アーカイブ: 陰謀

[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(5/31) 〜今後地上においても、血統支配は無くなる / 今現在の裁きの焦点は、メディア関係の人間〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 前回のフルフォードレポートを時事ブログで紹介したタイミングで、ジェイコブ・ロスチャイルドは既に白龍会と交渉するつもりであることを感じていました。やはり、思った通りだったわけですが、冒頭部分では、この交渉がコーエン犯罪ファミリーの横やりによって停滞しているということです。
 ヒトラーはロスチャイルド家の血筋だと言われており、メルケル首相はヒトラーの娘のようです。記事では、彼女はサックス・ゴータ・ロスチャイルド血統であると書かれています。彼女以外のG7首脳は、“ただの使用人”らしい。
 確かに、これまでは天界においても血統が優先され、支配層は血筋で繋がっていました。現在、天界の改革が行われた結果、このような血統支配は完全に消滅しました。以前の支配体制に戻そうとした連中は、ことごとく消滅してしまいました。地上の世界は天界の写しとなるので、今後地上においても、血統支配は無くなると思います。
 現在の天界において、高い地位に就くための条件は心の美しさです。血筋でも才能でもありません。宇宙人や一部の霊能者は、オーラを見ることで、ある程度心の美しさを客観的に見定めることが出来るかも知れません。
 地上でも、精神分析によって、ある程度反社会的な人間であるか否かを判定出来ると思います。同様に、心の美しさを判定する手法も見出せるのではないかと思います。せめて、サイコパスやソシオパスといった反社会的な人間が、政府の中枢に居るような社会は避けなければなりません。残念ながら、現在の地球上のほとんどの国の政府は、要所要所にこうしたサイコパスだと思われるような人物が配置されており、彼らによって国が崩壊するように仕向けられています。人々がこうしたことに気付くことによって、未来はこのような人物が権力を持つのではなく、治療が受けられるようにすべきです。
 レポートを見ると、世界の変革は順調に進んでいると思います。すでにお伝えしたように、カバールの99%は霊的に滅ぼされました。彼らに抵抗する気力はもはや残っていないと思います。現在は、変革のスピードを上げるため、権力と絡んで来た民間の一般人が裁きの対象になっています。具体的に言うと、今現在の裁きの焦点は、メディア関係の人間です。これ以上報道をゆがめると、彼らのほとんどが、肉体のみの存在に滅ぼされることになるでしょう。うつ病から一気に著しい体調不良へと進むことになります。ほとんど時間が残されていないので、自分たちの立場をわきまえて、行動することです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
フルフォードレポート英語版(5/31)
スイスのゾグの丘の上のマークリッチの家に隠れている男爵ジェイコブ・ナザニエル・ロスチャイルドがハザールマフィアのトップと同定された時、ロスチャイルドは平和の和解と金塊の金への交換と将来計画機関の設置を交渉するために、甥を通じて白龍会に手を伸ばしてきた。これは、ハザールマフィアのコーエン犯罪ファミリが率いるニューヨーク支部がそれを阻止しているので、今のところ保留にされていると、ロスチャイルドファミリは言う。

ロスチャイルドとハザールマフィアの破産G7グループ国に対する支配は低下している。先週日本におけるG7会合の写真をご覧下さい。
o0600032113660339771

http://www.zerohedge.com/news/2016-05-26/caption-contest-spot-odd-g-7-leader-out

他の全ての指導者達がグループで手を振っている間に、ドイツ首相のアンゲラ・メルケルは目のような彼女のジャケットのボタンを使って、手でホルスの符号を作った。メルケルはG7を主導するサックス・ゴータ・ロスチャイルド血統出身である唯一の指導者であり、ホルスの目は最高の指導者を示しているので、彼女は写真の他の指導者はただの使用人であると言うメッセージを送っている。

知っておくべき重要なことは、白龍会とその同盟者達は、この支配している血統の全ての幹部の名前と居住地を同定してあり、この世界から彼らを排除する技術的能力を持っていると言うことである。

