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アーカイブ: 宇宙・UFO

現在の宇宙の大混乱は、コブラがソースと呼んで崇拝していた女神によってもたらされたもの ~彼らはルシファーと闇の軍団の残党達の非常に小さな集団で、もはや壊滅寸前

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラがごちゃごちゃ言っていますが、要するに、彼らはルシファーと闇の軍団の残党達です。彼らは、サナット・クマーラに率いられていたわけです。
 コブラがソースとか宇宙のセントラルサンと言う時、それは、天界の改革で滅ぼされた先代の天の川銀河のセントラルサンと宇宙のセントラルサンを意味します。現在の宇宙の大混乱は、コブラがソースと呼んで崇拝していた女神によってもたらされたものです。彼女が、サナット・クマーラを頭とするハイアラーキーを用いて地球を破壊する計画だったのが、悪事がバレて魂を失い、ついには彼女自身が滅びてしまったということです。
 記事の中に出てくる赤字部分のいわゆる「光の勢力」は、その意味で、ソースの計画に基づいて地球を破壊する工作ばかりを行ってきたわけです。ご覧のように非常に小さな集団で、もはや壊滅寸前のISIS(ダーイシュ)といったところです。
 すでにお伝えしているように、ハイアラーキーは壊滅しました。3分の2は神の側についています。残りの3分の1が、ご覧のように未だに抵抗しているのです。
 ハイアラーキーと言うのは、所詮、所属次元が4~6次元に対応している小さな集団に過ぎません。残党の3分の1は、神の側についた3分の2と神の軍団との戦いに、全く勝ち目はありません。なぜかというと、この連中はすでに内側の身体を滅ぼされており、主犯格は狭義の肉体の身体部分しか残っていないのです。戦争となると情報戦が重要ですが、彼らは通信の手段も奪い取られているわけで、ただ滅びて行くだけです。
 記事に出てくる“ジュピター司令官、アシュター司令官、アトランティス司令官”のそれぞれの人物の波動を調べてみると良いでしょう。おそらく、普通の人には測れないほどひどいです。肉体(狭義)の身体の波動しか残っていません。意識と心の波動がないのです。滅ぼされているからです。
 身体の波動なので、体外のチャクラを用いて測るのですが、下位エレメンタル第3システムの2.01次元の最下点の波動なので、この次元に意識を合わせられる人しか測れないのです。
 しかし、紙に彼らの名前を書いて、それを軽く両手で触れれば、下方に引きずり込まれる感覚はすぐにわかるはずなので、彼らが闇の存在であることは、誰もが確かめられます。
 これまで何度も警告してきたのですが、私に対して悪意を持つのは止めて下さい。これまでずいぶん長い間待って、改心の見込みがないと思われる者たちを指摘しているに過ぎません。なぜなら、こうした闇の連中に同調すると、善良な人たちでさえ闇の中に引きずり込まれてしまうからです。
 これまで培ってきた自分の世界観と異なるというだけで、私を攻撃すると大変なことになります。実は、この連中は、昨日のほぼ1日中、私を攻撃していたのです。このグループに共感する人々は集合意識で動いているので、自覚なしに、例え、その人が私のことを全く知らなくても、攻撃に参加してしまっている場合があるのです。
 そうした場合、巨大なカルマとなって、その人が私に放った悪念がその人自身に返って行きます。自分の放った悪念が何倍にも巨大になって返って来ているだけなのに、本人は、私に攻撃されたと勘違いします。結果は、著しい波動の低下と体調の悪化という形で現れます。このようなことを続けていると、最終的に精神破綻に至ります。なので、絶対に止めて下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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宇宙のセントラル種族
引用元)
(前略)
光の帰還瞑想によって宇宙全体に首尾一貫した意識の信号が通り、それが宇宙のセントラル種族の注意をひきました。

宇宙のセントラル種族は、宇宙のセントラルサン周囲で進化をとげてきた種族で、進化が最も進んでいます。いま宇宙のセントラル種族が、惑星地球とその解放に注目し始めています。というのも、いま地表には、そのように進化した生命体と協力できるだけの意識が十分に存在しているからです。
(中略)
この相互関係ができたため、中間段階の将来における地球解放計画の一面を、地上の住人に公開します。

