アーカイブ: 陰謀

[貴方の知らない日本]衆院選は不正選挙バレバレ!開票と出口調査をパソナが担当 麻生一族の会社が出口調査の派遣

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は見ものです。なるほど、開票の集計から出口調査まで、パソナが請け負っていたわけです。確かパソナの南部代表は創価学会員だったように思います。どうやら今回も、何かやったのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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衆院選は不正選挙バレバレ!開票と出口調査をパソナが担当 麻生一族の会社が出口調査の派遣
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[竹下雅敏氏]”偽の裏天皇”を守護するオモテ雑賀衆(八咫烏) 〜12烏の頭と金鵄の出自、“偽の裏天皇”の代理人K〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 京都皇統 八咫烏協会の非常に興味深いフェイスブックから、晴明神社の写真を転載しました。このフェイスブックで扱われているものは、基本的に八咫烏と関係していると思って間違いないでしょう。そうすると、安倍晴明は八咫烏にとって重要な人物ということになります。
 ウィキペディアによると、921年に生まれ、陰陽師賀茂忠行・保憲父子に陰陽道を学び、天文道を伝授されたということです。こうした経緯を考えると、八咫烏公式サイトの中で、彼らが祀る河合神社の祭神の中に八咫烏神が居たわけですが、これは安倍晴明のことだということがわかります。
 2つ目の記事は大変興味深いもので、雑賀衆のタクシー運転手は、自分たちが“神武天皇を大和に導いたヤタガラスの子孫”であることを示し、頭(カシラ)の名が川端であると伝えています。このことを知った上で、晴明神社の写真の持ち主の名前を見ると、“川端明彦”となっています。非常に興味深いことだと思います。
 さて、この八咫烏のタクシー運転手が“わしらは雑賀衆です。それもオモテ雑賀で…”とあります。オモテ雑賀があるなら、ウラ雑賀があるのです。オモテ雑賀が2代目裏天皇・堀川辰吉郎、3代目・前田ゴロウを守護していたのだとすれば、ウラ雑賀は誰を守護しているのでしょうか。彼らが守護している人物の1人が、フルフォード氏が接触した南朝の末裔の小野寺直氏であることは確かです。しかし本当に重要な人物がもう1人居るのです。ウラ雑賀が守護する裏天皇です。要するに裏天皇は2人居るのです。
 オモテ雑賀衆が守護しているのが“偽の裏天皇”であり、ウラ雑賀衆が守護しているのが“真の裏天皇”なのです。この話は、また別の時に詳しくお伝えするつもりです。
 ここでは“偽の裏天皇”を守護するオモテ雑賀衆(八咫烏)をもう少し調べてみましょう。八咫烏はそのトップが12烏と言われ、その頭の名前が川端でした。さらに彼らの上位に3名の大烏が居て、金鵄という称号を持っていました。その金鵄の出自と思われるのが、3つ目の記事です。序列の順に、下賀茂神社の大宮司、鶴岡八幡宮大宮司の白井丈二氏、熱田神宮大宮司の曾孫の広瀬祐也氏とのこと。おそらく正しいものだと思います。
 記事によると、“黄金の百合の金塊を管理していたのは、秘密結社八咫烏の裏天皇の一人下鴨神社の大宮司の管理人K”とあります。このKという人物が、12烏が守護している“黄金の百合の管理人”なのです。“偽の裏天皇”の代理人と考えるとよくわかります。
 以前ある人物から、有栖川宮を騙るコダマという人物の名を聞いたことがあります。その人物は不思議な人物で、京都御所に住み、皇室の関係者でも容易に会うことが出来ないとのことでした。中国から預かった貴重な財宝が数多くあり、それを換金したいのだがあまりの名品で、すぐに足がついてしまうため、換金できなくて困っているというような話でした。おそらく、先の管理人Kではないかと思われます。
 ところがこの人物は亡くなったようで、別の人物が“新たな管理人”として選ばれたようです。そのことを示すのが最後の記事です。不思議な茶会が下賀茂神社で開かれています。客人の中に、先ほど示した“3名の金鵄”が出席しています。不思議な儀式をしていることから、裏天皇を守る人たちへの、お披露目だけではなく、神々に対しても神事による報告をしたと思われます。
(竹下雅敏)

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南方熊楠と豪商雑賀屋
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[richardkoshimizu’s blog 他]テレビ東京の『池上彰の総選挙ライブ』緊急1000人アンケート「安倍政権いつまで続いてほしいか」

竹下雅敏氏からの情報です。
 テレビ東京の「池上彰の総選挙ライブ」緊急1000人アンケートで、他を圧倒的に引き離してダントツの1位が“(安倍政権が)すぐに終わってほしい”とのこと。選挙結果とのあまりの違いに驚きます。小選挙区制による弊害と、低投票率、そして他に入れる政党が無いということから、自民圧勝という結果になったのでしょうか。
 下の田中龍作ジャーナルでは、開票作業の観覧が出来ないということで、憲法に保障されている権利であるはずなのに、選挙管理委員会の法的根拠の無い退去の要請があったとのこと。同様のことをリチャード・コシミズ氏がブログで指摘しています。見られるとまずいことをしているのではないかと誰もが思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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テレビ東京の『池上彰の総選挙ライブ』緊急1000人アンケート「安倍政権いつまで続いてほしいか」
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【衆院選】 有権者の観覧を事実上禁止する開票所 許されるのは記者クラブ
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[フルフォード氏]CIAの拷問報道と今後の動き、衆議院選挙について 、トルコが中国・ロシアと組んで上海条約機構に!?

