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翁長知事の意志を受け継ぎ、沖縄県は埋め立て承認の撤回に踏み切る方針 ~「辺野古を埋めるな!」は沖縄の民意~

竹下雅敏氏からの情報です。
 沖縄県は、埋め立て承認の撤回に踏み切る方針だということです。翁長知事の意志を受け継ぐことになります。明日、沖縄県民大会があり、東京でも呼応する形で、首都圏大行動があるとのことです。“辺野古を埋めるな!”は、沖縄の民意です。
 これまでは、地球の平和のため、第三次大戦を起こさせないためにも、シリアに膨大な光が注がれてきました。しかし、シリアでの戦争はほぼ終息に向かっています。北朝鮮も問題解決に向かっており、多くの人々が第三次大戦は起こらないと確信する日も近いことでしょう。
 そうしたことから、現在の意識の焦点は、翁長氏の死去によって沖縄に移ったと言えます。これから、膨大な光が沖縄に注ぎ込まれることになります。
 “続きはこちらから”の板垣英憲氏の情報によれば、キッシンジャー博士による壊滅作戦が実行中だということで、今や、あべぴょんは蛇に睨まれたカエルというか、ドラコに睨まれた地底人になっています。トランプ大統領は、在日米軍の撤退を計画しているとあります。
 下からの民意と上からの壊滅作戦で、それでなくても溶けたろうそくのようなあべぴょんが、本当に溶けて消えてしまいそうな気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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辺野古の埋め立て承認撤回へ。沖縄県、翁長雄志知事の遺志を継ぐ 撤回に向け、国側から反論を聴く「聴聞」を終えた
引用元)
(前略)
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画で、沖縄県は9日、埋め立て承認の撤回に向け、事業者である沖縄防衛局から反論を聴く「聴聞」を行った。
(中略)
県側は撤回が必要な根拠として、沖縄防衛局の調査結果で埋め立て予定地が軟弱地盤で、護岸倒壊の危険性があることなどを挙げている。
(中略)
県は今後、聴聞内容を精査した上で、知事の職務代理者である副知事が最終判断し、撤回に踏み切る方針。
(以下略)
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「オール沖縄」 火消さぬ 翁長知事死去 哀悼と決意の声
引用元)
(前略)
保守・革新の垣根を越えた「オール沖縄」の象徴的存在である翁長雄志(おながたけし)知事の突然の訃報から一夜明けた9日、哀悼の声とともに、9月に前倒し予定の知事選に向け、翁長知事の遺志を継いで選挙勝利を目指す断固たる決意の声が上がっています。
(中略)
9日の辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前に、早朝から知事の死を悼む多くの人たちが結集。辺野古区に住む男性(61)は「命をかけて沖縄の心を伝えた政治家だった。翁長知事の期待を裏切らないため、後継者を知事選で勝たせるしかない」と前を向きました。
(以下略)
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新基地建設断念を あす沖縄県民大会・東京で大行動
引用元)
沖縄県名護市辺野古への米軍新基地建設に反対する県民の意思を示そうと、「土砂投入を許さない!ジュゴン・サンゴを守り、辺野古新基地建設断念を求める県民大会」が11日、那覇市の奥武山(おうのやま)陸上競技場(那覇市奥武山町45)で開かれます。
(中略)
「埋めるな!辺野古 沖縄県民大会に呼応する首都圏大行動」が11日、東京・池袋の東池袋中央公園(豊島区東池袋3の1の6、地下鉄東池袋駅から徒歩5分)で開かれます。
(以下略)
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配信元)

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ハスの香りが、住まう地域を浄化する!?~バケツで” 世界全体” を咲かせて桃源郷にする主義♪~

 バケツを利用することで、庭でも大ぶりのハスを咲かせることができる!と聞きおよび、ピンときた私は早速ハスの苗(そうです、蓮根です!)を購入しました。
 そして猛暑の中、ひたすら水を注ぎつづけた結果、7月半ばのある早朝にハスは美しい花を咲かせてくれました。細くて長い茎の先に、それはそれは息をのむほどに美しき花一輪。
 早朝のまだ朝露も残る中、何とも形容しがたい甘い香りがあたりに遍満しています。初めて知覚する、鼻の奥の方にまで届く高貴な香りです。天界の香りを垣間見ることができたのかもしれません。
 都会の波動が一気に高められたのではないかというような、そんな貢献をしたかのような気がしたものです。これは植物と共生した、住まう地域の波動を浄化する一つの方法とも言えるのではないでしょうか!?
 バケツで"世界全体"を咲かせて桃源郷にする主義♪による、世界を桃源郷にするためのひな型として。
(しんしん丸)
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植物と共生した暮らし
ハス(ロータス)の種類は色々とありますが、"一天四海"という白地に縁がピンクの花が咲くハスさんを購入しました。
"一天四海"とは、"世界全体"という意とのこと
です。
バケツは、直径40cm、高さ50cmほどの大きめのものを利用しましたが、猛暑なこともあり、水深10cmほどのバケツではすぐに水が蒸発するため、こまめな水やりは欠かせませんでした。2日に一回ほどですが笑
ままぴよ日記を参考にして、子育てするように注ぎ込みました♪

