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フルフォードレポート英語版(10/18):二大派閥が世界権力支配を争う戦いの最終ラウンドに入っている

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォードレポートによると、今、二大派閥が世界権力支配を争う戦いの最終ラウンドに入っているとのことです。一方の側は、ヒラリー・クリントンの陣営を支持しており、おそらくその中心はロスチャイルド家でしょう。彼らは、“中国を運転席に座らせた現状システムの継続を推している”とのことです。おそらく板垣英憲氏の情報はこちら側のものです。
 もう一方は、ポジティブなテンプル騎士団がポジティブ・ミリタリーと共に、ドナルド・トランプ氏を推しているようです。こちらのグループはニール・キーナン氏と繋がっており、彼が中国の長老から新金融システムの中心人物として推挙されていることを考えると、その背後にいるのはレッド・ドラゴンだろうと思います。そうすると、こちらの側は、プーチン大統領と良好な関係があると思われます。
 これらの二大派閥の中には、ロックフェラー・ブッシュ・クリントン一派は入っていないので、いずれにしろ、彼らは排除されるということでしょう。
 二大派閥のどちらが勝利するのかははっきりしませんが、戦いの中で違法行為を働いた者が、次々と神々に処刑されるという形で、最後にはまともな人たちしか残らないのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(10/18)
(前略) 

ニュースや秘密世界の多くの出来事によって分かるように、世界の出来事は明らかに今後数週間で、ある種の大きな転換点に向かっている。続いていることは世界権力支配を争う二大派閥が金融システムの支配、つまりは人類が将来やることを決定するプロセスの支配のための、生き残りをかけた戦いの最終ラウンドに入っていると言うことである。

(中略) 

一人の候補(ヒラリー)が脱落するので選挙はキャンセルになると言っている一派の情報源によると、(中略)…選挙はキャンセルされ、大統領オバマは辞任し、そして副大統領のジョーバイデンがヒラリーの副大統領候補のティム・カインによって置き換わるまでの短い期間、引き継ぐことになると言っている。

しかし、他の上級CIA情報源は、
「彼らはヒラリーが脱落した場合も、選挙を止められないので、民主党はドナルド・トランプに対抗する他の候補を見つけなければならなくなる。トランプは勝ち、彼は大量逮捕を始め、そして誰もそれを止めることはないだろう」と言っている。

これらの二派はそれぞれ、新金融システムがどのようになるかに関する見解を持っている。
この点に関して、この著者はついにニールキーナンと接触することができた。ある第三者がキーナンとこの著者のスカイプ・アカウントを乗っ取り、キーナンの振りをした。これが可能な唯一の人間はスカイプの所有者ビル・ゲーツである。ビル・ゲーツへのメッセージ:降伏または死。キーナンはそこでの私の情報源と同じように、バチカンP2ロッジの彼の情報源は新金融システムの基本としてP2はジンバブエドルかまたはイラク・ディナールを使うことを好むと言っている。

この理由はこれらの通貨のどちらもロスチャイルドファミリの支配下にないと、彼らは言う。彼らはまた、これらの通貨はグローバル担保口座によって裏打ちされ得ると主張している。

しかし、ロスチャイルドとハザールマフィアの欧州派は中国を運転席に座らせた現状システムの継続を強く推している。中国とP2情報源は共に、この一環としてIMFと世界銀行は既に中国によって乗り変わられていることを認めている。IMF専務理事のクリスティーヌ・ラガルドは単なる名目で、実権は今三人の中国人当局者の手の内にあると彼らは認める。

これは確かに、米ドルに置き換わる新国際通貨の一つとしてIMFの特別引出し権(中国元への転換)を促進する中国の突然の意欲を説明できるだろう。

ゼロヘッジによれば、このことは、これらの主張を裏打ちするように思える:

「歴史的出来事と呼ばれるものの中に、8月31日に世界銀行はSDR建て債権の最初の発行者になり、それが中国で5億SDR売った時に元で処理された。その後、一晩で、また別な歴史的事件として、スタンダート・チャータード銀行(香港)は金曜日に、中国の銀行間債券市場における特別引出し権建ての最初の債券発行者になる承認を中国人民銀行から得たと発表した」

http://www.zerohedge.com/news/2016-10-14/standard-chartered-becomes-frst-commercial-issuer-sdr-bonds-china