私たちの太陽系には、いま宇宙のセントラル種族からの生命体がたくさん来ており、ジュピター司令官、アシュター司令官、アトランティス司令官、プレアデス人、シリウス人、アンドロメダ艦隊、レジスタンスムーブメント、ポジティブなアガルタ種族、サーファコム(SURFACOM)と呼ばれる特殊部隊からなる光の勢力の形成に協力しています。
(中略)
宇宙のセントラル種族およびサーファコム特殊部隊との協力準備のために、地上の光の勢力のチームの大再編成を行っています。
(以下略)

中西征子さんの天界通信44 〜タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様からのメッセージ~

タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様、ミサキタカクノボルヒメミコ様の二柱は、2021年5月22日午前0時に魂(ジーヴァ)が消滅しました。二柱の御名(両方、あるいはどちらか一方)を唱えていた方は、御名を唱えるのを中止してください。(詳細はこちら)

竹下雅敏氏からの情報です。
 1月23日の記事で、今年の1月21日にコブラが呼びかけていた集団瞑想が、実は地球を破壊する意図を持った邪悪なもので、この計画にコブラのRM (レジスタンス・ムーブメント)はもちろん、コーリー・グッド氏が接触していた古代地球離脱文明の7グループも関与していたこともお伝えしました。是非、この記事を先に見てから、以下の通信文をご覧ください。
 天界の秩序10の表をご覧ください。私たちの太陽系は、この表の第1システム国津神第五レベル(所属次元 4次元)に属しています。天の川銀河のセントラルサンであるミサキタカクノボルヒメミコ様と、今回の通信文の宇宙のセントラルサンのヒメミコ様は、表の第1システム星神第五レベル(所属次元184次元)に属しています。
 各所属次元は、きつをさね五神とフトマニ図で表現される神々によって統治されています。神々によるこのような統治の仕組みは、2014年12月16日の記事で説明していますので、参照してください。
 コブラが発信している情報の中で、「ソース」という概念が出てきますが、これは天界の改革でその地位を追われた先代の天の川銀河のセントラルサンのことです。同様に、コブラが宇宙のセントラルサンという時、それは、天界の改革でその地位を追われた先代の宇宙のセントラルサンを意味しています。
 先代の天の川銀河のセントラルサンは、「光の海から」のヴィジョンに出てきますので、そちらをご覧ください。また、彼女が既に魂を失ってしまったことに関しては、中西征子さんの天界通信22をご覧ください。
 通信文の中に出てくる「とも座」は、冬の星座です。南の地平線近くにあります。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信44

とも座
Author:Torsten Bronger[CC BY-SA]
(画像の出典:ウィキペディア


<通信者:中西征子>
<通信日時:2019年2月15日>

『宇宙のセントラルサンのヒメミコ様、こんにちは。
今、ヒメミコ様は、地球に光を送ってくださっていると思います。
この事について、いくつかお尋ねしたい事がありますので、
ご回答をよろしくお願いします。

1.ヒメミコ様のお名前を教えてください。

:名前は「タカキウチュウノヒカリノヒメミコ」です。

2.ヒメミコ様は、第1システム星神第五レベルの、「きつをさね五神」の「き」の神でいらっしゃると思いますが、正しいですか?

:はい、その通りです。

3.ヒメミコ様は、地球でAhadiと呼ばれている「とも座π星」に、転生なされていると思いますが、正しいですか?

:はい、その通りです。

4.私の計算に、間違いがなければ、ヒメミコ様の進化段階は191段階だと思いますが、正しいですか?

:その通りです。

5.第1システム星神第五レベルの、「あうわ三神」の「う」の神でいらっしゃるのは、「天の川銀河のセントラルサン」のミサキタカクノボルヒメミコ様だと思いますが、正しいですか?

:はい、おっしゃる通りです。

6.ヒメミコ様は、宇宙のセントラルサンであると、考えてよいですか?

:はい、その通りです。

7.地球の2月5日午前9時45分頃(日本時間)、先代にあたる「天の川銀河のセントラルサン」が、処刑され破壊されたと思いますが、正しいですか?

:はい、全てその通りです。

8.彼女は、コブラの2019年1月21日の「光の帰還活性化瞑想」で、地球に邪悪な光を送り、ポールシフトを引き起こし、地球環境を破壊しようとした主犯として、処刑されたと考えていますが、正しいですか?

