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“木は人間のように話し合う”がBC大学教授の実験で証明される 〜 人間は進化の末に意識や知性を獲得したのではない

竹下雅敏氏からの情報です。
 “木は人間のように話し合う”ということを、カナダ・ブリティッシュコロンビア大学の教授が、実験で証明をしたとのことです。ただその証明というものは、木々の根部を通じて様々な栄養素を交換し合うことを確認したというもので、具体的にどのような情報をやり取りしているのかは、記事を見ても書かれていません。おそらく調査をした教授もわからないと思います。
 私は、近い将来に人間と木や石は、情報を交換出来るようになると思っています。コーリー・グッド氏によれば、結晶構造は莫大な情報をその中に蓄えており、然るべき装置があれば、その情報を取りだすことが出来るとのことです。一部の霊能者の方は、こうした存在とコミュニケーションを取る能力があり、時事ブログでもそうしたやり取りの一部を紹介しています。
私たちの世界観では、こうしたことをあり得ないかのように感じるのですが、それは前提とする哲学が間違っているからです。私たち人間は、長い時間の進化の後に現在のような意識や知性を獲得したと考えています。これはこれで間違っていないのですが、もし、私たちが物質と考えるものに意識や知性が全く存在しないとしたら、進化の過程のどのポイントで、意識や知識が出現したのかという難問が残ります。むしろわかりやすいのは、あらゆる存在が意識、知性を持っていると考えることです。進化とはその複雑さの度合いに過ぎないと考えた方がわかりやすいのではないでしょうか。だとすると、私たち人間だけではないあらゆる生命を含む、私たちの自然を生み出した地球が持つ意識と知性は、人間を遥かに超えた存在であると考えるのがまともではないかと思います。そして、それが事実なのです。
 人間は実際に鉱物、植物、動物、そして人間へと進化し、さらに神々へと進化して行きます。その遥かな進化の先に星としての生命体が存在します。天界の秩序10で示される次元の表は、そうした進化のメカニズムを数値で表したものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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おとぎ話なんかじゃない「木は人間のように話し合う」=加UBC大教授
引用元)
(前略)
 カナダ・ブリティッシュコロンビア大学(UBC)森林科学教授のスザンヌ・シマール(Suzanne Simard)氏は少なくとも80回の科学実験を通じて、木は人間のように、仲間とコミュニケーションをとることができることを証明しました。この実験結果はインターネットで大変な話題になりました。
(中略)...
 教授の話によると、地上からみると木はそれぞれ1本ずつ独立しているように見えますが、実は人間が見えない土の下で、木は四方八方に延びる根部と広い範囲に及ぶ菌の糸を通じて「共生ネットワーク」を築いているそうです。このネットワークで、種類の同じ木、種類の違う木、それぞれ種類の違う植物の間で、頻繁に情報や栄養素が交換されて、そのネットワークに中枢的な役割を果たす「母木」がたくさんあるといいます。
 「母木」は自分の子供を認識します。自分の子供の木により多くの栄養素を送り、子供の木の成長のためにスペースを空けることもします。「母木」が枯れて死ぬ前に、次世代の苗木に多くの智慧のメッセージを送ることも分かりました。
(中略)...
 一部のユーザーは「木と木の間のコミュニケーションはどれぐらい遠くまで可能なの?」「栄養素や防衛シグナルのほかに、より高次元でより複雑な交流を行う可能性はありますか」と、教授に難しい質問をした
(以下略)

[世界の裏側ニュース]テスラ風フリーエネルギー装置を$15で発明した13歳の天才少年 〜 このような本物の発明家とインチキとを識別する必要がある

竹下雅敏氏からの情報です。
 フリー・エネルギーのこの13歳の少年の動画は知っていたのですが、動画を見てもその原理がまったくわからず、おそらく本物の発明だとは思ったのですが、紹介しませんでした。ただ、記事に書かれているように、テレビ放送されたものなのでインチキではなさそうです。というのも、ニュースの取材班を平気で騙す人物なら、この少年のような高い波動を持っているはずがないので、おそらく本当だろうと思うわけです。
 確か、ドクター中松も似たような発明をしていたように思います。彼の自宅は自宅自体が発電装置になっているということを聞いたことがあります。
 これまでも、こうしたフリー・エネルギーのアイデアはたくさん現れ、画期的な発明をした人が何人も居ます。しかし、そうした発明は無かったことにされ、発明家は記事でも取り上げられているように殺されたり、行方不明になったりしています。
 しかし現状では、こうした隠ぺい工作はもはや限界のようです。マックス君は、“私の目標は、人々が幸せで安全、楽しく暮らせる新しい世界を実現することです”と言っています。彼の表情を見ていると、この言葉に偽りは無いと思います。残念なのは、こうした気持ちから素晴らしい発明のための努力をしている人たちを、未だに、バカにしたりあざ笑う人たちが少なからず居ることです。
確かにフリー・エネルギーの動画を見ると、そのほとんどがインチキです。そうしたインチキをする人たちと、本物の発明家を一緒にしてはいけません。本物を見分ける識別力が必要なのですが、その鍵は波動を見る能力にあると言えるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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テスラ風フリーエネルギー装置を$15で発明した13歳の天才少年
引用元)
This 13-Year-Old Invented a Tesla-Inspired Free Energy Device for $14
5月21日【Anonymous】 http://anonhq.com/13-year-old-invented-tesla-inspired-free-energy-device-14/ より翻訳

