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安倍首相は、衆参同日選挙後、日米貿易に関する「密約の実行」を迫られることになり、尻ごみして退陣を決意か / 安倍首相、Q同盟へようこそ!

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の板垣英憲氏の情報は本当であれば驚きですが、実のところ、この通りである可能性が高いです。
 Eriさんのツイートをご覧になると、“安倍が寝返った”と書かれています。また、こちらの記事は、中身をまだ調べていないので何とも言えませんが、冒頭の写真では、“安倍首相、Q同盟へようこそ!”と書かれています。
 実のところ、これらの情報が正しいのではないかと思われるのは、安倍首相はもちろん、安倍首相をこれまで支えてきた今井尚哉氏、谷内正太郎氏、笹川陽平氏らの波動が皆持ち上がり、救済された者の波動になっているからです。
 Q同盟とあるように、Qと同盟しているグループは、私が知る限り5つあります。Qグループはその五角形(ペンタゴン)の中心にいます。板垣英憲氏の情報源であるゴールドマン・ファミリーズ・グループ(旧300人委員会)は、その同盟組織の1つです。
 トランプ大統領はQグループではありませんが、Q+はトランプ大統領のことではないかと言われています。それくらい、トランプ大統領とQグループは密接な関係にありますが、トランプ大統領自身はゴールドマン・ファミリーズ・グループのメンバーだと思います。ここには、ヘンリー・キッシンジャー博士や小沢一郎氏も所属していますが、このグループの長は徳仁天皇陛下だと思われます。
 要するに、トランプ大統領、ヘンリー・キッシンジャー博士、小沢一郎氏などのこのグループのメンバーは、天皇陛下にお仕えする立場なのです。いの一番にトランプ大統領が日本に来た意味は大きいと思います。
 これからの日本とアメリカの立場は、これまでとは異なるようです。天皇陛下という新しいリーダーの下に、日米は関係を再構築することになるはずです。それが安倍晋三にできるかということですが、おそらく安倍晋三は、ゴールドマン・ファミリーズ・グループの新機軸派の意向に従うことになったのだと思います。
 新機軸派の意向は、安倍政権の早期退陣と小沢一郎政権の樹立です。この方向に大きく舵を切ったと言えるかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
安倍晋三首相は、衆参同日(ダブル)選挙後、トランプ大統領との日米貿易に関する「密約の実行」を迫られることになるので、すでに尻ごみしており、「を決意」している
◆〔特別情報1〕
 これは、安倍晋三首相にごく近い右翼筋がつかんだトランプ大統領との密約である。「農産品についてはTPP11とヨーロッパとのEPAで決めた関税率以下にする。防衛装備品を大量に購入する。もし農産品についてTPP11とヨーロッパとのEPA以下にしないのであれば、自動車の関税を25%にする。加えて衆参ダブル選挙をすることにより、調印は8月に行う」
 しかし、この密約どおりにされてしまうとどうなるか。日本の酪農・農家は間違いなく崩壊してしまう。いまの日本の食糧自給率は45%で、農業全般的に影響を受けるため、「稀代の太鼓持ち」安倍晋三首相がトランプ大統領と交わした日米貿易の密約を、そのまま締結したら、日本の需給率は10%くらいになってしまう。大変なことになってしまう。万が一、海外から食糧が入ってこなくなったら、日本はたちまち戦後の食糧難と同じような状況になって、多くの国民が餓え死にしてしまうようなことになる。安全保障上、安保がどうとかのレベルではない。安倍晋三首相は、衆参同日(ダブル)選挙後、密約の実行を迫られることになるので、すでに尻ごみしており、「退陣を決意」しているという。さあ、日本政治は、どうなるか?
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配信元)

