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21/04/05 フルフォード情報英語版:ハザール・マフィアがスイスからバイデン心理作戦を進行中

 4月5日のフルフォード・レポート(英語版)です。今回のは割とシンプルです。前回に引き続き、悪の根源はスイスの地下基地のよう。バイデン劇場はロックフェラー一族と彼らのスイス人ハンドラーによりスイスの地下基地から実行されているというフルフォード氏。

またNATO(北大西洋条約機構)では、ウクライナで第三次世界大戦を起こす試みが進行中。ウクライナはNATOの支配下にあるとのこと。ロシア連邦保安局(FSB)によると、ウクライナの任務はロシアを戦争に引きずり込むことだとか。。。またNATO機動部隊の指揮は、トルコのエルドアン大統領だと。

記事では、ハザール・マフィアを潰すために逮捕すべき人、2名が挙げられています。(注:ご本人から、記事の該当部分が事実と異なるとのことで、削除依頼があり、この部分を削除しています。)

逮捕すべきもう一人の人は、おそらく現在のイルミナティのピンダー(イルミナティの総括指導者の称号)である可能性が高いカール・フォン・ハプスブルク。これで悪に終止符が打てるだろうというフルフォード氏。

最後に、グノーシス・イルミナティの言うように、真の問題は不正なAIだとしたら、AIが人間の心を完全にハイジャックする能力を獲得する前に、インターネットを一時的に遮断して、何が起こるかを見極める必要があると締めくくっています。

シャンティ・フーラのサイトで最初に読んだ記事が、確か宇宙人の記事で、かなりドン引きし、とっても怪しいサイトだと疑ったpopoちゃんでしたが、あれから竹下先生に宇宙人のこと、AIのこと様々なことを学び、「不正なAI」「スイスの山の下の宇宙人」十分その可能性あり得ると思うようになりました。バージョンアップした「愛のマントラ」で地球が「愛」のエネルギーで満たされ、悪者たちが改心するか、地球から出て行ってほしい。。。✨🌍✨
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:ハザール・マフィアがスイスからバイデン心理作戦を進行中
投稿者:フルフォード

Khazarian Mafia Running Biden Psy-ops Out of Switzerland

バイデン心理作戦をコントロールしているグループは、ロックフェラー一族と彼らのスイス人ハンドラーであることは間違いない


The grotesque psychological warfare operation against the American people known as the “Biden presidency” is run out of an underground base in Switzerland, MI6, NSA, FSB, CIA, and other sources agree. The base straddles the borders of Lichenstein, Austria, and Switzerland, allowing entry from any of those three countries, according to a CIA source. However, despite the overwhelmingly dark story of pandemic doom and “foreign enemies,” in the corporate media, the fact the ruling class has been forced to retreat to Switzerland is actually a sign they are losing the war for the planet. 「バイデン大統領職制」という米国民に対するばかげた心理戦作戦は、スイスの地下基地から実行されていると、MI6【《英》軍事情報活動第6部】、NSA【アメリカ国家安全保障局】、FSB【ロシア連邦保安庁】、CIAなどの情報筋が認めている。CIA関係者によると、この基地は、リヒテンシュタイン【スイス・オーストリア間にある公国】、オーストリア、スイスの国境をまたいでおり、3カ国のどこからでも侵入できるという。しかし、企業メディアでは、パンデミックや「外敵」といった暗い話が圧倒的に多いが、支配者層がスイスに退避せざるを得ない状況にあるのは、実は地球をめぐる戦争に負けている証拠でもあるのだ。

画像はシャンティ・フーラが挿入
リヒテンシュタイン【スイス・オーストリア間にある公国】

We are getting word that not only the White House is unoccupied, but also Congress, Senate, Supreme Court, Federal Reserve Board, Treasury Department, etc. in Washington DC as well. We are also now hearing from the NSA that state government buildings too are unoccupied. We urge our readers who live in DC and near state government buildings to become citizen reporters and try to confirm if this is true. Certainly, live camera feeds indicate this is the case but, in this day of digital trickery, human eyes are the most reliable source. ホワイトハウスだけでなく、ワシントンDCの議会、上院、最高裁判所、連邦準備委員会、財務省なども無人だという情報が入ってきている。また、NSAからの情報によると、州政府の建物も無人になっているとのことだ。ワシントンDCや州政府の建物の近くに住んでいる読者の皆さんには、市民レポーターとなって、この話が本当かどうかを確認していただくことを強く求める。確かに、ライブカメラの映像を見れば、それが事実であることはわかるが、デジタルのトリックが多い今日、人の目が最も信頼できる情報源である。