しかし、ポイントはG7と国連株式会社を現在支配しているファミリはもはや、世界に支持する位置にいない。世界の実体金塊は今、白龍会の同盟者の手中にある。

これが意味するところは、白龍会は今、正当な商取引を遡ることができる未払いのユーロと米ドルの全てに対して金塊を取引することを提供する位置にいる。二ヵ月後の窓口では、米ドルとユーロはもはや国際決済で受け取られなくなるだろう。この提案の下、米軍と機関は新通貨で資金供与され続けることになる。これはハザールマフィアの権力の最後の痕跡を実質的に取り除くことになる。

そのような場合、白龍会は全ての合法的商業活動はいつもどおり継続することを提案しています。違法な麻薬取引とグレーゾーン活動は適切な法的地位が与えられ、新システムに移行して行く。

» 続きはこちらから

乱交パーティのレイプ容疑で告訴されたトランプ米大統領候補 〜「イエズス会の工作員」は事実だった〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ジェフリー・エプスタインという男が開催した乱交パーティに、ドナルド・トランプ氏とアンドリュー王子が参加していたということです。この件で、トランプ氏は告訴されているようですが、エプスタインは司法取引に応じて犯行を自供しているらしく、タイミングを考えると、トランプ氏が大統領になると困る連中が仕掛けた告訴だと思われます。
 ただ、こうした乱交パーティでエリート層に少女を斡旋するということは、この件以外でも頻繁に行われていたのではないかと思います。ある種のモデル事務所や、ミスコンテストなどはそうした目的を兼ねて開催されていたのではないかと思います。
 この記事のエプスタインの自供は、おそらく事実だと思います。こうした闇の世界の犯罪行為は全て暴かれ、関わった者たちが処罰されることを望みます。
 下の記事は、ドナルド・トランプ氏の周りに居る人々が、ネオコン人脈で固められているとのことです。しかし、私が見たところ、ここに揚げられた5名の人物は、ネオコンというよりはイエズス会から送り込まれた人物です。コブラ情報では、“トランプに投票したい人は失望させられます。なぜなら、彼はイエズス会の工作員だからです”とありましたが、今回の記事で、それが事実だったことがはっきりとしました。やはりコブラ情報は非常に正確だということがわかります。
 この辺りの情報は、フルフォード情報と微妙に異なることになります。しかし、私の考えではこの記事に揚げられた5名の人物は、まず間違いなくペンタゴンの良識派の指示に従うと見ています。その意味で、コブラ情報とフルフォード情報は、基本的にどちらも正しいと考えています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
トランプの素顔・少女への強姦容疑/イスラエル・ネオコンの走狗/911との関連
引用元)
13歳の少女をレイプしたと訴えられたドナルド・トランプ米大統領候補
http://radaronline.com/celebrity-news/donald-trump-sued-sexual-abuse-jeffrey-epstein-claims/

ドナルド・トランプ氏はジェフリー・エプスタイン(Jeffrey Epstein)が開催した1994年の乱交パーティーで、当時13歳だった「ケイティ・ジョンソン(Katie Johnson)」という少女をレイプしたとして、2016年4月28日にカリフォルニア州南部の裁判所にて告訴された。

ジェフリー・エプスタイン自身は、一連の少女売春事件の首謀者として摘発され、司法取引に応じて犯行を自供し服役しており、さらにイギリス王室のアンドルー王子もこの未成年の少女たちが集められた乱交パーティに参加していたという疑いがかけられている。エプスタイン氏にはエリート層全体に対して少女を斡旋していたという疑惑がかけられている。

ドナルド・トランプはネオコンの走狗
http://aanirfan.blogspot.co.uk/2016/04/trump-is-neocon-warhawk.html

ドナルド・トランプの右腕はネオコンのウォーホーク(攻撃的な外交政策を支援する人)で固められている。

1. Joseph Schmitz
ブラックウォーター(米国の民間軍事企業)の元トップで「ドナルド・トランプ向けのキッシンジャー」と呼ばれている人物。

2. Keith Kellogg
イラクで拷問や戦争犯罪、人道に対する犯罪に関与したとしてイラク人256人から告訴を受けているCACIの元従業員。

3. George Papadopoulos
イスラエルを熱烈に支援

4. Dr. Walid Phares
国防総合大学(NDU)の教授で、ファシストなキリスト教系民間組織の元顧問。同組織はレバノンの市民戦争で複数の人権を侵害している。
Phares教授はレバノン国内などでパレスチナ人数百人の大量虐殺を行ったレバノン系勢力と関係がある。

5. Carter Page
外交問題評議会(CFR)の元一員。

「トランプはアメリカの冒険主義的政策に君臨したいと主張するかもしれないが、彼が選んだ相談役を考慮すると、結局はいつも通りのパターンになりそうだ

[GFLサービス]ロスチャイルド降伏情報、これは真実か?