進化段階に応じた「悟り」を得ると、人によっては、他の人にない才能が開花する ~人々の才能は、クンダリニーの覚醒と深く結びついている 

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、“クンダリニー・ヨーガで得られる達成は、別の方法でも容易に得られる”とコメントしました。その具体的な方法はすでに、シャンティ・フーラのブログで公開しているのですが、ほとんど目に触れることがないものなので、再掲します。
 記事をご覧になるとわかるように、中西征子さんに、当時匿名でクンダリニー上昇の体験記を書いてもらいました。その体験記に、私がコメントをする形になっています。
 体験記をご覧になると、中西征子さんは「チャクラを覚醒させるムドラー(手印)」「ガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈り」、そして「ガヤトリー・マントラ」を毎日欠かさず行ったようです。
 精進の結果、約3年でクンダリニー・ヨーガに相当する「解脱」を達成しています。ここでの「解脱」は、厳密な意味での「解脱」ではなく、進化段階に応じた「悟り」を得たという意味です。
 中西征子さんは、様々な才能が開花しましたが、その中でも神々からの通信を正確に聴き取る能力は、大変に優れたものです。また、神々のイラストで、中西征子さんが描いたイラストは、波動まで正確に写し取った見事なもので、これまでこのような例はありません。このように、進化段階に応じた「悟り」を得ると、人によっては、他の人にない才能が開花することがあります。実は、人々の才能は、クンダリニーの覚醒と深く結びついているのです。
 中西征子さんが本当に大変だったのは、クンダリニーの覚醒体験以降のことです。当時、私は、神々と通信が取れる者を必要としていて、その役割を中西征子さんに頼むことにしました。ところが、彼女はすでに、彼女を騙すタチの悪い霊に憑りつかれていたのです。この時以降の、中西征子さんと霊との戦いは、彼女自身が思い出すのも辛いものだと思います。
 中西征子さんが体験したように、クンダリニー・ヨーガ、あるいはそれに類する手法で「悟り」を得たとしても、本来の意味で内面は浄化されていないのです。幽体、原因体を浄化するのは、クンダリニー・ヨーガの成就に要した努力以上の戦いになります。
 日本でも、自称クンダリニー・ヨーガの成就者は沢山いますが、彼らは、自分自身が何処にいるのかを全く理解していません。彼らは、未だに霊的なレベルでは初心者なのですが、最終解脱をしたという大いなる妄想に取り憑かれてしまう者までいます。彼らが、こうした妄想に陥るのは、地球上の宗教のレベルが著しく低いことに加え、この手の連中は基本的にハイアラーキーと繋がっており、神々とは繋がっていないからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「ある受講生の体験」東洋医学セミナー
転載元)

下記の文章は、2006年3月に東洋医学セミナー受講生の体験記として
竹下氏のコメントとともに公開された文章です。
最近の方の中には、ご存知でない方も多いと思いますので再度ご紹介いたします。

実はこちらの体験記を書いてくださった匿名の女性のお名前は、中西征子さんです。

現在、「神々のイラスト」コーナーで才能を発揮して活躍していらっしゃいますが、東洋医学セミナーの実習に非常に熱心に取り組まれ、才能と感覚を信じられないほどに開花されたことが背景にあります。

東洋医学セミナーの目的のひとつは、潜在能力と才能の開花です。その目的を達成された、最も素晴らしい受講例のひとつといえます!
 
「思い起こせば、約3年前平成17年3月から竹下先生の東洋医学セミナーを受講した事が、 すべての出来事の始まりでした。

 まず取り組んだのは、手のムドラーで、チャクラを活性化させるという方法でした。毎日練習するうちに体が勝手に動き出すという信じられない変化が起きて来ました。

 自分の体の中にひっそりと何十年間もの間、自分にさえも気付かれる事なくその扉の開かれる時を今か今かと待ち続けていた “チャクラ”という宇宙からのエネルギーの変換システム——。そのシステムがムドラーによって開かれ、 活動し始めたという驚きと喜び——。この驚きと喜びが原動力となって、次の行動へとかり立てられて行きました。

 心身の浄化法についても、正直なところ、 始めは半信半疑少し面倒くささも感じていましたが、やがてその実際的効果に驚き、そして次第に深みにはまり、 疑いの余地もないほどの体感の表出となって現れた事によって、先生の教えに対する確信はますます強まっていきました。

 やがて各チャクラの位置がはっきりとわかるようになると次に額と頭頂部への異常な感覚が日毎に強くなり毎日除霊と浄化の祈りと、 ガヤトリー・マントラ3マラを続けはじめて約4ヶ月後の、平成19年9月にはじめての光をいただく事が出来ました。

