アーカイブ: 陰謀

[嗚呼、悲しいではないか!]天津核爆発:状況証拠から、天津大爆発は核兵器によるもの 〜次の時代は、真実を隠ぺいしようとする者が逮捕される世界にしたい〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 “嗚呼、悲しいではないか!”のブログで、ベテランズトゥディの記事を訳してくれていましたので、要約して紹介します。詳しい内容は、元記事をご覧ください。
 状況証拠から、天津大爆発は核兵器によるものとのこと。かなりの数の人々が亡くなったものと考えられますが、中国では、そうしたことを書いたブログを閉鎖したり、逮捕者まで出ているようです。
 どこの国もそうですが、例え真実であっても、政府に都合の悪い事を書いた人が逮捕されるようです。極めて理不尽な社会だと思います。次の時代は、真実を隠ぺいしようとする者が逮捕される世界にしたいものです。また、確実にそうなると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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天津核爆発
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[日本や世界や宇宙の動向]アメリカ人へ、アノニマスからの警告 〜大変な困難が予想されるアメリカから脱出するのが賢明〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この警告は、最悪のケースを予想したものですが、間違ってはいないと思います。人々の意識と気象を含めた地球環境はリンクしているため、人々の混乱の度合いに応じて、様々な大災害がアメリカを襲う可能性があるのです。加えて政府による偽旗攻撃が予想されることも、以前の記事で取り上げた通りです。
 アメリカ経済の崩壊は確実なのですが、被害をどれだけ小さくすることが出来るかは、まさに国民の意識にかかっており、パニックになることが最も危険なのです。最悪のケース、敵と味方を取り違え、仲間同士で殺し合いを始める可能性があるわけです。
 そういう意味で、大変な困難が予想されるアメリカから脱出するのが賢明だと思いますが、それが出来ない場合は、ガヤトリー・マントラなどによる祈りを欠かさないようにすべきです。
 ペンタゴンのポジティブなグループは、救済されるべき善良な市民のリストをすでに所持している可能性があります。オバマ政権がテロリストとしてマークしている市民と重なる部分があるのではないかと思います。どちらのグループがリスト上の人物を拘束するかで、天国と地獄に分かれます。それ以外の人は運を天に任された状態になるということかと思います。今私が感じているのは、こうした事です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカ人へ、アノニマスからの警告
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/international/2015/08/shocking-anonymous-hacker-group-warning-2487574.html
(概要)
8月30日付け:



アノニマスからの警告:

アメリカのみなさん、アメリカの崩壊が差し迫っています。
金融崩壊が起きると同時に、アメリカが抱える巨額の債務によりアメリカは格下げされることになるでしょう。

今すぐ、水、食料、医薬品の大量備蓄を行ってください。そして最も重要なことですが、身を守るために武装してください。

間もなくアメリカの債務が16兆ドルにまで膨れ上がります。そして2016年には債務がさらに膨れ上がります。
21兆ドルから22兆ドルもの債務を抱えるとなると、アメリカの格下げは避けられません。

しかし、膨れ上がる債務と格下げだけがアメリカの懸念材料ではありません。
政府が発表している失業率は実態とかけはなれています。実際の失業率は15%~16%です。一部のエコノミストはアメリカの失業率は21%であると主張しています。

アメリカの経済予測によれば、年が明けると同時に、失業率が50%まで上昇すると予測しています。またアメリカの株式市場は90%下落し、年間インフレ率は100%となるとの見通しです。

まだアメリカが直面している問題に気が付いていない(或いは覚悟ができていない)人々のために、我々はこうして注意喚起を行っています。

ワシントンDCの金融救済処置は完全に失敗しました。アメリカは間もなく大恐慌に突入します。ほんの一握りの人たちのみが差し迫る大恐慌の準備を行っています。

今のままでは、備蓄の量が足りずアメリカ人の大部分が1ヶ月以内に飢餓に苦しむことになる
でしょう。
ある日突然、スーパーマーケットで食料を調達することができなくなるのです。

その時、全米がハリケーン・カトリーナが襲ったニューオーリンズのような状態になります。さらに、アメリカ経済を崖っぷちに追い込むために、大規模戦争、テロ攻撃、パンデミック或いは大災害がアメリカを襲うことになるでしょう。

ジェイドヘルムの期間中に偽旗攻撃が起こる可能性が大きいのです。
主要メディアが流す嘘の報道に耳を傾けないようにすれば、いかにアメリカの社会が危機的状況かということに気が付くでしょう。
そして、いかに多くのキチ害たちが権力を握っているかが分かります。1人のキチ害が大都市に核や化学兵器を投下することにしたなら、地域全体が破壊されてしまいます。

