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メキシコ便り(88):ロペス・オブラドール大統領、コロナ・ワクチン接種披露!保健省とIMSS(社会保険制度の病院などを管理する社会保険庁)イベルメクチンで対立!
ワクチンを信じきっているメキシコは、現在人口の10%ほどが接種済みのよう。popoちゃんの周囲もワクチン信者ばかりで、もしかしたらワクチンってそんなに悪くないのかなと思いが湧きそうになる。。。環境って怖い!😱
そんなワクチン崇拝国に光✨が!保健省のコロナ対策チームは、イベルメクチンを巡りメキシコシティとIMSS(メキシコ社会保障制度の病院などを管理する社会保険庁)と対立!WHOに忠実な保健省は、最初からイベルメクチンをコロナ治療から排除。メキシコシティとIMSSは今年1月から保健省を無視して、コロナキットにイベルメクチンを!結局、2月半ばあたり、保健省はイベルメクチンの効用を認めることに。この三ヶ月のメキシコの急激な感染者数と死亡数の減少を見たカナダは、メキシコを事例に「イベルメクチン」の請願署名を集めているとか。11週間連続での減少も先週の日曜日(4月18日)に止まり、第3波を予測する保健省。やはりワクチン接種推進のため?!最後につけたグアテマラのアレハンドロ・ジャマティ大統領の発言はなかなかイカしています。😎
大統領、ワクチン接種を披露!
4月20日(火)朝の大統領プレス・コンファレンスの終わりに、ロペス・オブラドール大統領は、アストラゼネカのコロナワクチンを接種し、国民にその安全性を強調し、高齢者にワクチン接種を推進。
#メキシコ のロペスオブラドール大統領は20日、#新型コロナ #ワクチン を接種しました。アストラゼネカ製です。高齢者に呼びかける狙いで朝の記者会見中に接種して「いまは非常に気分が良い」と語りました。 https://t.co/0inUv3beA2
— 宮本英威(NIKKEI) HidetakeMiyamoto (@PanchoHidetake) April 20, 2021
そして、このアスラゼネカのコロナワクチンは、アメリカからお借りしているもののよう。アメリカは、アメリカの倉庫で眠っている(許可待ち)のアストラゼネカのワクチンをメキシコとカナダに貸し付け。というのも、これらはトランプ政権下で契約したもので、アメリカ外に「寄付・転売」してはいけないことになっているらしい。なので、貸し付けというカタチだと。また賞味期限のこともあるよう。。。
契約の条項がこの記事で説明されている。現在は「寄付・転売」が契約上で禁止なので、アメリカ政府がメキシコとカナダに余ったワクチンを「貸す」というスキームになっている。https://t.co/05oY1HflHP
— Reid Monroe-Sheridan (@rmstokyo) April 21, 2021
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大阪大学微生物病研究所のチームが、新型コロナウイルスを人工的に作ることに成功! ~中国共産党にとって都合のいい陰謀論「新型コロナウイルスは分離されていない。新型コロナウイルスは存在しない」
朝日新聞の記事では、“感染力がある新型コロナウイルスを合成できることを確認した”とあります。“変異ウイルスも迅速に作ることが可能”だということで、こうなると、新型コロナウイルスが「生物兵器」であった可能性は、極めて高くなります。
一部では、新型コロナウイルスが分離されていないとして、“存在しない”と主張する人々がいます。しかし、“感染力がある新型コロナウイルスを合成できる”のであれば、ウイルスは存在するのではないでしょうか。
中国共産党が、武漢の研究所で「生物兵器」として新型コロナウイルスを作り出したのが真実だと仮定しましょう。彼らにとって、最も恐ろしいのは、新型コロナウイルスが「生物兵器」だと暴露されることです。しかし、国際機関を通じて各研究機関に圧力をかけ、 “新型コロナウイルスが分離されていない”ことにすれば、「生物兵器」を作り出しばら撒いた罪から逃れることが出来ます。
“新型コロナウイルスは分離されていない。新型コロナウイルスは存在しない”という陰謀論は、中国共産党にとって、実に都合のいい説なのです。反NWO陣営を分断するために、彼らが作り出した可能性が高いです。
らばQで、「お医者さんに質問です。新型コロナを否定している人が感染したとき、どんな風に受け止めていますか?」という興味深い記事がありました。この中で、黄色病棟(コロナ陰性の病棟)と赤色病棟(陽性あるいは未検査の病棟)のある病院で、“コロナが嘘であると信じていた女性に、検査しない場合は赤色病棟に滞在してもらうと伝えると、狂ったように怒り「私がコロナに感染したらどうするのよ??」と言った”という話は、虚構新聞並みだと思いました。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
大阪大学微生物病研究所の松浦善治特任教授らのチームは、PCR検査と同じ技術を使い、新型コロナウイルスを人工的に作ることに成功。従来は作製に数か月かかったがこの方法を使うとわずか2週間に短縮できるという。変異ウイルスも迅速に作ることが可能で、治療法などの研究が加速することが期待される。
大阪大学微生物病研究所の松浦善治特任教授は「今までは世界中で変異ウイルスを作れる研究室は限られていた。簡単に作製できるので一気にいろんなラボで解析ができるようになり研究が進む」 と話した。
松浦特任教授はすでに、自らが開発している新型コロナワクチンの動物実験で、人工のウイルスを活用していて、「ウイルスを一刻も早く制圧するためにも、たくさんの研究者に利用してほしい」としている。
