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[You Tube]銀のさら公式CM【Bed篇type-B(Web限定45秒)】 〜数ある公式CMの中でも珠玉の出来栄え〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この動画で初めて“銀のさら”という企業を知ったのですが、どうもお寿司の宅配業者のようです。この動画は、数ある公式CMの中でも珠玉の出来栄えです。
(竹下雅敏)
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銀のさら公式CM【Bed篇type-B(Web限定45秒)】
転載元より抜粋)
 

[本澤二郎氏]悪化した安倍の顔色 / 太田は第2の矢野 / 舛添は第2の猪瀬 / 徳洲会事件の本丸・石原慎太郎と東京地検特捜部

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事を見ると、悪に加担している連中が確実に追い詰められていることがわかります。“3人も血税で豚のような生活をしている”石原親子も、このまま無事であることはないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[Yahoo!ニュースほか]甲府・前橋などで歴史的積雪 なぜ「大雪特別警報」は出されなかったのか / 「ピンチをチャンスに変えろ」除雪車の時代!?:山梨県は自衛隊に救援要請すべし!

竹下雅敏氏からの情報(4点)です。
大雪で山梨は大変だな~と思っていたのですが、状況を知るとまさに危機的であることがわかりました。NHKでもニュースにもなっていない(16時現在)。いったい今の日本はどうなってしまったのだろう。安倍はソチオリンピックのメダリストに祝福の電話をかけている時ではないだろうと思うのだが…。この男に日本をまかせていたら日本は終るということが、今山梨の人が痛感しているのではないか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
甲府・前橋などで歴史的積雪 なぜ「大雪特別警報」は出されなかったのか
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————————————2点目————————————
「ピンチをチャンスに変えろ」除雪車の時代!?:山梨県は自衛隊に救援要請すべし!
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―――――――――――――3点目―――――――――――
凍死に孤立・・・危機的状況にある山梨県
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[日々坦々]前ミス世界女王・吉松育美さんがSOS!創価大出の谷口元一をストーカー脅迫被害で刑事告訴するも未だ受理されずしかも裁判所も仮処分申請を放置! 〜芸能界と裏のイルミナティ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事をご覧になればわかるように、“芸能界のチンピラ谷口元一”がチンピラとは思えない程、力を持っているということがわかると思います。芸能界にはイルミナティの芸能事務所があると言ってきましたが、彼と彼の上司が経営する事務所がそれであることは明らかです。この男が裏のイルミナティのメンバーでなければ、こうした警察や裁判所に圧力をかけることが出来るはずがありません。
 こうした芸能事務所は、日本の裏の支配者たちにモデルや女優の卵たちを上納する機関でもあるのです。そうした取引を受け入れ支配層の寵愛を受けた者は、芸能界での出世が約束されます。彼女たち自身も裏のイルミナティのメンバーとなり、悪魔崇拝を受け入れるようになって行きます。最終的にはマインド・コントロールによる多重人格者となり、大勢の男性を同時に受け入れるようになります。深夜の民放に出ている女性・アイドルのほとんどの者が、ここに絡んでいるように思えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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前ミス世界女王・吉松育美さんがSOS!創価大出の谷口元一をストーカー脅迫被害で刑事告訴するも未だ受理されずしかも裁判所も仮処分申請を放置!
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[サンスポほか]米大使館がNHK取材に難色 百田尚樹氏の発言理由に 〜南京大虐殺:学術的な観点から冷静に、過去の歴史と向き合わなければならない〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 右翼系のネット情報では、南京大虐殺は陰謀で大虐殺を行ったのは日本軍ではないという説を信じている人も多いようです。確かにプロパガンダと思われる捏造写真もあるようで、日本軍が虐殺に関わったか否かは、きちんとした検証が必要だと思います。ただこれまで紹介してきた本澤氏の文章や、2本目の記事の説明、そして私の直観において、日本軍による南京大虐殺は事実としてあったと思います。問題はナチスのホロコーストと同様に、その人数が相当に膨らんでいる可能性があります。感情を排して、学術的な観点から冷静に、過去の歴史と向き合わなければならないだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米大使館がNHK取材に難色 百田尚樹氏の発言理由に
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思想信条の自由を理由にして安倍首相の「お友だち」がNHKで特定の思想信条を国民に押しつける
転載元より抜粋)
安倍首相が任命したNHKの経営委員。昨年11月に小説家の百田尚樹、日本たばこ産業顧問の本田勝彦、12月に埼玉大学名誉教授の長谷川三千子、海陽学園海陽中等教育学校長の中島尚正が新たに任命され、中島と長谷川と一緒に九州旅客鉄道会長の石原進が再任された。この5名を含む12名で構成される経営委員会によって選任されたNHK会長があの籾井勝人。「従軍慰安婦」は「どこの国にもあったこと。」と根拠もなく言い切った御仁だ。

この籾井に続き、世界から驚かれる発言をしたのが百田。都知事選に立候補した田母神俊雄元航空幕僚長を応援しているのだが、その中で極東国際軍事裁判(東京裁判)について、東京大空襲や原爆投下という「悲惨な大虐殺」を「ごまかすための裁判だった」と語り、南京大虐殺も否定したという。

東京大空襲や原爆投下が非戦闘員の虐殺だったことは否定しないが、1937年12月に日本軍が南京を攻略する際に住民を虐殺したことは日本軍も認めている事実。証拠や証言も残っている。当時、特務機関員として南京の周辺で活動していた人物も、虐殺があったことは間違いないと話していた

支那派遣軍の岡村寧次総司令官は部下からの報告に基づいて「南京攻略時、数万の市民に対する略奪強姦等の大暴行があたのは事実」と書き残し、虐殺の責任を問われて極東裁判で死刑が言い渡された中支那方面軍司令官兼上海派遣軍司令官の松井石根は師団長クラスの退廃ぶりを嘆いていた。少なくとも師団単位で虐殺が実行されたことを示唆している。

しかし、より組織的な虐殺だった可能性も否定できない。この攻略戦を実際に指揮していたのは松井でなく、上海派遣軍司令官だった朝香宮鳩彦(昭和天皇の叔父)だと言われているが、この人物の指揮下、虐殺と略奪が実行された可能性があるのだ。

つまり、この件で有罪判決を受けて処刑された松井は冤罪だったと言えるかもしれないが、だからといって南京大虐殺が「幻」だったことを意味するわけではない。松井は朝香宮の身代わりとして殺された可能性が高いということだ。

極東裁判はアメリカ軍の「悲惨な大虐殺」を「ごまかすための裁判だった」わけではなく、日本とアメリカを結ぶ「深層海流」を隠し、「天皇制」を維持することが目的だったと考える方が合理的だろう。皇族を守る、つまり戦前から続くウォール街と日本の支配層との関係を隠し、天皇制を維持することにあったと考えるべきだ。(この件に関しては本ブログで何度か書いているので、ここでは割愛する)