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[Twitter]雑技団に入れるニャン

竹下雅敏氏からの情報です。
ニャンコに回し車はいらない。
(竹下雅敏)
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配信元)

まさしく「画期的」、環境省がネオニコチノイド系農薬の規制を強化することに

読者からの情報です。
 まゆ様からの情報です。
環境省が「ネオニコチノイド」系農薬の規制を強化することにしたそうです。農林水産省も製造や使用の制限に踏み込んだようです。驚きと同時に嬉しくなりました。「ネオニコチノイド」は、ミツバチの大量死の一因と疑われているもので海外では規制が進んでいました。日本もようやく追従する形でミツバチへの影響を安全審査に加えたものです。これまで世界の農薬のゴミ捨て場のようだった日本も、ようやく命や健康を考慮に入れる国になれそうです。それでも山田正彦氏によると、韓国ではすでに屋外での使用を禁止しているのに、日本はこれからカメムシ防除の目的でネオニコチノイドの空中散布をするそうです。それも「なんの根拠もなく民家から200m離れていればOK」というアバウトな規制です。堀越啓仁議員は、消費者側も考えなければならないことが多いと述べています。見栄えが悪くても虫食いがあっても安心な食材を選ぶことが、ひいては生産者を動かし生態系を守ることになると想定されているようでした。
 種苗法改正案もひとまず見送りになり、日本の農業がギリギリで守られたような景色です。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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画期的なことです。
引用元)
よかったら、シェア拡散していただけませんか
昨年日経新聞夕刊の一面トップに、農薬規制欧米に追随とありましたが、 ようやくミツバチの大量死から日本も環境省が口火を切って規制が始まりました

韓国はネオニコチノイドについては既に屋外での使用を禁止しています。
 
これから日本はイネのカメムシ防除のため空中散布が始まります。
本当はカメムシによる食害のコメは今ではどこでも色彩選別機で 自動的にはじけるので、ネオニコチノイド系農薬の散布の必要はないのです
 
むしろアジアではカメムシという天敵をなくしてウンカの大量発生を招いているのが現状です
 
ミツバチだけでなく、人間にも、特に子どもたちに大きな影響があると言われています
(中略)  
確か、米国でも空中散歩は1.5キロメートル民家と離れなければ禁止、日本では何の根拠もなく民家から200メートル離れていればOKと
 
今回はそれでも、科学的な因果関係の証明をしなくても、予防的な見地から規制を強化することになったことは画期的なことです

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露骨な「グーグルの情報統制」が時事・政治関連の個人ブログを狙い撃ちにしている 〜 「ゆるねとにゅーす」が警告する市民の「受難の時代」

 グーグルの妨害で厳しいサイト運営を迫られている「ゆるねとにゅーす」さんですが、資金面以外の「困難」を報じておられました。InDeepさんのサイトも同様の記事をあげておられましたが、この1、2ヶ月の間にネット上で「世界規模の激変」が起こっているようです。グーグルによる検索機能の操作で、「優良サイト」だった個人ブログが表示されず、代わりに大手マスコミが検索結果を占める事態になっています。有益な情報を求める読者の前にゴミしか出さないことにしたようです。
これまでネット上の嫌がらせに負けず、市民の立場で発信してこられた数少ない「声」が、ここにきて資金面で圧力をかけられるだけでなく、情報を取り上げる実力行使で妨害されています。個々人の発言が封じられることがどれほど苦痛で深刻なことか、これは今、立ち向かっているサイトだけでなく、全ての人の問題になります。混迷の世界を読むための正しい情報が奪われてしまったら盲従しかありません。
 いずれ消えゆくGAFAの支配ですが、それまでなんとか貴重な情報を守ろう。読者の方々の拡散のひと手間が有効かもしれません。プライバシーを重視する検索サイトは以前におススメがありましたが、グーグルなんかいらない、フツーに有能な検索サイトが主流になれば良いのにな。編集部ではこちらを利用しています。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「グーグルによる情報統制」(コアアップデート)により、世界のウェブサイトの運営環境が激変!時事・政治関連の個人ブログやまとめサイトが軒並み”危機的状況”に…!
転載元)
(前略)

度重なるグーグルの「コアアップデート」を通じて、時事・政治関連の個人ブログや零細メディアが、軒並み検索結果から消え去る事態に…!


