アーカイブ: 霊的世界

[日本や世界や宇宙の動向]ハロウィーンをやるべきではない18の理由!

竹下雅敏氏からの情報です。
 冗談でも遊びでこのようなことをすべきではないと思います。日本人のノリで何でも自己流で取り込んでしまうのだと思いますが、その由来を知って、こうした悪しき由来を持つお祭りには関わらないことが賢明です。
 “こっくりさん”という遊びの危険性を説く人が居ます。この警告はもっともで、いたずらに死者の霊と交わることは大変危険なことなのです。以下の記事を読むと、ハロウィーンは生贄を伴う悪魔崇拝に由来があることがわかると思います。
 時事ブログでは、度々、チャネリング情報はそのほとんどのものが闇からのものなので、関わるなと言ってきましたが、これほどはっきりと闇の祭りであることがわかっているものに、例え遊びでも関わるべきではありません。人々はあまりにも霊的な物事に無知すぎます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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あいぽん⚓️゜さんのツイート
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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ハロウィーンをやるべきではない18の理由!
転載元より抜粋)
http://tapnewswire.com/2015/10/18-reasons-why-i-dont-celebrate-halloween/

(概要)
10月31日付け

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#1 ハロウィーンは、死、魔力、オカルトを祝うお祭りです。今年も何百万人ものアメリカ人が、悪魔を招き入れるためのハロウィーンのお祭りに参加しました。

#2 一般のアメリカ人はハロウィーンのために74ドル34セントも使いますが、そのお金は貯金した方がマシです。

#3 女性にとってハロウィーンは仮装行列をするための機会となっています。男性にとってはセックスを強要するための場になっています。

#4 3才の幼児までがセクシーな衣装を身にまとっています。幼児にどのようなシグナルを送っているのでしょうか。

#5 小さな子供たちがお化け、悪魔、吸血鬼に仮装しています。これは健全な行為とは言えません。 ハロウィーンでは子供たちに地獄や悪魔を示す衣装を身にまとわせています。

#6 ハロウィーンの仮装は、元々は、仮装した本人の人格を変え霊界と通信できるようになるためのものでした。アメリカの女性たちの間では魔女の衣装が最も人気があるとされています。

#7 古代イギリスでは10月31日にSamhainと呼ばれる祭りが行われていました。その日に死者の霊魂が懐かしい生家を訪れると考えられていました。、しかしいくら先祖であっても死者の霊魂となど関係を持ちたくはありません。

#8ヒストリー・チャンネルによると: Samhainでは、ドルイド(ケルトの魔術師)らが集まり、穀物や動物を燃やしケルトの神々に奉納していました。

#9 アメリカで信者が急増中のカルト教も10月31日にSamhainを行っています。

#10 Wiccansによると:ハロウィーンが行われる時期は、この世とあの世の壁が最も薄くなると言われています。そして、毎年、この日に神が死に冬至に神が蘇生すると言われています。今年の冬至は12月22日です。

#11 古代では、太陽神が蘇生するには人間や動物の生贄が必要であると考えられていました。そのため、ドルイドは冬至に実際に人間や動物の生贄を神にささげます。
ドルイドはベル、バール或いはクロムと呼ばれる太陽神を崇拝しています。ドルイドは10月31日に彼らの太陽神が死に死の王国Anwynnに行ったと信じています。
Samhainの目的は太陽神を死の王国から呼び戻すことです。ドルイドや魔女らはこの日に生贄儀式を行っています。人間の血液は、死の王国のゲートを開け放ち闇の霊達を開放します。従って10月31日は幽霊が出やすいと言われています。今でもペーガン(古代ケルトのカルト)によってSamhainの儀式が行われています。
Samhainは彼らにとって最も厳粛な儀式とされています。

#12 ハロウィーンでは、オカルト信者が今でも動物を虐待して殺した後に生贄として捧げています。そのため動物シェルター(保護した動物を一時的に預かる施設)ではハロウィーンには絶対に黒猫を里親に出すことはしません。

#13 17世紀の初めにカトリック教会のグレゴリー一世法王は、カトリック信仰を世界に拡散させるための最も良い方法として、ペーガンの祝日や習わしをキリスト教に組み込みました。

#14 “trick-or-treating”(トリックオアトリート)もペーガンの習わしから由来したものです。 ペーガンのトリックオアトリートとは幽霊と関連しています。カトリック教会が導入したトリックオアトリートも同じです。生きている人間が住む家の周辺に群がる幽霊が家の住人に御馳走を振る舞われるということです。その後、死者の霊を演じる村人たちが村の周辺を行進し、幽霊をあの世に送り返します。

