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主にファイザーとモデルナが製造したワクチンの科学分析で、「1ミリリットルあたり300~400万個の自己集合体」の存在を確認 ~こうした「驚くほどのテクノロジー」の目的は何なのか?

竹下雅敏氏からの情報です。
 韓国のハンナ・ウィメンズ・クリニック臨床医師のヨン・ミ・リー博士と沖縄キリスト教大学の応用言語学教授ダニエル・ブローディ博士による査読済み論文で、主にファイザーとモデルナが製造したワクチンの科学分析で、「1ミリリットルあたり300~400万個の自己集合体」の存在を確認したというものです。
 冒頭の動画でジョン・キャンベル博士は、“一体これは何なんだ? これは、COVIDワクチンの培養液から自然に自己組織化された構造体です。スケールは、10マイクロメートルです。つまり、1マイクロメートルは細菌細胞の大きさ、7マイクロメートルは赤血球の大きさということになります。…これは、これらのナノ構造の存在について、製造業者と、世界中の国際的な承認機関や国内の承認機関が説明する必要があることを意味します。…自分の体の細胞の中で自然にこんなものが形成されるなんて、ぞっとします。…論文には他にもたくさんの例が載っています。ぜひご自身でご覧になって確認してみてください。…観察結果は、COVIDの注射剤に何らかのナノテクノロジーが存在することを示唆しています。…1ミリリットルの注射剤あたり、10の6乗、つまり300万から400万個のアーティファクト(人工物)が存在するということです。…それらは、アニメーションのような虫のような実体、円盤状の鎖、螺旋、チューブ、直角構造、他のアーティファクトを含む直角構造…これらはすべて、COVID-19の注射剤の許容される汚染レベルをはるかに超えています。…そして、培養研究により、多くのアーティファクト構造の段階的な自己組織化が明らかになりました。…これらは、人体の内部の状態を再現するように設計された培養液の中で、3次元構造になりました。”と解説しています。
 ワクチンによって形成されるこうした構造物については、時事ブログで何度も取り上げて来ました。2023年1月6日の記事で、オーストラリアのデビット・ニクソン博士は、“ワクチンの中の「ナノ構造体」は自己集合するのではなく、連携したマイクロ機械によって組み立てられている”と話していました。そして博士は「ファイザーのCOVID-19のワクチンから、適切な条件において、驚くほどのテクノロジーが生じ得ます。またこれらの条件は、おそらく、ワクチンの濃度や保管される温度、また電磁放射に十分に暴露されたかどうかと関係しています。」と話していました。
 こうした「驚くほどのテクノロジー」の目的は何なのか? “続きはこちらから”の動画でアナ・マリア・ミハルチャ博士は、“エリート主義者たちは人工的で無機的な、意識のない消費者を作りたい、そして人類の魂と精神を破壊したいのです。そして彼らは、それを行うための技術的手段を持っている。(1分28秒)”と話しています。
 2023年3月8日の記事でアナ・マリア・ミハルチャ博士の別の動画を紹介しました。博士はシェディングによりワクチン未接種者も安全ではないとして、“私はワクチン接種を受けていない人々の生血分析を行ってきました。そして今、100%の人々がこれらの構造物で汚染されています。…4人のワクチン非接種者の血液の調査研究を行いました。それを低レベルの電流にさらしたところ、すぐに血液が認識できないものに変化し、これらの巨大なリボンが現れました。”と話していました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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主にファイザーとモデルナの mRNA 製品の培養標本における、立体顕微鏡で見える人工構造のリアルタイム自己組織化: 包括的な縦断的研究
ヤング・ミ・リー医学博士、ダニエル・ブロウディ博士
引用元)
(前略)
要約

