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21/08/30 フルフォード情報英語版:バイデンの船を見捨てるネズミが続出

 8月30日(月)フルフォード ・レポート(英語版)です。今回のレポートは、まず中東のことでアフガニスタンの撤退は、これから起こるドミノの駒の一つに過ぎない。次のドミノはイラク、サウジ、ウクライナ。イスラエルとイラン表面的には対立しているように見えるが、裏ではスイスに拠点を置くスポンサーのために動いている。ドイツ、日本をはじめとする米国の同盟国らは、偽のパンデミックが大規模な戦争犯罪であることを認識するようになった。ドイツでは法律の専門家チームがワクチン接種は安全ではないので中止の方向へ動いている。デンマークは10月までにCovid 関連のすべての措置を終了予定。👏👏👏日本のニュースとして、あの長尾和宏医師がイベルメクチンの効果をテレビで語ったことが挙げられています。(動画あり)また、東京都医師会会長も他国でのイベルメクチン効果を公表。フルフォード氏が、このように日本がコロナ禍に反発している理由として、オリンピック時に外国人工作員が、東京の一般住民に対して大規模な電磁波攻撃を行い、1日あたり23,000人が病気になり、彼らはそれが攻撃であることを知っているため、それに応じて反応しているとのこと。

 フルフォード氏は、集中治療室でコビッド患者をお世話してきた看護師からフルフォード氏宛の手紙を公開。この看護師は、この10年間集中治療室で働き、これほど多くの患者さんが同じような経過をたどり、ARDS(急性呼吸窮迫症候群)に陥ったことはなかった。フルフォード氏がCovid-19を全面的に否定していることに耳を傾けているが、上の命令系統に立ち向かえる確かな情報をフルフォード氏に求めているという内容の手紙ですが。。。フルフォード氏は、頑なにすべては電磁波攻撃の症状であり、アメリカの「標準治療」に組み込まれているレムデシビルがコビッドのような症状を引き起こしているといい、SARS-Cov-2の精製分離体を誰も持っていないことを主張し続けています。(竹下先生は何度もコロナの原因は5Gではない専門家によると無理難題な条件下「培養細胞等を使わずに」では分離はほぼ不可能であるが、培養細胞を使ってということだとすでに新型コロナウイルスは分離はされていることを指摘してくださっています。また竹下先生は、レムデシビルはカファ・ドーシャを増やす薬、カファ体質のコビッド患者に使うのは最悪と書かれています。)

 後半、フルフォード氏もお仕事を一緒にしたことのあるロバート・デビッド・スティール氏の件が書かれていますが、スティール氏はコロナで死亡したと一般に言われていますが、フルフォード氏は電磁波兵器で攻撃され病院で死亡したと書かれています。ちなみに竹下先生は、「(スティール)氏のドーシャは1項目、2項目ともにカファ。その体形を見ても新型コロナウイルスに感染すると非常に危険な体質でした。」と語っています。またフルフォード氏は、もしかしたらスティール氏は死を偽装した可能性もあるかもしれないと指摘。さぁ、皆さま体外の波動をチェックされてみてください。答えは波動に!波動測定って間違えずに測ることができたら、ホントに便利!まだまだpopoちゃんも練習中ですが、竹下先生の東洋医学セミナー初級で習ったムドラーで測ると、とてもはっきりわかり、また間違いが少なくなることに気づいて以来、波動測定練習が楽しくなりました♪ 体外のムドラーがないのが残念と思っていたら、編集者のぺりどっとさんから「あリますよ!」と教えて頂きました。早速、購入しました!