ハロウィーンには悪霊や悪魔が自由に跋扈すると言われています。悪霊は生きた人間にトリック(いたずら)をすると言われていますから、仮装をして悪霊から身を隠すのが良いとされています。仮装をするのは幽霊を追い払うかを幽霊から身を隠すためのものです。

#15 かぼちゃにJack-O-Lanternを刻み込むのもペーガンの風習です。しかしヨーロッパではかぼちゃを使わずくカブを使います。ハロウィーンの夜は、魔法とカオスが起きるため、カブをえぐって穴を開け、守護霊のように見せているのです。

#16 悪魔崇拝カルトの祝日には必ず子供たちが儀式に使われ虐待されます。

#17 悪魔崇拝者らにとって、ハロウィーンは最も重要な祝日の1つと考えられています。彼らにとって1年で最も重要な祝日は2日あります。それらは10月31日と5月1日です。

#18 聖書には、「神が貴方に与えた地に足をふみ入れたなら、その地の人々が行っている酷く悪い習慣を真似してはならない。息子や娘を生贄として燃やすような人々と交わってはならない。彼らは、霊媒師として死者の霊と通信し、占いを行い、神のお告げを伝え、魔術を使い、呪いをかけている。神はこのようなことを行っている人たちを検知している。」

[理学博士・三上晃氏]植物は人間の言葉がわかる 万物と話ができて、全部繋がっている

読者の方からの情報です。
 中西征子さんの天界通信で、岩や石、樹木などの植物と通信されるお話があり、とても興味深く読ませていただいていましたところ、偶然、植物とテレパシーで交信するということを書かれている三上晃さんの本を目にしました。
 内容は、植物には文字も読めて、計算もでき、色彩判断もできること、人ひとりひとりに生命力を高めてくれる適合薬草があることなどを実験でつきとめたり、樹木にテレパシーで惑星やピラミッド、放射能のことを教えてもらっていたり…。
 巷ではトンデモ本との扱いを受けているようですが、一部の方からは熱烈に支持されてもいるようで、私もとても感銘を受けました。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[Now Creation]シリアにおける代理銀河戦争 〜アメリカ在住者が重視すべき情報源:コブラ情報、ヴェテランズ・トゥディ、フルフォード情報など〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 本日の編集長の記事では、プーチン大統領がポジティブなETグループの支援を受けているということでした。このコブラの情報では、それが“プレアディアン及び連合側種族”とあります。要するにプレアデスを中心とするETグループとのこと。これはかつてのハイアラーキーの下部組織で、現在は真の「銀河連邦」に吸収されている宇宙人たちのことです。
 コブラの情報は、4次元低層のこの地球に近い領域に関しては非常に正確で、信頼出来ます。アメリカにお住まいの方は、このコブラ情報と、編集長が取り上げたヴェテランズ・トゥディ、そしてフルフォード情報を重視して下さい。
 経済崩壊が起こると、アメリカの場合、食糧難に陥り暴動が起こる危険性が最も高く、身を守る術を持っていなければなりません。地元の保安官と親しくすることで、身の安全を確保する術が高くなるはずです。要は信頼できる情報を出来るだけ早く入手するルートを確保しておくことなのです。
 私自身は英語がわからないので見ませんが、わかれば、ジェラルド・セレンテ、アレックス・ジョーンズらのツイッター情報を欠かさず見るだろうと思います。
 現在中東では、記事にある通り、“ドラコとレプタリアンの手先は、現在集中的に排除されている”とあります。ところが、アメリカには相当な数の彼らの手先、すなわちISISのテロリストたちが国境を越えて潜入しています。彼らをいずれ殲滅する時が来るはずです。その時は、どう考えてもこのオバマが国内に引き入れたテロリストたちが暴徒となって町を破壊し始める時です。最終的には軍隊が出動して、彼らを殲滅することになります。アメリカにはFEMAの問題もあり、こうした混乱の中でどのくらいの一般市民が巻き添えになるか予測が出来ません。
 これまでアメリカが他国に対して成したカルマの大きさを考えると、こうした事は避けて通れないのではないかと予測しています。
(竹下雅敏)

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シリアにおける代理銀河戦争
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[プレストン・ジェームス博士]ロシアはシリア内戦で地球外生命体のサポートを得て開発した武器を使っている