「安全で効果的な」COVID-19注射剤の投与を受けた患者における細胞レベルで観察可能なリアルタイムの損傷の体系的な分析が、査読付きの文脈で初めてここに公開されます。2020年後半からのこれらの製品の世界的な投与は、修正RNA注射遺伝子治療、特にファイザーとモデルナによって製造されたものに関する多数の独立した研究調査を引き起こしました。COVID-19注射剤の内容物は、最大400倍の倍率で立体顕微鏡で検査されました。慎重に保存された標本は、慎重に管理された条件下で注射剤と生細胞との間の即時および長期的な因果関係を観察するために、さまざまな異なる媒体で培養されました。このような研究から、注射剤が数十億人の人々に押し付けられて以来世界中で発生した観察された損傷について合理的な推論を導き出すことができます。細胞毒性に加えて、私たちの調査結果では、注射剤1ミリリットルあたり3~4 x10^6個という多数の目に見える人工的な自己組織化物体が明らかになりました。その大きさは1~100μm、あるいはそれ以上で、さまざまな形状をしています。動く虫のような物体、円盤、鎖、らせん、チューブ、内部に他の人工物体を含む直角構造などがありました。これらはすべて、COVID-19注射剤の汚染の予想レベルや許容レベルをはるかに超えており、培養研究では多くの人工構造が徐々に自己組織化していることが明らかになりました。培養中に時間が経つにつれ、2~3週間かけて単純な1次元および2次元構造が形状やサイズがより複雑になり、立体的に見える3次元の物体に成長しました。それらはカーボンナノチューブのフィラメント、リボン、テープに似ており、透明で薄い平らな膜のように見えるものもあれば、立体的な螺旋やビーズの鎖のように見えるものもありました。これらのいくつかは、時間の経過とともに現れては消えていくようでした。私たちの観察は、COVID-19注射剤に何らかのナノテクノロジーが存在することを示唆しています。
(中略)
図 19。モデルナの培養研究で 630 日目まで観察された、幾何学的なチップ状の集合体、フィラメント、スパイラル、リボン、およびカプセル化されたワイヤ束 (100 ~ 400 倍)。(a) 16 日目、(b) 40 日目、(c) 42 日目、(d) 125 日目、および (e) 126 日目 (すべて 400 倍)、生理食塩水中。(f) 126 日目、チップとフィラメント (100 倍)、生理食塩水中。(g) 36 日目、蒸留水中にまれに見られる小さなバネ。(h) および (i) 42 日目、生理食塩水中の小さな円形リボン (400 倍 / 200 倍)。(j) 295 日目、蒸留水中の最上層に浮遊する小葉状の気泡 (100 倍)。(k) 313 日目、蒸留水中の分岐テープ (200 倍)。 (l) 313日目、蒸留水中のカプセル化されたよく詰まったワイヤー束 (400倍)。 (m) 630日目、生理食塩水中のスプリットエンドフィラメント (100倍)。 (n) 630日目、拡大したスプリットエンドフィラメント (400倍)。
(以下略)

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10月1日からの定期接種にレプリコンワクチンが427万回分供給予定 / 宜保美紀医師による医学論文に基づくシェディングの解説が分かりやすい

 読者の方から、「高知有志医師の会」の宜保美紀医師による「レプリコン(自己増殖型)ワクチンの解説」のポストを勧められました。医学雑誌「Cell」に掲載されたシェディングに関する実験を分かりやすく説明されています。これによって接種した人の体液、涙、鼻水、唾液、汗を介して周囲の人にワクチン成分が広がっていく可能性を裏付けました。宜保医師は「製薬会社は、ワクチンが周囲に感染しないのかきちんと検証してから世に出すべき」「おじいちゃん、おばあちゃんが打たないように、どうか説明をしてあげて下さい。」と訴えています。ゆるねとにゅーすさんが、ちょうどこのポストを取り上げておられました。記事の最後にあります。
 10月1日からの定期接種に、この危険なレプリコンワクチンが約427万回分準備されていることが厚労省の発表で明らかになりました。すでに甚大な被害を出しているmRNAワクチンも2527万回分、性懲りも無く放出するつもりです。鹿先生のポストでは、世の中のためと思って何度もワクチンを打たれた高齢者の方が思いやりの気持ちで献血に行かれると、レプリコンワクチンが輸血として流通する可能性があるとも懸念されていました。
ゆるねと管理人さんは「(定期接種まで)1か月を切ったこのタイミングで、さらっとこういう重大な事実を報じ始めるマスコミは、いつもながら極めて卑劣で汚い」と批判されていますが、そのとおり。製薬会社、政府そしてマスコミも結託して犯罪を犯しています。日本人への接種を止めることができないならば、この連中はまとめて裁かれるべきです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【ゆるねと通信】10月からのコロナワクチン接種・レプリコンワクチンを427万回分用意!、(やはり)麻生派議員も裏金を作っていたことが発覚!、葬儀業者が実体験を通じてコロナワクチンの実態や恐ろしさを確信!
転載元)

