(動画の6分16秒のところ)
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
物理的な空間におけるあなた方の全ての権利に足を踏み入れた今、私たちはデジタル空間におけるあなた方の全ての権利に足を踏み入れる準備を進めています。(こいつも完全に逝かれている。逝かれている連中が世界を支配していると言ったジョン・レノンは正しかった。) https://t.co/3TmqmxV4yA
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) December 21, 2021
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
トランプ前大統領
— Dr. Tad (@tak53381102) December 24, 2021
「ワクチンは人類の最も偉大な成果の一つであり、重病になって病院に行くのはワクチンを打たない人たちだ」
(The vaccine is one of the greatest achievements of mankind—The ones that get very sick and go to the hospital are the ones who don’t take the vaccine”.) https://t.co/1Wymah5UXX
虎
— matatabi (@matatabi_catnip) December 21, 2021
私たちは皆で一緒に歴史的なことを成し遂げました。私たちは世界中で何百万人もの命を救ったのです。3つのワクや、リジェネロンなどの治療薬を作りました。ワクは通常5~12年かかるところ9ヶ月弱で作りました。これは最大1億人死亡したスペイン風邪のようになっていたと思います。
↓ https://t.co/gZrD4FAFXV
コロは今を遥かに超えた被害が出ていたでしょう。皆の功績です。私たちが成し遂げたことは歴史的です。彼らに私たちの手柄を奪わせるな。ワクを疑うのは彼らの思うつぼです。打ちたくない人は強制されるべきではありません。義務化は反対です。(歓声)しかし皆の功績です。
— matatabi (@matatabi_catnip) December 21, 2021
↓
私たちは何百万人もの命を救ったからです。同意しますか?(イエス、拍手)
— matatabi (@matatabi_catnip) December 21, 2021
質問:ブースターは打ちましたか?
イエス(ブーイング)
※ノーと言うわけにはいかないんだろうけども🤔
トランプ、ブースターショットを受けたことを明かす;ワクチンを支持(というかトランプタワーにはワクチン接種者しか入ませんよ。掲示版に書いてある。) https://t.co/FUOhnaebDR
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) December 22, 2021
トランプタワー:ニューヨーク市は、この地区に入るためにはCOVID-19ワクチン接種を受けることを義務付けしています。 pic.twitter.com/jPTh8nIHL5
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) December 22, 2021
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
こうした事柄を踏まえて、昨年の7~8月に出たリチャード・フレミング博士の解説動画を聴くと、全体像が良く分かります。動画は4つありますが、1つ目の動画は、スパイクタンパクの機能獲得型研究に関与した人物と組織を説明し、“2015年に「コウモリ間に広まるSARSのようなコロナウイルスのクラスターが人体に影響を及ぼす可能性を示す」という論文が…これもまた石正麗(シー・ゼンリー)とバリック博士によるものです。…この研究は助成金によってサポートされました。…なんと、国立アレルギー感染症研究所(NIAID)ですよ!…まさにファウチ博士が担当しているあのNIAIDです。”というDel Bigtree氏の発言に、リチャード・フレミング博士は、“最後に見ていたスライドに戻ってみましょう。一番下の「USAID-EPT-PREDICT」がみえますか? あなたはそれが誰であるか知っていますか? それは、NIH(国立衛生研究所)とCIA(米国情報機関)を指します。ここで、その機関のつながりが分かるわけです。(11分11秒~33秒)”と指摘します。
2021年12月17日の記事でロバート・F・ケネディ・ジュニアは、“2019 年10月にニューヨークで開催されたコロナウイルス流行のシミュレーション「イベント 201」には、CIA の高官や諜報部員がいて、CIA がすべての脚本を書いている”と言っていたのを思い出しました。
2つ目の動画でDel Bigtree氏が、“ちなみに、一つ聞いておきたい質問があります。…誰もこのウイルスを完璧に分離できていないし、存在さえしないという…(2分40秒)”と言ったところで、リチャード・フレミング博士は大きく首を振ります。
昨日の記事でも見たように、SARS-CoV-2の完全なゲノムは解析されており、GenBankに登録されています。
また、米国疾病管理予防センター(CDC)が「米国初のCOVID-19患者から分離されたSARS-CoV-2」の電子顕微鏡写真を、アメリカ国立アレルギー感染症研究所(NIAID)が「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者から分離したSARS-CoV-2粒子」の電子顕微鏡写真を出しています。
このように、SARS-CoV-2は「培養細胞を使った方法」で単離されているのですが、2021年11月1日の記事でお伝えしたように、「Vero細胞や、その培養に必要なウシ胎児血清などを使用せずに単離(Isolation)したSARS-CoV-2は存在するか?」という無茶苦茶な問い合わせに対しては、米国疾病管理予防センター(CDC)は「存在しない(そういった文書はない)」と答えるしかないのです。こうした回答を根拠に、“SARS-CoV-2は存在しない”という陰謀論は、SARS-CoV-2の起源を追求する上で甚だ迷惑なのです。
3つ目の動画は、スパイクタンパクの構造の説明です。昨日の記事に出てきた4つ目のタンパク質の挿入「QTNSPRRA」のところの、PRRA挿入部位が感染能力を高めると言っています。
驚いたことに、HIV の発見でノーベル賞を受賞したリュック・モンタニエ博士と数学者のジャン・クロード・ペレズ博士は、“スパイクタンパク内にHIV(のゲノム)に一致する1770ものRNA配列(=590アミノ酸)を発見した”とあります。
4つ目の動画は、PRRA挿入部位(フリン切断部位)を作る酵素の特許権を所有するのは米国だと言っています。“このフリン切断部位があるだけで、HIV 糖タンパク120の害が増し、人々が癌を発症する可能性を高める”とのことです。
新型コロナウイルスは、非常に良く考えられた「生物兵器」だと言えるのではないでしょうか。