(中略)

何よりも大きいのが、グーグルさんによる「コアアップデート」の動きね。

これまでも、グーグルさんでは、秘密裏に何度もアップデートやアルゴリズムの改変を行ないながら、検索結果を定期的に”操作”してきたんだけど、少し前までは、「長期間継続的に、かつ安定的な更新が行なわれているドメイン」や「剽窃やコピペを行なわず、適正な引用方法と独自の言葉や意見を発信しているサイト」、それに「多くの安定した読者を獲得しているサイト」などが「優良サイト」と判定されては、これらのサイトが安定的に上位に表示されるようなシステムが長い間採用されてきたんだけど…

これがどうやら、近年大きく変えられてしまっては、これまで「優良サイト」と判定されていたサイトが軒並み下位に押し下げられてしまったり、検索結果そのものから消し去られるような事態になってしまってるんだ
(中略)

これが近年では、およそ3か月に一度、グーグルが「事前に予告」した上で、大規模なアップデート(コアアップデート)が行われるようになっており、これがどうやら不可解な情報操作や、1%のグローバル権力層にとって不都合なサイトの排除に繋がっている疑いがあるということですね。

グーグル側の言い分は、「信頼性が高いサイトを上位に表示し、信頼性の低いサイトを下位に追いやったり圏外に飛ばす」ということだけど、この基準(信頼性が高いか低いか)を決めるのは、全てがグーグルのさじ加減だ
そして、こうしたグーグルのさじ加減一つで、それまで安定したアクセス数や広告収入を得ていたサイトがある日突然収入がゼロになったり、これによって運営が立ち行かなくなって、そのまま閉鎖や廃業を余儀なくされてしまうようなケースが世界中で起こっている

まさに、世界中のウェブサイト運営者が、民間の1グローバル企業によって、「全ての生殺与奪」を握られているような状態…ということですし、これはまさに「異常事態」としか言いようがありません。

(中略) 

とにかく劇的に検索エンジンからの流入が減ってしまったのは、2019年の9月の終わりごろに行なわれたコアアップデートで、ちょっと分かりにくいかもしれないけど、その後の20年1月に行なわれたアップデートではちょっとだけ増えたものの、5月のアップデートで再び過去最悪の水準にまで落ち込んでしまっている。
(こうした状況から、若干の増減を繰り返しながらも、最終的には、検索エンジンそのものから、当サイトの存在がほとんど検索結果から消し去られしまう状況になっていくものと予測している。)

これは、サイトの運営者にとってはまさに死活問題であり、さらに言えば、検索エンジンからの流入を通じて、現状の日本の政治の問題に関心を持ってもらったり、当サイトの記事を通じて、経済・社会的な危機を多くの人に知ってもらいたいとの思いでサイトを立ち上げた人間にとっては、本来のサイトのコンセプトや趣旨が大きく棄損されることになってしまい、今もまさに頭を抱えているような状況だ。

これでは、ごく一部の、政治に強い関心や危機感を持っている人々だけにしか情報を伝えることが出来ないし、SNSや口コミなどを通じて記事が拡散されていかない限り、多くの人々に情報を伝達・発信することが出来ない
(中略)

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世界情勢を正確に把握する上で重要な動画「Covid911 – 反乱(日本語字幕バージョン)」 / フリン将軍からのメッセージ ~闇の力による「抵抗運動(レジスタンス・ムーブメント)」がある