 その後も日毎にエネルギーが強く入ってくるようになりました。 頭の中には縦横無尽に走るエネルギーのバイパスがはりめぐらされているかのようにエネルギーが流れ込むと、 その強い波動はある時は風のように通り抜けたり、グルグル回転して脳全体をしめつけたかと思うと、 赤と金色の光の点滅で目もくらむ様な空間に包み込み、 その次にはドキっとする程の鋭利な感覚で体表・神経叢・脊髄のアージュナー・チャクラをさし貫き…様々な方法で私をエネルギーの渦の中に巻き込みながら、 延髄から背骨へと下って行き、尾底骨でヘアピンカーブを描く様に上昇を始めます。 背骨を押し広げながらS字状に湾曲しながら登る様は、まさに蛇の上昇するクンダリニーを思い起こさせます。 サハスラーラ・チャクラ迄昇りきると、マグマが湧き上がる様に頭頂部が何度も下から押し上げられ、光が中心から湧き出る様な異次元の空間の中で、 日常的な自分の思考も欲望も消え去り、3マラを唱え終わるとしばしば放心状態となってしまうほどです。

 この様に次々と変化しながら強くなっていく不思議な現象についてセミナーや講演会の都度、竹下先生にお尋ねして、適切なアドバイスをいただき、 不安と驚きに満ちた未知なる経験に対処していく上でとても力強い導きをいただけた事をとても感謝しています。」

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経済協力開発機構が、消費税率を最大26%まで上げるべきと指摘

 OECDの対日審査報告書によれば、プライマリーバランス(財政の基礎的収支)を黒字化するために消費税率を最大26%まで上げるべきだと。政府の借金を個人の借金と同じように見て、消費増税推進派をたきつける恣意的な報告書を政府に提出。
 報告書はさらに、労働人口の減少を補う為外国人労働者の増大の必要性を指摘し、定年制の廃止が年功序列賃金の役割を低下させ、女性労働者に多大な恩恵をもたらすと分析。この内容は、日本政府あるいは官僚の意向を反映させて作成されたからであろう。なぜなら、このOECDにも“OECD日本政府代表部”なる政府組織があり、日本政府や官僚の意見が吸い上げられる仕組みになっている。消費税増税は当然財務省の意向としてとりこまれたものである。外国人労働者の増大、定年制の廃止(=年功序列賃金体系の崩壊)は経産省(経団連)の意向で、これは全て経営側の負担を軽減する目的でしかない。
 女性労働者に多大な恩恵をもたらすとの表現も、真の狙いをカモフラージュする為のものである。日本の伝統の仕組みや文化までをも破壊して、日本を弱体化させる力が働いていると見るべきである。
 1997年から続くデフレ状態から未だに脱却できずにいる日本、消費税を極限まで上げさせ、日本人の生活の崩壊を狙っているとしか思えない。日本の現状を本当に考えている組織であれば、むしろ消費減税であり、日本人を貧しくするようなことを提言するはずはない。この事に多くの人が気付いて欲しいものである。
 以下の動画で語られていますが、日本政府の借金は100%円建て国債であり、外国から借金したものでは無いため、財政破綻はしないと。政府の借金と個人の借金とは様子が異なる。
 動画は最初~11'50”辺りまでをご覧ください。
(長哥)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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訂正:消費税最大26%まで引き上げを=OECD対日報告 
引用元)
(前略)
経済協力開発機構(OECD)が15日公表した対日経済審査報告書は、日本経済の人口減少に対して警鐘を鳴らし、プライマリーバランス(財政の基礎的収支)を黒字化するためには消費税率を最大26%まで引き上げる必要があると指摘した。

日銀の金融緩和の継続やジェネリック(後発)医薬品の普及による医療費削減、外国人労働者の拡充なども提唱している。

同日都内の日本記者クラブで会見したグリア事務総長は「消費税率の10%への引き上げは不可欠」と指摘し、その後も「徐々に税率を引き上げることが財政改善につながる」と強調した。
(中略)
消費税のみにより十分な水準の基礎的財政黒字を確保するためには、税率を20━26%まで引き上げる必要があるとしている。今年10月に予定されている10%への引き上げの影響は、各種対策の効果によって2014年の増税より大きくないとしている。
(中略)
また労働力人口が2050まで4分の1減少するとして、外国人労働者を増やすのが非常に重要とも指摘している。