10月1日からのコロナワクチン接種、レプリコンワクチン(最凶の殺人ワクチン)を427万回分用意!心ある医師や正しい情報を知る人々から(海外からも)は最大級の反対と怒りの声!


コロナワクチン、3224万回分 定期接種は10月1日開始

厚生労働省は2日、今シーズンの新型コロナウイルスワクチンの供給量が約3224万回分となる見込みだと専門部会に報告した。10月1日から始まる定期接種の対象である65歳以上の高齢者と基礎疾患を持つ60~64歳の人の8割程度に行き渡る量という。
厚労省によると、メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンが約2527万回分、mRNAが細胞内で複製される「レプリコン」という新しいタイプが約427万回分、組み換えタンパクワクチンが約270万回分
~省略~
共同通信 2024.9.2.


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コロラド州オーロラのアパートを占拠し、支配権を握るベネズエラのギャング、トレン・デ・アラグアの武装メンバー 〜 不法移民を合法的な移民扱いに変えようとしているナンシー・ペロシ、世界的な不法移民の侵略の背後にいるジョージ・ソロス

竹下雅敏氏からの情報です。
 『カリフォルニア州、非正規移民向けに頭金0円、返済不要の住宅「ローン」を推進』という8月22日の記事があります。
 ShortShort Newsさんの動画で、“カリフォルニア州議会は、不法移民の住宅購入を政府が支援する法案を可決しました。ニューサム知事の署名はまだです。”という問いかけに対し、ナンシー・ペロシ元下院議長は「私がやりたいことは、不法移民を合法的な移民扱いに変えることです。私たちの経済のためにできる最善のことの一つは、包括的な移民制度改革を通過させることです。」と答えています。
 2つ目の動画を見ると、不法移民の中に女性や子供はほとんどいないように見えます。『24/8/26 フルフォード情報英語版』には、「カマラ・ハリス陣営の大統領選戦略」について、“彼女の陣営はまた、2000万人を超える主に兵役年齢の男性の不法移民によって引き起こされた、米国の社会秩序の大規模な崩壊にも責任がある。彼らの多くは、ベネズエラなどの刑務所や精神病院からやってきた。”と書かれていました。
 このことは、3つ目のツイートを見れば事実であることが分かります。トゥレン・デ・アラグア(Tren de Aragua)と呼ばれている犯罪組織は、ベネズエラの北部に位置するアラグア州にあるトコロン刑務所内で2013年に誕生し、誘拐、強盗、麻薬密売、売春、恐喝、金の違法採掘などに関与していました。トコロン刑務所はトゥレン・デ・アラグアの本部として使用され、動物園やプール、賭博場などの娯楽施設も設置されていました。
 ベネズエラ政府は2023年9月20日、治安部隊1万1000人を投入する大規模作戦を実施し、トコロン刑務所をトゥレン・デ・アラグアから奪還したと発表しました。しかし、ギャングの幹部らは当局と交渉して刑務所から退去し、奪還の1週間前に出国していたのです。
 ベネズエラのギャング、トレン・デ・アラグアの武装メンバーがコロラド州オーロラのアパートを占拠し、地元の人々を恐怖に陥れている様子が分かります。また、「彼らは支配権を握り、住民から家賃を強要しています」ということです。
 “続きはこちらから”のツイートによれば、ハンガリーのヴィクトール・オルバン首相は「世界的な不法移民の侵略の背後にジョージ・ソロスがいることを証明する文書を公開した」とのことです。
 越境3.0チャンネルの『【アメリカ崩壊】米大統領選挙とジョージソロスとカマラハリス(及川幸久×石田和靖)』をご覧になると、この辺りの詳しい解説があります。
(竹下雅敏)
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配信元)
【⬇︎ツイート全文をご覧になる場合はさらに表示をクリック】
コロラド州オーロラを占拠したギャング集団「トレン・デ・アラグア」は冗談ではなく、そこで起きていることは全国に広がっています。🚨🚨🚨⚠️⚠️⚠️

