http://beforeitsnews.com/eu/2015/08/chinese-harbour-nuked-2588022.html
(概要)
8月15日付け:
ジム・ストーン氏によると。。。
爆発後の様子を写した最新画像を見ると、爆発の跡地に広さ3エーカーほどの湖ができていました。爆発によってこのような湖ができたということは、
この爆発は5キロトンの威力があったことを示しており、
可能性としては核爆弾或いは宇宙往還機から棒状のミサイル?が撃ち込まれた可能性があります。
Jim Stone
www.Jimstone.is
最新情報:
爆発は複数回起きましたが、それらはお互いに関連性はないようです。
最初の爆発は小規模なものでコンテナが置いてあったエリアの西側で起きました。爆発によって大きな穴が開き、コンテナが穴に転がっていたのを多くの人々が目撃しました。
2回目の爆発は、コンテナが置いてあったエリアの東側で起きましたが、
この爆発によって湖ができました。これは核爆弾タイプの爆発でした。
その直後に爆発が起きた現場の南側で火災が起きました。2つの爆発現場の丁度中間あたりです。火災は爆発によるものではありません。しかも、最初の爆発現場と2回目の爆発現場は200ヤード(200m以上)も離れていますから、1回の攻撃で200m以上離れた場所を同時に爆発させることは考えにくいのです。
爆発現場の倉庫に保管されていた爆発物や周辺にあったあらゆる物が、今回の爆発(宇宙から撃ち落とした棒型ミサイル?或いは核爆弾による爆発)で完全に消滅してしまいました。
天津の爆発でできた湖とソ連の核実験時にできた池を比べると、天津の方は、5キロトンの核爆弾がソ連のよりも少し深いところで爆発した可能性があります。
(↑ ソ連時代の核実験でできた池)
(↓ 天津の爆発でできた湖。現場に置いてあった爆発物が爆発の原因だとは考えられません。)
今回の爆発は事故ではありません。最初の爆発でできたクレーターの周辺の割れ目を見ると、1m以上深い地中で爆発したことが分かります。これが核爆弾でなければ、すさまじい威力のある爆発物であったことは確かです。ただしクレーターができたということは燃料気化爆弾でないことは確かです。
今後も様々な事柄が起こるでしょうが、記事の文末には、“軍部とその機関内部が圧力をかければ、ハザール暴徒支配は…秋に終了できる”とあり、先に挙げた記事もこのことを裏付けているように思えます。