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[YouTube 他]トルコ大統領息子がISIS原油密輸を担当 / トルコがISを守るのは驚くべきことではない-露首相 〜今後逐一情報として挙げて行けば、この連中の居場所が無くなる〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は、ネオコン勢力にとって大変都合の悪いものです。こうした情報は大変な速さで世界を駆け巡ります。ロシアのメドヴェージェフ首相は石油の密売に関して、“トルコの複数の人物の直接的な金銭的利害”を考えると、今回のトルコによる撃墜事件は“驚くべきことではない”と発言し、石油の密売にトルコ政府が関わっていることを示しています。トルコ諜報局元局長によれば、米国もロシアも、“ISの原油販売に関わっている人物や、原油の供給先に関するしかるべき情報を入手している”とあり、このことで“トルコはハーグにある国際司法裁判所で責任を問われる”ことになり、トルコは“正真正銘の困難な状況に陥る”としています。
 “続きはこちらから”以降の、ロシアの立場は明瞭です。この記事では、はっきりとエルドアン大統領は“一家そろってISを相手に石油を取引している”と大統領一家を名指ししています。トルコとの戦争は考えていないが、“エルドガン氏がトルコ大統領であるということはもう適さない”と言う立場です。
 エルドアンにロシア機を撃墜させたネオコン連中は、ロシアが感情的になり、トルコとの開戦から第三次大戦を誘発するつもりだったと思いますが、ロシアはそのような挑発には乗りません。連中の悪事を今後逐一情報として挙げて行けば、この連中の居場所が無くなることをロシアはよく知っているのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トルコ大統領息子がISIS原油密輸を担当
転載元より抜粋)


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ロシア機スホイ24 トルコがISを守るのは驚くべきことではない-露首相
転載元)
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メドヴェージェフ首相は、東南アジア訪問後にエカテリンブルグを訪れた際に、ロシア機スホイ24をめぐる事件についてコメントし、次のように語った-

「常識はずれだ。ロシア機を撃墜したトルコ当局の犯罪行為は3つの結果を引き起こした。一つは、ロシア・NATO関係の危険な緊迫化。これは国境保護を含むいかなる関心によっても正当化できない。

2つ目は、トルコが、自らの行動によって、事実上、「IS(イスラム国)」の戦闘員の保護をデモンストレーションしたことだ。これは、ISに属する企業で生産された石油製品の供給と関連しているトルコの複数の人物の直接的な金銭的利害に関する情報を考慮した場合、驚くべきことではない。

3つ目は、経済や人道分野におけるロシアとトルコの長期にわたる善隣関係が損なわれたことだ。この損失の埋め合わせは難しくなるだろう。その直接的な結果として、一連の重要な共同プロジェクトが拒否されたり、トルコ企業がロシア市場で自社のポジションを失う可能性がある」。

プーチン大統領は24日、ロシアは、ISが管理下におく油田で生産された原油がトルコ領内にたくさんあることをずいぶん前から確認していると述べた。プーチン大統領は、次のように語った-
「我々は、占拠された地域から大量の原油と石油製品がトルコ領内へ送られているという事実をずいぶん前から確認している。そこから、徒党集団の多額の金銭補給が行われている」。

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トルコ諜報局元局長:ロシア機はトルコの安全保障に脅威を与えなかった
転載元より抜粋)
トルコ軍参謀本部諜報局の元局長イスマイル・ハッキ・ペキン氏は、通信社「スプートニク」のインタビューで、トルコ空軍に撃墜されたロシア機スホイ24は、トルコに対して敵意に満ちた意図を示さなかったと指摘した。

なおペキン氏によると、現在シリア北部のバイィブジャク地区に住んでいるトルコ系民族の数は非常に少ないという。ペキン氏は次のように語っている-

そこに住んでいるのはトルコ系民族の2パーセント未満だ。この地区の主な住民はウイグルとチェチェンのテロリストたちだ。テロリストらに対する作戦を遂行していた航空機を撃墜したのは大きな過ちだった。航空機はトルコの安全保障にいかなる脅威も与えず、敵意に満ちた意図も示さなかった」。

ペキン氏はまた、ロシアは、オランダのハーグにある国際司法裁判所でトルコの有罪を確定するために、トルコ経由で行われている「IS(イスラム国)」の原油販売に関する情報を用いることができると指摘し、次のように語ったー

