注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。


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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
深夜3時半から厚労省の緊急レク。
— おしどりマコ@脱被ばく。知りたがりの怒りんぼで半径5mを変えていく。 (@makomelo) August 25, 2021
モデルナワクチンの一部ロットの使用見合わせ。
異物の混入。
モデルナ社に緊急調査を依頼とともに
対象ロットは使用見合わせ。 pic.twitter.com/7wpFZaUA54
(深夜の緊急会見は、福島第一の地下貯水槽の漏えい以来だな…
— おしどりマコ@脱被ばく。知りたがりの怒りんぼで半径5mを変えていく。 (@makomelo) August 25, 2021
あ、厚労省はレクだけど。
幹事社と相談の上、3:30から記者レクって、3時にメールがきたけど、参加できる記者はどれくらいいるのだろう…)
取り急ぎ、まとめました。
— おしどりマコ@脱被ばく。知りたがりの怒りんぼで半径5mを変えていく。 (@makomelo) August 25, 2021
深夜に緊急の記者レクで、何ごと?と思ったら
異物混入が多かったロットがあったと。
ほうほう、と思ってたら自分が当該ロットの被接種者でした。
【速報】モデルナワクチン、異物混入で一部ロット使用見合わせ https://t.co/PpAIgECqqE
未使用分に発見された、というのは
— おしどりマコ@脱被ばく。知りたがりの怒りんぼで半径5mを変えていく。 (@makomelo) August 25, 2021
接種前の目視で異物がわかって、接種を止めたというだけです。
目視できない異物はスルーされていることでしょう
同一ロットに39バイアル、目視できる異物があったので
頻度が高いということで使用見合わせです
使用分に目視できない異物があった可能性はあります
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
島根県松江市にある福田内科クリニック 福田克彦副院長@eitchan の記事。Yahooでは速攻で削除されたようですが、gooではまだ読めます。
— 續池均(Kin Tsuzuike)@MTR Lab🤙😎🔥 (@Kin_Tsuzuike) August 24, 2021
「新型コロナワクチン…接種後の後遺症相談が増加」https://t.co/JbGRv38CnM pic.twitter.com/7LqJLNZNqQ
医師の話によると、ワクチン接種後の遅発性後遺症が問題となっている
— You (@You3_JP) August 24, 2021
ワクチン接種後しばらく時間がたってから現れる副反応の後遺症に悩む患者が急増している
うつ、自殺、深刻な帯状疱疹etc.
副反応 ワクチン接種から1週間以上経った後に後遺症を訴える人も https://t.co/ScMref9hbG @Gnews202064 pic.twitter.com/u5tiWhaqgg
ワクチンの25%だけが実際に腕に残り、残りの75 パーセントはリンパ系によって集められ、循環系に送り込まれ全身に供給される。細胞に吸収されたmRNAから多くのスパイクタンパク質が生成され、その結果、血液がスムーズに流れるように滑らかになっているはずの血管内皮の細胞が、目の粗い紙やすりのようになってしまう。このため、ワクチン接種者の毛細血管網は血小板の働きによって、微細な血栓ができる。チャールズ・ホフ博士は、Dダイマーテストを使用して調べたところ、“患者の62%にこの微細な血栓が認められた”という事でした。
3つ目の動画で、「ほとんどの人が血栓を発症しているにも関わらず、自分ではまったく気づかない…心臓、脳、脊髄、肺など、あなたの体の特定の部分が再生されず、血管が詰まってこれらの組織が損傷を受けると後遺症が残ってしまう」と言っています。
また、4つ目の動画では、「これらのワクチンは永久的な損傷を引き起こしている。そして、最悪の事態はまだ続いている」と警告しているのですが、政府はワクチンに対するこうした懸念に対して、きちんと説明する必要があります。
さて、こちらの記事では、チャールズ・ホフ博士はブリティッシュコロンビア州で28年間家庭医をして来たが、6月30日の火災で町のほとんどが焼失し、モンテ・レイクに住居を構えた。ところが、8月5日に起きた火災によって、この地域の28軒の家と1軒の会社が焼失した。この時の記事のタイトルでは、「自宅が焼失」となっていましたが、それは誤報で、“ホフ博士の自宅は火災を免れた”とのことです。
まさか、ワクチンに関してあまりにも核心を突いた発言をすると、続けて2回も大火事に見舞われると言うような事はないですよね。