彼らは地元の武器店を多数強盗した後、完全に武装しており、人々をアパートから追い出して自分たちの仲間を住まわせようとしています。これまでに、2つの複合施設が占拠されました。

警察でさえ彼らの火力に太刀打ちできないため、手を引きました。ギャングはまた、共産党政府から「不法占拠者」と見なされているため、「保護」されています。

警察はあなたを救うことはできません。

軍隊はあなたを救うことはできません。

彼らは占拠とテロ行為を許されています。誰も彼らを止めることはできません。

選挙前に、この非常に危険な刑務所ギャングとアメリカ国民の間で内戦を巻き起こすのが目的だと私は信じています。彼らは戒厳令を使って選挙を阻止するでしょう。それほど彼らは今必死なのです。

これはあなたの政府によって資金提供され、補助されています。

万全を期してください。

自分で自分を守らなければなりません。

@gregreeseさん、動画をありがとう
【⬇︎ツイート全文をご覧になる場合はさらに表示をクリック】
コロラド州の住民は、不法移民が今や米国市民から家賃を強要していると語る

「私はコロラド州に4か月ほど住んでいますが、彼らは支配権を握り、住民から家賃を強要しています

- 警察は何もしてくれません
- 連邦政府は何もしてくれません
- 保安官は何もしてくれません」

「私の退役軍人はどこにいる? これは侵略だ。これは国内の敵だ。」


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[キンバリーさん情報]三大天使(偽物)が協定を結んだ「日本の派閥」はヤクザ集団であり、「今、ヤクザが日本を牛耳っていますが、ヤクザは新しい肩書きを得たグループの一つで、ブラック・ドラゴンになったようです。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 “続きはこちらから”の記事は、2024年8月16日に配信されたキンバリーさんの情報の一部です。この時の情報では、ミカエル、ラファエル、ガブリエルはドラゴン騎士団、ブラックサン騎士団、そして日本の派閥と協定を結び、この惑星で中立を保つために使っていたシステムの多くの鍵を彼らに与えたと言っていました。
 しかし、今回の2024年8月19日配信の情報では、ドラゴン騎士団ではなくてアーミッシュ・コミュニティの指導者たちだったと訂正されました。
 そして三大天使(偽物)が協定を結んだ「日本の派閥」はヤクザ集団であり、「今、ヤクザが日本を牛耳っていますが、ヤクザは新しい肩書きを得たグループの一つで、ブラック・ドラゴンになったようです。」という驚くべき情報を伝えています。
 結論から言うと、この情報は正しいです。ただ、もう少し背景の情報がなければ信じがたいと思いますので、キンバリーさんの情報に出てくるブラック・ドラゴンについて説明します。
 ブラック・ドラゴンは洪門国民党三合会浙江財閥山口組などの組織からなる秘密結社です。中核組織は洪門で、他の組織は洪門の支配下にありました。
 『24/7/29 フルフォード情報英語版』には、“ヘンリー・キッシンジャーと彼のボスであるデイヴィッド・ロックフェラーが私に対して殺害契約を出したことを知らされた。そのため、私はメガホンを持って世界最大の暴力団である山口組の本部に行くことを余儀なくされた。結局、日本の裏社会は私を保護してくれた。同時に、人類の90%を殺すというハザール・マフィアの陰謀と戦うために、ロシア連邦保安庁、CIA、国防総省、MI6、P3フリーメーソンなどのメンバーによって白龍会が設立された。”と書かれていたように、ブラック・ドラゴンは白龍会とも関係の深い組織だと言えます。
 以前のキンバリーさんの情報では、ブラック・ドラゴンはかなり弱体化していたようですが、中核組織は洪門から山口組へと変化したようです。
 記事の中に、“彼らは天皇を日本の中央銀行に送り込み…”とありますが、この天皇は今上天皇のことで裏天皇ではありません。