米国は、地域におけるトルコの活動に関する情報を持っている。ロシアもトルコでISの原油販売に携わっている人物や、原油の供給先に関するしかるべき情報を入手している。米国が恐喝戦術を選ぶ可能性があるが、プーチン大統領はトルコに、『もしあなた方がそのような行動に出るのであれば、IS戦闘員が生産している原油があなた方の領土を経由してどのように供給され、そこから得た資金が誰に流れているか話すのをお許しください』と言うだろう。今日明日にもトルコはハーグにある国際司法裁判所で責任を問われる可能性がある。もしそのようなことになったら、トルコは正真正銘の困難な状況に陥るだろう」。

ペキン氏は、トルコ国内におけるISの原油の供給と販売をトルコが認めない可能性もあるか?との問いに対し、次のように語っている-

「トルコには、金融犯罪調査委員会(MASAK)と呼ばれる機関が存在している。同機関は、原油の供給先や、販売で得た資金がどこに流れるのか、また誰がそれを受け取るのか、そして彼らがどのようにして資金洗浄を行っているのかに関するたくさんの情報を持っている。これらは全て分かっている。しかし『私たちにはお金が必要だ』といって、見て見ぬふりをしている」。

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[sputnik]トルコはスホイ24にいかなる警告も行わなかった-シリアで救出されたロシア人乗組員 〜ロシアはエルドアン大統領を始めとして、ネオコンを完全に叩き潰すつもり〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 撃墜された戦闘機の乗務員が1人救出され、記事のような証言をしていることは、トルコにとって非常に具合の悪いことだと思います。下の櫻井ジャーナルを見ても、トルコの言い分に信憑性はまずありません。ロシア政府は、“撃墜時にトルコのF-16はシリア領空を侵犯した”と言っており、こちらの説明が正しいということはいずれ明らかになると思います。ロシアは飛行データを持っているはずだからです。
 今回の事件がトルコのよる犯罪行為であることは明らかですが、記事後半のエルドアンの一家が行っている石油密売という致命的な情報がどう考えても隠し切れません。ロシアはエルドアン大統領を始めとして、ネオコンを完全に叩き潰すつもりのようです。
 ただし、ロシアとトルコの戦争にはなりません。ロシアはこの件に激怒していますが、ネオコンの挑発に乗るほど愚かではありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トルコはスホイ24にいかなる警告も行わなかった-シリアで救出されたロシア人乗組員
転載元)
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トルコの戦闘機に撃墜されたロシアのスホイ24から脱出し、救出されたパイロットは、トルコは領空侵犯をしているとの警告も、攻撃を準備しているという警告も、乗組員に一切行わなかったと語った。

パイロットは記者団に、次のように述べた-

「実際には、いかなる警告もなかった。無線交信でも、視覚的にも(警告は一切なかった)。コンタクト自体が全くなかった。そのため私たちは、通常体制で任務に入った。爆撃機の速度と、F-16戦闘機の速度を理解する必要がある。もし私たちに警告したかったのであれば、並行して飛行し、自分たちの姿を示すことができたはずだ。しかし、何もなかった。そしてミサイルは、私たちの航空機の尾部に向かって突然やって来た。私たちは、自分たちの目で見ることさえできなかったので、ミサイル攻撃への対応も間に合わなかった」。

救出されたSu24の爆撃手、「飛行領域に熟知していたか?」の問いに断言

「もちろん熟知していた。我々はあの場所で幾度も戦闘飛行を遂行してきており、自分の5本の指のように知っている。戦闘課題は遂行され、元北ルートを空軍基地まで戻るところだった。爆撃手である自分はあの地域のすべての高度を知っており、計測器なしでもわかるくらいだ。」

この発言から、撃墜されたSu24機が誤ってトルコの領空を侵犯した可能性は除外される。

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ロシア軍機撃墜に関するトルコ政府の非現実的な説明を嘲笑する声がインターネット中に広がる
転載元)
 トルコ政府は自軍のF-16戦闘機が撃墜したロシア軍のSu-24について、トルコの領空へ向かっているので5分の間に南へ進路を変更するように緊急チャンネルで10回にわたって警告したが、ロシア軍機は1.36マイル(2.19キロメートル)の地点まで侵入、1.17マイル(1.88キロメートル)の距離を17秒にわたって飛行したので撃墜したとしている。

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WikiLeaksなども指摘しているが、この数字が正しいならSu-24は時速398キロメートルで飛行していたことになる。この爆撃機の高空における最高速度は時速1654キロメートル。飛行速度はあまりにも遅く、非現実的だが、もし最高速度に近いスピードで飛んでいたなら、4秒ほどで通り過ぎてしまう。いずれにしろ、トルコ政府の主張は最初から破綻している。まるまるトルコの主張を受け入れても、シリア領内で撃墜されたとしか考えられない。そのトルコの戦闘機も盛んにギリシャ領空を侵犯、2012年646回、13年636回、そして14年は2244回といった具合だ。ちなみに、スウェーデンは2011年から15年の間に領空を侵犯されたのは42回で、その大半はアメリカ機によるものだったという。

