アーカイブ: 宇宙・UFO

ウィキリークスの暴露:UFOやエイリアンの情報を隠蔽して来たアメリカ政府

竹下雅敏氏からの情報です。
 ウィキリークスが、アポロ14号の宇宙飛行士だったエドガー・ミッチェル氏と、ヒラリー陣営の選挙責任者のジョン・ポデスタ氏との間のメールを入手したようです。 2人の会話は驚くべきもので、地球外生命体に関する真剣なものだったようです。
 今回のウィキリークスの暴露は、UFOやエイリアンの情報をこれまでアメリカ政府が隠蔽して来た事を、はっきりと示すものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)


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配信元)


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引用元)
http://beforeitsnews.com/paranormal/2016/10/huge-bombshell-space-war-vatican-knowledge-of-ets-revealed-in-wikileaks-podesta-emails-video-2517069.html
(概要)
10月11日付け
ウィキリークスがハッキングで入手したポデスタ氏のメール(計2000通)に、とんでもない情報が含まれていました!
 
国連はエイリアンと協議する準備をしており、エイリアン大使まで任命しました。



ウィキリークスが昨日リークしたジョン・ポデスタ氏(John・Podesta=オバマ大統領の元首席補佐官でありヒラリーの選挙キャンペーンの責任者)がやり取りしていたメール(計2000通)に、ヒラリーとの親密な関係、宇宙戦争について、バチカンがエイリアンの存在を認識しているなどの内容が含まれていました。

今年2月に亡くなった宇宙飛行士(エドガー・ミッチェル氏)からポデスタ氏に送られた昨年のメールには、「地球外生命体は人類と情報を交換したい。宇宙戦争が差し迫っている。現在、宇宙戦争(エイリアン同士の戦争)が激化しており、バチカンは地球外生命体の存在について認識している。。。。また、非暴力的なエイリアンは人類にゼロポイント・エネルギーのニュー・テクノロジーを教えたい。」と記されていました。

(以下略)

元ロシア軍人が「南極ピラミッド」の存在を暴露 ナチスドイツの軍事施設跡も

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画が何を言っているのかがわからないのが残念です。Tocanaによると、元ロシア軍人のガブリコフ氏は動画の中で、南極大陸に古代ピラミッドやナチスドイツの軍事施設跡らしきものまで残されていると言っているようです。
 コーリー・グッド氏は、かなり早い時期にナチスドイツは南極に基地を持ち、月や火星に行っていたと証言していますが、こうした動画はそれを裏付ける形になっています。情報公開が進んできているようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)



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元ロシア軍人が「南極ピラミッド」の存在を暴露!地球温暖化で地表に露出する可能性も
引用元)
(前略) 

 元ロシア軍人エウゲネ・ガブリコフ氏は、露オルタナティブニュースサイト「karamola.info」のインタビューで、南極大陸に古代ピラミッドや次元転移装置などが隠されていると証言。さらには、ナチスドイツの軍事施設跡らしきものまで残されていると暴露したのだ。

(中略) 

確かに2012年に、欧米の研究チームが南極大陸で3つのピラミッドが発見したかもしれないという衝撃のニュースが報道されていた。

(以下略)

ハイアラーキーの残党が真の神々の軍隊によって排除されたことを示す記事 〜重大な現況報告10月9日付(Now Creation)〜

当初、PFC-JAPAN様の記事を引用しておりましたが、諸事情によりNow Creation様の記事に差し替えさせていただきました。(2016/10/11)  
竹下雅敏氏からの情報です。
 時事ブログでは9月6日の記事のコメントで、“ハイアラーキーの残党の2つのグループ…そのほぼ全員が処刑されます…ハイアラーキーは全滅です”とし、9月19日の記事で“プレアディアン・シリアン・アンドロメダンの艦隊は一掃されました”と記しました。
 こうした情報は、多くの人には信じがたいものですが、今日のNow Creationの記事をご覧になると、私の情報が正しかったことがわかるでしょう。この記事の光の勢力とは、私がコメントに書いたハイアラーキーの残党たちのことであり、一掃されたプレアディアン・シリアン・アンドロメダンの艦隊のことです。“人によって理解し難かったり、動揺したりする”こうした状況は、彼らがこの領域で敗北したことを示します。記事では、“プレアディアン艦隊はほぼ完全に退却せねばなりませんでした”とあります。
 この情報では、キメラグループとの戦いで敗北したかのように語られていますが、これまで時事ブログでお伝えしているように、真相は、真の神々の軍隊によって、コブラが属するハイアラーキーの残党のグループとキメラグループの双方が9月以降徹底的に排除され、現在もその排除は続いています。
 ハイアラーキーにせよキメラグループにせよ、全員が悪人というわけではありません。善良な者たちは保護され、正しい教育を受けた後、神々の軍隊に加わります。この記事の“いくらかのテリトリーを取り戻したので、プレアディアンは戻りつつあります”というのは、このような意味です。
 この記事は、コブラからの報告のように見えますが、別人です。コブラと名乗る者がこれまでのようにインタビューを受けているようですが、これは、以前からコブラと名乗っていた人物とは別人です。コードネームのコブラをそのまま引き継いだようです。波動を感じ取れば、別人だということがはっきりとわかります。改心したハイアラーキーの残党グループをまとめるために、銀河連邦から派遣された人物です。
 記事の残りの部分では、バイオチップについて書かれています。これは心配する必要はありません。すでにキメラグループのメインフレームコンピューターは破壊されています。
 これまでチャネリング情報やコブラの情報を信じている人たちを混乱させないために、このような方法をとっているのだと思います。真相は時事ブログ以外ではわかりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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重大な現況報告 10月9日付
転載元)
A Major Situation Update

