、個人情報を漏洩
イギリスの新聞が、ツイッターの職員が管理職の指示により、すべてのメッセージと画像を分析し、ユーザーの情報を他者に売り渡しているとしました。
イギリスの新聞デイリーメイルのサイトによりますと、告発団体プロジェクト・ヴェリタスの調査によれば、ツイッターの管理職は、ユーザーの個人的なメッセージや画像を分析した後、ユーザーの関心に関する情報を広告会社に売り渡しているということです。
ツイッターの職員の一人は、「このSNSの職員数百人がユーザーの画像を分析している」としており、ツイッターの元専門家は、ユーザーの個人情報は考えられている以上に漏洩されている」と話しています。
また、プロジェクト・ヴェリタスの動画でも、ツイッターの職員がどのように多くの個人ユーザーの画像やメッセージを分析しているかについて暴露しています。
ツイッターのエンジニアPranay Singh氏も、秘密裏のインタビューで、すべてのツイッター上のメッセージや画像は記録されており、決して削除できないしました。
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ツイッター、ユーザーの性的な写真を会社のサーバーに保存?【動画】
暴露・評判を落とす情報の捜索を手がける非政府組織「プロジェクト・ベリタス」は、ツイッターの職員に、性的なものを含むユーザーの個人的な写真を監視するよう指令が出されたと発表した。
スプートニク日本
ツイッターのチーフセキュリティエンジニア、クレイ・ヘインズさんは同団体が隠し撮りした動画で「人生で見たかった以上のペニスを見た」と語った
さらにヘインズさんは、写真が無期限に保存されていると付け加えた。
ヘインズさんは、こうしたコンテンツが非常に多いため、専門の職員300〜400人で監視をしていると強調した。
ヘインズさんは「ええ、これらの人々には、彼らがペニスの写真を見ることに対して給料が支払われています」と述べた。
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WONDERFUL WORLDさんでは、従来から国内外のワクチン情報を伝え、その危険を訴え、製薬会社に真っ向から立ち向かう活動をされています。そのためでしょうか、現在、こちらのサイトに対し、アクセス数や読者数の減少だけでなく、ご自身の記事の検索や新たな記事の投稿すらできない障害に見舞われているとのことです。
こうした不気味な言論弾圧は心理的にも圧迫感があり、萎縮効果を招くものと思われますが、山本氏は毅然として「早急に対策を考える」と書かれていて、後に続く発信者も勇気づけられます。
同時に、良心的な発信者を応援するためにも、読者である私たちが正しい判断力を持たなければ、と思います。