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しかも、ロシア政府はSu-24がトルコ領空を侵犯したとするトルコ側の主張を否定している。ロシア軍機はISを攻撃してから帰還する途中で、トルコとの国境から1キロメートルの地点を高度6000メートルで飛行、トルコにとって何ら脅威を与える状況ではなく、撃墜時にトルコのF-16はシリア領空を侵犯したとも説明した。

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[ロシア・トゥデイ]トルコ政府とISISの石油の取引について 〜トルコ大統領息子とISが一緒にいる写真が流出〜

 昨日の記事で"盗掘から業者まで運んでいるのが…エルドアン大統領の息子が所有するBMZ社"とありましたが、そのエルドアン大統領の息子が、大虐殺に関与していると言われているISISリーダーと一緒にいる写真が暴露されています。またメドヴェージェフ首相によると、トルコの仲買業者にはトルコ政府当局者も含まれているとのことです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トルコ大統領息子とISが一緒にいる写真が流出
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(11/24) 〜これから目にするのは、最後まで抵抗を続けるイスラエルを中心とする悪人どもが滅びて行く様子〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事によると、“ISISのスポンサー…カタールとサウジの真の支配者”は、エクソン・モービルとBPだとのこと。ロシアとその同盟者は、“その所有者であるロックフェラー、ロスチャイルド、ブッシュなどの家族を攻撃目標にしている”とのことで、終に権力闘争は最終段階に入って来たようです。
 現在ロシアを支援している背後の存在は、かつてナチスに高度な科学技術を教えたのと同じグループのはずです。ナチスとロシアの違いは、ナチスがその科学力を用いて世界征服を企んだのに対して、ロシアはその意思が無いことです。一方、これまで悪事を成し続けた側の背後の霊導は断ち切られています。というよりも、そうしたグループの連中は、そのほとんどが殲滅されています。ですから霊的な観点から見て、勝負の結果はすでに確定している状態です。
 こうしたことは、これまでISISを援助していたヨルダンがロシア側に寝返ったこと、フランシスコ法王のグループが全面的な核による第三次大戦を破棄したことからも見て取れます。
 我々がこれから目にするのは、最後まで抵抗を続けるイスラエルを中心とする悪人どもが滅びて行く様子です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(11/24)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[日本や世界や宇宙の動向]CERNのハドロン衝突型円型加速器が爆発した? 〜レプティリアンに繋がる闇の組織に止め〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この情報は正しいと思います。やはり、CERNの加速器はポータルを作り出すものだったようです。ただ、コブラ情報によると、規模が十分でないため出現する穴が小さすぎて、レプティリアンが通り抜けられないとのことでした。
 核兵器が常に使える状態であるためには、原発を動かして古くなった核弾頭を再処理しなければならないように、クウォーク爆弾も同じような処置が必要なのではないか、そのためにCERNが必要だったのではないか。この施設が破壊されたのは、レプティリアンに繋がる闇の組織にとって、止めを刺された形だと思います。
 いずれコブラ情報が出て来るでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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CERNのハドロン衝突型円型加速器が爆発した?
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/11/cern-destroyed-nwo-whistle-blower-explains-how-hadron-is-continuing-to-destroy-itself-video-3247548.html
(概要)
11月23日付け

マイルズ・ジョーンズ氏のインタビューを受けたNWOの内部告発者のマックボランⅢ軍曹(仮名)は、CERNのハドロン衝突型円型加速器に何が起きたかを明らかにしました。
この人物は超能力者ですが、他の仲間たちと共に、CERNが行っている科学や技術の悪用を阻止しようと、超能力で加速器を爆発させたと言っています。

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ビデオの1:50から:
マックボランⅢ軍曹は、CERNは一時的に閉鎖されていると言われているが、実際は11月の第3週から永久に閉鎖されたと言っています。彼によると、11月14日~15日にかけて(パリで起きた偽旗同時多発テロの直後)、CERNのハドロン衝突型円形加速器は爆発しました。その結果、科学や技術の悪用により宇宙時間で38分間のラプチャー?が起こるのを阻止するたことができました。
また加速器は、人類の敵であるET(レプティリアン)がポータルを通って別の次元に移動できるようにする装置であるとも言われています。加速器は約5日間閉鎖されたと伝えられていますが、加速器の特徴や用途は公開されていません。

加速器の電源を入れると同時に、加速器が爆発し、煙が地上から空高く吹き上がりました。これは核爆発ではなく非常に深刻な別の種類のメルトダウンが起きた結果です。
加速器は自滅し続けています。


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