 最後に、秋のドラゴン・ファミリーとの会合を阻止する動きがあるとのこと。

 popoちゃんはこれらのニュースへの期待を一切手放しました。👋 とにかくまずは自分の波動を毎日高く保つこと、それに一心でっす!✨😃✨パワーアップした「愛のマントラ」はホントにすごい❣️
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:バイデンの船を見捨てるネズミが続出
投稿者:フルフォード 

次のドミノは、イラク、サウジアラビア、ウクライナ


More Rats Abandoning the Biden Ship The degeneration of the United States under the fake Biden regime has reached the point where many staunch allies are abandoning it. The chaotic withdrawal from Afghanistan is turning out to be just one domino of many that will soon fall, multiple sources agree. バイデン政権下での米国の堕落は、多くの強固な同盟国が米国を見捨てるところまで来ている。混乱したアフガニスタンからの撤退は、まもなく起こる多くのドミノのうちの一つに過ぎないことが、複数の関係者の間で明らかになっている。

The next dominoes are predicted to be Iraq, Saudi Arabia, and Ukraine. However, the elephant in the living room remains Israel, Iran, and their Swiss-based sponsors. The Palestinians understand this, which is why they have announced they will no longer deal with the fake Biden regime. https://www.jpost.com/israel-news/palestinians-no-return-to-peace-talks-under-us-leadership-677802 次のドミノは、イラク、サウジアラビア、ウクライナと予測されている。しかし、誰もが知っているが話したくない重要な事実は、イスラエル、イラン、そして彼らのスイスに拠点を置くスポンサーだ。パレスチナ人はこのことを理解しているからこそ、偽バイデン政権とはもう取引しないと発表したのである。
https://www.jpost.com/israel-news/palestinians-no-return-to-peace-talks-under-us-leadership-677802

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

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地球人の99.9%は潜在意識で自分に「呪い」をかけ、自ら幸せになることを否定している! ~人の幸せを喜べない人は、“幸せを手に入れることを自分で禁止”している人

