
ぴょんぴょんの「供託金NO!」 〜「全国民の代表」を正しく選ぶために

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
マイナンバーカード未取得者 約8000万人に申請書発送へ
— 盛田隆二🫖Morita Ryuji (@product1954) November 27, 2020
これで100億程度の税金が使われる。政府にとって100億などはした金なんだろうが、国民が疲弊しきったコロナ禍にやるべきことではない。どうせマイナンバーを不要と思っている8000万人に発送しても大半はゴミ箱行きだ https://t.co/vD866AM0m2
マイナンバーカード未取得者 約8000万人に申請書発送へ 総務省
— しろくま (@hontounokotoga1) November 27, 2020
2020年11月27日 11時58分 NHKニュースhttps://t.co/L9V7v6gZhL
だから日本人1億人のうち8千万人が国民監視制度は嫌だと言ってるわけだから止めるべきだ
あの麻生副総裁でさえ記者会見で過去に、俺もこんなものは要らんと言っていた
おいおい、またこれでどれだけの費用が掛かるんだ? まずコロナ対策が先だろう。違いますか、菅義偉総理大臣殿?⇒ マイナンバーカード未取得者 約8000万人に申請書発送へ 総務省 | NHKニュース https://t.co/EryPtgg4jz
— 鈴木 耕 (@kou_1970) November 27, 2020
余計なお世話😾
— ほのか (@gardenHonoka) November 27, 2020
日本政府は物事の優先順位が国民とかけ離れてるよ
どうせこの事業も中抜き企業に丸投げでしょう
膨大な人件費や郵便代を無駄にするよりコロナ禍で困ってる人に給付する方法を考えてよ😔
本当に腹立たしい💢
>マイナンバーカード未取得者 約8000万人に申請書発送へ 総務省 #nhk_news https://t.co/GJD1RAsW6t
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
徹夜で書き上げたマコちゃんの新しい記事です!
— おしどり♂ケン (@oshidori_ken) November 28, 2020
マコちゃんありがとう!
そして、この件は本当に悪質だと思います!!
「ALPS処理水に関する東電・エネ庁の詐欺行為!?騙す方が悪いのか、騙される方が悪いのか?」 https://t.co/aoz7W7gruV
まとめました。
— おしどりマコ@脱被ばく。知りたがりの怒りんぼで半径5mを変えていく。 (@makomelo) November 27, 2020
長いですが、ぜひお読みください。
ALPS処理水に関する東電・エネ庁の詐欺行為!?騙す方が悪いのか、騙される方が悪いのか? https://t.co/3u3L0GIJnd
3行まとめ
・ALPS(アルプス)処理水の視察や取材に際し、トリチウムのβ(ベータ)線が測定できないγ(ガンマ)線の空間線量を測定する計測器を東京電力が渡し「安全性」を確認させていた。
・ALPS処理水のトリチウム濃度は平均730,000Bq/L。告示濃度をはるかに超える高濃度トリチウムでも、東京電力が準備した計測器では絶対に測定できない。
・取材や視察には資源エネルギー庁 木野正登・廃炉汚染水対策官もたびたび同席し、処理水を手渡したり計測したりしている。国がらみの、詐欺に近い「安全キャンペーン」である。
処理水の安全性について、その場にいた全県議が科学的に確認することが出来ました。
— 渡辺康平(福島県議会議員) (@kohei_w1985) November 25, 2020
写真は、処理水の安全性を確認した神山悦子県議(共産党)江花 圭司県議(自民党)です。 pic.twitter.com/Gnbc4IW7xW
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
【コロナ病棟の看護師「限界」告白】
— news zero (@ntvnewszero) November 25, 2020
感染急増が続く大阪府内のコロナ病棟で働く看護師の女性。
zeroの取材に心と体が「いつまでもつか分からない」と、
ギリギリの状況を告白しました。
ひっ迫する、医療の現場で今、起きていることとは。 pic.twitter.com/7dtrjbensy
コロナなんか自分の専門分野でもなんでもない、やりたくない、発熱外来もやりたくない、突然怒鳴り散らして職場を辞めていった常勤内科医がいて、別のSNSに事情書いたら、医師が就業規則違反なんだから職場は訴えて罰則で退職金なしにすれば良い、と知人からコメントを頂いた。
— sguardo_Cupido_1750 (@concert_1750) November 26, 2020
それはその通りなんだが、職場が『去る者を追わない』で去らせた真意が、今の非常事態を物語ることを、知人は医療従事者ではないから、わからないんだなと思った。
— sguardo_Cupido_1750 (@concert_1750) November 26, 2020
就業規則違反で訴えたら職場が勝てることぐらい、院長も事務長も分かってる。
つまりそれくらい、いつ終わるとも知れない延々と終わりのない苦しい勤務で、職場の皆が疲弊し、自分も戦線離脱できるなら辞めたいと、声に出さない声をウチに秘めてるか、管理部もその空気感を分かってるから、去る者を訴えたりしなかったんだよね。
— sguardo_Cupido_1750 (@concert_1750) November 26, 2020
医療従事者ではない知人がいう『そんなの、訴えたら良いやん』ってのは、それはそう。間違いではない。彼が正しい。
— sguardo_Cupido_1750 (@concert_1750) November 26, 2020
けど、それを無言で去らせた職場の管理者達の想い、
なぜそうなのか、は、医療従事者ではない人たちの脳内と、だいぶ温度差や乖離があるんだろうな、と感じた。
ちなみに、怒鳴り散らしていきなり辞めた常勤医は、5年以上勤続で、いままで何の問題もなく、さらに声を荒げるような行動からは最もほど遠いキャラの先生でした。
— sguardo_Cupido_1750 (@concert_1750) November 26, 2020
つまり、
それぐらい、
彼は
壊れてしまった
の、でしょう。
日本では、選挙に対する関心は薄く、投票に行くなとでも言うように、テレビでもほとんど触れられません。
政治を動かす大事な選挙が、このまま立ち枯れになってしまっていいのか?
何が、国民から選挙を遠ざけているのか、考えてみました。