AIに、『もしあなたが世界を支配していたら、どうやって人々をできるだけ病気や不健康にしておくか?』と聞かれ何と答えたか? pic.twitter.com/5fE0K1jj0i
— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) June 29, 2025
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AIに、『もしあなたが世界を支配していたら、どうやって人々をできるだけ病気や不健康にしておくか?』と聞かれ何と答えたか? pic.twitter.com/5fE0K1jj0i
— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) June 29, 2025
参政党なんかに投票したら後悔するぞ。この日本を完膚なきまでにズタボロにした安倍政権を引き継ぐのがカルト参政党。奴らの狙いは国賊自民党の憲法改悪をアシストして日本を根底から破壊すること。党首神谷は河野太郎や小泉進次郎と同じCSIS人脈、大日本帝国憲法回帰で日本国民は本当の地獄に堕ちる。 https://t.co/7yXlYkdbFu
— 野田CEO (@nodaworld) June 16, 2025
これから「産経新聞」が「参政党」をどんどんプロパガンダしていくので、不思議に思う方々は、今から覚えておきましょう。
— Mami (@MamiLondonUK) June 23, 2025
日本会議の第4代会長は、産経新聞の「国民の憲法」起草委員長も務めた人物。
⚠️新しい歴史教科書をつくる会理事などを務めた。
そういうことです。 https://t.co/FlsaTVuaab pic.twitter.com/YkPGIfgsRg
北京名門中高の教師が、2024年春にトランプの当選と核兵器を名目に🇮🇱🇺🇸がイランを攻撃することを予測していて、その動画が話題となった
— ShortShort News (@ShortShort_News) June 25, 2025
その教師は、「Predictive History|歴史から未来予測」というYoutubeチャンネルを運営
その中での現代金融システム・中央銀行の台頭の歴史の概説がわかりやすい pic.twitter.com/rOUM4J8gSQ
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
フェンタニルの闇、名古屋が結節点https://t.co/mLzBR9iR9e
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) June 26, 2025
アメリカに合成麻薬を不正輸出する中国組織が日本に拠点をつくっていた疑いが判明。米国では史上最悪と呼ばれる薬禍が広がっています。23年には約11万人が死亡しました。
【米中「新アヘン戦争」の裏側】 pic.twitter.com/1LMtpIXBcx
岩屋外務大臣
— 髙橋𝕏羚@闇を暴く人。 (@Parsonalsecret) June 28, 2025
〝日本はフェンタニルを厳しく管理している〟
こいつアホだろ?
お前が勝手に中国に行き来してビザを緩和したり、既存のザル制度を野放しにしているから日本を拠点にされたんだぞ?
お前のせいで日本は国際的に信用を失った。まずは謝罪からだ
pic.twitter.com/Z1B4gHEX3r
“まず、自然と概日リズムから切り離す。…彼らのホルモンバランスを乱し、老化を加速させる。次に、彼らの環境に内分泌かく乱物質を大量に放出する。農薬、プラスチック、パラベン、種子油。…超加工食品を改良し、強化食品と表示して、自然食品を禁止し、有毒物質に補助金を出し…制度に疑問を呈する者を陰謀論者と仕立て上げる。”というのです。
現代社会で起きていることを、そのまま記述すると、“できるだけ多くの人を病気で不健康な状態に保つ方法”になっているのです。そして、こちらの動画では、次のように説明しています。
「ジョン・D・ロックフェラーが米国のメディアを掌握したのと同じ頃、彼は米国の医学も掌握しました。石油から薬が出来ることがわかると…何千年も使われてきた薬がとつぜん代替薬に分類され、石油を原料とする中毒性の高い特許を取れる薬が標準基準とされたのです。…ロックフェラーはその後、米国医師会を支配下に置き、トップクラスの医学部に巨額の助成金を提供し、自分が承認したカリキュラムだけを教えるように命じ、医学の教科書からは、ハーブや植物の治癒力や食事療法に関する記述が消え去りました。ロックフェラーの計画に反対した医師や教授はメディアによって糾弾され、AMA(米国医師会)から排除され、医学教育や診療の免許を剥奪されました。」
コロナパンデミックの際に、イベルメクチンを処方して多くの患者を救った医師は糾弾され、医師免許を剥奪されたのを、私たちは見ました。アメリカやオーストラリアなどの国では、実験的ワクチンを全国民に強制接種するという政策が強力に推し進められました。ワクチンに疑問を呈する人たちを「陰謀論者」と呼び、ワクチン接種を拒否する人たちを「テロリスト」として社会から排除しようとする動きすらありました。
冒頭の動画では、“「何を食べるか」ではなく、「何を食べないか」が命を守る鍵になる時代になっています(2分58秒)。…腸内環境は免疫・代謝・ホルモン・脳の働きに密接に関わる「第二の脳」とも呼ばれています。しかし、超加工食品には腸内を破壊する要素が含まれています。乳化剤や人工甘味料などの添加物や加工油脂を摂取することで腸のバリアが破られ、異物が血中に流れ込み、慢性疲労、肌荒れ、アレルギー自己免疫疾患など、腸由来の全身不調が加速していきます。(4分30秒)”と言っています。