このレポートの内容には、人によって理解し難かったり、動揺したりする部分が含まれています。それでも公表しなければなりません。



キメラグループの掃討は続いています。キメラが太陽系内の戦争の火ぶたを切った後、光の勢力は太陽系中のプラズマ界のテリトリーを相当失いました。そしてプレアディアン艦隊はほぼ完全に退却せねばなりませんでした。



ここ数日で、いくらかのテリトリーを取り戻したので、プレアディアンは戻りつつあります。



物理的なバイオチップが完全に除去されていない事実を、これまでレジスタンスは知りませんでした。バイオチップには、レジスタンスの高度な検知及び除去テクノロジーをもってしても、ひっかからなかった部分があったのです。残念ながら、どの人も、いまだにそうしたバイオチップを少なくとも3つもっています。この3つのバイオチップは、3つの主要なプラズマ・インプラントの物理的アンカー・ポイントになっており、前頭葉と、へその上にあります。



前頭葉のバイオチップは両目の視神経に付けられており、脳の聴覚皮質に人工シナプスで繋げられています。キメラグループは、あなたが見聞きするオーディオ・ビデオ・ストリームのすべてを、自分たちのメインフレーム・コンピューターに絶えず送っています。

(以下略)

FBIエージェントがリークしたヒラリーに関する極秘情報とコーリー・グッド氏の暴露情報

竹下雅敏氏からの情報です。
 ヒラリー・クリントンのメール問題の本質は、クリントン財団と米政府のスキャンダルだとのことです。ヒラリー・クリントンのメール・サーバーには資料が保存されていたらしく、“この資料が公開されると、アメリカで暴動が起き、外国がアメリカに宣戦布告をするでしょう”とあります。
 クリントン財団の犯罪に関わった全ての人々を特定すべきなのですが、問題はヒラリー・クリントンを追求するはずのFBI長官ジェームス・コメイもまたクリントン財団から賄賂を受け取っており、財団を追求する立場にないことです。
 記事によると、ロシアはその極秘資料の一部を入手しており、トランプ氏も同様との事。この資料は“米政府全体が最高レベルの反逆を行っていることを示す証拠”で、これが暴露されれば、おそらくアメリカの政府関係者のほとんどが、刑務所行きになると思われます。
 この極秘資料の内容が、どのようなものかはわかりませんが、これまでコーリー・グッド氏が提供してきた情報を考えると、“米政府全体が最高レベルの反逆を行っている”という表現は、決して大げさではないとわかります。
Tocanaの記事によると、イラクの運輸大臣カージム・フィンジャーン氏は、“世界初の空港は7000年前にこの場所、ジーカール県に建てられました…シュメール製のUFOはここから他の惑星に向けて飛び立っていました”と発言。シュメール人は宇宙船に乗って冥王星にまで到達していた、と持論を展開したというのです。
 この発言に対する反応は、困惑と罵倒のようです。様々な情報を総合的に見れば、大臣の発言は十分考慮に値するものだと思いますが、世間の反応は辛辣です。
 こうした状況で、アメリカが中心の「秘密の宇宙プログラム」は、太陽系中に基地を持ち、邪悪な宇宙人と同盟して、植民地支配を太陽系外の他の惑星にまで広げようとしていたというのです。事実なら驚天動地の大スキャンダルです。
 このようなコーリー・グッド氏の暴露情報と、クリントン財団のスキャンダルが全く無関係であるとは思えません。人類の奴隷支配という彼らの目的は、あらゆる犯罪の根になっているからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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FBIエージェントがリークしたヒラリーに関する極秘情報
引用元)
http://beforeitsnews.com/alternative/2016/10/insider-information-from-an-fbi-agent-from-a-reader-3421078.html
(概要)
10月4日付け

FBIエージェント(FBI高官=アナリスト)がリークした極秘情報(一部のみ):

(中略) 

