アイルランドにも遂にいらすとやさんの魔の手が。。。😁 pic.twitter.com/vcwimQD5m0
— tarafuku10 (@tarafuku10) May 30, 2020
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会社から「解雇」と言われたら「退職届」にサインをしてはいけません!
『会社から「解雇」と言われたら「退職届」にサインをしてはいけません』
「退職届」という紙が残ると自己都合で退職した形を残してしまいます。会社が無理に退職届にサインをさせようとしたら「罠・落とし穴」と考えるべし、だそうです。頭では分かっていても目の前で強要されたり、また経営難を理由に懇願されると「仕方がないのかな」と断りにくい心境になることもポイントのようです。解雇されたら「退職届」ではなく「解雇通知書」「解雇理由証明書」をもらうことが権利です。
働く人々は本来、法律で手厚く守られています。「働き方改革」で犠牲にされた権利を今、生かさなければ。
コロナ禍の中で解雇が起きてて、いくつか相談や受任をしているので、今言っておいた方がいいなという一般的な注意として言っておきますが、会社から「解雇」と言われたら、退職届にサインをしてはいけません。今さらそんなこと知ってるわ!と思う方もいると思いますが、意外に多いのです。
— ささきりょう (@ssk_ryo) June 3, 2020
自分から退職をすることと、会社に解雇されることでは、法的な争いやすさが月と鼈(スッポン)ほど違います。自分で退職するという意思を示してしまったら、それを覆すのは容易ではありません。だからこそ、会社は争われるリスクを避けるために、解雇なのに退職届にサインをさせようとするのです。
— ささきりょう (@ssk_ryo) June 3, 2020
もちろん、時系列的に、最初に解雇を言い渡していれば、そこで解雇となるので、後の退職届は効力はありません。しかし、口頭で解雇と言っておいて、「じゃ、これに書いて」と言われて、退職届にサインをしたら、紙として残るのは退職届だけです。そして、裁判所は紙が大好きなので、紙を信じます。
— ささきりょう (@ssk_ryo) June 3, 2020
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分散登校が教えてくれたこと 〜 「追われる感覚」から解放されて「ゆっくり向き合う」先生と生徒
記事では、6月から再び時間に追われる通常の登校に戻り、これまでの学習の遅れを取り戻そうと、さらに忙しすぎる日々となることを心配されていました。そっちの方向ではないよ、と分散登校の結果が教えてくれているようです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「予想に反して、分散登校のときの学校では、子どもたちが安定して過ごしていると実感していました」
といったのは、ある公立小学校の特別支援学級を担任している教員だった。
(中略)
(中略)分散登校のときには、「追われる感覚」が少なかったようだ。学習内容を時間内にきっちり終えることも要求されていなかったし、行事の予定もなかったので準備や練習をする必要もなかった。休み時間らしい休み時間を過ごすことができた。
(中略)
教員も同じで、学習の進捗状況に神経質になる必要もなかったし、行事の指導に追われることもなかった。だから、休み時間もふくめて子どもたちと正面から向き合うことができた。登校している子どもの数が普段の半分程度なのだから、目も届きやすい。
「普段は忙しくておろそかになりがちですが、分散登校のときは、わたしたち教員もゆっくり子どもたちと向き合うことができた気がします」と、その教員もいった。
普段とは違い、分散登校の学校では、子どもたちにも教員にも「余裕」ができたといえそうだ。それが、子どもたちの気持ちの安定につながったといえる。
(以下略)
アメリカでの暴動の背後に、ジョージ・ソロスの財団と中国共産党がいるその証拠 ~「領事館の当局者」が暴動を指示
今回、その証拠が出て来ました。ツイートの中国語を、いくつか機械翻訳にかけたのですが、いずれも日本語としておかしな所があって困っていたところ、これを翻訳したツイートを見つけました。
ロサンゼルスのサンタモニカの警察は、暴動の現場で中国語を話す3人の中国人学生を逮捕したのですが、「中国人学生の説明によると、彼らは領事館の当局者に導かれ、路上で黒人と合流してデモに参加し、黒人を破壊、略奪、暴動に向かうよう煽動せよと指示された」ということです。
「領事館の当局者」が暴動を指示していたことが分かりました。大紀元の2分8秒の動画は、とてもうまくまとまっているので、ぜひご覧ください。暴動現場で中国語が飛び交っています。
“続きはこちらから”は、Qドロップです。現在の状況を随分前から予想していたことが分かります。4395のドロップには、“アンティファはリーダー不在の武装勢力の一部として機能しているが…犯罪行為を引き起こし扇動する 特定可能な幹部連中の存在がある”とあります。
ジョージ・ソロスと民主党、そして中国共産党は繋がっていますから、「特定可能な幹部連中」の一人に「領事館の当局者」がいても、驚くことではありません。あと、オバマとヒラリーが育てたイスラム過激派が、暴動に加わっているはずですが、いずれ証拠が出て来るでしょう。
