アーカイブ: 陰謀

[ロイター 他]駐韓米大使が襲われ負傷、命に別条なし 〜韓国が中国・ロシアへ近づいている事へのイヤガラセ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この事件、非常にアヤシイ。このキム・ギジョンという男、恐らくCIA工作員。ロシアの野党政治家ネムツォフ氏が暗殺されましたが、アメリカは身内を生け贄に使うようになりました。このケースも同様だと思います。
 北朝鮮がロシアに近づくと、大規模なサイバー攻撃を自作自演して、それを北朝鮮の仕業にして非難するのがアメリカのやり方。今回も同様だとすれば、韓国が中国・ロシアへ近づいている事へのイヤガラセではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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駐韓米大使が襲われ負傷、命に別条なし(字幕・5日)
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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【駐韓米大使襲撃】容疑者の男、日本大使にセメント片投げた前科
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[現代史スクープドキュメント]原発導入のシナリオ ~冷戦下の対日原子力戦略~ 後編

acco☆彡様からの情報です。
メディアを押さえた正力が、政界に入り込み
米国主導の“原子力平和利用大キャンペーン”
を繰り広げる様子が書かれています。
こうした手法で国民は騙され、洗脳されてきたようです。

『正力は、原子力発電の安全性についても説明した。
財界誌に掲載された正力の文章には、「原子炉から出る死の灰も、
食物の殺菌や動力機関の燃料に活用できる」と書かれている』

死の灰で食物の殺菌…?

『ニコニコしていれば放射能はこない』
『プルトニウムは飛ばない』
『汚染水、薄めて流せば大丈夫』

当時とまるで変っていないような…。
国民は過去の歴史から学び、
いい加減、気付かなければなりませんね。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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原発導入のシナリオ ~冷戦下の対日原子力戦略~3/3
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[井口玲子氏]「マッカーサーの告白」なる文章について 〜捏造であることをはっきりと示す記事〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日、「マッカーサーの告白」という動画を紹介しました。内容がどうやら捏造らしいという事が動画の書き込みからもわかりましたが、今回の記事はこれが捏造であることをはっきりと示したものです。
 青字にした部分がマッカーサー証言の部分で、これを見ると“日本の戦争の目的は侵略ではなく自衛のためだった…東京裁判は誤りだった”という部分は見当たりません。マッカーサーの告白として動画では『 』でくくられた部分でこのような捏造が行われている事を考えると、この動画はかなり悪質だと言えるでしょう。
 私がこの動画の文章を問題にしているのは、これが八咫烏の関係者によるものだからなのです。これまで八咫烏関連の一連の記事を書いて来ましたが、そこに共通に見られるのは、彼らによる歴史の歪曲です。この連中は自分たちの政治的目的を達成するためならば、平気で人を騙すという特徴を持っているかのようです。それが秦氏を始めとするイスラエル・ユダヤの血に由来するものなのか、それとも自分たちは神に選ばれた人間だという奢りから来るものなのかは、はっきりとしません。
 いずれにせよ、こうした行為が恥ずべきことだという感覚を持っていないのだとすれば、かなり問題です。動画を削除し、謝罪の文章を入れない限り、関係者はいずれ、神々からの裁きを受けることになるだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「マッカーサーの告白」なる文章について。
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[StormCloudsGathering]シャルリー・エブド襲撃事件―検閲処分された動画(合計390万回再生)

翻訳チームからの情報です。
 竹下氏からの情報提供です。
 15年2月23日に“マスコミに載らない海外記事”さんのブログで紹介されていた動画を翻訳し字幕を入れました。記事によると1月10日に動画をアップして“24時間以内に、百万ビューを超えた”とあります。その後一旦削除され、再アップし、現在約290万回も再生されています。また“フランス語版は、一日以内に、完全に削除された”ようです。それほど影響力があり、当局にとって都合の悪い動画なんだと思います。
(編集長)
 フランスの出版社襲撃事件で、閲覧数がウナギ上りの動画です。大手メディアの報道を信じて疑わない人々やカラシニコフ小銃が人体にどういう損傷を与えるのか見当もつかない人でも、こちらを見て頂ければ「なんかおかしい」と感じるのでは、という作りになっています。何故これが閲覧制限かかったり閲覧禁止になるんでしょうね。それだけ必死ということは、逆に当局が相当追い詰められているのではないでしょうか。
Yutika(翻訳者)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シャルリー・エブド襲撃事件―検閲処分された動画[2月5日更新]
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[ラジオイラン 他]テロ組織ISISの指導者が、イスラエルで治療

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前にも触れましたが、私の感覚では、ISISの首領アルバクダディはすでに死んでいると思います。ただややこしいのは、今後、この肉体を利用してウォーク・インをする霊存在があるのかも知れません。肉体のみが生存しているようです。
 仮にこの肉体が治療の後意識を取り戻して、以前と同じように活動を始めたとしても、その人物はアルバクダディではありません。本人は死亡し、その肉体を別の霊が再利用しているからです。中東の情勢をある方向に誘導するために、こうした事は十分に起こり得ることです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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テロ組織ISISの指導者が、イスラエルで治療
転載元より抜粋)
aac3092fd9e17c31d7278b248b95c7fc_XLテロ組織ISISの首領アルバグダディが、イラクとシリアの国境付近の町カイムへの空爆で負傷し、治療の為イスラエルに渡航しました。

イラクの通信社アルヤウム・アルサーメンによりますと、ISISの一団が占領地ゴラン高原のほうへ行きからイスラエルに入ったところが目撃されているということです。

ドイツの諜報機関に属するある関係者は、「アルバグダディは、国境付近におけるISISのリーダーの一行への空爆で重傷を負った」と語りました。

アルバグダディは、ゴラン高原地帯に入るとともに、イラク軍と対ISIS有志連合軍の戦闘機の標的から外れた地域で治療を受けています。

フランスの新聞ル・モンドも、「カイムへの戦闘機の攻撃で、ISISのリーダーの一団が標的にされたが、その中にはアルバグダディも含まれていた」と報じています。