:その通りです。

9.私はこの件で、あなたの先代にあたる「宇宙のセントラルサン」に、処刑命令を出しました。なぜなら、彼は宇宙のセントラルサンの座を追われた身にもかかわらず、身分を偽り地球にネガティブな光を送り、地球を破壊しようとしたからです。
 彼は、2月6日の朝に、私の前に姿を現し、「愚かにも騙されて…」と言い訳をしましたが、その後、消滅したように思います。正しいでしょうか?

:はい、全ておっしゃる通りです。

10.この件で、最終的に第1システム星神第五レベルにおける、先代の、「きつをさね五神」と「あうわ三神」の全員が、処刑されたと思いますが、正しいですか? 

:はい、残念ながらその通りです。全員が悪事に加担していたからです。

11.ヒメミコ様は、2月10日午前0時(日本時間)から、ずっと地球に光を届けてくださっていると思いますが、この光は何時迄続くのですか?

:地球が安全な場所になる時迄続きます。日時は地球の状態により変わると思います。

12.1月21日の「光の帰還活性化瞑想」以降に、先代の「宇宙のセントラルサン」が、地球に送っていた光は、ネガティブ(闇の光)でタマス(暗性)だったので、光の影響で地球はポールシフトを引き起こすはずだったと思いますが、現在のヒメミコ様の光は、サットヴァ(浄性)なので、人類の意識を引き上げますが、地球のポールシフトは起こらないと考えています。正しいですか?

:全くその通りです。どうぞ御安心下さい。

13.今回の件で、先代の「天の川銀河のセントラルサン」に端を発する、ブルー・エイビアンズ、プレアデス艦隊、古代地球離脱文明、コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)らの陰謀は、完全に打ち砕かれたと思いますが、正しいですか?

:はい、全ておっしゃる通りです。
彼らの陰謀はあなたの指令通り、完全に破壊され粉砕されました。

注)ヒメミコ様のお名前がハルカナウチュウノヒカリノミコト様の以前のお名前(タカキウチュウノヒカリノミコト様)と同じ事についてお尋ねしましたところ、ご本人の許可を得ていただいた名前との事でした。


14.地球人へのメッセージをお願いします。

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救世主のようなふりをして、様々な偽情報を提供して来たブルー・エイビアンズ、古代地球離脱文明などの邪悪な者たち 〜 知らず知らずのうちに悪事に加担させられているコーリー・グッド氏!

