アーカイブ: 陰謀

[フルフォード氏]鳩山元総理のクリミヤ訪問、韓国情勢、金融秩序体制の変化、違法傀儡八百長選挙政権

 前回のつづきです。
 前回、リッパート駐韓米国大使襲撃事件は“サド・アレンというランド研究所の人間”が絡んでいること、また、ケネディ大使も脅迫されていることが紹介されていましたが、今回、韓国に対する核脅迫があることが指摘されています。
 また世界銀行とIMFが“新しい金融システムを資産にベースしたものをやりますという発表をしたけれども、どこも報道しなかった”とありますが、これについてカレン・ヒューデス氏からの情報で“世界銀行とIMF理事会は資産担保通貨への移行を発表(情報提供:Yutikaさん)”という記事がありました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国家非常事態対策委員会 2015 0319
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[ベテランズ・トゥデイ]ハザールマフィアの隠された歴史

竹下雅敏氏からの情報です。
 長文ですが、非常に重要な内容です。フルフォード氏が“ぜひ誰かが日本語に訳して欲しい”と言っていた記事です。要約していますので、全文は元記事をご覧ください。
 内容は闇の歴史ですが、これを諜報関係者が記述しているとなると、実のところ陰謀論は、真実の歴史を含むものであることがわかります。
 内容は、表と裏のイルミナティを混同していることや、2007年の天界の改革以降では、ジェイコブ・ロスチャイルドらが改心していることなどには触れられていませんが、おおまかな歴史的経緯は、これで良いと思います。
 第二次大戦以降は、アメリカを完全に乗っ取り、アメリカ人を洗脳し、彼らを使って世界中に戦争やテロの混乱を引き起こして来たことが書かれています。彼らは、ナチスのホロコーストでユダヤ人を生贄にすることで、イスラエルを建国しましたが、最終的なハルマゲドンによる生贄によって、地球上のあらゆる宗教が根絶され、最終的にルシファー崇拝による世界支配が完成するというシナリオです。こうしたことは、これまで時事ブログで折に触れお伝えして来た通りです。
 もちろん、こんなことは起こりません。彼らはこれから目に見える形で滅びて行きます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ハザールマフィアの隠された歴史
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[フルフォード氏]アジアインフラ開発銀行、イスラエルのネタニヤフ首相はロシアの工作員?、プーチン暗殺計画と影武者説

 3月19日はフルフォード氏の誕生日だったようです。「別に…」という言葉とは裏腹に嬉しそうなお顔が印象的でした。
 既に時事ブログで取り上げられている内容が多いので、記事の中で時事ブログの過去記事を簡単に紹介しています。
 韓国で起こったリッパート大使襲撃事件は“サド・アレンというランド研究所の人間”が絡んでいるようです。また、ケネディ大使に対する脅迫もあったようです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国家非常事態対策委員会 2015 0319
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[日本や世界や宇宙の動向]3月16日にオバマはロシアに限定的核攻撃をするように命令 〜プーチン大統領が姿を消していた理由〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 やはり、ロシアに対する先制核攻撃が計画されていて、“ミサイル発射命令”が出ていたようです。プーチン大統領が姿を消していた理由は、これだとしか考えられません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/03/top-us-commander-under-arrest-for-refusing-to-fire-nukes-at-russia-3124790.html
(概要)
3月19日付け:
ロシアSVR外国諜報サービスが国防省に提供した新たな報告によると:
オバマ大統領は、ロシアに対して、イギリスの奇襲攻撃と連携して核の先制攻撃を行うために、核兵器発射コードを送信するように指示したにもかからわず、
送信することを拒んだ核戦争通信司令官が逮捕され司令官の職を解かれました。


オクラホマ州ティンカー空軍基地の戦略的通信第1部隊の司令官を務めていた米海軍のヒーサー・E・コール大将は、米海軍が運営するE6Bマーキュリー航空機(戦略的核力を持つ隊潜水艦、爆撃機、地上ミサイルにオバマ大統領とカーター国防長官が直接通信できるようにする通信回線を提供する)を管理していました。

そして、
3月16日にコール大将は、ペンタゴンからロシアに対する限定的な核攻撃を行うミサイル発射命令を受けました。しかしコール大将が発射コードを送信しなかったことで、PALセキュリテー機器がうまく作動せずに核攻撃が失敗に終わりました。

PALは未承認で核ミサイルが使用されることを防ぐための機器です。セキュリティ機器が作動しなかった原因の1つに、先月、ロシアへの攻撃を拒否したことで解任されたヘーゲル元国防長官が、国防省を去る前に、核兵器に対する安全対策を強化していたこともあったからです。

カーター国防長官はヘーゲル前国防長官が解任される前に核の安全対策を強化していたことを認識していなかったために、コール大将はロシアへの核攻撃を阻止することができました。

コール大将がオバマやペンタゴンの命令を無視し、核ミサイルを発射させなかったことで、翌日17日に国防省から追放され、逮捕されました。その後、コール大将は武装衛兵によってサンディエゴの米海軍航空基地に連れて行かれ、隔離された部屋に投獄されました。

[フルフォード氏]大きな公式発表とニュースの事件からハザール支配が終了したことが明らかだ 〜ネタニヤフの正体〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の一文は、同様な感覚を持っています。フルフォード氏の見解とは少しずれますが、私はプーチン大統領暗殺の失敗が決定的だったように思います。
 記事では非常に興味深いことが書かれています。何とネタニヤフがロシアのスパイであるという証拠があるとのこと。事実だとすれば驚天動地で、フルフォード氏が言うように、3.11の人工津波テロの真の犯人がプーチン大統領なのではないかとする疑惑が生まれるのも無理はありません。
 しかし、第三次大戦に直結するイランとの戦争に関して、文中では、“国防総省は…ネタニヤフは長い間イランとの戦争派の最上部ボスであった”とあります。プーチン大統領が、シリア、ウクライナで第三次大戦を回避するために、賢明に努力している姿と相入れません。 
 要するに、このことは以前コメントしたように、現在のネタニヤフが替え玉だということなのです。3.11の首謀者であった本物のネタニヤフは、既に暗殺されて存在しません。現在私たちが見ているネタニヤフは替え玉で、彼はロシアのスパイなのです。ひょっとすると、今回のプーチン暗殺計画の情報がロシアに漏れたのも、こうした理由なのかも知れません。
 もしこれらのことが事実ならば、イスラエル、サウジアラビアでは、ISISに絡む相当複雑な出来事が進行しているということになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート(3/17)
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