アーカイブ: 霊的世界

[J-cast]地球に隕石接近、我々はどうすればいいか NASA長官の答えは「祈ってください」

竹下雅敏氏からの情報です。
NASAの長官はもっとも適切な回答をしたようです。
確かにこれが一番よい方法です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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地球に隕石接近、我々はどうすればいいか NASA長官の答えは「祈ってください」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[日本や世界や宇宙の動向]悪人たちが行く地獄の世界とは。。。

竹下雅敏氏からの情報です。
これは少し説明が必要だと思います。まずこの臨死体験でブライアン・メルビン氏が出会ったキリストはイエスではなく、ソクラテスです。1980年代ではソクラテスは四天王(カルマの大王)の1人だったのです。
また彼が体験した地獄は本物の地獄ではなく、彼自身の心が産み出した幻影です。このような幻影(マーヤー)で作られた身体を神智学ではマヤヴィルーパ(幻覚体)と呼びます。こうした幻覚体験を本物の霊界だと信じている霊能者が非常に多いのです。彼らは幽体離脱どころかエーテルダブルの離脱ですらなく、この記事のような幻影体験を本物の霊的な出来事と勘違いしているのです。地球上のほぼすべての霊能者がこの水準です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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悪人たちが行く地獄の世界とは。。。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/prophecy/2013/10/man-sees-hitler-child-killers-witches-more-shocking-things-in-hell-lives-to-tell-about-it-2454316.html

(概要)


(ビデオ 概要)
ここでは、実際に臨死体験をした人が観た地獄の様子を伝えています。
この世で悪いことをしたり、他人を苦しめると、あの世ではブーメラン現象が起きます。
以下がブライアン・メルビンさんの臨死体験(1980年代)です。途中まで紹介されています:

私(メルビンさん)は、若いころは酒好きでパーティーが大好きで、荒っぽいタイプの男でした。アリゾナの建築現場で働いていたとき、同僚がメキシコ製のボトル水をくれました。しかしその水はコレラ菌で汚染されていたため、飲んだ途端に具合が悪くなりました。2時間に渡り、激痛と脱水症に襲われ、ついに意識を失ってしまいました。

近視の私は、通常はメガネをかけないと周囲が良く見えません。しかし、私の意識が戻ったと思ったときには、メガネをかけていないのに、周囲が良く見えていました。そして自分の身体が床に横たわったままであることに気がつきました。私は自分の身体を上から眺めていたのです。

私は辺りを見回してから、天井を通リ抜けて行きました。その直後に、非常に暗い空間の中に立っていました(2:00辺り~)。誰かが私に語りかけているのが聞こえました。そこでは様々な質問が投げかけられていたのです。死んだ後にも自分が存在していることに驚いている人たちが多くおり困惑しているのです。しかし、光の世界に導かれた後は、みな、自分が死んだことを認識し、何が起きているのかを全て理解できるようになります。

私は光を求めて、暗闇の中を進んで行きました。すると目の前に誰かが現れました(3:12辺り~)。
その存在は王座に腰かけており、非常に強力な明るい光を放射し、愛、慈悲、正義に満ちていました。

この人は誰だろう、と思いましたが、キリストだったことがすぐにわかりました。
キリストは私に次のように語りかけました。「
あなたは天の恵みに反して何をやったかを思い出しなさい。もし私が今、あなたを天国に送ったなら、あなたの今の理解度では、あなたは天国を乱すことになり、あなたの罪業を天国に残すことになってしまうため、あなたは天国に入れません。しかしあなたは最も忘れるべき地獄を見ることが許されたのです。」と。

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[日本や世界や宇宙の動向]これはすごい!地球の内部から大勢の人々の叫び声が!