In any case, the group that controls the Biden psy-ops is definitely the Rockefeller clan and their Swiss handlers, the sources concur. Last Friday MI6 sent the following message: いずれにしても、バイデン心理作戦をコントロールしているグループは、ロックフェラー一族と彼らのスイス人ハンドラーであることは間違いないと情報源は一致している。先週の金曜日、MI6は次のようなメッセージを送ってきた。

“We had confirmation today of the CIA involvement in the counter-coup of the coup that installed Mr. Trump. It appears Hillary Rodham Clinton [Rockefeller] is running the show in the background.” 「トランプ氏を擁立したクーデターの反クーデターにCIAが関与していることが今日確認された。ヒラリー・ロダム・クリントン(ロックフェラー)が裏で仕切っているようだ。」

The NSA for their part says the current Hillary is the sixth one being used. We all remember how during the 2016 presidential campaign Hillary was stuffed into a black van and ABC news subsequently reported her death. However, she appeared 20 pounds lighter and much younger several hours later. Also, the picture below clearly shows the current “Hillary” is much shorter than the original. NSA側は、現在のヒラリーは6つ目のもの【クローンまたは替え玉など】だとしている。我々は、2016年の大統領選挙中にヒラリーが黒いバンに詰め込まれ、その後ABCニュースが彼女の死を報じたことを覚えている。しかし、その数時間後、彼女は20ポンド(約9kg)軽くなり、はるかに若返っていたのだ。また、下の写真を見ると、現在の「ヒラリー」はオリジナルよりもずっと背が低いことがよくわかる。


Nonetheless, whatever Hillary avatar, body double, or clone they are using; the group known as the Rockefellers are clearly running the Biden horror show. とはいえ、ヒラリーのアバター、替え玉、クローンのどれを使っているにせよ、ロックフェラーと呼ばれるグループがバイデン・ホラーショーを仕切っていることは明らかだ。

Their plans were outlined in a March 2020 article in the Rockefeller flagship magazine Foreign Relations that was supposedly written by Joe “green screen” Biden. https://archive.is/SGLAj 彼らの計画は、ロックフェラー社の旗艦誌『フォーリン・リレーションズ【外交関係】』に掲載された2020年3月の記事に概説されており、それはジョー・“グリーン・スクリーン【CG】”・バイデンが書いたとされている。

What this shows is the group now in charge of U.S. corporate media and the fiat money computers inside the U.S. are planning to take us back in time to the 1980s and the cold war with its easy to identify enemies. Lets’ face it “commies” are easier to rally against than amorphous “terrorists” who keep changing their brand name. これが示すのは、米国の企業メディアと米国内の不換紙幣コンピューターを支配しているグループが、敵を特定しやすい1980年代の冷戦時代にタイムスリップさせようとしていることだ。現実には、【新たな冷戦相手として】ブランド名を変え続ける組織のない「テロリスト」よりも、「共産主義者」の方が【武力を】結集しやすいのだ。

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中西征子さんの天界通信74 ハクビシン、庭の妖精からの通信

竹下雅敏氏からの情報です。
 中西征子さんのところに、ハクビシンと庭の妖精から通信が来たとのことです。額から鼻にかけて白い線があることからハクビシン(白鼻芯)と名付けられたようなのですが、ほとんどの人はその姿を見たことがないので、タヌキとの区別すら、つかないかも知れません。
 庭の妖精は、私はまだ見たことがないのですが、この前、夢の中で、以前に飼っていた犬のプータンが出てきました。少し小柄で、若いプータンでした。ところが、不思議なことに、門柱の扉の手前の辺りに、妻の泰子とプータン、そしてもう一人女性がいるのです。私の知らない女性なのですが、私自身がその女性の存在をまったく気にしていないのです。非常に明晰で明るい空間で、明晰夢と呼ばれるものだったのかも知れません。おそらく、3.0次元の6層(中層)での我が家の様子ではないかと思います。ひょっとしたら、その女性は、妖精ではなく人間で、うちの庭の管理をしてくれているのかも知れません。
 肉体から金縛りの様な感覚で、自由に意識を別の界層に移す技術があると、こうした通常では見えない世界を見ることが出来るのかも知れません。近い将来、このような能力を持つ人が、たくさん出て来るのではないかという気がします。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信74
<通信者:中西征子>
<通信日時:2021年4月9日>
 