定年制の廃止が年功序列賃金の役割を低下させ、女性労働者に多大な恩恵をもたらすと分析している。
(以下略)
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【三橋貴明×山本太郎】Part2 「日銀破綻論」の大嘘〜御用学者が増税したい本当の理由、そして財務省の裏工作
配信元)

Writer

長哥

会社勤務時代の健康診断で見つかったポリープが目覚めさせてくれました。それ以来、世の中の裏側に意識がいくようになり、真実情報を探求したいと思う気持ちが強くなったのですが、入手方法すらわからない始末で、それらの情報は殆どなく、あってもスピリチュアルな分野でしか見つけられない状況でした。

そんな中、「未来への分水嶺」というのがトリガーになったように思います。 支配するためだった筈の「インターネット」、いまでは情報拡散の道具となってしまったようです。 直感力(ひらめき)を第一に、日々接する情報から、多くの方々の気づきに成るようなものが発信できればと思っています。

3.11に平成天皇が関与か? ~天皇は籠の鳥の状態で、望まなくても立場上カバールの悪業に加担せざるを得ない状況

竹下雅敏氏からの情報です。
 Eriさんが、早速爆弾投下。内容が正確なだけに、その破壊力がすごいです。ただ、多くの人が誤解するといけないので、私がどう見ているのかを説明します。参考にしてください。
 ベンジャミン・フルフォード氏が、日本の天皇は籠の鳥の状態だと言っていたように、“望まなくても立場上カバールの悪業に加担せざるを得ない”状況だったと思います。一例ですが、プチエンジェル事件の顧客リストには、皇室関係者の名前があったと噂されています。事実なら、言うことを聞かざるを得ないでしょう。
 それと、皇室を頂点とする裏の支配層はカルト集団で、「日月神示」に代表される予言を信じていたと思います。彼らは、日本は再武装してハルマゲドン(第三次世界大戦)に参加する計画だったと思います。何せ、明治以降の支配層の多くはイスラエルの末裔だからです。
 この関係で、3.11が実行されたと思っています。しかし同時に、2011年以降に天界の改革は、地上の改革へと焦点が移りました。この関係で、イルミナティに大きな変化が起こったのです。2011年8月31日にモナコで開かれた57ヶ国会議は、その一つです。ナサニエル・ロスチャイルドを中心とする改革派は、これ以降、悪魔崇拝と縁を切り、300人委員会がゴールドマン・ファミリーズ・グループへと変わるきっかけになったと考えています。
 状況が決定的に変わったのは、ゴールドマン・ファミリーズ・グループを牽引するヘンリー・キッシンジャー博士が、プーチン大統領と手を組んだ時です。これ以降、世界は劇的な変化を遂げています。
 現在、Qグループの協力者と考えられるのは、トランプ大統領、プーチン大統領、ヘンリー・キッシンジャー博士、金正恩氏だと思います。トランプ大統領の金正恩氏に対する発言を聞いていれば、このように考えざるを得ません。
 また、Qグループと同盟してカバールを倒し、地球の恒久平和を目指しているのが地球同盟ですが、地球同盟に属する人物として、天皇陛下、ナサニエル・ロスチャイルド、習近平氏がいると思います。もちろん、ベンジャミン・フルフォード氏が窓口の白龍会も地球同盟に属しており、ニール・キーナン氏が代表するドラゴン・ファミリーもまたそうです。
 元はと言えば、Qグループ自体がカバールに属していましたが、目覚めて、今は神と共にカバールを倒す側についています。同様に、日本の裏の支配層の大部分はカバールですが、天皇陛下や裏天皇、八咫烏は光の側について戦っているわけです。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 
 
 

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[YouTube]むかしの農業

編集者からの情報です。
30分と長い動画なのですが、どのシーンも貴重で美しいです。
「尊い」という言葉が離れません。
昭和10年代の再現映像のようです。日本は本当に変貌してしまった。
(まのじ)
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むかしの農業
配信元)