竹下雅敏氏からの情報です。
 「Covid911 - 反乱(日本語字幕バージョン)」は必見です。かなりハイレベルな内容で、世界情勢を正確に把握する上で重要な動画です。
 1分40秒~2分8秒で、“2015年、DS(ディープステート)とよばれるグローバリストの世界的犯罪腐敗ネットワークの指示を受け、オバマ大統領は武漢生物学研究所に何百万ドルもの資金提供の許可を与えた。…ここで研究されていた、かつて例を見ない地球規模の生物テロ兵器を、大統領選挙の年のタイミングに合わせエージェントがばら撒いた”と言っています。
 2分22秒~28秒で、“ヤツらは複数の目的をもって世界規模のパンデミックをヤツら自身で、でっち上げたのである”とあり、3分40秒~4分25秒では、“普通のインフルエンザ死を新型コロナウイルス死として記録することにより…死亡者数を水増ししていた。…これでも死者が足りないとして…感染患者を…老人ホームに移送させる措置を取った。…この恐ろしい虐殺により5万人以上の命が奪われた”と言っています。
 この通りだと思いますが、これらの説明から、新型コロナウイルスは「ただの風邪」ではなく、時事ブログでこれまで取り上げてきたように、エイズウイルスの遺伝子を組み込んだ「かつて例を見ない地球規模の生物テロ兵器」なのです。
 また、大手メディアがフェイクニュースを垂れ流し、死亡者数を水増しして人々の恐怖を煽って来たのですが、現実に新型コロナウイルスによって多くの人が命を落としているのです。
 一部の事実しか見えていない陰謀論者が「フェイク・パンデミック」であるとか「新型コロナウイルスは存在しない」とか言っていますが、そう言うことではありません。
 「フリン将軍からのメッセージ」の全文を引用元でご覧ください。興味深い一節があります。“闇の力による「抵抗運動(レジスタンス・ムーブメント)」がある”と言っています。地上では「アンティファ」がこれに相当するでしょう。地下では「コブラのレジスタンス・ムーブメント」がこれになります。
 コブラ情報は興味深いことに、冒頭の「Joe Mさんの最新動画」のような、事の真相を伝える情報を決して出しません。非常に巧みにベンジャミン・フルフォード氏を利用し、まるでトランプ大統領がロスチャイルド家の代理人であり、“カバールに弱みを握られて、アメリカ株式会社を少しでも長く存続させようとする闇側の人物”だと、多くの人々に信じさせようとしているみたいに見えます。
 これほど事実に反したことは有りません。冒頭の動画の後半をご覧になれば、アメリカで内戦が激化しており、カバールは大統領選挙を新型コロナウイルスのパンデミックを利用して、「盗む」つもりなのが分かるでしょう。
 フルフォード氏は、フリン将軍のいう「光の子供たち」で間違いないのですが、コブラのようなタチの悪い連中ともつながりがあり、ニセ情報も一部つかまされています。しかし、氏の提供する情報の多くは極めて貴重なものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
※上のTwitter動画がうまくご覧になれない場合には、Googleアカウントにログインしてから再生するか、こちらのツイート動画でご覧ください。

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フリン将軍からのメッセージ「私たちが行動しなければ、人口の2%が今にも他の98%を支配するだろう」
引用元)
(前略)
By マイケル・フリン
Published June 29, 2020 at 11:01am
(中略)
私たちは二つの相反する勢力があることを理解しなければなりません。一方は「光の子供たち」であり、もう一方は「闇の子供たち」です。
(中略)
私は彼らが必死なのを感じます。私はまた、私たちがあとほんのひと押しするだけで、これらの勢力を打ち負かすことができると感じています。そのひと押しはどのようにして行われるべきでしょうか?
 
祈りは助けになりますし、重要ですしかし、行動もまた救済策なのです私たちの法執行の専門家は、配車係から刑事まで、警官から警視総監に至るまで、皆が腐敗した犯罪者に対する防衛線です。それゆえに、私たちは(今のところ)比較的平和な状態で生活できているのです。
(中略)
フェイク・ニュースや偽預言者を信用してはいけません。自身の直感と判断力(常識)を信じて下さい良心のある人なら、善と悪の違いがわかります勇気のある人なら、常に楽な悪よりも困難な善を選ぶでしょう
(中略)
闇の勢力の武器は、ある一つの目的を果たすためのものなのです。それは、権力と支配を通じた急進的な社会変革を促進することです。社会主義と社会主義社会の創造が彼らの究極の目的なのです。
(中略)
闇の力による「抵抗運動(レジスタンス・ムーブメント)」があります。
(中略)
沈黙し、現在無関心な大多数の人々へ目を覚ましてくださいアメリカは、社会主義となって歴史のゴミ箱の中に失われる危険にさらされています。
(中略)
今こそ行動する時です。

マイケル・フリン
 
(以下略)

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イギリスでの新型コロナウイルス感染の医療現場の実情 ~医療崩壊を防ぐ仕組みと、医療従事者が抱える不安

