アーカイブ: 日本国内

「意外にこれ知られてないんですけれど、、、」

 気候変動サミットで菅総理が示した温室効果ガスの削減目標「46%」、
その根拠は、本気のポエムくんがキャッチしたビジョンだったらしい。
経産省は「せいぜい30%」と逃げていますが。

 少し前に「意外に知られてないケース」として
プラスティックの原料が石油だと嬉しそうに語っていた環境相。
・・・子供でも知っとるわ!

意外に知られていませんが、彼って、原子力防災担当大臣なんです。
(まのじ)
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4/25衆参3つの選挙全て野党統一候補が勝利、広島の買収選挙への審判は重い

 4/25、今の政府与党の腐敗を厳しく問う選挙が3箇所でありました。
長野補選は、政府のコロナ対策のずさんを自ら引き受けられたかのように亡くなった羽田雄一郎議員の後を継いで立候補した弟、羽田次郎氏がゼロ打ちで当選を決めました。立民、共産、国民民主、社民の他、無党派層も広く支持していました。
 衆院北海道2区の補選は、鶏卵会社から賄賂をもらった疑惑で在宅起訴された元農水相の議員辞職に伴うもので、やはり野党統一候補の松木けんこう氏が早々と当確を出しました。
 そして最も注目された河井案里元参議院議員の当選無効に伴う再選挙は、与党と野党統一候補の事実上一騎打ちでした。まさしく安倍菅政権の腐敗を象徴する「買収選挙」のやり直し選挙で、「だまっとれん」と銘打たれたものの投票率は低く、長野、北海道が野党勝利を早々に決めた後もジリジリと接戦が続きました。
そして22時過ぎ、ついに野党・宮口治子氏の当確が出ました。ふぅ。強固な与党支持者の方々が、野党に投票するのはためらいながらも公選法違反が明らかな自民党を追認することはできずに棄権されたのでしょうか。
 圧倒的な保守地盤の広島でのこの結果は、他の保守地盤への大きな影響もありそうです。右だの左だのと言っている場合ではない、ここを先途といよいよ汚物政権から脱却を。
(まのじ)
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大阪大学微生物病研究所のチームが、新型コロナウイルスを人工的に作ることに成功! ~中国共産党にとって都合のいい陰謀論「新型コロナウイルスは分離されていない。新型コロナウイルスは存在しない」

竹下雅敏氏からの情報です。
 “大阪大学微生物病研究所のチームが、新型コロナウイルスを人工的に作ることに成功した”という驚きのニュースです。新型コロナウイルスは「生物兵器」だと考えられるので、人工的に作れるのは当たり前だと言えますが、このようなニュースが報じられたのが驚きです。
 朝日新聞の記事では、“感染力がある新型コロナウイルスを合成できることを確認した”とあります。“変異ウイルスも迅速に作ることが可能”だということで、こうなると、新型コロナウイルスが「生物兵器」であった可能性は、極めて高くなります。
 一部では、新型コロナウイルスが分離されていないとして、“存在しない”と主張する人々がいます。しかし、“感染力がある新型コロナウイルスを合成できる”のであれば、ウイルスは存在するのではないでしょうか。
 中国共産党が、武漢の研究所で「生物兵器」として新型コロナウイルスを作り出したのが真実だと仮定しましょう。彼らにとって、最も恐ろしいのは、新型コロナウイルスが「生物兵器」だと暴露されることです。しかし、国際機関を通じて各研究機関に圧力をかけ、 “新型コロナウイルスが分離されていない”ことにすれば、「生物兵器」を作り出しばら撒いた罪から逃れることが出来ます。
 “新型コロナウイルスは分離されていない。新型コロナウイルスは存在しない”という陰謀論は、中国共産党にとって、実に都合のいい説なのです。反NWO陣営を分断するために、彼らが作り出した可能性が高いです。 
 らばQで、「お医者さんに質問です。新型コロナを否定している人が感染したとき、どんな風に受け止めていますか?」という興味深い記事がありました。この中で、黄色病棟(コロナ陰性の病棟)と赤色病棟(陽性あるいは未検査の病棟)のある病院で、“コロナが嘘であると信じていた女性に、検査しない場合は赤色病棟に滞在してもらうと伝えると、狂ったように怒り「私がコロナに感染したらどうするのよ??」と言った”という話は、虚構新聞並みだと思いました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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大阪大学などの研究チームが短期間で新型コロナウイルスを人工的に作る技術を開発
引用元)
動画は引用元でご覧ください(画像をクリックすると引用元へ飛びます)
 読売テレビ

