アーカイブ: 日本国内

[Facebook 他]海上保安庁の暴力と私たちの不屈の抵抗 〜声を上げるのは、なるべく早い段階の方が賢明〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 一般市民に対しては、ゴムボートに引きずり上げ暴力をふるい、相手が議員だと知ると、名前も名乗らず最後にはその場から逃げ出す始末。海上保安官にも様々な人が居るでしょうが、自分の名前を名乗れないような者は、自分の行動に責任が持てない者たちでしょう。保安官にせよ、警官にせよ、こうしたクズのような人間が多いのは、情けないことです。
 こうした動画がネット上でシェアされ、海上保安庁への抗議の声が大きくなると、工事はなかなかうまく行かないと思います。これは沖縄の人たちだけの問題ではありません。このような政府の横暴を他人事として見て見ぬふりをすると、最後には徴兵制として、私たちにそのまま返って来てしまいます。声を上げるのは、なるべく早い段階の方が賢明です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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海上保安庁の暴力、私たちの不屈の抵抗は続く・・・
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[ハム速他]高橋大輔とキスをしたセクハラ橋本聖子が五輪選手選考で高橋大輔を推した疑惑・・・

竹下雅敏氏からの情報です。
 書き込みにある通り、多くの人が“きもい”とか“おぞましい”と感じるのではないでしょうか。男性でこの気持ち悪さがわかる方は、同様に、脂ぎった上司が若い女性社員の肩に手をかけて「〇〇君」と呼びかけた時、その女性は完全に固まってしまい、心の中で“やめて〜!!お願い、触らないで!”と叫んでいるのだという事を理解してください。どうしてそんなに体に触れられるのを女性が嫌うのかというと、それはこの写真と同様に、不潔でおぞましいからなのです。まして酒の席で冗談でもキスを強要されたら、そのショックはいかばかりかという事をご想像ください。
 この事件は年上の女性から若い男性へのセクハラあるいはパワハラだったわけですが、この男女が逆であった場合、キスで止まっているとは考えにくいのではないでしょうか。おそらく立場を利用して、体を要求して来ると考えるのが普通だと思います。この写真がおぞましいと感じるならば、このような体を要求するパワハラ行為は、何と表現すればよいのでしょう。   
芸能界にしろ、ことによるとスポーツ界までも、こうした事が常態化している可能性があります。こうした闇を暴き出して、もう少しまともな世界にしたいものだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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高橋大輔とキスをしたセクハラ橋本聖子が五輪選手選考で高橋大輔を推した疑惑・・・日本代表になるには橋本聖子のキスに耐えなければならないのか
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無理チューセクハラの橋本聖子、五輪選手選考でも高橋大輔びいき?
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[ワロタニッキ]「私は宇宙艦隊司令長官ミッターマイヤー元帥である」と話すロボット掃除機

竹下雅敏氏からの情報です。
 結構良い企画だと思います。これで反応を見て商品化を検討するのではないでしょうか。妻が好きそうな動画なので、見せるとバカ笑いしておりました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「私は宇宙艦隊司令長官ミッターマイヤー元帥である」と話すロボット掃除機
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[みんな楽しくHappy♡がいい♪]とにかく戦争が終わったときに真っ先に逃げたのは将校・上官ですよ

竹下雅敏氏からの情報です。
 重要な証言だと思いますので、ぜひご覧ください。集団的自衛権を認める人の中には、先の戦争における日本軍の活躍でアジアの各国が独立出来たのだという考え方をする人がいます。確かにそういう側面はあったと思いますし、日本軍の活躍を賛美する人々の言葉もたくさん残っています。しかし、どんな出来事にもプラスの面とマイナスの面があります。両方をありのままに見て、初めてある程度の全体像をつかめるのだと思います。この記事に描かれている負の側面に目をつぶるのは、よくありません。
 戦争というのは、国家全体が暴力に巻き込まれた状態、すなわち暴力が支配している状態なのです。そういう環境では心身が緩みません。慰安婦が必要になるのは、ある意味で必然なのです。問題はそれが同意に基づくものか、あるいは事実上の強制なのかということですが、男性の徴兵が強制されたのであれば、慰安婦も建前はどうであれ、実態は強制であったと考えた方が理に適っていると思うのです。
 米軍にせよ、自衛隊にせよ、かなりの割合で同性愛者が居ると考えられています。特に特殊部隊に所属している兵士は、ほぼ100%が同性愛者だと言われています。これは厳しい環境の任務に就く者ほど、通常の方法では心身を緩めることが出来ないということだろうと思います。
太平洋戦争の記録映像には、戦場での緊張に耐えられなくなった兵士が、終に気が狂ってしまうという場面が記録されています。人間は激しい緊張が続くと、精神が病んでまともな考え方が出来なくなります。そうした状況では些細な出来事が、より弱い立場の人々への暴力に転化してしまいます。戦場で現地の人々の虐殺、暴行などが起こる理由です。
そうしたひどい事を日本兵がなるだけしないように、慰安婦を募集し、慰安所が作られたのだと思うのです。こうした事に軍の関与が無かったなどということは考えられません。これら全てが、民主主義や人権という立場から見れば、狂気なのです。
しかし戦争を遂行して利益を得る者たちは、こうした事がわかっていて、わざと人々をこのような環境に巻き込もうとするのです。私達は権力者の策略に乗せられてはいけません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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<16歳兵士の証言>猪熊得郎「とにかく戦争が終わったときに真っ先に逃げたのは将校ですね、上官ですよ」8/15報道するラジオ(文字起こし)
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[YouTube]自民党の憲法改正草案をアニメで解説(憲八おじさんとタマ)

竹下雅敏氏からの情報です。
 このアニメはわかりやすくて、よく出来ていると思います。見ておいた方が良いでしょう。時間の無い方は2分以降をご覧ください。
(竹下雅敏)
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憲八おじさんとタマ005
転載元より抜粋)