竹下雅敏氏からの情報です。
 イギリスは新型コロナウイルスの感染者数314,164人、死者数43,815人で、感染者数ではアメリカ、ブラジル、ロシア、インドに次ぐ堂々の5位に付けています。
 そんなイギリスですが、この2つの記事を読んで、新型コロナウイルスが欧米で爆発的に広がった理由の一端が見えた気がしました。
 “3月17日、国からイギリス中の医療機関に通達が出された”とのことで、医療関係者の赤紙による「院内寄せ集め医療チーム」が編成され、前線に投入されたということです。引用元によると、意外なことにこれが上手く行ったらしい。
 「医師も看護師も、病欠を見越して十分な人数が確保されていた…感染への恐怖に加えて、専門外の内科が務まるのか不安を抱えていた。だからこそ、互いを理解し、助けあって乗り切ってきた」とあります。危機の中にあって「互いを理解し、助け合う」ことが、いかに重要かが分かります。
 驚いたのは「イギリスの医療従事者の個人防護具(PPE)の異様な映像」です。半袖の制服で、通常のサージカルマスクにフェイスシールド。これは「防護服」ではない。ありえない。イギリスの保健当局は医療関係者の命を軽視しているとしか思えない。
 現場は懸命の努力をしているのに、つくづく、“どこの国も上に行くほど腐ってるな…”としか思えない。「医療従事者の死亡率」がイギリスでは高いということですが、これではそうなるに決まっています。
 当初ばら撒かれた新型コロナウイルスは東洋人を狙った「生物兵器」だったと考えています。コブラによると、武漢から広がった新型コロナウイルスを中国が抑え込んだために、“シオニスト工作員は武漢とは遺伝子系統の異なるウイルスをイタリア、イラン、韓国にばら撒いた”ということでした。これが欧米に拡がり猛威を振るったわけです。
 恐らく、欧米各国は「新型コロナウイルスは東洋人のみに感染し、自分たちは感染しない」と高を括っていたのではないでしょうか。自分たちは常に「生物兵器」をばら撒く側で、ばら撒かれたことがないからです。
 これに対して、東アジア各国はこれまでに何度も、「生物兵器」をばら撒かれています。なので、ベトナム、台湾、韓国を見てもわかりますが、その対処が的確で早いのです。ある意味では、未知のウイルスに対する警戒心が、東洋と西洋ではあまりにも違うという事ではないでしょうか。この記事と、今のアメリカの惨状を見てそう思わざるを得ないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本人が知らない英国「コロナ病棟」のリアル
現地在住看護師が語る医療崩壊を防ぐ仕組み
引用元)
(前略)
3月17日、国からイギリス中の医療機関に通達が出された。
(中略)
1. 入院、集中治療室に備えて設備を最大化すること
不急な手術をすべて延期する。退院が可能な患者は地域医療に引き継いで早急に退院。(中略)… イギリス中で3万床を確保する。

2. スタッフへのサポート、スタッフの活用を最大化すること
引退した看護師、医師の復帰要請。 医学生、看護学生の動員。 通常の専門業務を越える医療業務。
(中略)
4500人の引退した医師・看護師が復帰に同意
一方、現場スタッフは健康上の理由がない限りは国からの通達ということで、選択肢も反論の機会もない。多くのスタッフは不満と不安を抱えながらも、前線招集に従うよりほかなかった。
(中略)
チーム編成は専門の内科出身は、医師も看護師も半数以下。残りは眼科、歯科、整形外科、遺伝子治療科、セクシュアルヘルス部門、外来の一部など、「不急部門」とされ閉鎖や縮小されて前線に招集されてきた「院内寄せ集め医療チーム」だ。
(以下略)
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コロナ「危険手当なし」医療従事者が抱える不安
イギリスの医療用防護服はノースリエプロン
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
イギリスのNHS職員の防護服は、半袖の制服にノースリーブのエプロンだ
(写真:REUTERS/Hannah McKay)
(中略)
何カ国かの映像を同時に見れば、イギリスの医療従事者の個人防護具(PPE)の異様な映像に驚くだろう。
(中略)
上級医であってもこのPPEでコロナ患者に聴診器を当てる。看護助手はこのPPEでトイレ介助、清潔介助、食事介助までを行う。
 
病棟内の患者がマスクをすることはないので、感染患者に至近距離から素肌の腕に咳をされることなど日常茶飯事だ。
(中略)
なぜこんな格好なのか。それは、これがイギリスの保健当局による指針だからだ。長袖ガウンが適用されるのはICU、もしくは病棟内でも吸引などハイリスクの高い医療行為のときとされている。
 
この指針では、PCR検査も心肺蘇生の心臓マッサージも「感染ハイリスク行為」とみなしていない。イギリスのマット・ハンコック保健相が「PPEは必要に応じて適切に使用すること。過剰な使用はPPE不足を招く」と何度も公言している。
(以下略)