竹下雅敏氏からの情報です。
 時期は選んで発言しているのですが、私は重要だと思うことは、適切だと思うタイミングで公表するタイプなので、夢を見ていたい人には結構嫌われているだろうと思っています。今回もそうなる可能性が高いとは思いますが、私が感じていることを素直に書きたいと思います。
 ディビッド・ウィルコック氏が推薦する「一なるものの法則」を私は読んでいないので、この文書についてのコメントはできません。しかし、冒頭の記事にある年表が、その「一なるものの法則」に書かれているのだとすれば、この文書は私にとって、ほとんど価値のないものだと言えます。
 コーリー・グッド氏によると、かつて、火星と木星の間に存在した惑星「マルドューク」が、約50万年前に破壊され小惑星帯となり、「マルドューク」の衛星だった月が放り出され、地球の重力に捕まったと考えているようです。そのことは、2つ目の記事で、ディビッド・ウィルコック氏が「それは50万年前の話でしたね」と言っていることからもわかります。
 ところが、冒頭の記事では、マルドュークの破壊が70万5千年前になっています。これは誤差としては許容できないレベルです。
 また、ムー文明、アトランティス文明の時期が書かれていますが、神智学とは相容れない年代です。
 神智学では、約1,850万年前にサナット・クマーラが金星から地球へと降臨し、レムリア時代が続きます。約1,200万年前から10万年前までがアトランティス時代で、約1万5千年前にアトランティスの最後の島が沈んだと考えています。ところが、冒頭の年表はまったく違います。
 困惑するのは、アトランティスの沈没が9,600年前になっていること。下の記事で、コーリー・グッド氏は、天変地異を約1万2,800年前と言っており、ここでも数字が合いません。
 また、ギザのピラミッドの建設が6,000年前というのはとても信じられません。同時に作られたと考えられているスフィンクスには、雨による浸食の跡があり、エジプトが砂漠化する前の少なくとも8,000年以上前に作られたと地質学者は考えているからです。
 こうしてみると、「一なるものの法則」の略年表は、そのほとんどが偽情報だと思われます。
 “続きはこちらから”をご覧ください。中西征子さんがエジプトの3大ピラミッドの下に埋まっている巨大クリスタルに直接通信を取って、3大ピラミッドの正確な建設年代、そしてレムリア時代、アトランティス時代の年代を聞き出しています。私が見るところ、これらの数字はきわめて正確だと思います。
 また、火星と木星の間にあったとされる「マルドューク」という星ですが、このような星は無かったことを、すでに中西征子さんの天界通信20でお伝えしています。また、2017年6月12日の記事でもこの件についてコメントしており、この中で、SSP(秘密の宇宙プログラム)の科学者の最新学説では、“月が地球の周りに配置されたのは6千万年前”だと言っているようです。
 これらのことを通してわかるのは、コーリー・グッド氏の情報は、基本的にブルー・エイビアンズか古代地球離脱文明、あるいはSSPの情報から来ているわけですが、あまり当てにならないということです。
 はっきり言って、私はコーリー・グッド氏が直接体験し見聞きした情報には信頼を置いていますが、このタイプの情報は全く信用していません。こうした偽情報をブルー・エイビアンズが意図的に提出するのは、彼らに思惑があるからです。
 コブラの2019年1月21日の「光の帰還活性化瞑想」で、コブラが語るに落ちたことからもわかりますが、彼らは、この瞑想で宇宙のセントラルサンの光を地球に呼び込み、その結果、ポールシフトが引き起こされ、巨大な津波で地表を一掃する計画だったのです。
 このような神々の意思に反する巨悪を実行に移したことで、この時の瞑想に加担した者たちは巨大なカルマを背負ったことになりますが、その主犯は、ブルー・エイビアンズ、銀河連合、光の銀河連邦、古代地球離脱文明、コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)などの邪悪な者たちだったのです。
 この意味で、私はこれらの連中を悪と断定しています。ハイアラーキーに属していた者たちの3分の2は真実に目覚めて、今では神々と共に働いています。しかし、残りの3分の1の邪悪な者たちは、地球を破壊しようとする彼らの計画を、決して変えようとはしませんでした。
 こうした連中が、まるで自分たちが救世主のようなふりをして、コーリー・グッド氏に接触し、様々な偽情報を提供して来たわけです。私が一貫して、コーリー・グッド氏はきわめて誠実で善良な人でありながら、その騙されやすさから、知らず知らずのうちに悪事に加担していると言ってきたのは、このような意味においてです。
 残念ながら、コーリー・グッド氏はコブラの今回の瞑想にも協力していたため、大きなカルマを負い、現在波動は最悪になっています。彼を救済できるかどうかは何とも言えません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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7万5千年前から始まった人類史の年表とポジティブとネガティブの「収穫」の違い
引用元)
(前略)

1981年のチャネリング情報「ラー文書」によると、地球が第三密度に上昇したのは火星から大量移民が来た7万5千年前であり、火星から大量移民・・・といっても魂レベルの転生のことのようですが、そのことをキッカケに地球は第二密度、つまり動物や植物、鉱物が中心だった世界から、第三密度に移行し、「自我意識」を持つ人間による人類史が始まったとのことです。

(中略)

<Law of Oneに従った略年表>
70万5千年前-マルデュークの破壊

(中略)

7,5000年前-火星上に於ける生命体の死滅。地球が第三密度に上昇する。
火星から地球への人々の意識の移送が開始される。 
地球に於ける第三密度上第一経験サイクルの開始

(中略)

53,000年前-ムー文明の興隆

50,000年前-第一回目収穫作業が行われ、その後、第二経験サイクルが開始される

31,000年前-アトランティス文明の形成の開始

25,000年前-第二回目収穫作業後、第三経験サイクルの開始

(中略)

11,000年前-アトランティスに於いて一回目の戦争が発生する

11,000年前-ラー・グループがエジプトに接触、更に、他の第六密度複合体が南米方面に接触を行う

10,821年前(1981年当時から見て)-アトランティスに於いて二度目の戦争が発生。

9,600年前-アトランティスの沈没

(中略)

6,000年前-ギザのピラミッドの建設が行われる。他のピラミッドらの建設の為、この活動がその後1,500年続く

(以下略)
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南極: 開示のプロセス(改訂版)
シーズン 7, エピソード 8(2017年2月21日放送)
(前略)