 また、“日本のグループには1000 年計画や、世界征服のために訓練された人々を世界に浸透させるための特別な学校があり、世界中の科学界や製薬会社などに、彼らの訓練を受けた人たちをたくさん混ぜている”と書かれています。
 この記述だけを見ると、この「日本のグループ」は裏天皇を守護する秘密結社「八咫烏」だと考える人も居ると思いますが、これは違います。
 キンバリーさんの「2023年10月11日」の配信記事には、“日本が2025年に世界の金融システムを引き継ぐことになっていたので、彼らはこれを起動することになっていました。…このプログラムの準備のために、日本には特別な学校があり、多くの人々が自分たちの子供たちを送り込んでおり、これらの人々は2025年にこの計画を実行するために世界中に派遣されました。ニュースでは、ここ数日このシステムを導入しようとした日本の銀行が大規模な機能停止に陥ったことを伝えています。15の秘密軍事組織の1つである日本のアラサカ軍がこのシステムの実装を担当しており、彼らはここ2、3日死に物狂いで働いています。”と書かれていました。
 この配信の前日である2023年10月10日には、銀行間送金システム「全国銀行データ通信システム(全銀システム)」に障害が発生し、三菱UFJ銀行やりそな銀行など11の金融機関で他行宛ての振り込みができなくなっていました。
 キンバリーさんは、このシステムの実装を担当していたのは秘密軍「アラサカ」だったと言っています。「アラサカ」は実在する軍事請負業者で、ACIO公式によれば、“この組織は、最高級の兵器技術、コンピューター、セキュリティ機器を製造していることでも知られています”ということです。
 秘密軍「アラサカ」はブラック・ドラゴンの支配下組織です。なので、先の「日本のグループ」は、アラサカだと考えると辻褄が合います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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千年計画と日本とアーミッシュ・コミュニティーの真実|アーリア人の本当の歴史|08/19/2024 UNN 世界情勢レポート 【要約】
配信元)

※動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)
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【キム・レポート2024.8.19】1,000年以上前、レルムの所有者は3つのグループに地球の支配を約束した|1.黒い貴族 2. 日本の派閥 3. アーミッシュ共同体内の指導者たち|あらゆる宗教の最高評議会はディープ・ステートに関与している|アーミッシュはピューリタン「純粋種族」であり、ゲルマン系アーリア人の原種族に関連している。それは白人であることではなく、アブラクサスに結びついた下層アストラル存在であった|※
引用元)
(前略)

19-AUG-24 NEWS (unitednetwork.earth)
(中略)
前回の放送に戻って、私はブラック・サン騎士団、日本の派閥、そして3つ目のグループはドラゴン騎士団、つまり、誰もが地球を支配することを期待しているグループと約束があったと述べました。それぞれの派閥が、地球上のすべての資産(国民も含まれる)の管理者になるという事実をほのめかす協定がいくつか結ばれていました。資産である私たちも同様に返還されることになっていました。これは、私たちの3人の元レルムの所有者、ミカエル、ガブリエル、ラファエルが出発する前に彼らに告げたことです。

しかし、私たちが知らなかったのは、第三のグループはドラゴン騎士団でもなく、私たちが知っているイルミナティでもなく、銀行家一族でもなく、アーミッシュ・コミュニティの指導者たちだったのです。
(中略)
ブラック・ドラゴンの座に就いた日本のヤクザ集団