また、中東では大規模戦争が勃発しようとしています。そうなると、石油の価格が2倍以上に跳ね上がり、殆どの国が巻き込まれるであろう世界大戦へと拡大していきます。それだけではありません。

世界的なパンデミックが発生し世界で何千万人もの犠牲者が出るでしょう。その結果、世界経済は立ち行かなくなります。
アメリカの経済は必ず崩壊します。経済が崩壊するだけでなく、上述の出来事が同時に起こるのです。
ジェイドヘルムは単なる軍事演習ではなく、アメリカの経済が崩壊した後の準備を行っているのです。

[日本や世界や宇宙の動向]地球人類は略奪者(エイリアン)=堕天使に狙われている? 〜 地球の内外から侵略を画策していたエイリアン/レプティリアン達

竹下雅敏氏からの情報です。
 過去形ですが、ここに書かれてある内容は本当です。アメリカは、火星や月の裏側その他の場所に軍事基地を作っていました。若き日のオバマがジャンプルームで火星へとテレポートしたという噂がありますが、おそらく本当のことだと思います。地球の軍事技術は、一般人の予想を遥かに越えるところまで進んでいるのです。
 しかし、これらの軍事基地は現在すべて破壊されており、悪人の逃げ場所はありません。この記事の元軍人マイケル・ラルフ氏は、本当にエイリアンと戦うために、かつて軍人としてこのような基地で仕事をしていたのだと思います。しかし彼らは騙されていたわけで、当の命令をしたチェイニー、ラムズフェルド、ブッシュ・パパ、キッシンジャー等の凶悪な連中こそが、実はレプティリアンが人間へと転生したレプティリアンの王族だという事には気付いていなかったようです。
 現在彼らを含め、中身は全て滅ぼされており、敵の宇宙人は全滅しています。一部生き残っているエイリアンは、改心して私たちに協力しています。
 こうした情報は、コブラの情報で詳しく知ることが出来ます。興味のある方はご覧になって下さい。ただ、こうしたレプティリアンを間接的にコントロールしていたのが、コブラに情報を与えていたアセンデッド・マスターだったということを、彼は知りませんでした。
 要するに、地球上に混乱を広げるために、アメリカ自身がISISを生み出し、それと戦っているふりをするというようなことが、宇宙規模で起こっていたのです。しかしこれらの事は全て終わりました。後は、地球に転生に入った邪悪な連中を始末することだけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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地球人類は略奪者(エイリアン)=堕天使に狙われている?
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/08/humanity-is-being-targeted-by-a-predatory-hyperdimensional-species-fallen-angels-3206184.html
(概要)
8月28日付け

By エクソポリティクス アルフレッド・ウェバー氏
バンクーバー発:

2013年10月14日に元軍人のマイケル・レルフ氏が世界中の軍事指導者らに送った手紙が公開されました。手紙には、これまでの軍関係者らが地球におけるエイリアンの存在を隠蔽し続けたのは大きな間違いであったと記しています。
今後も世界の人々にエイリアンの存在を周知させないのなら、人類の未来が危機にさらされることになり、手遅れになる前に真実を知らせるべきだと警告しています。
地球の略奪者(エイリアン)に世界の軍事力とテクノロジーで応戦しても勝つ見込みはありません。
エイリアンとの戦いは我々の想像を超えたエネルギーとテクノロジーを使って行われます。

人類の敵であるエイリアンは、ジャンプゲートとマインドコントロール・テクノロジーという武器があり、どの国の政治リーダーも簡単に拉致されマインドコントロールされてしまうのですから、どうやって彼らに対抗できるのでしょうか。しかも敵は我々からは姿が見えない状態で戦っているのです
地球の略奪者(エイリアン)や彼らに仕えている人間たちが、彼らのテクノロジーを使っても我々に勝てないようにするには、我々人類の大いなる知力、霊力そして精神力を集積して彼らに立ち向かう必要があります。マイケル・ラルフ氏は、1976年~1996年に火星に設置されたアメリカの軍事基地で恒久部隊のメンバーとして活動した記録を2冊の本にまとめました。火星に軍事基地が設置された理由は、超次元の略奪者(エイリアン)による太陽系や地球の侵略を防衛するためです。火星以外の太陽系惑星にもこのような軍事施設が設置されています。