大阪大学微生物病研究所の松浦善治特任教授らのチームは、PCR検査と同じ技術を使い、新型コロナウイルスを人工的に作ることに成功。従来は作製に数か月かかったがこの方法を使うとわずか2週間に短縮できるという。変異ウイルスも迅速に作ることが可能で、治療法などの研究が加速することが期待される。  
 
大阪大学微生物病研究所の松浦善治特任教授は「今までは世界中で変異ウイルスを作れる研究室は限られていた。簡単に作製できるので一気にいろんなラボで解析ができるようになり研究が進む」 と話した。
 
松浦特任教授はすでに、自らが開発している新型コロナワクチンの動物実験で、人工のウイルスを活用していて、「ウイルスを一刻も早く制圧するためにも、たくさんの研究者に利用してほしい」としている。
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コロナウイルス素早く人工合成 ワクチン開発にも応用可
引用元)
大阪大微生物病研究所と北海道大の研究グループは、新型コロナウイルスを2週間程度で人工合成する技術を開発し、米専門誌セルリポーツに発表した。
(中略)
研究グループは、他のウイルスで成功していた簡便なウイルス合成法に注目した。ウイルスの遺伝情報を断片に分け、ウイルス検査にも使うPCRという装置で増やしながら、つないで伸ばしていく方法だ。
 
こうして伸ばしたウイルスの遺伝情報のDNAを培養細胞に入れると、細胞の中でDNAをもとにRNAが合成され、RNAからウイルスができた。感染力がある新型コロナウイルスを合成できることを確認した。
(以下略)
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もはや五輪とは関係なさそうな「聖火リレー」という珍妙なセレモニー 〜 きっと教祖様はスポンサー様

 彼らは一体何をやっているのだろう?と呆然とさせられます。クラスターが発生した愛媛県松山市では聖火リレーを中止と涙の会見があったのに、代わりに「走らない聖火リレー」という珍妙なセレモニーが行われました。観客を排除してでも決行するとなると、もはや何かのお呪い(おまじない)ですが、本当にお呪いモードの聖火リレーがあってツイートされていました。唐招提寺でのリレーだそうですが、きっとスポンサー様は教祖様、日本ってすごい(変)。
 IOCやJOCの目的は、感動的な五輪でもなく、選手への尊重でもなく、植民地の現地人の命などどうでもよく、名目はなんでも良いのでお金を回収することだけが露わになっています。
 日本人、コロナ感染の危険を冒してでも、こんなお呪いを見に行きたいですか、、、。
(まのじ)
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広島再選挙の投票日を前に突如、菅原前経産相への捜査が始まった 〜 カニメロンだけでなく「カネ」も配った公選法違反容疑

 カニメロン菅原前経産相の公選法違反で東京地検特捜部が捜査を開始し、本人にも事情聴取をしているようです。ネット上では「え?今?」という反応で、確かに唐突な感じがします。なぜならこれまで検察は菅原議員の公選法違反に不起訴処分を出しただけでなく、不起訴処分に不服の市民が検察審査会への申し立てをする手続きすら妨害していました。郷原信郎氏や告発する市民の粘り強い申し立てがやっと受理された経緯がありました。安倍菅政権に擁護されていた菅原氏が、よりにもよって「広島再選挙の投票日直前に」大臣経験者の聴取のニュースはインパクトあります。カニメロンや夏祭りの会費でも犯罪ですから、広島で繰り広げられた大々的な買収劇が不問に付されるのであればホラーです。
 ところでこの菅原一秀議員は、衆議院厚労委員会の筆頭理事でしたが、この件を受けて23日に辞任をしました。その結果、ラッキーなことに23日に採決されるはずだった悪法案「75歳以上医療費2倍化法案」が見送りになりました。カニメロン、たまにはいいことするね!
 さて肝心の広島再選挙、全国の熱い視線を受けています。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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独自】菅原前経産相、祭りや盆踊りに「祝儀」名目で現金配布か…東京地検特捜部が任意聴取
引用元)
 前経済産業相の菅原一秀衆院議員(59)(自民、東京9区)が選挙区内の行事で、主催者側に「祝儀」などの名目で現金を配った疑いのあることがわかった。過去3年間で計数十万円に上るとみられ、東京地検特捜部が菅原氏から任意で事情を聞いている。菅原氏は、秘書を通じて有権者に香典を渡した公職選挙法違反事件で不起訴(起訴猶予)となったが、検察審査会が「起訴相当」と議決。特捜部は香典事件も含めて、改めて立件の可否を検討する。
(以下略)

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