http://beforeitsnews.com/police-state/2015/01/the-beheadings-of-american-christians-692.html
(一部)
1月26日付け:
元FBIのテッド・ガンダーソン氏(既に他界)は、生前、民兵の集会で、
米政府は米国内に1000もの埋葬キャンプを設置した。。。と伝えまた。
彼の発言内容が真実であることを示す証拠資料も十分にそろっています。
そして、ガンダーソン氏が
アトランタ周辺に50万台もの棺桶が保管されていると伝えた時も、彼の発言内容が真実であることを示す
証拠写真が見つかりました。
ガンダーソン氏は様々な退役軍人グループに、
米政府は戒厳令を敷いた後、米国民を大量に処刑するために3万台のギロチンを調達した。。。と伝えていました。米政府は戒厳令を敷いた後にアメリカの反政府活動家(政府に批判的な一般市民)を逮捕しギロチンで処刑しようとしているのだそうです。
さらに
米政府は常に全ての米国民の行動を監視・追跡しているそうです。彼が亡くなる直前に伝えた内容は
スノーデンが暴露したNSAスキャンダルと一致しています。
1台のギロチンで、毎時100人の首を切断することが可能です。
つまり米政府は1時間で300万人の首を切断することができるのです。10時間では3千万人の首を切断することができます。
ガンダーソン氏以外にもギロチンの存在を暴露した人物がいます。私の親友だった元CIA(すでに他界)のポウェレック氏です。彼によれば、
大量のギロチンが複数の米軍基地に保管されているとのことです。
また元NSAのグリフィス氏(既に他界)も同じようなことを伝えていました。
アメリカに大量のギロチンが保管されているのは疑いのない事実です。私はアメリカにギロチンが保管されていることに対して大変な不安を感じています。
http://beforeitsnews.com/economy/2015/01/jim-willie-this-wildcard-to-break-up-european-union-2695562.html
(概要)
1月27日付け:
シルバー・ドクターズの1月24日のインタビューに答えたジム・ウィリー氏によれば:
来月中旬までに破壊的事象が次々と起こるでしょう。
ロシアは制裁の報復処置としてヨーロッパ産の食品(肉類、農産物も含む)を一切輸入しないことにしました。ロシアは南米から大量の食糧を輸入していますが、ロシアのヨーロッパに対する報復処置は(農業が盛んな)南欧の農業に大きなダメージを与えるます。数ヶ月前に南欧諸国で収穫された大量の農作物が売れ残り腐ってしまいました。
EU崩壊
以下の原因により、複数の国々がEUから離脱するでしょう。
・ギリシャの銀行(複数)が破たんすると、
ギリシャはEUから離脱し、EUは財政面で崩壊するでしょう。
・
スイス中央(国営)銀行は金融面でEUを崩壊させるでしょう。
・米政府の対ロ制裁により、ロシアはヨーロッパに逆制裁を加えます。これにより経済面でEUが崩壊します。
・ドイツは欧州中央銀行の金融緩和策に反対しているため通貨の面でEUを崩壊させます。
・
ウクライナはパイプラインやガス供給の問題で
エネルギーの面でEUを崩壊させます。
中国はヨーロッパの農場や農業ビジネスを買い占めるでしょう。そしてヨーロッパで
収穫された農産物の3分の1を中国に回すでしょう。さらにロシアがヨーロッパ
に逆制裁を加えたために
ヨーロッパは深刻な食糧難が起きるでしょう。なぜなら、中国がヨーロッパの農業を乗っ取り、農産物の多くが中国に流れるからです。
その結果、ヨーロッパが崩壊することになります。
フルフォード氏が語るイスラム国の構図は、日本の人質事件を理解するのにとても参考になるのですが、イスラム国が銃口の向きを変えサウジアラビアに宣戦布告している状況が説明出来ず、やはり何度も竹下氏が時事ブログで指摘されていたように、現在は状況が変化してきているのではないかと思います。
今回もいろいろ貴重な情報が盛りだくさんですが、ハンガリーが国会で290対4の投票で中央銀行の国有化したとの情報があります。この情報は真似されたくないようで、一切封印されているようです。またギリシャでの選挙結果は、欧米流借金奴隷制度への反発を意味し、その流れは、イタリア、スペイン、フランスへ続くようです。日本も続きたいものです。