竹下雅敏氏からの情報です。
 9月1日の記事で、医療従事者を名乗る人物が、「打ったことを心底後悔しています。怖くて仕方がありません。…ワクチンを打たない人はズルイ! 自分だけ無傷でいようなんて、そうはさせない!」と言っていました。これに対し、「もう💉の影響で精神崩壊? それとも元から悪魔👿の人格??」と言うツイートがありました。
 この「ワクチンを打たない人はズルイ!」という心理を見事に説明した記事がありました。この記事の内容は非常に重要なので、引用元で全文をご覧になることをお勧めします。
 冒頭、「あなたは人の幸せを喜べますか?」とあります。記事をご覧になると良く分かると思いますが、人の幸せを喜べない人は、“幸せを手に入れることを自分で禁止”している人なのです。潜在意識で、“自分は幸せにはなれない”とか、“自分は幸せになってはいけない”と思っているのです。信じられないかも知れませんが、地球人の99.9%は潜在意識でこのように思っています。
 幸せになる第一歩は、この否定的な「潜在意識の想念」に自ら気づくことです。気づきが意識の転換をもたらします。“幸せになってはいけない”というような想念を、意識で否定する必要はありません。気づくことが、意識の転換を引き起こし、この否定的な想念を完全に破壊します。
 こうした自分自身に呪いをかける行為を、自分自身が行っていることに気づいた時、心底驚くと同時に、自分自身を縛り付けている「呪い」の正体を見極めたという深い安堵感を体験するでしょう。
 このように、自分の頭の中に湧きおこる想念を聴きまもり続けること、すなわち心を見つめることが、「瞑想」と呼ばれる行為の本質なのです。瞑想とは、心を解放するアートなのです。
 アートとは、「表現者あるいは表現物と、鑑賞者が相互に作用し合うことなどで、精神的・感覚的な変動を得ようとする活動」のことなのですが、ここでは表現者と鑑賞者は一体です。
 鑑賞者(瞑想する人)の気づきが、表現者(普段の自分)を変えてしまうのです。こうした気づきを深めることで、今のありのままの自分を否定する想念をすべて打ち壊し、「私は私」(私は今のままでいい)と心の底から思えた時が、「悟り」を得た瞬間となります。
 この意味で、地球人の99.9%は潜在意識で自分に「呪い」をかけ、自ら幸せになることを否定しています。人の幸せを喜べない人は、自分が幸せだと感じていないのです。“今の自分には何の価値もない、今のままではダメだ、もっと優れた人間にならねば…”という「呪い」を自分にかけ続けている限り、自分に対して「ダメな人間」という烙印を押し続けているわけですから、幸せになれるはずがありません。
 この「呪い」は、何処から来るのでしょう。それは両親からであり、教師を含む周りの環境から来たものなのです。「あなたが居てくれるだけで、私は幸せなの」と言って、育てられた人はまずいません。親が我が子に対して、“早くしなさい、何してるの! ほんとうに〇〇なんだから”というような呪いの言葉ばかりかけて育てれば、“自分はこのままではいけない”と思い込むようになります。 
 こうした社会全体に行き渡る呪いを解き、本当に幸せになるために人は生まれてきたのですが、残念ながらいちばん大切なことを、最後までやらないで生涯を終える人がほとんどなのです。これでは地球を卒業できません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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人の不幸を願ってしまう心理
(前略)
あなたは人の幸せを喜べますか?
(中略)
他人の不幸を願ってしまう人には、ある特徴がある気がします。それは「私はこんなに苦労しているのに」と思っているということ。(中略)… 何であの人だけいい思いをしているの…!? ずるいっ!!!
(中略)
この「ずるい」という感覚にポイントがある気がしています。(中略)… あたかも相手が悪くて自分が被害者であるかのような表現を取るんです。それはなぜかというと、被害者でいると、相手を攻撃してもいいという免罪符が得られたような気持ちになるからなんです。幸せを手に入れたあの人に嫉妬したり、妬ましく感じたりする嫌な自分を正当化するために、相手が悪いんだというすり替えを無意識に頭の中で行っているんですね。
凄くないですか?
(中略)
そしてここからが、私が声を大にして伝えたいことなんですが、あなたが妬ましいと感じている相手がですよ、もし振られたり、離婚したり、流産したり、浮気されたり、会社が倒産したり、、、という、不幸な体験をした時私たちの脳は、なんと喜びを感じるそうなんです…!!!
(中略)
脳内ではドーパミンが放出され、喜びや快感を感じるんだそうです。「ざまあみろ」と勝ち誇った様な気持ちになる時に、私たちの脳内では恐らくドーパミンが放出されているんでしょうね。
(中略)
実はこのドーパミンに依存していまう人は沢山いるんです。学校や会社やママ友や自分が所属するコミュニティ内でいつも正しくない人を見つけ出しては「あの人は間違っている」と裁き続けている人。あるいは、匿名のSNSの世界で自分にとって何の実害もない芸能人の浮気や不倫等のゴシップネタを、声高に吊し上げては叩いている人たち。
(中略)
「あの人だけずるい!」と感じてしまうところに、一度疑問を持ってほしいのです。ずるいと感じるということは、相手はずるをしたということになります。あなたがしてはいけないと禁止していることを、相手がやったとあなたは感じているということです。

相手は一体、何をしましたか? そう、相手は「幸せを手に入れた」んですよね? 
ということは、「幸せを手に入れること」を、あなたは自分で禁止していませんか?
(中略)
あなたが「幸せになる」と決めることができたとしたら他人の不幸を願う必要は自然となくなっていきますよ。
(以下略)

[YouTube]甘えたくてたくさんお喋りする猫

竹下雅敏氏からの情報です。
確かにこう言っているように聞こえる…。
(竹下雅敏)
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甘えたくてたくさんお喋りする猫
配信元)

ままぴよ日記 79 「子どもの成長や現実生活を無視して始めないで!GIGAスクール構想」

前回、GIGAスクール構想の舞台裏を書きました。経済中心のデジタル社会に向けて、人材育成のために財務省と経済産業省が構想を練って予算化したプロジェクトです。

でも、そんな思惑は誰も気が付かないまま、学校現場はデジタル機器の整備に追われています。追い打ちをかけるように、若者や子ども達への新型コロナ感染が広がっています。

感染に対する親の不安も高まり、子どもの生活にも影響を与えています。
授業のオンライン化にも拍車がかかって行く事でしょう。

今回は、親の気持ち、子どもの現状を含めてGIGAスクール構想の事を考えていきたいと思います。
(かんなまま)
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子どもの自殺が一番多い日