ヤクザはマフィア組織として知られ、黒い貴族や他の一族とビジネスをしていますが、彼らはもともと日本の国民党であり、自由の戦士でした。 彼らは日本政府に非常に強い影響力を持っており、日本以外のいかなる外部団体にも忠誠心はありません。
(中略)
今、ヤクザが日本を牛耳っていますが、ヤクザは新しい肩書きを得たグループの一つで、ブラック・ドラゴンになったようです。どの時点でそうなったか、もはや中国を拠点としていないのかは私にはわかりません。しかしこれは、中国が100年以上前にロスチャイルド家から壮大な計画を受け継いだ事実に関して、日本と中国の間で水面下で多くの論争があったためかもしれません。ロスチャイルド家はペアレンツからその計画を受け継ぎ、ペアレンツはマルドゥクからその計画を受け継ぎました。中国が次の超大国になると言われたとき、彼らは日本から借金をし、奪い続けたため、日本経済はしばらくの間、非常に不安定な状態になりました。日本がここ数週間で大きく落ち込んだことはニュースでも見ました 。彼らは地球の支配者になることを望んで熟していたので、それは驚くことではありません。

ですから、彼らもまた、これが本当に起こるのかどうか、疑問に思っています。彼らは天皇を日本の中央銀行に送り込み、彼がこの資金放出の引き金を引けるかどうかを確かめました。そしてこれは、私たちが話した1000年計画や、世界征服のために訓練された人々を世界に浸透させるための彼らの特別な学校にさかのぼります。それは、ゲルマン民族や、ブラック・サン貴族を擁するブラック・サン一族と何ら変わりなく、イエズス会士や世界中の軍隊に所属する人々を多く抱えています。みんなそうです。ですから、日本のグループは、世界中の科学界や製薬会社などに、彼らの訓練を受けた人たちをたくさん混ぜているのです。
(以下略)

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NHK「あさイチ」で新型コロナワクチンの健康被害や救済制度を特集、地上波のタブーと戦う人がいる 〜 この企画を前向きに評価し、同時に過去のワクチン誘導番組への厳しい批判も必要

 日本人の謎の大量死を追うジャーナリスト藤江氏が、以前にNHK福岡でワクチン後遺症を特集すると投稿されていました。さらに8月28日今度はNHK「あさイチ」で新型コロナワクチンの健康被害を取り上げ、1時間を超える特集を打ったと伝えておられました。「NHKが何を今さら?」と怪しみましたが、これまで必死でワクチンの危険を訴えてこられた方々が、この番組を積極的に評価されていたのが印象的でした。可能な限りの生の声を伝える構成で、現実に認定されただけでも777名もの死亡者があったことやワクチン救済制度の存在を全国に知らせる効果は大きかったようです。北海道有志医師の会の藤沢明徳医師は「『新型コロナワクチン接種後の症状』とハッキリと伝えたことの意義は大きい。」「この放送を企画したNHKスタッフに対する報復人事がないことを切に願う。 今回の番組を契機に被害者の方々、ご遺族の方々が起ち上がることを祈ります。」と前向きな投稿をされていました。森田洋之医師はTV業界の実情として「いま地上波の全国放送でワクチン被害を扱うのは基本無理。 特にNHKは幹部人事を政権に握られてるので余計に。」と紹介された上で「中で戦ってる人もいるのか…」とコメントされていました。そうした観点から、この番組を放送できたことをしっかり評価し、今後の正しい報道をNHKに期待する声を上げることが大事だと感じました。それと同時に、製薬会社から多額のお金を受け取っている医師を番組内でコメントさせるのは公正ではないと指摘したり、ワクチンを危惧する人々を陰謀論者扱いし、多くの人々にワクチンを打たせてしまった過去のNHKの番組への厳しい批判も忘れてはならないと思いました。
(まのじ)
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配信元)

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