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ぴょんぴょんの「郡司ファイル」 ~『薬害エイズ事件』に残されたミステリー

知れば知るほど、ナゾ多き「薬害エイズ事件」。
安部英(たけし)医師以外にもう一人、事件の矢面に立たされた人物がいます。当時の厚生省薬務局・生物製剤課長、郡司篤晃(ぐんじあつあき)氏。
事件当時、非加熱製剤を管理する立場にあったため、バッシングされました。
そして、郡司氏を有名にした「郡司ファイル」とは?
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「郡司ファイル」 ~『薬害エイズ事件』に残されたミステリー

かの有名な「郡司ファイル」


こないだの、薬害エイズ事件の話だけど。

・・えっと、えっと、なんだったっけ?

もう、忘れたんかい? 
ほれ、安部医師が冤罪だった・・。

ああ、あったね。

あったね、じゃねえよ。
実はあの事件、もう一人、叩かれたヤツがいたの、知ってた?



見ろよ、当時の週刊誌の見出し、
「薬害エイズ『殺人』の大罪:安部元エイズ班班長と郡司元薬務局課長“悪魔の奉職”」
(週刊文春1996年3月7日号)

郡司元薬務局課長? 聞いたことない。 

郡司氏は医師で、アメリカでエイズが流行し始めたころに厚生省に入った。
厚生省薬務局・生物製剤課長だった彼は、いち早くエイズ研究班を立ち上げたが、郡司氏の名を一躍有名にしたのは、かの有名な「郡司ファイル」だった。



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カザフスタンでは、燃料価格高騰に対するデモが大規模化 ~NWOの新本部だったカザフスタンが「総本山陥落」という事態に陥る

竹下雅敏氏からの情報です。
 カザフスタンでは、燃料価格高騰に対するデモが大規模化。カシムジョマルト・トカエフ大統領は内閣を総辞職、燃料の値上げの先送りを発表。しかし、抗議活動は収まらず、トカエフ大統領は、「公共の安全の確保や法と秩序の回復、市民の権利と自由を保護するため、マンギスタウ州とアルマトイ市は2022年1月5日1時30分から1月19日の0時までの期間、非常事態宣言を導入する」との法令に署名。ロシアが主導する旧ソ連諸国の集団安全保障条約機構(CSTO)の部隊派遣を要請したとのことです。
 何が起きているのかですが、“続きはこちらから”にある通り、「カザフスタンはNWOの新本部だった」のだが、あっという間に「総本山陥落」という事態に陥ったということ。Sarah🌺サラさんがリンクしている記事が詳しいので参照してください。
 キンバリー・ゴーグエンさんの「ブラックサンの首領と最後の残留トカゲ(通称ミスターブラック:Mr.Black)」という記事によると、「地球評議会(Earth Council)」と呼ばれる組織がある。
 この組織は、“キンバリー・ゴーグエンさんが、しばしばジ・アザーズ「The Others:他の者全て)」と呼ぶ者たちの同盟である。「The Others」とは、約36種類の種族で構成されており、人間と同時期に地球で奴隷にされ、様々な技術的能力を奴隷として利用されていた人々である。”ということです。
 要するに、これまでイルミナティを支配してきた宇宙人たちなのですが、ブラックロッジ(闇の館)が完全に解体され、彼らは自由になり、今ではイルミナティを徹底的に破壊する立場なのです。
 このように、イルミナティの解体は時間の問題であり、 彼らの「NWO(新世界秩序)」が成功する見込みは全くありません。背後の世界では、ほとんど終わっている感じです。後は地上の人類が目覚めるだけで、全てが変わります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
 
 
 
 
 

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オーストラリアがワクチン免除されたジョコビッチ選手のビザをキャンセルし強制送還へ 〜 感染抑止に無効なワクチンを強制する人権侵害をこそ報じるべき

