アーカイブ: 日本国内

[IWJ]日本外国特派員協会主催:ジャーナリスト記者会見にNHKが見向きもせず / マスコミが堕落している / 彼らが最初共産主義者を攻撃したとき

竹下氏(1本目の記事)&読者の方(2本目の記事)からの情報提供です。
 前回の高市大臣への抗議会見同様、今回もNHKが"何ら見向きもしない"ようです。"マスコミが堕落している"との発言に対しては、会場から拍手がチラホラわき起こっています。
 さらに日刊ゲンダイの記事によると"岸井氏が「(NHKは)いつも最後に政府与党の言い分をくっつけることでニュースを完結させようとしている」と指摘すると、大谷氏は「NHK内部の人」から聞いた話として、国会論戦のニュースは「必ず政府側答弁で終わらないといけない」と応じ、制作サイドで義務づけているように語った"とのこと。その影響は大きく、情報操作だと心理学者が指摘しています。
 下の記事は、読者の方からの情報提供です。国民も声を上げるべき時が来ているのだと思います。とりあえず、NHKに電話しようと思いました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本外国特派員協会主催 ジャーナリスト・青木理氏、大谷昭宏氏、金平茂紀氏、岸井成格氏、田原総一朗氏、鳥越俊太郎氏 記者会見
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[白樺の林]江戸時代末期、光格天皇の子が天忠党を結成するまでの流れ/天忠党の系図 〜 天忠党の後継団体が現在八咫烏の政治工作結社となっている

タイトル・文章中に誤りがありました (2016/03/28)
誤「天誅党」→正「天忠党」

系図に間違いがあり、修正しました (2016/03/29)
竹下雅敏氏からの情報です。
 八咫烏は、政治には直接関与しません。政治に関与する特殊な秘密結社が存在します。その団体は明治維新で中心的な役割を果たしたようです。
 記事をご覧になると、維新への流れは、光格天皇の時代から始まっていることがわかります。非常に見事な文章で、当時の状況が平易な言葉で、かつ明快に記されています。記事は圧縮していますので、興味のある方は元記事をご覧下さい。
 この記事の中で特に重要なところは、文末の太字にした部分です。光格天皇は自分の子を中山忠頼の養子にします。記事では名前が違いますが、読みやすくするために記事の下に系図を添付しました。ここに正確な名前を記しています。
 この部分は歴史的に知られておらず、この記事の著者が、何故この事実を知っていたのかは興味深いところです。歴史学者の方は、天忠党とその関係団体の歴史における役割をきちんと調べて下さい。これまでの歴史では見えなかった決定的な部分がわかるはずです。
 この天忠党の後継団体が、現在でも八咫烏の直属の秘密結社として政治工作の中心になっています。明日、この部分を紹介します。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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先祖は御所のウォーリアーズ(1)
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天忠党の系図

[しんぶん赤旗]「破防法」答弁書 市民が批判 「共産党への攻撃は市民への脅し」「反共は戦争の前夜」 識者も指摘 〜 共産党は支持しないが、今回の攻撃はひどすぎる

竹下雅敏氏からの情報です。
 私は日本共産党の支持者ではありません。むしろ、これまでの共産党の動きは自民党を利する事ばかりをやっており、事実上の野党分断工作隊と言えるものでした。したがってこのような共産党をまったく支持しませんが、それにしても、今回の安倍政権の共産党への攻撃はひどすぎます。
 今回の政府が出した日本共産党を“破防法に基づく調査対象団体”とする決定は、記事にあるように、“市民への威圧、脅迫”です。共産党だけではなく、政府に反対する者は全て反共の下に弾圧される時代が来かねません。
 本質は、記事後半の太字にした部分です。現状では安倍政権の政策を支持する国民は少ないと思います。しかし情報は操作され、不正選挙すら行いかねない今の自公政権では、国民は本気で政権を打破しようとしなければ、組織力で戦う彼らに勝てません。“安倍=自由の敵”の構図で、国民が結束する必要があるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「破防法」答弁書 市民が批判/時代錯誤 安倍政権/「共産党への攻撃は市民への脅し」「反共は戦争の前夜」 識者も指摘
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[日刊ゲンダイ]乙武騒動が追い打ち 安倍自民を襲う「女性の怒り」の連鎖 〜 天界で高い位に就いた女神は平和を望んでいる

竹下雅敏氏からの情報です。
 自民党から出馬予定だった乙武氏の不倫騒動、ネット上ではかなりの騒ぎになっています。大手メディアは、ベッキーとは異なり、自民党の顔色を窺って露骨な乙武擁護です。メディアが支配層にコントロールされていることは、もはや誰の目にも明らかとなっています。
自民党は国民が3日で忘れることを期待しているのだと思いますが、あまりにもインパクトが大きく、佐村河内や野々村を忘れようが無いのと同様で、今回の不倫騒動を人々が忘れるのを期待するのはあまりにも虫が良すぎます。
 女性が今回の“五女体満足”を認めるかということですが、まず無理でしょう。非正規で結婚を前提に女性と付き合うこともほぼ諦めている男性は、恐らく乙武氏に票を入れることはまず無いだろうと思います。
 記事にある通り、自民党にとって実に“いやな流れ”です。“次から次へと「女性の怒り」を招いている現状”です。
 現在、天界では女神が高い位に就いています。女神は戦争ではなく平和を望んでいます。これまでハルマゲドンに誘導していた世界主サナット・クマーラやキリスト・マイトレーヤ(弥勒菩薩)は滅ぼされ、すでに存在しません。現在の私たちの太陽系は、女神エステルによって統治されています。エステルは旧約のエステル記の主人公であった女性で、現在は天帝の位にあります。
 戦争に誘導しようとする連中は、天の意思に逆らい神を冒涜する行為を行っているのですが、何故かその中心人物は神社の関係者であったり、宗教家だったりするのです。この連中は歴史的に見ても、ずっと神々に逆らい続けて来た者たちです。今回は、過去のカルマが全て返ることになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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乙武騒動が追い打ち 安倍自民を襲う「女性の怒り」の連鎖
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[The Huffington Post ほか]山田俊男・参院議員、JA関係者に暴力 自民が事情聴取 / 「巫女のくせに」発言、大西英男議員が謝罪 自民党内から批判相次ぐ(コメント全文)

竹下雅敏氏からの情報です。
 これ、使えますね。国民をどれほど弾圧しようが、相手は我が国民であり、“暴力という認識はなかった”。巫女さんを誘って“何を”説得しようと思ったのでしょうか。すでに3回目なので退場処分だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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山田俊男・参院議員、JA関係者に暴力 自民が事情聴取
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「巫女のくせに」発言、大西英男議員が謝罪 自民党内から批判相次ぐ(コメント全文)
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