ワクチンの副作用を訴えても、相手にしてくれない医者
娘は1ヶ月前、なんか知らん手術を受けたそうで、その時点ですでにワクチン接種を2回受けていた。それが、退院してまもなく3回目の接種を受けてから、具合が悪くなって食事も取れなくなったんだ。
「持病を診てもらっている主治医も、ふだんは患者思いの温厚な先生なのですが、私が『ワクチンのせいでは』と何度か口にしているうちに相手にされなくなりました。」(NEWSポストセブン)
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訳:ウクライナ国軍第58機動歩兵旅団の兵士たちがゼレンスキーに訴えた「我々は大砲の餌になりたくない」。
— PickUp🇯🇵🇺🇸 (@pickup_topic) May 24, 2022
✍🏻ナチスウクライナ軍の歩兵は戦場で必要な援護や支援を受けられないのに玉砕戦を強いられるので、戦意喪失する隊が続出。報道で言われている「ウクライナ優勢」は噴飯もののウソです🤣 https://t.co/Tvolugid9d
翻訳:ナチスウクライナ軍第14旅団 (第4~6中隊の敗残兵) も「戦う気が失せた。物理的に不可能な作戦を強いられ、武器も装備もなく、自軍は死体だらけ。これ以上死者を出すことは拒否する。」と訴える。
— PickUp🇯🇵🇺🇸 (@pickup_topic) May 24, 2022
キエフ政権はこうした現場の声は無視し、陽気に冗談を言い、戦死者のことは一切気にしていない。 pic.twitter.com/HY7CTxKOq8
ウク軍兵士
— MK✝️ (@sofimari21) May 23, 2022
助けて下さい‼️ミンチになりたくありません。私達の中には人生で一度も銃を手にしたことがない人もいます、訓練なしの前線。司令官は「言うことを聞かないと刑務所に入れる」と言われた。司令官は宣誓したのに私達を守らない‼️
今の🇺🇦に必要なのは武器とお金じゃなくて、戦う能力 pic.twitter.com/doCyaRnKtm
こちらのウクライナ軍部隊もゼレンスキーへの動画メッセージ
— MK✝️ (@sofimari21) May 23, 2022
鉄砲しかなく、防衛の武器無しでどうロシア軍の攻撃に立ち向かえばいいの?我々は国のために戦いたい気持ちはあったのに、こんなに我々を使い捨てにする国のためには戦う気持ちはありません‼️
でもゼレは100万人用意するからどうでもいい? pic.twitter.com/mhzjup1ajr
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ダボス会議のスクリーンに登場したゼレンスキー大統領は、クラウス・シュワブによって紹介されると、世界の政財界の要人から絶え間ない拍手喝采を受けている。 https://t.co/TmkuTTYYi1 pic.twitter.com/i0xc1U7oUB
— You (@You3_JP) May 23, 2022
何らかの形でロシア応援したら、資産没収の法律にゼレンスキーが署名
— MK✝️ (@sofimari21) May 23, 2022
こんな国で怖がらず、自由に暮らせる?
心の中で応援したらどうなるのかな?https://t.co/VauKWlM1PX
末期感が強いなと感じた
— カバノフでございます! 乙カレーです。(^^) (@kabanov1971) May 23, 2022
ロシアの占領地域ではロシア編入を望む声が増えるかも知れないね。
— ゴロちゃん (@ehUIEE5KbxvtqsC) May 23, 2022
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
CDC東京拠点の立ち上げに続き、今月末にはパンデミック条約締結による強制接種への足音が聴こえてくるようです。https://t.co/sf3Cu1Vvb8
— 池田としえファンクラブ (@ikedatoshie_fan) May 20, 2022
英語サイトですが、パンデミック条約に反対する署名にご賛同ください。私も署名しました。メアドと名前、国籍のみで簡単です。池田利恵https://t.co/8tNK9c5Q3j
この条約はマジでヤバい。クソWHOの一声でワクチン強制、ロックダウン何でもできるじゃん。世界中で声を上げて阻止しないと。
— 🍋3.2.1.Wake Up People! (@shu321go_mcz) May 22, 2022
パンデミック条約に反対する署名 https://t.co/5V7y4zHSDA
米CDC(疾病対策センター)の広域拠点を東京に設置 バイデン訪日にあわせ発表/ネットには怒りの声「バイデンの言いなり岸田政権」「なんで米の拠点が日本に要るんだ!」 https://t.co/zeKjFmpXKS
— トータルニュースワールド (@TotalWorld1) May 19, 2022
一方、被害にあって苦しむ人々は、闇に葬られて表に出ない。
マスコミを疑わない人々は、4回目を打とうかと考えている。
その中で、中部日本放送「大石が聞く」がワクチンの闇を暴いてくれました。