(WAKINGTIMESより)

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ニコラ・テスラやアルバート・アインシュタインという天才にヒントを得た13歳の少年、マックス氏(Max Loughan)は発明が大好きなだけではありません。それほど長く生きてはいませんが、彼の生まれた目的は自分の発明で世界を変えることだと知っており、実際にそれを実現できるかもしれません。

マックス氏:「ありきたりに聞こえるかもしれませんが、私が生まれたその日から、理由があって私がここに配置されたことを知っていました
「その理由とは、未来を実現するために発明をすることです」

マックス氏は、ネバダ州のKTVNチャンネル2でテレビ放送されたインタビューの中で、マックス氏は実験用白衣を身にまとい、彼が実験室に改造した実家のボイラー室で作ったフリー・エネルギー装置について語っています。


彼の発明はどこかテスラ氏のコイルを連想させるもので、テスラという明確なビジョンを持った電気技師が説明していたのと同じ原理の一部を使って稼動します。

この装置は大気中にある電磁エネルギーを集め、それを直流電気に変換させることで電気を動力とするデバイスで使用することが可能になるという、ごくシンプルなものです。

さらにすごいのは、マックス氏はこのフリー・エネルギー装置を作るための素材を$15以下で購入して作った、ということです。

そうです。平均的なランチのコストで、誰もがフリー・エネルギーを手にすることが可能になるのです。

「彼はコーヒーの缶、ワイヤー、コイル2つとスプーンで電磁気を集める装置を作りました」

KTVNとのインタビューの中で、マックス氏は発明した装置から作られた電流を使って彼の双子の兄弟の体に巻きつけたLEDのライトを点灯させ、彼の家族やニュースの撮影班を愕然とさせています。

この装置は電波や上昇温暖気流、静電気(静止エネルギー)を伝導させ、電気に変換します。

「このワイヤーが空気からエネルギーを取り出します」そして、コーヒー缶の中で「これをAC(交流)からDC(直流)に変換させるのです」

マックス氏の業績は控え目に言っても素晴らしいもので、ニコラ・テスラ氏の業績が次世代の発明家にヒントを与えているということ自体も感動的なものです。しかしテスラ氏のアイディアが世界の大衆に届くまで、なぜ75年もかかったのかその理由を考える必要もあるでしょう。

(翻訳終了)

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【コメント】

アメリカ人の発明家、スタンリー・メイヤー(Stanley Meyer、1940-1998)氏は、水で動く自動車を発明した人として有名でした。地元のテレビ局も、彼の水で動く車の様子を報道し、イギリスの先進エネルギーを扱う機関も代表者を彼の元に送り、その発明を確認した後で「これは今世紀でも最も重要な発明だ」と発言していました。

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(画像 水を動力にした自動車を発明したスタンリー氏)

しかし・・・1998年、スタンリー氏と彼の兄弟は、投資家になってくれるかもしれないというベルギー人とレストランで出会います。そしてその場でクランベリージュースを飲んだスタンリー氏は、喉元に手を当ててレストランの外に出て激しい嘔吐を繰り返し、「あいつらが毒をもった」といい残して亡くなりました。

そしてその一週間後、連邦政府職員が彼の自宅を訪れ、その車や発明の機材などを押収していったそうです( http://henrymakow.com/2013/11/Illuminati-Suppress-Water-Powered-Cars.html )。

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[YouTube]観客総立ちの面白さ。日本でも観かける芸だが何故か面白く引き込まれる。

竹下雅敏氏からの情報です。
 やっているのは宴会芸なのですが、確かにものすごく面白い。
(竹下雅敏)
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観客総立ちの面白さ。日本でも観かける芸だが何故か面白く引き込まれる。彼のかもし出す雰囲気とアイデアは正に芸。
配信元)