略奪者(エイリアン)のアジェンダとは。。。

ラルフ氏の書いた手紙によると:
略奪者(エイリアン)は人間を恐れており、人間に気が付かれないように密かに地球を侵略しようとしています。また、彼らは神を恐れています。そのため、彼らは破壊的手段を使って全力で地球を支配し、人類を奴隷状態にさせているのです。

彼らの地球支配の方法とは:

・地球や人間が手遅れになるまで、彼らの存在と彼らの邪悪な目的を我々から隠し続ける。
・人間にワクチンを接種させ人類の霊力にダメージを与える。
・遺伝子組み換え食品やナノテクノロジーにより人間のDNAにダメージを与え、人間の霊力と生殖機能を破壊する。
・霊力と関係が深い松果腺にダメージを与えるフッ素を人間に与える。
・人間の身体にダメージを与える数々の有毒物質を人間に与える。
・霊力や精神力に関する情報を隠し、人間が大いなる霊力を発揮できなくさせている。

エイリアンに拉致され拷問を受けた被害者が略奪者(エイリアン)の存在を証明しています。略奪者は最終的に人類を地球から追い出そうとしています。

こちらを参考に: http://www.youtube.com/watch?v=MToni1LCwRA&feature=youtu.be

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[カレイドスコープ]最強のスパイウェア「Windows 10」をインストールするな! 〜監視国家へ向けての一歩であり、到達点はNWO(新世界秩序)〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 Windows10をインストールしてはいけないという警告を目にしたことがあります。マイクロソフトに情報が筒抜けになってしまうという事らしく、妙に納得したものです。
 今回、カレイドスコープがわかりやすい記事を揚げてくれました。明らかに監視国家へ向けての一歩であり、到達点はNWO(新世界秩序)です。
 これを避けるには、記事の中にあるようにLinuxに方向を切り替えるべきだと思います。安倍政権ではどうにもなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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最強のスパイウェア「Windows 10」をインストールするな!
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[Sputnik 他]米TV記者銃殺で銃規制論再燃、被害者父「臆病者の政治家」を非難 〜全員が生きている→国民から銃を取り上げるためのヤラセ事件〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 例によって、ヤラセのようです。殺されたという2人のレポーターとカメラマン、自殺して死亡したという犯人の全員が生きていると思います。
 下の記事を見ると、リポーターのパーカーさんの父親の訴えがあります。娘を殺されて悲しみに打ちひしがれているはずの父親が、“銃規制の在り方を変えなければと語気を強めて訴えた”ようで、あまりにも不自然だと思います。
 オバマ政権は国民から銃を取り上げるために、執拗にヤラセ事件をでっち上げているようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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TV生中継の記者銃殺事件容疑者、ゲイを理由に職場でいじめを受けていた
転載元)
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米バージニア州ロアノークで26日、WDBJ7テレビの撮影班を銃殺した米黒人のヴェスター・フラナガン容疑者は自分の元職場のTV局に23ページに及ぶ犯行理由をファックスで送付していた。フラナガン容疑者は、自分が同性愛者であり、黒人であることを理由に同僚らからいじめを受けていた事実をつづっていた。 

TVレポーターらの殺害についてフラナガン容疑者は、チャールストン市の教会で起きた大量虐殺に対する復讐行為と読んでいる。チャールストン市では今年6月、白人男性のディラン・ルフが米黒人9人を射殺する事件が起きていた。

自殺を図る前に書かれた犯行声明にフラナガン容疑者は、「私の銃弾には犠牲者の名前が綴られるだろう」と記しているものの、これがチャールストン市の教会で犠牲となった者たちなのか、または銃殺されたエリソン・パーカー、アダム・ウォールド両氏のことを示しているのかは明記していない。

8月26日、バージニア州でヴェスター・フラナガン容疑者はTV生中継を行なっていたレポーターのエリソン・パーカーさん、カメラマンのアダム・ウォールドさん両氏を銃殺。その模様はTVで放映されてしまった。フラナガン容疑者もまた、犯行の模様をビデオカメラにおさめており、自殺を図る前にインターネット上に掲載していた。銃弾はTV局職員2人のほか、商工会議所の職員のスミット・マウンタン・レイク氏にも当たり、病院に搬送されている。

フラナガン容疑者は犯行後、自殺未遂を図ったが死に切れず、重体で病院に運ばれた。その数時間後、容疑者は死亡した。



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米TV記者銃殺で銃規制論再燃、被害者父「臆病者の政治家」を非難
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