 CIAの拷問が公にされたことで、国際戦犯を逮捕できる雰囲気が整い、実際に国連の幹部が逮捕を呼びかけ、来年の2月にかけて激変が起きるようです。大人しく捕まってくれれば良いのですが…。
 衆議院選挙については、大物右翼が“自民党が勝っても安倍は終わり”と言っていて、さらに“命令を出す方が根本的な力が変わった”とあり、自民が勝ったとしてもこれまでとは違った展開が期待できるのかもしれません。
(編集長)
今回の動画は、特に見ごたえがありました。
ベンジャミンさんの自信と確信に満ちた言葉を是非お聞きになってください。
「真実を語れば真実は必ず偽りに勝つ」
嘘をつかないこと、真実を語り続けられるのは、本当の強さだと思います。
とても感動しました。動画を見ていると、世界の変化の風がどんどん強くなってきているというのが、感じられると思います。
本当の強さを持って、「楽しみに」待つことにしましょう。
hiropan(文字起こし担当)

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【NET TV ニュース.報道】"国家非常事態対策委員会 2014 1213"
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[櫻井ジャーナル 他]天皇の金塊:一部は日本へ、少なからぬ財宝が中継基地だったフィリピンで隠された

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日の櫻井ジャーナルに“黄金の百合”のことが書かれていました。下の記事は少々詳しい説明になっています。現実の問題として、本当にこの「天皇の金塊」が存在するのかということですが、総合的に歴史を見ると、存在するとしか考えられないのです。実際には“裏天皇の金塊”と呼ぶのが正確なのだろうと思います。その莫大な金塊を管理しているのが裏天皇の代理人で、八咫烏の12烏が彼に仕えていると考えています。その人物はわかっているのですが、ブッシュ・ナチ陣営がこれまでずっと略奪しようとして出来なかっただけに、しかるべき時期が来るまでブログ上での公開は難しいと考えています。
 記事の後半で、“日本は…その莫大な金塊で世界を救うべき”と主張していますが、その通りであるし、また金塊を管理している裏天皇と八咫烏達もそれに同意していると思います。彼らが、日本を中心とするNWO(新世界秩序)の計画を諦め、ナサニエル陣営に従うようになったため、こうした建設的な未来が開けてきました。
 ブログ上でここ最近、八咫烏にまつわる記事を連載していますが、日本の文化・歴史を事実上作り上げた偉大な氏族という側面は否定することが出来ません。一般のユダヤ人がユダヤ人以外の者をゴイムとして動物以下と見ているような優性思想を、彼らが持っていないことを望みたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)
ジョージ・W・ブッシュは大統領時代、アルゼンチン大統領だったネストル・キルシュネルに対し、「経済を復活させる最善の方法は戦争」であり、「アメリカの経済成長は全て戦争によって促進された」と力説していたという。この証言はオリバー・ストーンが制作したドキュメンタリー映画「国境の南」に収められている。

 戦争で軍需産業や金融機関は儲かるが、政府は疲弊する。ただ、アメリカの場合は2度の世界大戦で本土が戦場にならず、生産設備や耕作地などが破壊を免れ、金融システムが未発達だったこともあって巨大資本の儲けも社会に循環した。第2次世界大戦でドイツや日本が略奪した財宝をアメリカの一部支配層が手に入れた可能性はきわめて高く、その恩恵にも浴したはずだ。

 日本の略奪プロジェクトは「金の百合」と呼ばれ、一部は日本へ持ち帰っているが、少なからぬ財宝が中継基地だったフィリピンで隠されたと言われている。その実態はフェルディナンド・マルコスがアメリカ軍によって拉致された後、アメリカで裁判が起こされて少しずつ明らかになった。この資金は日本の支配層を潤し、「復興」にも貢献した可能性がある。この問題を日本では「M資金話」という呪文で封印しているが、その理由は言うまでもないだろう。

 日本は第一次世界大戦でも物資の略奪で儲けている。ロシア革命後、シベリアを占領して1922年までそこに留まっているのだが、その際に日本軍がロシアから金塊を持ち帰ったと言われている。この問題を最初に取り上げたのが中野正剛。その時に持ち帰った金塊は1万2000キログラムに達すると推測されている。

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日華の金塊
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