(中略) 

アレッポ、シリアの戦いは実質、旧石油ドルマフィアの最後の砦である。このマフィアはイスラエルの戦闘機を米国の印を付けてロシアの航空機を攻撃する為に出撃させることで第三次世界大戦を誘発しようとしている。

(中略) 

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[Sputnik 他]エクアドル、アサンジ氏のネット切断理由を説明

竹下雅敏氏からの情報です。
 10月18日の記事によると、“ジョン・ケリー国務長官がエクアドル大統領に、アサンジを黙らせなければ、あなたの国に深刻な影響を与える、と脅した”とのことでした。エクアドル政府にしてみれば、自国内でテロなどをアメリカに起こされてはかなわないので、アサンジ氏のネット接続を切断したという事でしょう。ただし、ウィキリークスがヒラリー・クリントンの情報を公開した直後に、しかもウィキリークスの作業を阻害しない範囲でやってみせたという事でしょう。
 “アメリカに脅されたので、ちょこっと切断してみました”と正直に言ってもらうと、わかりやすかったと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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エクアドル、アサンジ氏のネット切断理由を説明
転載元)
エクアドル政府は、ウィキリークスの創始者、ジュリアン・アサンジ氏4年間あまり潜伏を続けているロンドンのエクアドル大使館内でインターネット接続を制限した事実を認めた。同措置がとられた事実はエクアドル外務省の発表したエクアドル指導部の声明に公式的に明らかにされた。

エクアドル外務省の公表した声明文書には、ウィキリークスはここ最近米国大統領選挙に関する文書を多量に公表しているものの、「エクアドル政府は他国の事情には介入しない原則を尊重しており、現在の選挙前プロセスにも介入せず、いずれの候補者への支持も表明しない」と書かれている。

また、接続が立たれた時間も制限的なものであり、ウィキリークスのジャーナリストらの作業を阻害するものではないとも指摘されている。

ウィキリークス側は、エクアドルがアサンジ氏のネット接続を切断したのはヒラリー・クリントン氏がゴールドマンサックスで行なった演説内容を公開した直後だったことを明らかにしている。

これより前、アサンジ氏自身は自己の活動について、具体的に民主党推薦の候補者(クリントン氏)に反対して行なっているわけではないことを明らかにしていた。

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アサンジ氏のインターネットを切ったのは誰か、ウィキリークスが明かす
転載元)
ウィキリークスの創始者ジュリアン・アサンジ氏のインターネットの接続を切ったのはエクアドルだった。ウィキリークスのアカウントのツィッターで明らかにされた。

これまではアサンジ氏のインターネットの接続は「ある国によって」切断されたとのみ発表されていた。アサンジ氏はすでに数年にわたりロンドンのエクアドル大使館内に滞在している。

「我々は、土曜、エクアドルがアサンジ氏のインターネット接続を切断したことを確信を持っていうことができる。」ウィキリークスのツィッターにはこう書かれている。

ウィキリークスは、切断されたのは「ヒラリー・クリントン氏がゴールドマンサックスで行なったスピーチが公表された直後」であったと主張している。

英国のAP通信の報道では、エクアドル政府内の消息筋は状況へのコメントを拒否する一方で「エクアドルはこれからもジュリアン・アサンジ氏を保護し、2012年に氏に対して提供した政治的避難を提供し続ける」と語っている。

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配信元)


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配信元)

ロスチャイルド家にとって甚だ都合が悪いRT(ロシア・トゥディ)の銀行口座が凍結 / アサンジ氏のインターネット接続が“意図的に切断”

竹下雅敏氏からの情報です。
 イギリスにとってというか、ロスチャイルド家にとってRT(ロシア・トゥディ)の報道は、甚だ都合が悪いようです。RTの英国の銀行口座が凍結されたとのことです。先進諸国に元々、言論の自由など無いという事を、暴露してしまった形です。
 彼らは何としても、ヒラリー・クリントンに大統領になってもらいたいらしい。ジュリアン・アサンジ氏のインターネットが切断されたということですが、彼は現在、ヒラリー・クリントンにとって不利になる情報を、大量にネット上にリークしています。記事によると、“ジョン・ケリー国務長官がエクアドル大統領に、アサンジを黙らせなければ、あなたの国に深刻な影響を与える、と脅した”と言うのです。スプートニクでは、アサンジ氏のインターネット接続は、“ある国により意図的に切断された”とあります。ジョン・ケリー国務長官の脅しを考慮すると、このある国がアメリカを含む事はほぼ間違いないと思います。彼らにすれば、トランプ氏が大統領になることだけは何としても避けたい。ウィキリークスのリーク、そしてRTの情報は、彼らにとって極めて都合が悪い。なぜなら、人々はこちらの情報を真実だと理解しているからです。
 このことは、人々が急速に目覚めつつあることを意味します。この連中にとって最も恐ろしいのは、人々の目覚めなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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英国政治家:「ロシア・トゥデイ」の口座凍結は言論の自由の侵害
転載元)
© Sputnik/ Igor Russak