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロスチャイルドが敗北し、“書面での降伏を申し出た”という情報です。以前のコメントで、“彼の計画は完全に暴露されており、おそらく白龍会に協力せざるを得なくなるだろう”としましたが、やはり思った通りの展開になりました。この情報は間違っていないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
ロスチャイルド降伏情報、これは真実か? 2016年5月26日
引用元)
Beamer: fisher も yosefもよい情報を持っている。彼らが言っていることの多くは私が持っているものと同じだ。

Lostnq8: あなたが言っていることはほかのいくつかの情報と合致しているので、本当だと思う。

Beams: YOSEF がWCあてに送った情報では、ゴールドマン・サックス、ピムコなどの歴史があるカバール企業を売却したとのことだ。

WF(ウエルズ・ファーゴ)は一般へのRV開始指示書を発送した。国連はSWIFTシステムが崩壊した、と言っている。スタッフが午後6時に到着し、午後8時にはオフィスから去り、午前2時に出社して、午前6時から支払いを開始するように言われたとのこと。

すべての短期特権レートがスクリーンに現れ、通貨交換希望者は特権レートを要求できるが、使用方法が示されている。

多くのファームが売却され、今では証券と通貨の償還が可能になっている。静かな崩壊が認められ、売却が広がっている。すべての通貨は金で裏打ちされている。

新共和国に関して政治的、経済的に大規模な変化が起きている。

ダンフォードがすべてを午後6時から開始している。

すべての私的グループの支払い元には現金があふれている。

悪のロスチャイルドは敗北し、書面での降伏を申し出た。
ポール・ライアンは米国議会で憲法への回帰を訴えた。これは憲法に沿った金本位制度への回帰でもある。

金本位の通貨が発行された。
WFは米国が午前11時45分に金本位制度に戻り、一般への通貨交換を始めるとのメモを発行した。

月曜日はメモリアルデイの銀行の休日で火曜日から100%通貨交換が可能になる。特権レートは高い。

人々は忙しく働いており、WFの処理はいまだに進められていて、まだ交換開始にはなっていないが、すべてはうまくいっている。おじいさんは今日のハワイの業務終了時間である真夜中までには開始を強制しようとしている。

[Now Creation]コブラ/コーリー・ジョイントインタビュー(前半) 〜人類の暴力性と自分の身を守る最高の原理〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラとコーリー・グッド氏のジョイント・インタビューです。大変中身の濃い重要な内容だと思います。やはりこの2人からもたらされる情報は、今の地球で極めて高い価値を持っていると思います。
 私は、彼らからもたらされる情報を高く評価しているのですが、もちろん細かい所では異なる視点を持っています。時折、コメントの中でそうした相違点を明確にし、私がそう考える根拠も合わせて提示しています。
 しかしこの記事の冒頭にあるように、“完全なディスクロージャー”という点に関しては、“同じ方向で戦っている”のであり、協力し合うことが出来ます。これこそが人々を開放し、世界を一変させ、戦争や環境破壊などを終わらせるのです。意見の相違や立場の違いは誰にでもありますが、そうした“相違には目を向けず、同意できるものに集中すれば、多くのことを成し遂げられる”というコーリー・グッド氏の見解にはまったく同意します。これこそ正しい方向性だと思うのです。
 文末、内部地球の使節団が、人類ともっとポジティブな関係を築くことをスフィア・アライアンスに説得されたという部分があります。確かにコーリー・グッド氏の言う通り、彼らはネガティブ・グループではありません。彼らがこれまでずっと人類に嘘をつき続け、場合によってはカバールとも関係を持って来たのは、“地表の人間から自分たちを守ろう”としたためなのです。彼らにとって、“闇のエンティティたちだけ”ではなく、“今の状態の私たち人間集団も、非常に危険なのです”という指摘は重要です。
 彼らが恐れているのは、私たち人類の攻撃性です。暴力性と言ってもいいでしょう。合気道の原理を理解する必要があるかも知れません。あるいは“ガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈り”の原理と言っても良いでしょう。要するに、ただ仕掛けられた攻撃をかわすだけなのです。すると、その攻撃のエネルギーは全て源に戻ってしまい、攻撃を仕掛けた者が自滅します。
 逆もまた同じなので、こちらが誰かを攻撃してそれを返されると、自らが傷ついてしまいます。どうすれば良いのでしょう?
要するに、誰に対しても傷つけようとか、攻撃しようという意思を持たなければ良いのです。それが自分の身を守る最高の原理となります。合気道では、“愛の原理”と言うかも知れません。
 誰かを攻撃しようとするのは、不安や恐怖が原因であったり、誤解が原因であったりします。宇宙と戦って勝てる人など居るはずが無いので、常に宇宙との一体感を感じていて、宇宙と調和している人は、事実上、無敵と言って良いのです。これが合気道の原理です。別に武術を学ぶ必要は無いので、日常生活で簡単なことから始めるのが良いわけです。自問してみて下さい。自分にとって大切なのは、自然なのか、それともお金なのか?
 お金だという人には、敵が多いことでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
コブラ/コーリー・ジョイントインタビュー(前半) 
引用元)
May 2016 Cobra-Corey Goode intervew with Rob Potter Part 1 
2016年5月13日公開