新学期が始まりました。子どもの自殺が一番多い日です。
特に今年は、若者のコロナ感染者が増えて緊急事態宣言も出された中での学校再開です。


新学期が始まるにあたって、文科省もコロナ感染症関連のガイドラインを発表しました。市町村の教育委員会も学校の感染症対策のマニュアルを作り、保護者に配りました。

でも、今回も当事者の子どもや親の意見を一度も求めることなく、説明もなしです。我が子に関わる事なので親の不安は膨らむばかりです。

子ども達も、そんな親の反応をみて心中穏やかではありません。どこにも行けなかった夏休み。学校生活も制限ばかり。不消化の気分を抱えたまま不安の気持ちでいっぱいです。

小児科の外来でも、学校に行きたくないと訴える子、朝起きられない子の相談が増えています。残念ながら、その子たちの生活を聞くと、ほとんどがスマホやゲーム漬けです。

特に、コロナ禍で外での活動が無くなり、友達とも会えないから家の中でゲーム漬けになってしまった子が増えました。

乳幼児を持った家庭も深刻です。コロナ禍でどこにも行けず、テレビやスマホなしの子育ては考えられないというママが増えました。そんなママに「スマホは子どもの成長に悪影響を与えますよ」と言うだけでは追い詰めてしまいます。

子育て広場など、ママ達が安心して交流できる環境を作ってあげた上で、電子メディア漬けの情報を与えたいのですが、今は叶いません。

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新型コロナウイルスの治療薬「アルテミシニン」を公表! ~「アルテミシニンは間違いなくコロナウイルスを予防できる。また、7日間連続で用法用量を守って服用すれば、感染後の解毒もほぼできる」

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画で郭文貴氏は、新型コロナウイルスの治療薬「アルテミシニン」を公表しました。GETTRには、「アルテミシニンは間違いなくコロナウイルスを予防できる。また、7日間連続で用法用量を守って服用すれば、感染後の解毒もほぼできる」と書かれています。
 “続きはこちらから” をご覧になると、アルテミシニンは、ヨモギ属の植物であるクソニンジン(アルテミシア-アヌア)から分離・命名されたマラリア治療薬だとあります。
 1月13日の記事で、ニューヨークのコロンビア大学とワシントン大学、ウースター工科大学の研究者らが、“熱湯で抽出したクソニンジン(アルテミシア-アヌア)の葉のエキスが新型コロナウイルスに抗ウイルス活性を示した”という事をお知らせしました。
 2020年5月17日の記事で、“マダガスカルのアンドリー・ラジョエリナ大統領は、マラリアに効果があるとされているマダガスカルの植物アルテミシア(Artemisia)を主体に、同国で採れる他の薬草とあわせて作られた「コビッド・オーガニクス」と呼ばれる治療薬を開発した”ことをお伝えしました。「コビッド・オーガニクス」は新型コロナウイルスの予防薬・治療薬として極めて効果が高かったのでしょう。“治療薬に少量の毒物を入れるよう、WHOが2千万ドル提供を持ち掛けてきた”とラジョエリナ大統領は暴露しました。
 こうして見ると、WHOは新型コロナウイルスの効果的な治療薬であるコビッド・オーガニクス、アルテミシニン、ヒドロキシクロロキン、イベルメクチンを使わせないように努力してきたことが分かります。彼らを含めて、こうした陰謀に関与した者たちは、一人残らず公正に裁かれるべきだと思いますが、冒頭の動画で郭文貴氏は、「このワクチン戦争は恐らく2ヶ月以上はかからないで必ず終わるだろう。それ以上は進まない。そして、今年の終りまでには新型コロナウイルスとワクチンの問題は大幅に軽減されるか、あるいは解決に至る」と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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