竹下雅敏氏からの情報です。
これは確かに、大焦熱地獄へ落ちた霊の苦しみの叫び声のようです。
しかし、このような霊に対する拷問自体が違法行為のはずで、例えて言うと、中国の臓器狩りのようなものです。こうした極悪な行為を行なってきたのは、ハイアラーキーのサナト・クマーラの側近であった聖者ブリグと、マイトレーヤの側近であったニムロデ、そして彼らの配下の者たちです。
現在こうした地獄は存在しませんが、ブリグやニムロデは言わば霊的世界の裏のイルミナティーの大幹部であったわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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これはすごい!地球の内部から大勢の人々の叫び声が!
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/prophecy/2013/10/warning-real-screams-from-hell-recorded-during-digging-video-very-disturbing-2454120.html
(ビデオ)
10月1日付け:警告します。この音は非常に不気味で衝撃的です。

 

アート・ベル氏のコーストトゥコーストというラジオ番組で、シベリアの地質学者チームが録音した、地殻内部の洞窟の音が公開されました。彼らはマイクを地殻内部の洞窟まで下ろし、音を録音しました。まるで地獄からの叫び声に聞こえます。このような音は聴いたことがありません。非常に不気味な音です。

1999年にロシア政府は地質学者チームを結成させ、シベリアのプレート・テクトニクスを調査させました。 チームはドリルで地殻を掘り続けましたが、4.4kmの深さに到達したとき、ある問題が発生しました。ドリルが非常に早く回転し始まったのです。これは地殻内部に洞窟があるということです。そこの温度は華氏1000度にまで上がっていました。彼らは洞窟までマイクを下ろし、プレートの動作音を録音しようとしましたが、マイクを介して聞こえてきた音は、プレートの動作音ではなく、多くの人々の苦痛の叫び声でした。最初は、装置が雑音を出しているのかと思ったそうですが、装置を調整しても、同様の恐ろしい音が聞こえてきました。その叫び声は何百万人もの人々が発しているようでした。新聞社がこのことを報道した途端に、ロシア政府は現場の写真や録音テープを地質学者らから取り上げてしまいました。しかし個人的に音を録音したものは押収されずに済みました。そして、2009年に、アメリカのあるラジオ局に、叫び声を録音したものがEメールで送られました。

[マスコミに載らない海外記事]抗議行動が、秘密交渉を暴露し、うさんくさいTPP密約に光を当てた

竹下雅敏氏からの情報です。
今日、悪魔崇拝の宇宙人を1200人以上処刑しました。これで宇宙人の中に巣くっていた闇は終わりました。地球上にもたらされる半分以上のチャネリング情報は、彼らの側から来ていたので、地上の混乱も少なくなってゆくでしょう。というわけで今日は天界の改革はお休みにします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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抗議行動が、秘密交渉を暴露し、うさんくさいTPP密約に光を当てた
転載元より抜粋)
Public Citizen
2013年9月26日

建設労働者達は、作業を中止し、遥か高所の足場から下を覗き込んだ。観光客達は写真撮影を止めた。シュプレヒコールの声は何ブロックも離れた場所まで聞こえた。集会にはおあつらえ向きの天気だった。

先週金曜日、環境、労働組合、家族経営農家、宗教団体、医療、貿易の約100人の活動家達が、アメリカ通商代表部事務所の外に集まり、環太平洋戦略的提携協定(TPP)の主要交渉担当者達に、中流階級の権益より、大企業の権益を優先するような“自由貿易”密約などアメリカ国民は望んでいないことを示した。


TPP交渉担当者達がワシントンD.C.にいるのは、交渉の正式会合の為ではなく、レーダーに探知されない“会期間”会合の為だ。合意した文章に関する議論の深刻な隔たりや溝にも関わらず、交渉を全て年末迄に終わらせ、まとめあげようとする、必死の試みから、アメリカが鞭で脅し、そのような秘密主義の会議が、今や環太平洋諸国の間で、前触れ無しに計画が組まれている。

これらの“会期間”会合は、秘密のTPP交渉を更に秘密なものへとおいやり、国民の監視も行き届かなくなる。正式会合とは違って、米国通商代表部は、会期間会合の、場所も時間も議題さえも明らかにしていない。そして、関係団体や一般市民が招かれる“ステークホルダー・セッション”は全く行われない。

そこで、我々は自らステークホルダー・セッションを作り出した。路上で。米国通商代表部事務所の外で。

極秘会議を進行させじと、先週、米国通商代表部事務所前に集まった群衆は、公正な貿易の要求、TPPによる大企業クーデター反対、物議を醸しているこの協定を、一括優先通商交渉権を使って、議会で強行採決しようというオバマ計画に反対の雰囲気で満たした。