(訳者:ロブのページのThe Final Editをもとに要約編集してあります。コブラのサイトで公開されていたトランスクリプトと少し違っています) 

〇ディスクロージャー

ロブ:コーリーとコブラ、お二人の情報には食い違うところもありますが、大きな問題――完全なディスクロージャー、人々を解放すること、隠されていたテクノロジーの公開、戦争と環境破壊の終結など――に関しては、ほぼ同じ意見だと言っていいのでしょう、コーリー?

コーリー:ええ、誰もがそうだと思います。このような問題が陰謀論ではないことに気づき始めていますからね。実際に存在していることなのですよ。(中略)…  

コブラ:ええ、もちろんです。同じ意見だし、これまでの人生を、そのための戦いにかけてきました。私は、同じ方向で戦っている人なら誰でも応援します。(中略)…  

コーリー:私たちが完全なディスクロージャー・プロジェクトを進めているのは、コミュニティーの結束のためでもあります。あまりにも様々なイデオロギーがあり過ぎて、議論ならいくらでもできます。しかし、ただ一つ、私たち全員が同意できるのが、完全なディスクロージャーなのです。私たちは真実を知りたいのです。私たちが意見の相違には目を向けず、同意できるものに集中すれば、多くのことを成し遂げられるのです。

ロブ:素晴らしい。それこそが世界が待ち望んでいた言葉です。


〇イベント

ロブ:コーリー、コブラの言うイベントとは何か知っていますか?(いいえ)。コブラ、彼に簡単に説明してもらえますか?

コブラ:ええ、もちろん。イベントとは圧縮突破の瞬間のことです。圧縮突破とは、地球上空と地下から上下に迫り来る光の勢力が、地表で出会う瞬間を言います。太陽系の中にも、地球地下にも、光側について地球解放を支援している派閥があることは、理解してもらえると思います。どちらも地表に向かって前進しています。なぜなら、地表は主戦場であり、関心を集めているからです。地球の情勢は惑星地球だけの問題ではありません。この圧縮突破が起きるときが、私たちの言うイベントなのです。
イベントとは実際、同時に起こる多くのことを指しています。光の勢力がマスメディアを掌握し、内部情報――ETの関与、カバールの犯罪、先進技術について――を公表します。ですから完全なディスクロージャーですね。これが一部です。他にはカバールの大量逮捕があります。金融リセットの部分もあります。東方連合が、かなり長い間準備してきました。そして、もちろん、私たちは徐々にファーストコンタクトに向かっています。それは、地球文明と、銀河に存在するポジティブなET種族との公式コンタクトです。イベントはそのプロセスの端緒を開きます。(中略)…  

コーリー:コブラの言ったことは、様々な同盟やカバールグループ間で、現在交渉中のことが多く含まれています。今実際に進行中のことです。表に出たがっているグループもあり、あれやこれやと多くのことが流動的です。(中略)…  


〇グループ間の相違

ロブ:多くの人々やいろいろなグループが、ETとコンタクトをとっています。あなたは、彼らがそうしている理由は同じだと思いますか、違うと思いますか?