いつも、お世話様になります。

実は、今朝2つの通信を受けとりました。
1つ目は、動物の“ハクビシン”
2つ目は、“庭の妖精”からです。
早朝で夢ウツツの時間でもあり、記録が取れず、ただ彼等と会話を交わしただけでした。
明確な通信文が無いため、今回はFAXをお送りするのは見送ろうと思っていました。
 
ところが、さき程、9日付の時事ブログ、天界通信「心の耳をすませて、生命のささやきを聴いてみて下さい…」の記事を拝見-。

今回のカガヤキワタルウレシキミヤヒメミコ様からの通信文の中程から
「今、天界、地上のあらゆる場所で、“ガヤトリー・マントラ”と“愛のマントラ”の大合唱が鳴り響いています。

どうぞ、皆さん!
心の耳をすませて、聴いてみて下さい。

動物たち、鳥達や虫達の鳴き声…」
 
と続く文章を読んでいて、急に今朝“ハクビシン”が云った言葉が思い浮かんできました。
 
私の脳へのアプローチに対して、
“あなたは誰なの?”と尋ねると、“ハクビシンです”という返事でした。
 
私に何の用事かと聞くと、
“あなたにガヤトリー・マントラと愛のマントラを教えてもらいたくて来ました…。”
との返事。
 
誰から聞いたのか質問すると、
“小さな虫が云っていました。蝶々や蜜蜂です”
その言葉を聞くと、眠けもふっ飛んで、彼に“ガヤトリー・マントラ”と“愛のマントラ”を、声に出して伝えました。

彼(又は彼女)は、覚えるのがとても早く、3~4回唱えるとお礼を云って喜んで帰って行きました。
(昨日の唱える前の波動と、現在の波動を測ってみると、嬉しい事に上昇していました)
 
このハクビシンが、蝶々や蜜蜂から聞いて、正確に教えてもらおうと私の所へ通信を送ってきたのであれば、カガヤキワタルウレシキミヤヒメミコ様の5年余り前のメッセージは継続的に今に至る迄、実現しつつあるという事を伝えてくれているように思えて、感動しています。
 
ハクビシンが立ち去った直後に、今度は“庭の妖精”と名乗る1人の妖精が声をかけてきました。
 
彼女は、何と、霊界の私の家の庭を管理しているらしく、あちらの様子を話してくれました。
4~5日位前からきてくれていた様でした。
今年の庭の紅万作とルナリアの花のあまりの見事さに感激したのは、まさしく4月の初めのその頃からでした。
 
今朝は、2つの喜びのプレゼントを受け取り、1日をスタートさせる事が出来ました。
 
「…
皆さんが、それら多くの生命の、言葉にならないかすかなささやきに心の耳を傾け、心が静かになればなる程、彼らの声を聴き取る事が出来るようになるでしょう。

庭やベランダに出て、どうぞ試してみて下さい。

心の悦びは、今すぐにでも可能なのです。

“今、この時に心によろこびを感じること”

その積み重ねが皆さんを平安に導いてくれる事でしょう。」

 
コロナの影響で、価値観も環境も変化しつつある今、カガヤキワタルウレシキミヤヒメミコ様の上記の言葉を体感出来る又とない機会となるかもしれません。
 
中西征子

メキシコ便り(87):1990年代後半から、政府とメディアのでっち上げは始まり、前政権までずっと行われていた。ロペス・オブラドール大統領、過去のでっち上げ「誘拐事件」公開!

 メキシコでは、7月に史上最大の選挙があるということで、4月から選挙運動が開始。そのためか、空の(中身の入っていない)ワクチン接種の動画が出回り、ロペス・オブラドール大統領が朝のプレス・コンファレンスで取り上げるまでに。大統領は、でっち上げの可能性もあるとの見解。その翌日、過去の政府とメディアがでっち上げた「誘拐事件」(2005年12月)をプレス・コンファレンスで公開することに。この事件のことは耳にしたことありましたが、でっち上げだったとは初耳!そして、その詳細をプレス・コンファレンスで知り、大ショック!!!でっち上げ事件の「誘拐犯カップル」として政府から誘拐され利用された二人。そして、その男性は未だ刑が未定で刑務所。もうこれは度を超えています。人権侵害どころではない。

