アーカイブ: 日本国内

[マスコミに載らない海外記事 他]国会前北庭に行かせようとしない警察の誘導&隠蔽工作

竹下雅敏氏からの情報です。
 マスコミに載らない海外記事の管理人の方が、抗議集会に参加。その際の警察の誘導工作を暴露しています。記事後半、こうしたデモの様子やインチキ弾圧警備の暴露を防ぐために、市民のドローン撮影を禁止したのではないかという説は、なるほどと思いました。
 しかし、現政権の屑っぷりを表現すると、冒頭の“ひ・と・で・な・し”としか言いようがない。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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転載元より抜粋)
10:19 テレビ朝日で国会周辺を瞬時映したのにびっくり。人々が多数おられる。リアルタイムだろうか?ビデオ記録だろうか?

3000人参加という。

冒頭の小林節慶応大学名誉教授スピーチ、趣旨はこのようなものだった。

「戦争法案は、日本がアメリカ軍の第2軍になるもの。アメリカと同様、イスラムと戦うはめになり、アメリカと同様、財政破綻する。」

「デモでは戦争法案は潰せません。怒りを持続して、参院選、衆院選で、与党を必ず潰しましょう。これから長い戦いです。今日は私は早めに帰ってビールを飲みます。皆さんも無理せず、長くつづけられるようにしてください。倒れてしまって、後がなくなってはいけません。」

集会終了後、抗議行動なるものへの参加をこころみた。

抗議をする方、前は混んでいて進めません。お待ちください。こちら側は駅に向かう方だけです。」という趣旨の誘導を警察はしていた。

道路は、丸い円錐コーンと、それにひっかける丸い輪が両方についたプラスチック棒で、抗議参加者用列と(意図的に混雑状況を作りあきらめさせ)駅に向かわされる人用列と、二列にわけられている。あきらめて駅に向かう人用の幅の方が広い悪辣さ。あきらめて帰りなさい!

実際、行列は進まない。ところが、体力の限界、地下鉄に向かう側を歩いて前に進むと、「前は混んでいて進めません。」どころではないのに驚いた。
前はスカスカ。行列などないのだ。行列を細切れに区切って、個別列の先頭を、円錐コーンとプラスチック棒をおいて止めているのだ。

今回の警察の工作、抗議行動参加者撃退を意図し、国民を馬鹿にした悪辣な策謀。

悪辣売国政権はウソしかつかない。ウソつき売国政権を守る警察もそうなのだろうか?

あきらめて?帰る方が「警察はウソをついている。前は混雑していない」と怒っておられたのを不思議に思ったが本当だった。

『真実を探すブログ』にこの状況を書いた記事がある。

【安保反対】SEALDSの国会前デモ、24日も70000人を動員!警察が参加者の合流を妨害!デモ隊が警察に激怒する場面も! 

思いだすのが4/21 官邸ドローン事件被害皆無だろうが、あれを口実に、国会周辺で、ドローンをとばすことが禁止されたと理解している。

ふと思いついた記事がある。トルコのデモを撮影していたドローンが撃墜される 4月10日
戦争法案で国会周辺デモが激化するのを見越し、先んじてドローン問題を起こし、市民がドローン撮影で、こうしたインチキ弾圧警備を暴露するのを予防した」と理解すると辻褄があう。

警察、抗議行動参加者を早々にあきらめさせ追い返す作戦だろう。現場に行かないとわからない。大本営広報部は過剰警備を決して報道しない。

[リテラ 他]「AKBはビジネス、ファンは可哀想」…石破茂がこのタイミングでまさかのAKB批判! 秋元康と癒着の安倍への対抗心か

竹下雅敏氏からの情報です。
 リテラの記事は、本日の3本目かと見まがうほどのもので、何と“あの石破茂…が文芸春秋に論文を発表した”というものです。
 まさに驚愕の論文で、ツイートの通り“現政権終わったな”という感と、“もうやだこの国”と思うこと間違いなしです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「AKBはビジネス、ファンは可哀想」...石破茂がこのタイミングでまさかのAKB批判! 秋元康と癒着の安倍への対抗心か
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[TBS 他]「安保法案」パロディー動画が大人気 / 中国のガス田開発を“中国脅威論”とするプロパガンダその実態は

竹下雅敏氏からの情報です。
 TBSでも、自民党アニメのパロディが紹介されたようです。こうしたアニメとか、総統閣下シリーズのようなパロディ動画は、相当に拡散効果が高いようです。
 政府のプロパガンダが市民の手によって次々と真相が暴露され、逆効果になっています。“続きはこちらから”以降の記事は、中国のガス田開発を“中国脅威論”とするプロパガンダですが、その実態はどのようなものかが、明快に説明されています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「安保法案」パロディー動画が大人気
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[YouTube 他]自民の石破幹事長、「死刑」「懲役300年」の「軍法会議」設置を力説 / 党内安倍1強に変化 9月の総裁選に石破氏?

 上の記事は、竹下氏からの情報提供です。
 出動命令に拒む者は、秘密裁判によって「死刑」「懲役300年」に処されかねない「軍法会議」設置を力説するゲル総統閣下の動画です。ゲル総統閣下の顔を見ていると、政府を批判する者を粛正(※デモをテロとみなしている)し、日中戦争までもっていきかねない恐ろしい目つきと狂気を感じます。
 下の記事は、9月20日の自民党総裁選にゲル総統閣下が出馬するかもしれないという記事です。今年5月の報道番組で本人が「要請があれば応えなければいけない」と発言しているようです。「なんか自民党感じ悪いよね」という発言や「国民の理解は進んでるとは言えない」という発言がありましたが、自分が出馬するための布石となる発言だったのではないかと勘ぐりたくなります。また総裁選で勝つ可能性は、“進次郎の加勢で互角”と見る向きもあるようです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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自民の石破幹事長、「死刑」「懲役300年」の「軍法会議」設置を力説
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党内安倍1強に変化 9月の総裁選に石破氏?
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[フルフォード氏]日本の安保法制は平和維持組織へ日本軍を参加させる国防総省の動き 〜自分が法の上にいると考えるような傲慢な者が、生き残ることはない〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 第三次大戦は絶対に起こらないということが、フルフォードレポートを読むとよくわかります。
 後半、日本の安保法制について、世界平和のための平和維持組織へと日本軍を参加させるという国防総省の動きとのこと。理由はどうあれ、憲法と民意を無視してよいということにはなりません。国防総省が民衆に対して平和を授けてやるというような傲慢な態度でいるならば、いずれ彼ら自身も悪と共に滅びることになるでしょう。
 天界の改革において、共に闘った神々が天界での平和を確立した後にどうなったのかは、例えば"サルーサが消滅した経緯"等を見ればわかると思います。現在光の側にいて悪と闘っている組織や人物も、最終的にはどうなるかわからないのです。
 地球上では1000人に1人しか生き残れないのです。聖人と崇められた人物や神々で生き残った者は、ほとんどいません。確実に言える事は、自分が法の上にいると考えるような傲慢な者が、生き残ることはないという事です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(7/21)
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