Corey: 1939年、ドイツの南極遠征隊は古代文字の書かれた巨大岩版を見つけて、大量の写真を撮りました。その後、彼らは多くの秘密遠征を始めました。
(中略)... 彼らは洞窟内に古代文明の人工遺物を発見していました。それらを運び出し、軍隊を派遣して基地の建設を始めました。(中略)... 彼らは1950年代、1960年代から何十年間もあそこで発掘をしてきたのです。

(中略)

そして、2002年頃になって、彼らは民間の大学教授や考古学者を連れて行くようになりました。(中略)... そこで見つかったものを聞いて度肝を抜かれました。彼らは古代のテクノロジーを見つけたのです。彼は宇宙船を発見していました。

(中略)

遺伝子実験のための研究室らしき場所も見つかりました。プリ・アダマイトによって、無茶苦茶な遺伝子実験が行われていたようです。そして様々な種類の人間の遺体が見つかりました。背の低い人間、背の高い人間、尻尾のついた人間まで、様々です。それらともにオリジナルのプリ・アダマイトの遺体もありました。彼らは5万5千年~6万年前にこの場所に不時着しました。

David: プリ・アダマイトとは何ですか?

Corey: ETグループです。かつて火星とマルデクで暮らしていてました。そこで天変地異があって、このほとんどは彼らの戦争に起因するのですが、それから・・・

David: それは50万年前の話でしたね。

(中略)

Corey: ステイシス(冬眠)状態の生命体が複数いました。私が聞いた情報では、生き残ったオリジナルのプリ・アダマイトたち、つまり地球外から来た彼らが、約12800年前の天変地異が起きる前に、自分たちをステイシス状態に入れたそうです。

(以下略)

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エメリー・スミス氏が語る、秘密の宇宙プログラムが持つ技術はきわめて高度で、これが公開されれば、私たちは地上にある様々な問題を、直ちに解決することができる!

竹下雅敏氏からの情報です。
 短い動画で一部重複がありますが、エメリー・スミス氏の貴重な証言です。ぜひご覧ください。エメリー・スミス氏は、秘密の宇宙プログラム(SSP)で軍医として数多くの解剖を行ってきた人物で、ディビッド・ウィルコック氏は、彼を正真正銘の天才だと言っていました。
 コーリー・グッド氏と同様に、エメリー・スミス氏の情報は正しいと思っています。氏によると、SSPが持つ技術はきわめて高度で、これが公開されれば、私たちは地上にある様々な問題を、直ちに解決することができるとのことです。
 “続きはこちらから”は、SSPの中核組織ともいえるICC(惑星間複合企業)とナチスとの繋がりについてです。ICCが、各国政府以上の権限を持ち、ここのスーパー重役会が、太陽系や太陽系外の基地やインフラ構築を決定していたとのことです。
 こうしたことから容易に想像できるように、圧倒的な科学力を手にした世界的企業のエリートたちは、その科学力を用いて、地球はもちろん、私たちの太陽系も完全に支配し、さらには、そうした支配を太陽系の外にまで求めていたことがわかります。こうしたことがナチス以来、およそ100年の間に起こっているのです。
 ということは、このような科学技術の進歩というのは、あまり大したことではないということがわかります。例えて言うと、旧石器時代の人間にスマホを与えても、おそらく彼らは上手にそれを操るでしょう。
 現状に嫌気がさしている大半の地球人は、コーリー・グッド氏やエメリー・スミス氏の語る、こうした技術が地表に降りてきて世界を一変させるのを夢見ていると思います。しかし、私たちの意識がそのままで、科学技術のみが降りてきても、世界を征服しようとしているエリートたちが夢想した社会と、あまり変わることはないのではないでしょうか。そのような社会は、最終的にAI(人工知能)が、人類を滅ぼしてしまうことになるような気がします。
 時事ブログでは何度も警告していますが、理由は何であれ、権力を追い求める者は生き残れないでしょう。科学力を追い求める動機は、支配欲だと思います。それよりも、自分の心を理解する方が、よっぽど大事ではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 

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コブラが呼びかけた集団瞑想の真の目的は、瞑想による私たちの集合意識が作用して物理的なポールシフトが起こり、高さ1609メートルの津波で地表を一掃してしまうこと!