FBIには、ヒラリーと米政府を打倒するのに十分な材料がそろっています。
アメリカが抱えている問題がいかに深刻かということを米国民はまだわかっていません。
今回の問題の核心的部分は、ヒラリーのメール・サーバーではなくクリントン財団です。

(中略) 

クリントンのメール・サーバーには、極秘資料のスペシャル・アクセス・プログラムが保存されていました。
この資料が公開されると、アメリカで暴動が起き、外国がアメリカに宣戦布告をするでしょう。


(中略) 

クリントン財団とは、高位の人々が多く関与している犯罪やマネーロンダリングを行っている巨大な蜘蛛の巣のようなものです。
ヒラリーは単に巨大に膨れ上がり複雑に絡み合った蜘蛛の巣の一部だということです。

(中略) 

クリントン財団に関わった人々を全て特定すべきなのです。それには、支援者、重役会のメンバーも含まれます。
司法省の関係者までが関与しているのです。

このスキャンダルには米政府全体が関わっています。米政府全体が国事犯であり有罪なのです。

(中略) 

このスキャンダルが明らかになると、これに関連する他の膨大な数の犯罪が明らかになります。

(中略) 

ロシアは極秘資料(スペシャル・アクセス・プログラム)の一部を入手しています。トランプもその一部を入手しました。ロシアは入手した極秘資料の全てをリークする可能性があります。

(中略) 

FBIは、要請があれば、米政府全体が最高レベルの反逆を行っていることを示す証拠と、ヒラリーのサーバーに保存されていたスペシャル・アクセス・プログラム(アメリカの安全保障を破壊するプログラム)の内容の一部を公開することができます。

(中略) 

ビル・クリントンは今年中に死亡する可能性があります。トランプが勝利すれば、ヒラリーは刑務所に送られます。
全てが腐りきっています。

(中略) 

どうか、皆さん、クリントンのメール問題に気をとられないでください。クリントン財団に注意を向けてください。全ての闇がそこにあります。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

「サナット・クマーラ(ルシファー)と闇の軍団」と「カバール」の組織図

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまで聖白色同胞団(ハイアラーキー)は、“サナット・クマーラ(ルシファー)の闇の軍団”であると説明して来ました。それと、彼らがカバール(闇)と称するグループの簡単な組織図を書いてみました。ハイアラーキーはカバールと敵対しているように見えて、実は彼らを利用しています。ちょうどアメリカがアルカイダやダーイッシュと戦っているように見せかけて、実は彼らを作り出したのはアメリカであり、彼らをコントロールしているのもアメリカである、というのと非常によく似ています。
 ルシファーと闇の軍団が、なぜこのような混乱を宇宙に作り出したのかですが、それは、彼らの支配を天の川銀河全体に広げるためだったわけです。先代のセントラルサンと協調して、彼らはこうした悪事を天の川銀河全体に広げるつもりだったわけです。
 この図は、真の神々の目から見て、全てが闇の組織です。これらとは別に、本当のアンドロメダ評議会・プレアデス評議会・銀河連邦が存在します。さらにその上に、天津神が存在しています。天津神で最もよく知られているのは、日本の神社に祀られている神々だと思えば結構です。
 注意しなければならないのは、これらの闇の組織に属する人物が全員悪人だと言うわけではないことです。例えば、星の教団のトップであったアダマは真実に目覚め、現在、彼は完全に解放された状態で神々と共にあります。これらの闇の組織のメンバーの多くは彼らの教義に深く洗脳され、自分たちが光に属していると信じていました。同様に真の神々に属するグループのメンバーが、全員善良というわけでもありません。中には権力志向で、およそ神の名に値せず、滅ぼされた者も多く居ます。
 コーリー・グッド氏はカバールの中枢であったSSP(秘密の宇宙プログラム)に勤務していた人です。大変善良な人で、SSP内部で彼らの行動計画に反逆したSSP同盟のメンバーとの連絡を取っていたようです。そのコーリー・グッド氏が接触した球体連合は、図の宇宙聖白色同胞団のグループです。コブラは、図のエソテリック同胞団に属します。コーリー・グッド氏が接触した古代地球離脱文明の7つのグループは、図の星の教団になります。彼らは、地球上の様々なグループと接触しており、その1つがドイツ騎士団です。日本の八咫烏も、星の教団の下部組織です。ポジティブなテンプル騎士団も、ここに属すると思われます。
 図の赤字の人物は、それぞれの組織のトップです。“続きはこちらから”以降では、わかりやすいように絵や写真を使って組織図を描いています。この中で、特に奇妙で恐ろしく感じられるのが、マームテリアス、ヘンリー・ブレイクスピア、ペペ・オルシーニでしょう。まだ、コーリー・グッド氏が会ったというトライアングル・ヘッドの方が生命体らしいと感じるほどです。
 冗談はこのくらいにして、波動がわかる人は、アスケットの写真を見てその恐ろしさを感じ取るかもしれません。
(竹下雅敏)
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