コーリー:たくさんの異なるグループが、少しずつ異なるアジェンダに沿って働いています。それぞれが、総体的に見れば同じと言えるアジェンダの、小さくセグメント化されたオペレーションを遂行しているのです。各グループのオペレーションが、必ずしも影響し合うわけではありません。各グループが同じ情報のもとに働いているとしても、それぞれ任務の柱が違います。彼らの作戦が例え共通の目的をもっていたとしても、作戦の遂行の仕方や、人々に情報を与える理由が違っている場合があるのです。(中略)…  

コブラ:ええ、その通りだと思います。各グループはそれぞれ異なる文化をルーツとしており、戦略も違います。どのグループにとっても、このように込み入った状況を扱うのは、容易なことではありません。(中略)…各グループがそれぞれの考え方をしており、それを一つにまとめるには、互いに知り合い、情報を統合していく期間がどうしても必要になります。それは時間のかかるプロセスだし、特に太陽系の内側にはとても多くのグループがあり、情報も抑えられてきました。ですから、このプロセスにはしばらく時間がかかるでしょう。

(中略)


〇超低周波音
(ヒトの聴覚が感知できない20Hz以下の周波数の音)

ロブ:世界中で聞かれている、もの悲しいトランペットのような音は何ですか。それについて何か情報をもっていますか? 

コブラ:私の情報源によると、それは超低周波音だと言えます。人間の聴覚範囲の境目あたりが16Hzくらいで、人間の意識に有害な周波数です。カバールはスカラー装置を使って超低周波音を発信しています。超低周波音は物理的空間だけでなく、エーテル空間も、そして特にプラズマ空間も通過します。超低周波音スカラー波で、彼らは人間の意識を、ある振動状態に閉じ込めています。聴覚の優れた人には、その音が聞こえます。(中略)…  

コーリー:これについては、私も皆からよく尋ねられました。個々のケースによってまちまちです。これは完全に聞き取れる音であり、録音できます。そして機械的な音です。それが小都市周辺だけで聞こえる場合、大抵は地下基地の空気を地上の空気と交換しているのです。もっと地球規模の広い範囲で、トランペットのような音や低周波音が聞こえる場合は、(中略)…高まったエネルギー波が太陽系に入来して、地球の上層大気と相互作用しているのです。


〇日本/地下世界の戦闘

ロブ:日本の沖合で起きた爆発について、何か情報をお持ちですか? ベンジャミン・フルフォードによれば、第三次世界大戦を食い止めるため、軍事基地の地下で戦闘があったと言うのです。(中略)…  

コーリー:その辺りの最新情報は、デビッド・ウィルコックが出してくれます。地下基地や洞窟では、すさまじい戦闘が繰り広げられていました。南米の地下と、南極の周辺海域の地下は特にそうです。地下では動きが活発になっており、様々な珍しい武器がたくさん使用されました。それには第5世代の核兵器、いろいろなスカラー兵器も含まれています。現在はすごく激しく動いています。

ロブ:その戦闘には ETグループ、ポジティブミリタリー、ネガティブミリタリー、どこのグループが絡んでいるのですか?

コーリー:その全部です。オーストラリア上空にUFOが出現したという大量の報告が上がっています。私はここ数週間、ゴンザレスからその話を聞いていました。メタリックなUFO、機体の周りをポータルが回っているもの、ロシアの系統を継ぐもの、カボチャの種の形をした巨大な巡航船――それはドラコのですが――が報告されています。オーストラリアと南極で、です。あと、未知の黒いV字型UFOが一斉に現れて、ドラコの巡航船を攻撃し始めました。中には、その攻撃の前に地球の大気圏を離れたものもあります。(中略)… 

ロブ:つまり、ドラコがカボチャの種の形をした船で南極から逃げようとしていて、それを追い返したのが、地球同盟のものと思しきV字型船だということですか?