 ヴェテランズ・トゥデイのプレストン・ジェームス氏の興味深い記事です。プレストン・ジェームス氏は精度の高い情報を提供しており、竹下氏が詳しく解説しています。今回の記事にある"ロスチャイルド・カザリアン・マフィア(RKM)のNWO世界主義的計略"や"RKMは基本的にドラコの指示で動いている"という部分はリンク先を参考にしてください。
 プレストン・ジェームス氏によるとプーチン大統領は、"地球を訪れている地球外生命体"から"RKMやシリア・イランにいるテロリスト達にチェックメイトせよ、心配はしないでもよいと言われているらしい"です。また転載元で紹介されている別の情報筋は、プーチン大統領、もしくはその代理人が"月で行われた秘密宇宙プログラムのミーティングに出席していた可能性"が指摘されています。真偽は定かではありませんが、あり得る話だと思いました。
 記事の最後にあるエドガー・ケイシーの"ロシアは『世界の希望』となる"という予言は、成就したと言えるのではないでしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシアはシリア内戦で地球外生命体のサポートを得て開発した武器を使っている?
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[Sputnik 他]サウジアラビア王子、2トンの麻薬所持でベイルート空港にて逮捕 〜神々の裁きと人類の2極化〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 サウジアラビアの王子が、麻薬密輸で捕まったとのこと。その麻薬は、ISISが“戦場で戦うために使われている麻薬”で、密売の収益はテロの活動資金になっているとのことです。ますますサウジアラビアは窮地に追い詰められたと言えるでしょう。
 ところでこうした悪人どもですが、終に本日、神々の裁きが行われました。このような悪事を働く連中や、神々の警告や意思をないがしろにする愚か者たちが、一斉に世界的規模で裁かれました。彼らは現在、うつ病を発症しています。これは神々の裁きゆえに、治る見込みはありません。今後、悪事の度合いに応じて彼らに邪気が降り注がれることになり、この連中は苦しみのあまりますます悪事を重ねるという悪循環に陥ります。このため、人々の目にはっきりと誰が悪人かがわかるようになるのです。
 人類は2極化しており、悪人はゾンビ化すると警告したのですが、裁きは意外に早くやって来ました。さらにこの上悪事を重ねると、その報いはもはや霊的、精神的なレベルには留まらず、現象化して来ます。例えば事故に会う、大病を患う、災害に巻き込まれる、最悪のケース、死に至るという形になります。
 神々は、ヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)の徳に従って生きることを人類に求めています。従って、地上から戦争を無くすこと、地球から原発を含む核を全て無くすこと、地球環境を汚染しないことを求めています。簡単に言うと、美しい地球と調和して生きることを求めているのです。これに従わないというのであれば、最終的に滅ぼされるだけです。
 私は、こうした神々の決議と神々が行う裁きの様子を皆さんにお伝えしています。しかし、愚か者は私の言葉をまず信用しません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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サウジアラビア王子、2トンの麻薬所持でベイルート空港にて逮捕
転載元)
サウジアラビアのアブド・アル・ムフシン・ビン・ワリード・ビン・アブド・アル・アジズ・アル・サウド王子が麻薬所持の疑いでレバノンにて逮捕された。イランのプレスTVが報じた。


ベイルートのラフィク・ハリリ国際空港での出来事。王子は袋24個とトランク8つに分けて、合成麻薬のカプタゴンの錠剤を2トン所持していた。警察によれば、空港始まって以来の大型摘発となった。

アブド・アル・ムフシン・ベン・ワリード王子とともにさらに4人が逮捕された。自家用機で麻薬をサウジアラビアに運び入れようとしたと見られる。

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サウジ王子が大量の麻薬所持で逮捕されました。
転載元より抜粋)
http://www.thedailysheeple.com/isis-drug-of-choice-saudi-royal-arrested-for-drug-smuggling-2-tons-of-pills-seized-on-jet_102015
(概要)
10月26日付け

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レバノンのベイルート・ラフィク・ハリリ国際空港で、自家用ジェット機に積み込まれた2トンもの麻薬が当局によって押収されました。

麻薬密輸の疑いで当局に拘束され尋問されている5人のサウジアラビア人の中にサウジ王子の一人(Abdel Mohsen Bin Walid Bin Abdulaziz)が含まれていました。押収された麻薬はカプタゴン或いはフェネシリンそしてコカインです。彼らは自家用ジェット機でこれらの麻薬をサウジアラビアの首都リヤドに輸送しようとしていました。

サウジ王族(別の王子)が書いた公開書簡で、生存する12人の息子たちのうち、8人がサルマン王に対してクーデターを企てているとことが表沙汰になった後にサウジ王子による麻薬密輸が発覚しました。

さらに、最近、カプタゴンはISISが睡眠をとらずに意識をはっきりさせながら戦場で戦うために使われている麻薬であることが伝えられました。しかも、これらの麻薬の密売で得た収益はISISテロリストの活動資金として使われています。

カプタゴンの製造コストは安く、末端価格は20ドルです。密売による収益は何百万ドルにも上り、ISISや他のテロリスト集団の武器購入資金として使われています。

2トンもの麻薬が密輸・密売され、ISISがこの麻薬を使うだけでなく、その収益がISISや他のテロリスト集団の活動資金や武器購入資金にあてられていたのです。