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラがついに正体を現しました。コブラは21日の「スーパー・ブラッド・ウルフ・ムーン」の際に、集団瞑想を呼びかけていたのです。
 こうした集団瞑想に関しては、2017年8月15日の記事で、“チャネリング情報を含め、今回取り上げたこれらのグループには、関わらない方が良い”と忠告しました。
 コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)は、地球を意図的に破壊しようとする邪悪なグループの1つだと、これまで何度か指摘しました。
 今回、コブラが呼びかけた集団瞑想は、コブラによると、“大成功”だったようです。記事では、この瞑想の真の目的が書かれています。記事の黒字の太字にした部分をご覧ください。瞑想による“私たちの集合意識が作用した”結果、イベントから数年後に、“物理的なポールシフト”が起こり、高さ1609メートルの津波が起こると言うのです。この津波は地表を一掃してしまうわけで、地上の人類はほとんど誰も生き残れないでしょう。まさに、このことが、コブラとその仲間の連中が集団瞑想で方向づけようとしていた事柄なのです。
 この邪悪な集団瞑想に参加した多くの人たちは、コブラやその仲間の邪悪な意図を何も知らずに、善意から地球開放の助けになると思っていたのだと思います。もし彼らが、今回コブラが暴露したこれらの情報を先に知っていたら、瞑想に参加したでしょうか。
 彼らは、集団瞑想に参加した者の数がクリティカルマス(臨界数)に達したことから、地球の逃れられない運命だとして、これを発表したのだと思います。
 彼らの卑劣なやり口は、例えて言うと、言葉巧みに自分たちの集会に誘い込み、騙されて集団レイプに遭った女性たちに対して、“皆さんの内面の奥深くではすでに気づいていたはずです”と言うのです。邪悪というより他に、言いようがありません。
 幸いなことに、こうした陰謀に予め気づいていたため、先手を打って対処しています。2017年5月2日の記事のコメントで、“魂(ジーヴァ)を無くした者は、共同創造に参加することが出来ません”と指摘しています。
 要するに、コブラが呼びかけた瞑想に、例え40万人が参加していたとしても、魂が残っている人の数が問題なのです。この瞑想に参加した者で、魂が残っている者の数が何人なのかを皆さんが知ると、おそらく衝撃を受けると思います。なので、ここでは書きません。要は、このような瞑想は何の意味もなかったのです。
 時事ブログで呼びかけた21日の21時からの唱名に参加された方は、私が指摘したまさにその時間に、ミサキタカクノボルヒメミコ様の御光が降り注がれたことを、体感として理解していると思います。
 私が見るところ、邪悪な者たちは、ヒメミコ様の光が終了した21時22分以降に、波動が完全に闇の中に沈んでしまったようです。
 最後に一言、今回コブラが呼びかけた集団瞑想の黒幕を指摘しておきます。地球を破壊しようとした主犯は、コーリー・グッド氏が接触していた古代地球離脱文明の7グループです。コーリー・グッド氏がなぜ波動を落としたのか。時事ブログでこれまで何度も、氏が善良であるが故に、それと知らずに邪悪な陰謀に巻き込まれていると指摘した意味がわかると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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天の気泡
引用元)
(前略)
光の帰還瞑想は、大成功でした。瞑想の知らせを受け取ったのは百万人から二百万人で、その内、実際に参加したのは三十万人から四十万人でした。つまり、クリティカルマス(臨界数)の何倍も多く達成したことになります。
(中略)
宇宙のセントラルサンからのエネルギーは地上に到達し、そのエネルギーは不可逆的に定着しました。
(中略)
いま、宇宙のセントラルサンの直接介入の結果として、天の気泡が隔離された地球内での形成を開始しました。これが可能となったのは、この瞑想中に地表に宇宙のセントラルサンの光を集めるレンズとして私たちの集合意識が作用したからです。
(中略)
さて、一部の方にはショッキングな情報を公表します。でも、皆さんの内面の奥深くではすでに気づいていたはずです。

イベント後のある時点で、地球の回転軸に物理的なポールシフトが起きます。(中略)… 起動された太陽は、次に巨大なプラズマ波を発して、それが地球の地殻変動を起こし、回転軸をシフトさせて、1マイル(1609メートル)の高さの津波を発生させます。 (中略)
この1.6kmの高さの津波は、残存する地表の全ての不純物をきれいに払拭します。言うまでもありませんが、光の島(Island of Light)や光の地域(Areas of Light)は津波から無傷で残ります。(中略)… これが起きるのはイベントから数年後のことですから、何も恐れることはありません。
(以下略)