(中略)
研究グループは、他のウイルスで成功していた簡便なウイルス合成法に注目した。ウイルスの遺伝情報を断片に分け、ウイルス検査にも使うPCRという装置で増やしながら、つないで伸ばしていく方法だ。
こうして伸ばしたウイルスの遺伝情報のDNAを培養細胞に入れると、細胞の中でDNAをもとにRNAが合成され、RNAからウイルスができた。感染力がある新型コロナウイルスを合成できることを確認した。
(以下略)
新型コロナウイルスって人工的に作製できるんだって😊 pic.twitter.com/Ed4p8fOS0D
— ステーキちゃん (@huff33342238) April 21, 2021
変異ウイルスも迅速に作ることが可能ですって🙄https://t.co/NpkohgvPVL
— 桜🌸Sakura (@Himbeer2011) April 21, 2021
あらっ、じゃあ都合よく増やしたりバラまいたり…あらあら😊
— よんよん🗣 (@yonka1107) April 21, 2021
感染症専門家のエリック・フェイグルディン博士が証言「新型コロナウイルスはすべての型(従来型・変異株)で空気感染する」
“亀井亜紀子議員(立憲)は「驚いてめまいがした」”とのことですが、私は別の意味でめまいがする感じです。
時事ブログでは、2020年2月9日の記事で、新型コロナウイルスが空気感染することをお伝えしましたが、当時は、“エアロゾル感染はするが、空気感染はしない”というような珍説が跋扈する有様でした。
2020年3月1日の記事のコメントでは、上海市政府が開いた記者会見で、新型コロナウイルスのエアロゾル感染で「エアロゾルは長時間空気中に漂う」と言っていることから、“新型コロナウイルスは空気感染で広がる”ことを説明しました。
1年経って、ようやく新型コロナウイルスは空気感染が主経路だという専門家の認識が、一般にも拡がって来た感があります。
一方、新型コロナウイルスが「生物兵器」だという認識は、専門家の方たちに拡がっているとは言えません。
“PCR検査を拡大する、しない”というつまらない議論を、日本がしている間に、世界は、ワクチンパスポートの実施に向けて、どんどん進んでいます。何の疑問もなく、ワクチン接種を受け入れる日本人が多いことに驚きます。ワクチンの真実が明らかになった時に、どこぞの議員が「驚いてめまいがした」と言ったとしても、「時すでに遅し」です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
対政府ヒアリングでガラパゴス日本の常識を覆す証言が米国から飛び出した。https://t.co/jUq4WXRkpY
— 田中龍作 (@tanakaryusaku) April 22, 2021
新記事『米感染症専門家「コロナは空気感染する」 打つ手なしの日本』https://t.co/4gQyGLp1X6
証言したのは「パンデミックになる」と世界に先駆けて警告していたエリック博士だ。 pic.twitter.com/C9IKGgB8Vl
=22日朝、衆院第4控室 撮影:田中龍作=
新型コロナウィルスは「すべての型(従来型・変異株)で空気感染する」。
「パンデミックになる」と世界に先駆けて警告していた感染症専門家のエリック・フェイグルディン博士が、きょう22日の野党合同ヒアリングで、こう証言した。博士は米国科学者連盟シニア・フェローだ。
飛沫感染だけではなかったのである。ガラパゴス日本の常識が覆されたことになる。飲食店のアクリル板は気休めにもならない、ということだ。
エリック博士から証言を引き出した亀井亜紀子議員(立憲)は「驚いてめまいがした」と感想を明かした。
博士はワクチンを2回打っていたとしても、南アフリカ型、ブラジル型の変異株は再感染する可能性が高いことも明らかにした。
(以下略)
「空気感染である」 https://t.co/JKJDTbnae5
— kmiura (@kmiura) April 16, 2021
空気感染の10の証拠をまとめた論文の勢いが止まらない。この種の論文としては驚きの影響力です。
— Chatteeniris (@lachattenoire78) April 22, 2021
世界中で、気付く人が増えてきたのですね😄https://t.co/Bw9MdA7F6n https://t.co/CB9nNG2BtP
カナダで行われた
— Chatteeniris (@lachattenoire78) April 10, 2021
空気感染か、飛沫・接触感染かの論争は、
誰が見ても空気感染派の圧勝でした。凄い迫力。
👏👏👏👏👏👏👏
飛沫・接触感染が主要だと主張するDr. Conly
(何とWHOのアドバイザー)の発言は昨年夏のまま。
素晴らしい要約スレッド↓ https://t.co/B4K2zE7YG0
コロナ対策で「過度な消毒不要」米CDCが研究発表
— Hero (@laddiecherie) April 12, 2021
アメリカのCDC(疾病対策センター)は、物の表面に付着した新型コロナウイルスへの接触が原因で、感染するリスクは「1万分の1より小さい」と発表。
日本は飛沫感染対策が主ですが、一刻も早く空気感染対策に切り替えるべき。 https://t.co/hmUd0aOIpy
[Twitter]俺はクマ様だぞ!だから?
オオカミとちゃいますのん?
クマ:俺はクマ様だぞ!
— 癒される動物 (@cutest_animal1) April 2, 2021
イヌ:だから? pic.twitter.com/SQSbFtCtoO