昨天洛杉磯聖塔莫尼卡警方在骚乱现场,当场抓获3个讲国语的中国留学生,据中国留学生交代他们受之于领事馆官员的领导,指示他们上街同黑人一起参加游行活动,借机煽动黑人打砸抢暴乱活动,发扬爱国主义精神,为党为国做出新的贡献。 pic.twitter.com/rz3O69RN26
— 魏歌(魏泉宝) (@AWei3742) June 2, 2020
中国人学生の説明によると、彼らは領事館の当局者に導かれ、路上で黒人と合流してデモに参加し、黒人を破壊、略奪、暴動に向かうよう煽動せよと指示された。「愛国心を発揚し、党と国に新たな貢献をせよ!」と。2/2
— Minato Koba (@lotus76222) June 2, 2020
#Antifa テロ活動は #中国共産党 が糸を引いている証拠の映像です。
— Yu ちゃん (@Yu15039988) June 3, 2020
何故、マンハッタンの暴動で #中国語 が飛び交うんだ?#在米中国大使館 の秘密チャットが流出!#アメリカ の #暴動略奪 事件の裏には #中国共産党 の一連の行動と判明! pic.twitter.com/Mfht1qK92m
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公開質問状の発表を受け、世界保健機関(WHO)は「ヒドロキシクロロキン」の臨床試験を再開 ~「トランプとボルソナーロ」は、じつに厄介な大統領
論文を精査した多くの研究者は「方法論とデータの整合性のいずれにおいても疑念」があるとして、“公開質問状を5月28日に発表”しました。
先の論文を受けて、“WHOは世界規模ですでに開始されていたヒドロキシクロロキンのテスト実験を停止”していたのですが、公開質問状が出されたことで慌てたようです。世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は、“「ヒドロキシクロロキン」の臨床試験を再開する”と述べました。
Pさんのツイートで、ラウ→ラウルト→ラウル→ラウトと名前が変化するDidier Raoult医師は、現在ラウルトにもどったようですが、ヒドロキシクロロキンに対するヒステリックなバッシングを「トランプとボルソナーロに対する憎悪」が投影されたものと見ているようです。
しかし、本質は、「ヒドロキシクロロキン」が新型コロナウイルスの特効薬であることが広く知られると、彼らの思惑である「ワクチンの強制接種」が上手く行かなくなるという事でしょう。大統領が「ヒドロキシクロロキン」を推奨すれば、どうしても「ヒドロキシクロロキン」に世間の注目が集まります。彼らにしてみれば「トランプとボルソナーロ」は、じつに厄介な大統領なわけです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
世界保健機関と世界のいくつかの政府は、新型コロナウイルスの方針を変更して、ヒドロキシクロロキンの試験を再開した。米国の小規模医療会社から得たデータに疑問の余地があったためだ。
(中略)
ガーディアンが公開記録を調査したところ、サージスフィア社の(中略)… サイエンスエディターとして挙げられている1人の従業員が、SF作家でファンタジーアーティストであるらしく、マーケティング担当役員として挙げられている別の人物がアダルトモデル兼イベントホステスだということも発見した。
(中略)
研究に参加したとされる病院の多くはデータを疑問視していた。データは世界の感染例を追跡するジョンズホプキンス大学の報告書とも食い違っていた。ガーディアンは他の病院にもコンタクトを取ったが、やはり研究データとは食い違っていた。
(以下略)
「クロロキン効果を否定した疑わしい研究を権威ある医学誌が掲載したという Lancetgate は漫画レベルの事件で、論文を読み慣れている人ならばすぐに改竄された研究とわかるが、興味深いのは人々が本物の患者とバーチャルデータとを区別することができなくなっていることだ。」(ラウルト医師)
— p (@OdNezu) June 2, 2020
「現在観察されるのはいったん煽動された意見は科学的事実よりも重要になり、認められた方法論さえ使っていれば現状に関係なく正しいということになる構造で、その中で忘れ去られるのは世の中にはまだ本当の医者がいて患者を治療しているという事実だ。」(ディディエ・ラウルト医師)
— p (@OdNezu) June 2, 2020
「一方ではレムデシビルという医学的というよりは遙かに株式市場的観点から重視されている要素があり、もう一方ではトランプとボルソナーロに対する憎悪をヒドロキシクロロキンに投影したヒステリックなバッシングがあるという状況だ。」(ディディエ・ラウルト医師)
— p (@OdNezu) June 2, 2020
「ランセット誌がヒドロキシクロロキンの有効性を否定したメラの研究に使用されたデータの信憑性の疑われることを認めた。ニューイングランド医学ジャーナルも同様。砂の城が崩れ始める。」(ディディエ・ラウルト医師) https://t.co/FF5v5LrWIJ
— p (@OdNezu) June 3, 2020