http://beforeitsnews.com/alternative/2015/10/russia-issues-grave-warning-prepare-to-defend-earth-fallen-angels-have-returned-3-3232184.html
(概要)
10月21日付け
ロシアは、堕天使が地球に戻ってくるため地球を防衛する準備が必要だと警告しています!?
27CRIのプロジェクトであるAlmaz-Antey高エネルギーレーザー兵器の実験を完了した
ロシア国防軍のMSC(軍事科学委員会と訳す?)
の報告書によると、ロシアの同盟国であるインド、中国、ブラジルは、異次元の生命体が間もなく地球を侵略しようとしているため、ただちにそれぞれの国軍を配備し、地球を防衛する必要があるとのことです。
第二次世界大戦時にソ連の諜報機関はナチス政権が堕天使や悪魔と通信していたことを突き止めました。しかし世界最古の記録書には、堕天使や悪魔は神と記されています。
MSCの報告書によると、様々な伝説や宗教を介して、堕天使や悪魔はシベリアのマンモスが一瞬のうちに凍死したり、大洪水でアトランティス大陸が破壊された約5~6千年前に地球から撤退したと伝えられています。
しかしその時、地球上で破壊された地域は主に堕天使や悪魔が住まう地域=インド大陸からヒマラヤ山脈を越えたウクライナまでの地域であり、これらの地域に住んでいた人々はアーリア人と呼ばれています。
古代インドのサンスクリット叙事詩によると、当時、
堕天使や悪魔はアーリア人と交流しており、
彼らはビマナ或いは宇宙船を使って世界中そして宇宙を移動していました。
また、堕天使や悪魔のシンボルのスワスチカが世界中で発見されています。第二次世界大戦前のナチスが台頭する前に、米軍の第5歩兵師団はスワスチカのついた軍服を着ていました。
ウクライナでは、紀元前1万年前に作られたスワスチカをモチーフにした世界最後の鳥の像(マンモスの牙で造られ旧石器時代の遺跡)が発見されています。また、北米でもオハイオ州やミシシッピ川の低地で、スワスチカが使用された古代遺跡が発見されています。
北米のホピやナバホ・インディアン、ケルト人、古代ゲルマン人、フィンランド人、その他多くの地域の人々によってスワスチカのシンボルが使われていました。
人類が再び堕天使や悪魔と関係を持ったのは16世紀です。1572年11月初旬に、夜空に非常に明るい
新星が出現しました。新星が出現した原因は
カシオペア座でTychoスーパーノヴァが起きたからでした。
人類史においては、これまで8回のスーパーノヴァを目撃してきましたと言われていますが、Tychoはその1つです。。
MSCの報告書によれば、Tychoスーパーノヴァによって異次元へつながる亀裂ができ、人類が再び、地球から追放されていた堕天使や悪魔と交信できるようになったそうです。その中心的人物が、エリザベス1世の専属占星術師のジョン・ディーでした。
この手の人物がメディアから消えるのはいつのことかと思うと、少々うんざりとします。まず、メディアから彼を持ち上げる電波芸者が消えなければならないからです。