 政府のメディア専門家によると、政府とメディアのでっち上げは1990年代後半から始まり、ずっと行われ、ペニャ・ニエト前政権(2012〜2018)ではほとんどすべてがでっち上げだったと発表。

 自分のイメージ・アップ、収入アップのために、国民を騙し、無実の人を痛めつけ、未だに悠々自適な生活をしている人がいるなんて!毎日、どんな気持ちで過ごしているのでしょう?今回、この「でっち上げ事件の公開」を通して、汚職掃除は永遠に終わらないかもと思うくらい、汚職の深さ、酷さを知りました。ため息「はぁ〜。。。」😩でも、こうやって過去のメディアと政府の癒着と共犯罪に光が当たったことは喜ばしいこと✨

 日本のメディアと政府は大丈夫?!
(popoちゃん)
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メキシコ便り(87):1990年代後半から、政府とメディアのでっち上げは始まり、前政権までずっと行われていた。ロペス・オブラドール大統領、過去のでっち上げ「誘拐事件」公開!

空のワクチン接種相次ぐ


3月末から4月初めにかけて空の(中身の入っていない)ワクチンを打たれたというニュースが相次いだメキシコ。Arsitegui Noticiasより)


空のワクチンを打たれているという動画(その1)

空のワクチンを打たれているという動画(その2)

正直、どの動画を見ても、空なのかどうなのかよくわからない。。。入っていないと言われれば、入っていないような。。。う〜ん。。。

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非常に明快な「ロバート・ケネディ弁護士による新世界秩序樹立への九つのステップ」 ~真の支配者は「銀河連合」「光の銀河連邦」の宇宙人たち

竹下雅敏氏からの情報です。
 「ロバート・ケネディ弁護士による新世界秩序樹立への九つのステップ」は、非常に明快です。現在は、4のワクチン接種まで来ています。6のデジタルマネーが、GESARA/NESARAだと思えば良いでしょう。
 最後のトランスヒューマニズムは、人体に導入されたナノボットが、ブラックキューブ(人工知能666)に接続されることで、能力が拡大すると同時に、人類はブラックキューブの完全なコントロール下に置かれることになります。
 こうして、地球はブラックキューブがコントロールする人間牧場になるのですが、真の支配者は「銀河連合」「光の銀河連邦」の宇宙人たちで、彼らは宇宙から人類を支配し、自分たちを「神」として崇拝させるつもりだったのでしょう。
 クラウス・シュワブの師がヘンリー・キッシンジャー博士ですが、彼は「Covid19後に新世界秩序を完成させることができなければ、世界は炎に包まれるだろう」と言ったようです。
 ヘンリー・キッシンジャー博士の言動には注意が必要です。彼はQグループと同様に、このようなグローバリストたちの陰謀を阻止する側の人物だからです。
 「球体連合」「銀河連合」「光の銀河連邦」は、すでに形だけの存在で、どんな力も持っていません。ヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)に反する行為を取れば、即座に処刑されます。なので、グローバリストたちの陰謀は、失敗が運命づけられているわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
 
 
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トム・マキナニー中将:「私たちは第三次世界大戦中です。パンデミックはありませんでした…生物攻撃がありました」
(前略)
トム・マキナニー中将が国防総省で第3位の男だったとき、彼の視点は国の方向性を形作るのに役立ちました。彼は引退したので、重要な情報を共有しようとし続けています。
(中略)
「私たちは第三次世界大戦中です」と将軍は今朝のインタビューで言った。 「1年前にはパンデミックはありませんでした。私たちは全世界に生物攻撃をされました。それは意図的なものであり、中国共産党によって行われた。
 
この戦争は長い間計画されていましたが、マキナニー将軍によると、中国共産党がとった最初の大きな一歩は、Covid-19コロナウイルスの放出でした。
 
「今朝、それが武漢研究所から来たという絶対的な証拠があり、それが間違いなく世界経済全体を崩壊させた」と彼は言った。
(中略)
「この大規模な生物攻撃は選挙中に利用されるため、違憲の大統領を不正に選出しました」と彼は言いました。 
(中略)
中国共産党は、生物学的、サイバー、および諜報戦の技術を組み合わせることにより、本質的に今日も続いているクーデターに従事しました。
(以下略)

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