 21/12/25ユリシス様の記事で、メルボルンで開催される全豪オープンに、ワクチン未接種のジョコビッチ選手が参加できるのか?という話題がありました。年が明け、いざ、ジョコビッチ選手は勇躍オーストラリアに降り立ったところ、空港の一室に隔離され、ビザをキャンセルされ、強制送還の決定を受けました。大手メディアは「一般人はワクチンを接種しないとカフェやスーパーにも入れない一方で、世界1位なら許可されるのか」「モリソン首相はルールはルールと述べ、例外を認めない」などポイントを外した報道をしています。アスリートが選手生命を脅かす危険なワクチンを避けるのは当然で、選択の自由を主張するジョコビッチに対する差別こそ人権無視の暴挙であること、ワクチン接種率が9割と言われるオーストラリアで「感染者が激増中」など、ワクチンが無意味であることにこそ焦点を当てるべきです。ワクチン接種強制に過激なオーストラリアで、テニス界トップのジョコビッチがワクチン拒否で受けた差別は、今の世界を象徴するような出来事で、ここはジョコビッチさんにも踏ん張っていただきたい。
 折しも長尾和宏先生が「ワクチンが効かないのにパスポートって?」と、ド真ん中のタイトルを掲げておられました。ここで言うパスポートはデジタル庁の「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」のことで、和田眞紀夫医師がパスポートを有効活用するにはコロナ抗体保有率の調査が重要だと論じたものに対して、長尾医師が「抗体価をもって免疫獲得の指標とする思考は、コロナに関しては間違っている、もしくは無意味である」と述べておられました。ワクチン接種の進んだ国々で感染爆発している現状は、まさしく長尾先生の観測を裏付けます。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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ワクチンが効かないのにパスポートって?
引用元)
(前略)

1)ワクチンパスポートには根拠がないことは、もはや明白である。

2)抗体価をもって免疫獲得の指標とする思考は、ある病原体に対しては正しいかもしれない。
  しかし病原体によっては、抗体価よりも、T細胞の「記憶」を指標にした方が合理的である


3)すなわち、今、血液中に存在する抗体の量よりも、いざとなったら抗体を造れる
  予備能(僕はそれを免疫記憶と呼んでいる)のほうがずっと大切な病原体がある

  残念ながら、免疫記憶は特殊な施設での特殊な測定法でしか測定できない。
  京都大学iPS研究所の濱崎教授グループのようなごく一部の施設でのみ測定可能。

4)端的にいえば、コロナに関しては、抗体価をもってパスポートとするという
  考え方も間違っている。もしくは無意味
、と考えられる


5)結論として、コロナに対しては「パスポート」という発想自体がおかしい。
  気持ちは分かるが、あまり意味が無いもの。
  分断や差別というデメリットの方が大きい

(以下略)

ぴょんぴょんの「安部医師の冤罪」 ~薬害エイズ事件から学ぶこと

ある日、まのじ編集長からお尋ねのメールをいただいた。
薬害エイズ事件で極悪人とされた安部英(あべたけし)医師、
どうも真相は全く違うらしい、なにか知っていたら教えてほしいと。
その瞬間まで、安部医師は犯罪者と信じていた私はドッキリ!
果たして、真相はいかに? 
(参考:郡司篤晃著「安全という幻想」武藤春光・弘中惇一郎著「安部英医師 『薬害エイズ事件』の真実」
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「安部医師の冤罪」 ~薬害エイズ事件から学ぶこと


薬害エイズ事件の4つの検証


安部 英(あべ たけし、1916年 - 2005年)は、日本の医師。医学博士。元帝京大学副学長。 海軍軍医大尉として従軍し、1964年東京大学医学部第一内科講師。1971年に帝京大学に招聘され医学部教授に就任、1980年から1987年まで帝京大学医学部長、のち帝京大学名誉教授。1987年から1996年まで帝京大学副学長。

1985年5月〜6月、手首から出血した血友病患者に対し、非加熱濃縮製剤を計3回投与してHIVに感染させ、エイズを発症させ死亡させたとして業務上過失致死罪で逮捕・起訴された。2001年の1審で無罪となり、検察が控訴したが、心臓疾患や認知症を発症したため公判停止となり、2005年4月25日に88歳で死去した。
Wiki

てえへんだ! てえへんだ!

