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NHK「仕事の流儀くまモン」に多くの人が涙 〜 スーパー公務員の発信力の秘密は?

 年中無休で仕事をする竹下家の手を止めてしまった番組があったと言う。
NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀 くまモン」。
「想定外に号泣」「くまモン凝縮の45分」「本当にプロフェッショナルだった」「神回」などの言葉がツイッターにあふれ、観ていなかった人々が悔しがるNHKの快挙だったようです。
竹下家ではこんな会話も、、、。

  夫がね、くまモンには特殊能力があると言うのです。
「言葉を介さずに相手に思いを伝える技を会得しているのではないか」とのこと。
 くまモンの流儀:いつもそばにいる ていうのもあったわ。
  要は、波動ってもんかしら?

 キャンペーンのおまけ画像から見出されたくまモン。
熊本で生まれ、大阪で育ち、世界に羽ばたいて、今や熊本のゆるキャラという枠を超えて親しまれています。ライセンスフリーの施策やSNSの活用が成功し、現在の経済効果は1,000億円以上と試算されています。
(そう言えば、まのじも、くまモンのポストカードは集めてるし)
 熊本巨大地震の爪痕は深く、未だに仮設住宅で暮らさざるを得ない人も多い中、くまモンは必死で励まします。
可愛く見せようとか、得しようなんて全然思っていなくて、ただひたすら皆んなに笑顔になってほしくて一生懸命のスーパー公務員、くまモン。
くまモンと、くまモンを支えて来た人達の想いがドラマになったのだろうな!
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「全力で」県民投票を阻止する自民党議員に対して、体を張って県民投票を訴える青年 〜 辺野古のため沖縄のためだけではない、この国のために応援しよう

 県民投票不参加を表明する市長には共通点があると言います。それは、自民党の支援を受けて当選し、多数の与党議員が不参加に賛同していること。そしてこの自民党系議員の勉強会では、県民投票を忌避するための文書が配布されたようです。弁護士資格を持つ自民党議員による資料で「県民投票への不適切さを訴えて、予算案を否決することに全力を尽くすべきである」とするものでした。しかしこの内容には行政法の専門家から「行政法の解釈に政治的な判断が入っている」と疑問が出されました。
 こうした参政権を奪う深刻な人権侵害の事態に、これまで県民投票を呼びかけて来た学生さんがハンガーストライキに入りました。1月15日から、5市長が県民投票に参加表明するまで。私たちにできる応援は、現地市役所前の署名、各市役所への電話、そしてオンライン署名です。県民投票連絡会の調べでは、県民投票賛成が5市とも圧倒的多数です。このままでは玉城デニー知事も投票ができない有様になります。
 インドア派キャンパーさんのツイート「まさか(中略)投票させてくれとハンガーストライキをやらねばならない国になるとは」、この言葉の持つ恐ろしさを、そして体を張って、そのことを気づかせてくれる沖縄の青年のことを知らねばならない。
(まのじ)
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[田中龍作ジャーナル]美しい辺野古の海の視察が、 高須クリニック院長の内面に劇的な変化を与えた!

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回の田中龍作ジャーナルは、まさに珠玉の一編と言えるもの。編集のしようがない。どう編集しても、元の記事の価値を大きく損なってしまいます。なので、引用元で、ぜひ全文をご覧ください。
 原口元総務相が声をかけ、あの高須院長が辺野古の海を視察したとのこと。辺野古の海は、高須院長が涙を流すほど美しかったようです。
 高須院長は、最後のツイートをご覧になるとわかるように、 「僕の基本的な考えは変わりません」と言っています。しかし、今回の視察は、氏の内面に劇的な変化を与えている様に見受けられます。
 私が見るところ、氏の内側の身体は、狭義の肉体の深層・中層まで変化しています。こうした身体の概念は2018年10月17日の記事をご覧ください。
 それにしても、龍作さんは、ここぞという場面で必ずその場に居るという、驚くべき能力を持った人物のようです。龍作さんの記事は重要なものばかりなので、ぜひとも、皆様のご支援をよろしくお願いいたします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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高須クリニック院長が辺野古視察「サンゴは移植できるものじゃない」
引用元)
(前略)
 辺野古埋立て中止要請への署名を呼び掛けたモデルのローラさんを、「私ならCMから降ろす」と自らのツイートで発言した高須克弥氏(高須クリニック院長)。

 その高須氏が、きょう、辺野古の海を視察した。原口一博・元総務相が、影響力のある高須氏に辺野古の現実を見てもらおう、と声を掛けたのがきっかけだった。
(中略)
グラスボートがサンゴの真上を通ると表情は一変し始めた。神秘的な色彩を放つ青サンゴ、高さ20メートルの断崖をなすコブハマサンゴ、猿の腰掛を思わせるテーブルサンゴが眼下に次々と現れた。原色の熱帯魚がサンゴの間を自由自在に泳ぎ回った。グラスボートの船長は「コブハマサンゴがここまで育つには5千年もかかる」と解説した。
(中略)
 グラスボートが港に戻る頃、高須氏はしきりと涙を拭っていた。「見てみないと分からないもんだ。サンゴは可哀そうになあ」「ローラさんにはローラさんの考えがある」。
(以下略)
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日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長の記者会見が、わずか7分で質疑も受け付けず、批判浴びる!

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日の編集長の2本目の記事とかぶってしまいました。 2時間ほど外に出る用事があり、昨晩から記事を用意していたのです。
 記事は、日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長の記者会見が、わずか7分で質問も受け付けなかったということで、批判を浴びているというもの。
 編集長の記事は、竹田家の暗部に触れたものであったのに対し、私が記事を取り上げた意図は全く異なるので、そのまま採用することにしました。
 記事をご覧になれば、直ちにわかると思いますが、「盗っ人竹田家しい」を世に広めたいというのが、記事取りの動機です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【報ステ】東京五輪めぐり 仏がJOC竹田会長を捜査(19/01/11)
配信元)
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竹田会長に厳しい声 「質問なし、会見と呼べるのか」
引用元)
(前略)
2020年東京五輪・パラリンピックの招致を巡る汚職の疑いを日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長(71)が否定した会見(中略)… 会見は竹田会長が約7分間、持論を述べると、質問を受け付けずに自室に引き揚げた。
(中略)
記者からは、厳しい声があいついだ。「言えないことがあるんだったら、質問を受けた上で、『答えられない』と言えばいい。普通なら、弁護人が同席して7分でこれが会見と呼べるのか
(以下略)
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[Twitter]宮原眼科

読者の方からの情報です。
宮原眼科、知りませんでした。
2014年末、台湾一周の際に台中で野宿しましたが、奇しくもこの「宮原眼科」の近くの台中公園でした。。。懐かしくも寒い思い出。。。
(ぺりどっと)
「宮原眼科」は台湾・台中駅前のお土産物屋さん。
戦前のままの赤レンガ造り2階建ての眼科をそのまま利用しているそうです。(編集部)
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