コーリー:その通りです。それまでの数ヵ月間、私たちはカバール/ナチグループがブラジルとアルゼンチンに向かっているのを監視していました。(中略)…彼らは資産と人員を南極に移しています。ですから私たちは、この人たちも、何かが起きる前に地球から去ろうとしていた巡航船に乗っていたと思っています。(中略)… 

コブラ:ええ、日本では浅いところの地下基地で戦闘がありました。ほとんどの武器が通常兵器でしたが、地震を誘発されました。しかし、すべての地震がそのせいではありません。ますます活性化している銀河のセントラルサンに反応して、構造プレートも活性化しています。 
他に私が認められることは、カバールグループにたくさんの動きがあることです。彼らは2つのルートを通って南極に逃亡したがっています。1つは、テキサス―メキシコ―南米(ほとんどがブラジルかアルゼンチン)―南極ルートです。もう1つが、ニュージーランド―タスマニア―南極ルートです。彼らは、南極に行けば逃げおおせると思っています。実際、彼らの中には、地球を脱出しようとした者もいます。
情報筋の一つから聞いただけなので、100%保証できる情報ではありませんが、コーリーの言うところのダーク・フリートについての情報があります。それはずっと昔にナチスから分かれた派閥で、南極のナチスにコンタクトを試みていました。南極から太陽系の外縁部へ、カイパーベルトへと逃亡者を移送するためのコネクションを築こうとしたのです。

» 続きはこちらから

[カレイドスコープ]二つの秘密の会合と、プーチンのデジタル通貨拒絶宣言

 竹下氏のコメントでは、パナマ文書の黒幕にジェイコブ・ロスチャイルドがいて、キャッシュレスのデジタルマネー社会に移行する計画が指摘されていました。
 カレイドスコープの記事でも、パナマ文書は"「99%」の人々に税の不公平感を焚き付け、キャッシュの撲滅を叫ばせることによって国際世論を形成するために実行された"とあり、ロスチャイルド・ファミリーを筆頭とする国際銀行家のグループが、人々を完全支配するためにデジタル通貨によるキャッシュレス社会を切望していることが指摘されています。
 またNWOのためのデジタルマネー社会に向けた秘密の会合があったことが紹介され、すでにヨーロッパでは現金取引を縮小する動きがあからさまになっている数々の事例が紹介されています。
 プーチン大統領は、こうした動きに対抗する決意を表明し"ロシアにおいては現金の循環を止めることは決してあり得ない"とロシア国民に明言しているようです。これもまた2016年4月10日の竹下氏のコメントに「ロスチャイルドとプーチンの全面戦争」になると指摘されていた通りです。
 記事は、メルマガの一部分のようですが、大変中身の濃い記事です。じっくり読むと舞台裏では物凄いことが起こっていることを感じ取れると思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
二つの秘密の会合と、プーチンのデジタル通貨拒絶宣言
引用元)
パリとニューヨークで秘密裏に行われた、決して世間に知られることのない「二つの秘密の会合」・・・そこでは、新世界秩序(NWO)のためのデジタル国際通貨システムに関する議論が交わされた。プーチンは、NWOの奴隷キャッシュレス社会にNO!を突きつけた。

(メルマガ第157号の一部分です。全文はメルマガでお読みください)

新しい国際通貨システムの未来を見せられた“選ばれた人々”


今年の3月から4月にかけて、パリとニューヨークで二つの「秘密の会合」が開かれました。

欧米の主流メディアでは、ブルームバーグ以外、報じていませんが、このどちらの会議も、これまでの国際通貨システムを廃止して、まったく新しい通貨制度を構築するための“密会”であることには変わりがありません。

・・・「ウォール街がデジタル・キャッシュをテストする秘密の会合の内側でと題するブルームバークの記事の冒頭には、「アメリカ合衆国で最も大きい金融機関のいくつかから100人以上の経営陣が参加した秘密の会合が、ニューヨーク市にあるNASDAQ社のタイムズ・スクエアのオフィスで開かれた」と書かれています。

・・・しかし、この革命的な国際通貨テクノロジーが、私たちに夢のような未来を現実に与えてくれるのであれば、なぜ、ブルームバーグの記事に「秘密の会合(Secret Meeting)」という見出しが付けられたのでしょう。