© Sputnik/ Igor Russak



英国の政治家でジャーナリスト、元英国議員のジョージ・ヘロウェイ氏がスプートニクの独占インタビューに応じ、RT(ロシア・トゥデイ)の口座凍結は明らかに政治的な措置であり、言論の自由の侵害であると述べた。

「主人公は銀行だが、決定をとるに先立ち銀行が英国政府と連絡を取り合い、このような野蛮かつ明らかに政治的な措置に対する許可を得たことに疑いはない。英国は言論の自由の公然たる侵害に走った

同氏によれば、RTは長らく英米のウクライナ、中東その他多くの方向における政策にとっての棘だった。RTの人気が高まり、視聴者から英国の国営メディアにまさる信頼をどんどん獲得しているという事実が英国を不安にさせたのだ、と同氏。

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「ロシア・トゥデイ」が英国に所有の銀行口座、すべて封鎖
転載元)
© Sputnik/ Evgeny Biyatov

© Sputnik/ Evgeny Biyatov



国際通信社「ロシア・トゥディ」およびTV「RT]のマルガリータ・シモニャン編集長は自身のツィッター上で「RT」が英国に所有する銀行口座が全て凍結されたことを明らかにした。

我々の英国での口座が封鎖された。『この決定の見直しは行なわれない』という。まったく、『言論の自由万歳』だ。」とシモニャン編集長は書いている。



なお先に伝えられたところによると、ハフィントンポストは、米大統領選の民主党候補ヒラリー・クリントン氏の健康をテーマにした記事を書いた執筆者に対して同紙のサイトへのアクセスを遮断し、記事を削除した。

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悪魔に魂を売って富と権力を得る支配層の実態が暴露されつつある(記事:クリントン元大統領の悪事を暴露するビデオの公開予定、権力層の隠蔽工作)

竹下雅敏氏からの情報です。
 先の記事では、ボブ・ディランがイルミナティのメンバーであったことを示す動画を紹介しました。現在は、イルミナティという秘密結社が存在している事をかなりの人が知っているので、こうした記事を取り上げても、少しずつ通じるようになって来ましたが、ほんの少し前、ダン・ブラウンという小説家が、大ベストセラーとなった「ダ・ヴィンチ・コード」の前に書いた「天使と悪魔」の中では、“イルミナティはすでに存在しない過去の組織”ということになっていました。
 フリッツ・スプリングマイヤー氏は、イルミナティの内部告発者であったジョン・トッドや、シスコ・ウィーラーについて詳しく語っています。この2人以外にもかなりの数の内部告発者がおり、イルミナティが実在の組織である事は疑いの余地がありません。内部告発者の証言によると、儀式殺人や小児性愛を含むおぞましい犯罪の数々が組織内で繰り広げられており、この記事に出てくるビル・クリントン元大統領のような社会的地位の高い人物が上層部を占めているとのことです。
 日本人が特に理解しがたいのは、“悪魔に魂を売る”とする、その“悪魔”だと思います。日本の文化では、青オニさん・赤オニさんであり、西洋なら悪魔になる存在も“さん”付けです。どちらかと言うと親しみのある存在として受け止められているようです。妖怪もイタズラ者ではあるが、恐ろしいというよりはユーモラスなものとして受け止めているのではないでしょうか。水木しげるの「ゲゲゲの鬼太郎」の影響が大きいとは思いますが、元々このような漫画を生み出す土壌が日本にはあったと言うべきでしょう。要するに、西洋なら悪魔として徹底的に忌み嫌われる存在ですら、日本人にはただのイタズラ者の感覚なのです。なので“悪魔に魂を売って、富と権力を得る”という感覚が、ことさら理解しがたいのだと思います。
 しかし、フリッツ・スプリングマイヤー氏が語っているように、悪魔と契約し想像を絶するおぞましい行為を行う秘密結社が、確かに存在するのです。世界的に多くの信徒を抱えている新興宗教団体の場合、その上層部はまず間違いなく、こうした秘密結社だと思ってよいでしょう。一般の信徒は、ただ金を貢がされているだけで、上層部で起こっていることは何も知りませんが、上層部は間違いなく悪魔に支配されており、そこで行われている事は、イルミナティと基本的に変わらないと思われます。
 記事では、ビル・クリントン元大統領の悪事を暴露するビデオが公開されるとのことです。そのうち、ヒラリー・クリントンのビデオも出てくるのではないでしょうか。いつの時代でもそうですが、権力層がこれほど腐敗しているという事を、民衆はこれまで想像することすら出来なかったのです。今それが暴露されつつあります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アノニマス:メディアと権力層の隠ぺい工作とトランプ批判
引用元)
(前略)