どした? どした?

まのじ編集長から、おれたちに調査の依頼がきたぞ。

わーい! ぼくたちに? なんだろう?

薬害エイズ事件について調査せよ、とのお達しだ。

へえ? 
安部英(あべたけし)医師だっけ?
良心をおカネで売って、多くの患者さんをエイズに感染させた。


果たしてホントにそうだったのか、検証してみよう。
事件の流れをまとめると、

1985年5月~6月  血友病患者の手関節内出血に、研修医と当直医が非加熱製剤を投与。
1991年12月    患者がエイズで死亡。
1994年 4月    弁護士らが、安部医師を殺人罪で告発
1996年 1月    患者の母が、安部医師を殺人罪で告訴
1996年 8月    安部医師、業務上過失致死罪で逮捕
2001年 3月    無罪判決

なんで無罪判決だったんだろう?
安部医師のせいで、たくさんの血友病患者がエイズに感染したのに。
なんで、安全な加熱製剤があるのに非加熱製剤を使ったんだろう?
加熱製剤の開発が遅れていた、ミドリ十字を助けるためらしいけど、
安部医師は、ミドリ十字からおカネをもらってそうだし。
さすが、ミドリ十字つながりの731部隊の生き残りだね。


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トルコのテレビ放送がエバーグリーン事件の真相を暴露 〜 陰謀論系の内容が報じられたのは注目に値するが、様々な情報が矛盾に満ちており、鵜吞みにするのは注意が必要!

竹下雅敏氏からの情報です。
 4月4日の記事のスエズ運河のエバーグリーン座礁事故で、“米海軍特殊部隊によって、エバーグリーン社の1万8000個以上のコンテナの中から、1000人以上の人身売買された子どもたちや死体が発見された”という情報をお伝えしました。その際、“シールズは、この6階建ての船から大量破壊兵器を発見。これらの武器は、中東で戦争を起こすために、イスラエルのモサドによってイスラム教徒に与えられる予定だった”ということでした。
 ところが、トルコのテレビ放送がエバーグリーンの事件の真相を暴露したということを、popoちゃんから教えてもらいました。私は、下にあるgabの投稿を見ていたのですが、詳しい内容がわからず、記事に出来ないでいました。
 動画の翻訳を見ると、この事件は「グレートリセット」を推進するグローバリストらの次の計画を阻止したということらしい。阻止に関わったのは、エジプト、カタール、イスラエル、トルコだとあります。
 フルフォード情報から、イスラエルは、グレートリセット推進派ではなく、ハルマゲドン派ということであれば、阻止する理由はわかるのですが、それにしても、4月4日に紹介した、“船から大量破壊兵器を発見。これらの武器は、中東で戦争を起こすために、イスラエルのモサドによってイスラム教徒に与えられる予定だった”という情報とは相いれないものに見えます。
 また、4月4日の記事では、大天使ミカエル(ニセモノ)の情報として「スエズ運河での運搬船の座礁は単純な事故」とありました。
 このように、様々な情報が矛盾に満ちており、鵜吞みにするのは注意した方が良いことがわかります。ただ、トルコの放送局で、このような完全に陰謀論系の内容が報じられたのは、注目に値すると思います。
(竹下雅敏)
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Truth on Evergreen from Turkish news
配信元)
翻訳:popoちゃん
あの事件は、「プランデミック」と「地球温暖化」を仕掛けたグローバリストらの次の計画(イベント)を阻止したということ。阻止するのに関わったのは、エジプト、カタール、イスラエル、トルコとのこと。あのエバーグリーンの船には「地球温暖化」を悪化させる化学物質(30年分の投資と研究で開発された化学兵器)が積まれていて、この化学兵器を5G送信機と使用することで、(害虫などの)蔓延を起こすことができるらしい。そうすることで、すべての農業(養豚、養鶏、養牛など)を破壊し、ビル・ゲイツが投資しているフェイク・ミート(動物の肉を使っていない‘肉’、からだによくない)を促進し、ビル・ゲイツは人類の「食」を支配する試みだったとのこと。
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配信元)
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