キャッシュレス社会に向けたこの大きな一歩が、世界中で現金が不要とされ、完全に撤廃されるキャッシュレス・エコノミーへの確実な移行の動きであることを一般市民が確信すれば、おそらく、そのほとんどが強い警戒心を抱くことでしょう。

欧州では現金取引を縮小する動きがあからさまになっている


スウェーデンでは、すでに小売業務の95パーセントには現金が不要となっています。そしてまず農村地帯から、何百台ものATMが撤去されているのです。

また、現にデンマークの官僚たちは、2030年までに“現金を根絶する”という大目標を掲げて、さまざまな条件整備を進めているのです。

さらに、ノルウェーでは、ノルウェー最大の銀行が、すべての現金の除去を求めることを公的に宣言しています。

こうした動きの一方で、ヨーロッパの他の国々は、一定額以上の現金取引をすでに禁止しています。ここに二、三の例があります・・・

スペインでは、2012年から脱税防止の名目で、2500ユーロ以上の現金取引が禁止されています。

そして、フランス、イタリアの両方とも、1000ユーロ以上の現金取引がすでに禁止されているのです。

さらに今年の2月、ドイツでは5000ユーロ以上の現金取引を禁止する計画があることが、ドイツ財務省によって明らかにされました。

他の国々と同様、ドイツも資金洗浄とテロ資金対策の名目で現金取引を制限しようとしているわけですが、地方での取引の79%が現金取引のドイツでは、スカンジナビア半島の国々のようなわけにはいきません。ドイツ金融当局は、国民の猛反対に遭っています。

ドイツでは、「現金でこそ日常の取引を匿名で行うことができる。これは憲法で保障されている権利だ」と、国会議員からも強い反発が起こっており、すんなりことは運びそうにありません。

しかし、欧州中央銀行(ECB)が、5月4日、最高額紙幣である500ユーロ札の印刷と発行を2018年末まで停止することを決めたことから、他の国も、これに追随して高額紙幣の発行停止に踏み切ることは確実。

つまり、EU諸国全体が、現金を廃止してデジタル通貨を導入しようと、着々と条件をととのえているのです。

・・・2014年には世界60ヵ国で、およそ4170億件ものキャッシュレス取引が行われました。2015年では、当然のことながら、さらに増えているでしょう。これは、ほんの始まりに過ぎないのです。

パナマ文書のリークは、キャッシュを撲滅させるための国際世論を形成するため


・・・キャッシュレス社会の初期段階では、携帯電話の端末にブロック・チェーンのソフトウェアをインストールすれば、誰でも好きなものが買えるようになります。

・・・しかし、政府の口車に乗せられてキャッシュレス・エコノミーを受け入れた人々は、政府に金融取引のすべてをモニターされ、実質的に個人の人生までをもコントロールされてしまうのです。財政的なプライバシーが保たれるのは実物通貨(印刷した紙幣)あってこそです。

おそらく、最後の一人がキャッシュレス社会を受け入れるまで、世界からテロや麻薬はなくならないでしょう。それは、世界の人々を完全奴隷化するために必要だからです。

だから、パナマ文書の漏洩は、「99%」の人々に税の不公平感を焚き付け、キャッシュの撲滅を叫ばせることによって国際世論を形成するために実行されたのです。

キャッシュレス社会を推進するグループにとっての抵抗勢力


南ドイツ新聞は、モサック・フォンセカ法律事務所からパナマ文書の一部をリークした、John Doe(ジョン・ドゥ)なる匿名の人物のマニフェストを公開しています。これは、John Doe(ジョン・ドゥ)自身がパナマ文書をリークした動機について表明したものです。

その最後に、このように書かれています。

・・・それでも、われわれは、安価で果てしなく広がるデジタル・ストレージと、国境を超える高速インターネットの時に生きている。
・・・難なく点と点が接続される。最初から最後まで、グローバルなメディアの分配に始まり、次の革命はデジタル化される。

(中略) 

デジタル通貨によるキャッシュレス社会は、すべての市民の生活と人生までもが、銀行に依存せざるを得なくなる世界です。それは、ロスチャイルド・ファミリーを筆頭とする国際銀行家のグループが世界政府システムを構築する上で、絶対に避けて通れない道程なのです。

(中略) 

» 続きはこちらから