ビッグフットが、かなりはっきり写っています

竹下雅敏氏からの情報です。
 ビッグフットが、かなりはっきり写っています。やっぱり居るんでしょうね。
(竹下雅敏)
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ビッグフットを目撃 オレゴン州ワイルドホース湖(2016年7月16日)
配信元)

[Sputnik]「ゴキブリ乳」、未来の食べ物 〜ゴキブリの女の子を思いっきり可愛くして擬人化すると、こんな顔〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 食糧危機問題がゴキブリによって解決しそうだという話です。下は関連記事を取り上げました。ゴキブリの中でも、D・プンクタータという種は、子宮の中で子供を育て、そこで分泌される“ゴキブリの乳”は、高カロリー、高栄養だというのです。
いくらそう言われても、“美的観点から”わざわざ好き好んでゴキブリの“乳”を飲む人はいないでしょう。もちろん少数の昆虫食愛好家は別ですが…。
ただ、遺伝子組み換え食品の例を見てもわかりますが、こっそり名前を変えて消費者に全く分からない様な形で、いつの間にか気付いたらみんな“ゴキブリの乳”を食べていたなんてことは、ものすごくありそうです。どうも、お菓子の系統にはかなり入って来るのではないかなどと想像します。
それはそれとして、何故この記事を取り上げたのかですが、それは、下の記事の「嫌われものほど美しい」の著者であるナタリー・アンジェ女史の写真を見たからです。何という、チャーミングイな方!
私の中で、ゴキブリの女の子を思いっきり可愛くして擬人化すると、この顔なのです。あまりにも完璧に一致していたので、取り上げざるを得なくなりました。彼女の頭に触覚付きのカチューシャを着けた姿を想像して下さい。ゴキブリの世界に宗教があったなら、宇宙を創造したのは女神のはずで、その姿は彼女のはずなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「ゴキブリ乳」、未来の食べ物
転載元)
国際研究チームは、 Diploptera punctateという種のゴキブリが子に餌として与えている分泌物は、牛乳よりもおよそ4倍の栄養を含んでいると発見した。サイエンス・アラートが伝えた。研究チームによると、この分泌物が食用に用いられると、将来、地球の人口増加の中起こる食糧危機問題を解決するほどのカロリーと栄養を含んでいるという。美的観点からすると、ゴキブリを「搾乳」し、「乳」を飲むことは困難だ。これを受けて、研究チームはより適した生物、酵母にたんぱく質遺伝を移し変え、人工的なたんぱく質製造の可能性について研究することを決めた。細胞生物学と再生医学のインドの大学の研究者によると、「これは、完全食だ。この中にたんぱく質、脂質、糖分、そして必須アミノ酸が含まれている。」
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ゴキブリは神様!?お乳を飲ませる子育て!?ウソのようなゴキブリの真実に悶絶(>д<)!?
(前略)
嫌われものほど美しい―ゴキブリから寄生虫まで

嫌われものほど美しい―ゴキブリから寄生虫まで



(中略)ゴキブリのなかでも生理学的にもっとも複雑なのは、D・プンクタータという種だ。メスは卵鞘(らんしょう)の中に卵を入れるのではなく、体内に入れておく。子宮の中で子供を育てる昆虫は、このゴキブリだけだ。約12匹の子供が保育囊の中で育てられる。保育囊の内壁からはゴキブリの乳と呼ばれる液体が分泌される。哺乳類の乳と同じように、この液にも、タンパク質、炭水化物、脂肪が豊富に含まてれいる。

(中略)
著者のナタリー アンジェ

著者のナタリー アンジェ



著者の写真です。あら、こんな美人がゴキブリについて執筆しただなんて驚きですよ・・・。

さらにゴキブリは体内にもっている有害な病原菌を媒介する危険があるため、野生種のゴキブリとは喜んでつきあう昆虫学者も、屋内の害虫ゴキブリについてはいかにしてそれを撃退するかを研究している。

ゴキブリは通風がよいところをもっとも嫌うことがわかった。ゴキブリはほとんどあるかないかの空気の流れによって仲間が出す科学的なシグナルを感知する。だが空気の動きがすきま風ほどの強さになると、体をおおっている皮膜がたちまち乾燥して生存が危うくなる。したがって、ゴキブリを撃退する最良の方法は、台所の窓を開け放っておくか、食器棚や流しの下に小型の扇風機を置いておくことだ。

(以下略)