医薬品価格をつり上げアメリカの雇用を海外に輸出する"貿易"協定を止めるよう要求する労働組合員の隣で、プラカードを振る白衣を着た医学生。学生活動家達は透明性を高めるよう要求するプラカードを掲げた。ワシントンの昼時の群衆がそばを歩く観光客と一緒になって、集会は膨れ上がり、新参者も取り込み、彼等もプラカードを掲げ、正義を求める叫びに加わった。

・ “我々にはウオール街規制こそ必要だ。TPPをダメにするべき時だ!”
・ “AIDS患者達は攻撃されている。TPPも一括優先通商交渉権Fast Trackも認めないぞ!”
・ “モンサントにとって大いに結構だろうが、我々にとって宜しくないのは確実だ!”
・ “TPPはコースから外れた。交渉から立ち去るのは恥ではない!”

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天界の改革29 
陰謀の血筋(カール・ハプスブルグと洗礼者ヨハネの末裔)

竹下雅敏氏からの情報です。
今日は長い間明らかにされなかった秘密の最後のピースです。今回の記事の内容と私の解説を読めば、これまで謎であった部分、一見して矛盾している様に見えた記述のすべてが明らかになります。
(竹下雅敏)
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天界の改革29

2011年11月5日のヴィジョンと竹下氏による解説② 
https://shanti-phula.net/ja/misc/kwkm88/29849411.html

青字は竹下氏の解説



分厚い黒い箱が開けられていた。中からはまばゆい光が溢れていた。中をのぞきこめないほどの眩しさだが、そこにびっしりと宝がつまっていることはわかった。
「こんな物があったとは」驚嘆する男性の声が聞こえた。
「地球は宝の山だな」嬉しそうな男性の顔が見えてきた。
「美味しいワインもある」グラスの香りを堪能しながら、白人男性が満足そうにソファに足を組んで座っていた。
一見して王族だとわかった。年齢はわからないが、そんなにふけてはいない。

頑丈な木のドアで仕切られた隣りの広い部屋には、大勢の着飾った化粧臭い女性たちが、思い思いの姿勢でくつろいでいた。薄暗い部屋に閉じ込められているようだったが、悲観的な雰囲気は感じない。皆、超高級娼婦たちだ。政府の高官や首相たちを相手にするのだと思う。
ここはヨーロッパの古城のようだ。
また、男性の声が聞こえた。
「アメリカなんて、しょせん野蛮な国家だ。利用価値が無くなったら、切り捨てればいい。」
「私は野蛮なことは嫌いなんだが」部屋の中にいる別の男性に、吐き捨てるように喋っていた。
「ウジ虫のような人間どもが蔓延っているのは、もっと我慢ならないのだよ。わかるよね?」
軍服姿の老齢の男性は、かしこまってうなづいた。

『この男性は、オーストリアの政治家・カール・ハプスブルク=ロートリンゲンです。彼の前にある宝はデイヴィッド・ロックフェラーから奪ったものだと思います。ベンジャミン・フルフォード氏の情報にあるように、彼は第3次大戦を画策し、インドの地下シェルターに隠れているところを捕捉されたようです。このとき財産と宝を差し出したことでなんとか処刑を免れたようです。その時に差し出した宝の一部だろうと思います。』

 9月28日の記事で、板垣英憲氏の記事で下記の情報を紹介しましたが、このヴィジョンは解説にもあるように、デイヴィッド・ロックフェラーが命の代わりに差し出したものだと思われます。

小沢一郎元代表は、宿敵である米ディビッド・ロックフェラーが完全に失墜して喜ぶ
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

 しかし、なぜその財宝をカール・ハプスブルグ・ロートリンゲンが手にしているのかですが、実は彼はイルミナティの陰謀の中で最も重要な人物なのです。おそらく裏のイルミナティの33人評議会のトップだと思いますが、彼は陰謀の要の人物としてずっと隠され守られてきたと言ってもよいかも知れません。

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