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[YouTube]くまモン総統閣下は自公政権の熊本地震対応にお怒りのようです

竹下雅敏氏からの情報です。
 今の安倍政権では、ネタ切れになることはなさそうです。
(竹下雅敏)
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くまモン総統閣下は自公政権の熊本地震対応にお怒りのようです
転載元より抜粋)

[黒子速報 他]なぜ報道しない!?阿蘇カルデラ内、深さ『100m』の地点でマグニチュード4.4の地震発生!! / 阿蘇山の米塚に亀裂 〜万一阿蘇が大噴火を起こす場合、破局的噴火に〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 17日の13時14分に阿蘇カルデラ内で地震があったようです。記事をご覧になるとわかるように、“阿蘇山の地震計・傾斜計が16日の地震で壊れてしまい機能していない”らしく、この地震が火山性地震かどうかわからないようです。しかし、震源の浅さからその可能性があり、西日本新聞の記事では、阿蘇の米塚に亀裂が入ったとのこと。こうなると、阿蘇神社が倒壊したのが不気味に感じられます。
 万一阿蘇が大噴火を起こす場合、過去の記録から、その最大の噴火の場合、北海道でも5センチの火山灰が降り、火砕流は山口県まで届くという破局的噴火となります。 これほどの大噴火は早々起きないとは思いますが、可能性はゼロではありません。
 “続きはこちらから”以降の記事では、今回の地震の断層が阿蘇カルデラの中まで伸びていたことが新たにわかったらしく、“断層運動によって刺激され、火山活動が活発になり得る”との専門家の見解です。ただし、火山活動は専門家でも“わからない”ようです。
 専門家がわからないと言っているのに、安全性に問題はないと言い切る原子力規制委員会の田中委員長は、新しいタイプの予言者であると私は見ています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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なぜ報道しない!?阿蘇カルデラ内、深さ『100m』の地点でマグニチュード4.4の地震発生!!これは間違いなく…
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阿蘇山の米塚に亀裂
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[日テレNEWS24 他]日本のメディア「独立性に懸念」国連報告者 〜光と闇のせめぎ合いが感じられる記者会見〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 国連のデービッド・ケイ氏が外国特派員協会で記者会見をした内容は、大変重要なもののようです。田中龍作さんが連投ツイートをしていたので、その部分を読みやすいように並べてみました。日本をナチス化するためには、手段を選ばない連中が居るわけですが、彼らは金融システムの崩壊に伴うアメリカ支配層の失脚と共に、力を失うことでしょう。おそらくすべての悪事が明るみに出て、逮捕されることになると思います。光と闇のせめぎ合いが、この記者会見から感じられます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本のメディア「独立性に懸念」国連報告者
転載元より抜粋)

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【国連・表現の自由調査官~連投1〜16】
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[MOL商船三井フェリー 他]これはすごい決断!! 「さんふらわあ ふらの」を欠航させて、避難者の宿泊施設として提供

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは、スゴイ。ぜひやってください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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4月19日(火)大洗発「さんふらわあ ふらの」運航に関して
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事情により以降の記事は削除いたしました。記事の配信元にてご覧ください。


[YouTube 他]川内原発について 「止める判断に至っていない」との見解 熊本地震 / 日本で唯一稼動する川内原発、地震の不安と隣り合わせ

竹下雅敏氏からの情報です。
 原子力規制委員会の委員長になる前から、田中俊一氏は確か“死神”と言われていたように記憶していますが、いよいよ本領発揮というところです。
 田中委員長は、“今の段階で…安全上の問題はありません”。これに対し、スプートニクは“現段階で安全上の問題がないことは、むしろ当然中の当然である”とし、意訳すれば、“なにゆうとんねんこのあほう”と言っているわけです。
 田中委員長は、“原発は事故が起こるまでは安全上の問題はない”と言っているだけなのです。こういうのを詭弁と言います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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川内原発について 「止める判断に至っていない」との見解 熊本地震
転載元より抜粋)


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日本で唯一稼動する川内原発、地震の不安と隣り合わせ
転載元より抜粋)
1975083

14日夜に発生した震度7の地震を皮切りに、熊本・大分地方では4日間で540回以上もの地震が発生している。気象庁は、活発な地震活動は今後1週間は続くだろうとみて警戒を呼びかけている。

国内で唯一稼動している原子力発電所は、鹿児島県・薩摩川内市の川内原発1・2号機だ。今日18日には「ストップ川内原発!3・11鹿児島実行委員会」のメンバーらが、九州電力に対し川内原発の運転停止を申し入れた。この2日前の16日には既に、作家らが作る「川内原発の即時停止を求める有志の会」が九電に対し、川内原発の即時停止を要請している。

しかし九州電力・政府・原子力規制委員会は揃って、稼動を継続させることは問題ないという見解を出している。18日、原子力規制委員会の田中俊一委員長は臨時記者会見で、震災時の原発に関する情報提供が国民のニーズと噛み合っていないことを指摘され「九州電力も色々な形で情報発信をしているし、随時、原子力施設に異常はないという報告をしているが、原子力規制委員会としてどこまでやればいいのか私自身も掴みかねていた」と述べた。

また、田中委員長は稼働中の川内原発について「エネルギー需給の問題は全くないと思う。止められない理由をお尋ねしたい」と質問したフリーの記者に対し次のように述べた。

田中委員長「私どもは科学的・科学技術としての判断基準に基づいて停止させるかどうかを決めているわけですね。ですから、そういったものがあるから止めたほうがいいという、それもひとつのお考えかもしれませんけれども、それは規制委員会や我々の判断ではなくて、安全上の問題があるなら、当然我々は止めなければいけないと思います。でも、そういうことではない、ということなんですね。今の段階で、ずっと見ている限りでは安全上の問題はありません。

住民にしてみれば、現段階で安全上の問題がないことは、むしろ当然中の当然である。今、懸念材料になっているのは、安全なうちに稼動を「予防的に」停止させ、被災地の不安材料をひとつでも除去するということが何故できないのか、ということだ。川内原発の即時停止を求める有志の会は「異常があってからでは遅いということは、これまでの福島第一原発の事故の経験から、誰の目にも明らか」であると指摘している。