(概要)
もうじき、アノニマスは密かに撮影された、あるビデオを公開します。
それは。。。億万長者が開催した小児性愛者たちの乱交パーティ会場(別名:オージーアイランド)にて、ビル・クリントン元大統領が13歳の少女を強姦したことを証明するビデオが公開されます。(中略)... ビル・クリントンの悪事が暴露されると世界がショックを受けるでしょう。
(中略)...
主要メディアはトランプ氏をレイピストとして報道し続けながら、一方では、本当のレイピストであるビル・クリントンの犯罪(少女を強姦)は一切報道しません。
それでも、10年前なら、アメリカの視聴者はメディアの報道をうのみにするほどバカでしたが、今は違います。
(中略)...
トランプ氏は支持者らの前で以下の内容のスピーチを行いました。
「私も、皆さんも、世界中の人々も既に知っていると思いますが、権力層と主要メディアはヒラリーを大統領にしたいがために、いつもの手段で、人々を操作・統制しています。(中略)... 彼等はあらゆる手段を用いてヒラリーを大統領にしようとしています。クリントン夫妻は犯罪者だということを忘れないでください。彼等の犯罪を証明する十分な証拠書類があります。(中略)... アメリカ史上、これほどの大規模な隠ぺい工作は目にしたことがありません。
(以下略)

[Sputnik]なぜボブ・ディランがノーベル賞を受賞? 〜 ボブ・ディランは動画の中で“魂を売った”と言っている

竹下雅敏氏からの情報です。
 なぜ、ボブ・ディランがノーベル賞を受賞出来たのか。下の動画を見ると、直ちに分かります。43秒までをご覧ください。ボブ・ディラン自身が、自分で“魂を売った”と言っています。
 要するに、彼はイルミナティなので、この賞を受賞出来たわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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なぜボブ・ディランがノーベル賞を受賞?
転載元)
スウェーデン・アカデミーのサラ・ダニウス事務局長は、ノーベル文学賞を受賞したのがボブ・ディラン氏であることを批判する専門家が出ないことを願っている。

ダニウス事務局長によると、ボブ・ディラン氏は、英語圏の伝統の中で偉大な詩人であり、常に自分自身を刷新し、新しいアイデンティティを作成している。

ダニウス事務局長は次のように説明した。


「選択は予想外に思えるかもしれないが、もし長い時を振り返ると、ホメロスとサッフォーが見えるでしょう。彼らは、音楽のもと、もしくは劇場の中演じられる必要のあった詩的テキストを書いていた。これは、ボブ・ディラン氏の場合も同様だ。我々はだって、今に至るまでホメロスとサッフォーを読み、私達にはそれが気に入っている。我々はディランを読めるし、読まないといけない」


木曜日13日、スイス・アカデミーは「偉大な米国の歌の伝統の中で新たな詩的表現を作ってきた」として、ボブ・ディラン氏をノーベル文学賞受賞者に選考した。


ボブ・ディラン氏は、ロック音楽のカルト的人気を誇る人物で、現代の音楽家の中で最も素晴らしく、人気のある者の1人。自らのキャリアでディラン氏は9つのグラミー賞、ゴールデングローブ賞、オスカー賞を受賞してきた。

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悪魔に魂を売ったアーティスト達
配信元)