そして、ある早朝にハスが咲きました。


"ポン"という音?を聞くことはできませんでしたが、ハスの花はそれはそれは美しく…
翌日の雨の中でも香りました。



今までハスの花は何度も見ていましたが、その香りに気づいたことはありませんでした。時間帯や時期や天候など要因は色々あるのでしょうが、今まで見聞きした様々な旬のレポートでは、ハスの花の美しさは伝えてはいても、その香りに触れているものは無かったような気がします。
広範囲にわたって漂っているのではないかとおもわれる、波動高きハスの香りは、サーキュエッセンスの香りに少し似ているようでもあり、見えない領域にもまたがって香っているかのようでもあります。
女神様が降臨されて、土地の波動が高められたような気がするほどです。
植物と共生するお話を、こうしてお伝えできてよかったです。
機会がありましたら、ぜひ!

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翁長知事死去 ―― 良識ある人々の心を沖縄に集中させ、多くの人は本気で戦う覚悟を決めた

竹下雅敏氏からの情報です。
 翁長知事死去。沖縄というよりも、日本は偉大な指導者を失ってしまいました。沖縄の基地問題について、大袈裟太郎氏が大変わかりやすい記事を書いています。一部のみ、引用しました。ぜひ、引用元で全文をご覧ください。
 沖縄は民主主義をめぐる戦いの最前線です。“これから沖縄は激動の季節…残された僕らがこれからどう生きるのか、試される番”とありますが、この通りだと思います。
 “これからが茨の道だ”という意見は、もちろんあります。しかし、翁長知事死去のニュースは、良識ある人々の心を沖縄に集中させました。多くの人は、本気で戦う覚悟を決めたのではないかと思います。
 “突然の悲報になかなか現実を受け入れられない”のは当然です。しかし、悲嘆にくれるのは1週間、できれば3日間にしましょう。
 翁長氏は偉大な人物で、魂が残っている稀有な政治家の1人です。なので、死後3日間は気絶していますが、3日後に蘇ります。波動的に未来を予測すると、1週間後の16日には、翁長氏は霊体として自分のなすべき道を悟るのか、急激に波動が上昇します。18日には、沖縄を守護することはもちろん、民主主義を求める戦いを、霊的に援助し始めるでしょう。
 なので、この日以降は、敏感な方は、翁長氏のバイブレーションをいつも身近に感じられるようになると思います。
 さあ、ここから全てをひっくり返していきましょう!
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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翁長雄志知事死去。今だからこそ知っておくべき「本土に届かない辺野古問題の誤解」
引用元)
(前略)
オール沖縄の主張は、2013年に県内全市町村で合意し安倍総理に提出された建白書の内容に基づいています。

1.オスプレイの配備を直ちに撤回すること。及び今年7月までに配備されるとしている12機の配備を中止すること。また嘉手納基地への特殊作戦用垂直離着陸輸送機CV22オスプレイの配備計画を直ちに撤回すること。

2.米軍普天間基地を閉鎖・撤去し、県内移設を断念すること。(辺野古新基地中止)
(中略)
翁長知事は元自民党員であり保守の人間です。日米安保の重要性を否定していません。そんな保守の人脈から共産党まで幅広い人脈が「イデオロギーよりアイデンティティ」とまとまったのがオール沖縄です。全基地撤去論者も、海兵隊撤去論者も、いろんな考えの人々がこの2点で同席している状態なのです。
(中略)  
普天間を県内から無くしたところで、その他94%の米軍基地は沖縄に駐留し続けます。アジア最大の空軍基地である嘉手納や、海軍基地のホワイトビーチもあります。沖縄県民はすでに国防のために限界まで譲歩していると言えるのではないでしょうか?
(中略)
いよいよ国が辺野古の埋め立てを予定している期日まで数日を切りました。8月17日のXデーまでに県の埋め立て承認撤回手続きは完了するのか、国と県のギリギリの攻防が続いています。辺野古ゲート前に加え、沖縄防衛局での座り込みも行われています。
(中略)
さて、これから沖縄は激動の季節をむかえます。残された僕らがこれからどう生きるのか、試される番です。本土も沖縄も我々は皆、この問題の当事者なのです。
(以下略)
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配信元)
 

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訃報 沖縄県の翁長雄志知事が死去 〜 オール沖縄の要だった「沖縄の保守」

 8日、翁長沖縄県知事が亡くなりました。
夕刻、入院先の翁長知事の容体が悪化したとの報が流れ、ネット上に大きな動揺が走りました。
すい臓がんの治療を受けながら、6月沖縄慰霊の日の鬼気迫る平和宣言や、先般の辺野古埋め立ての承認撤回を表明された姿が頭をよぎり、「命がけ」という言葉を飲み込みました。多くの方々が衝撃を受けながらも、知事の回復を真っ先に祈ったと思います。
 その後、訃報が入りました。
田中龍作ジャーナルでは、誤報を願ってギリギリまで発信を控えておられました。
 翁長知事は、保守系の政治家の家に育ち、順調にキャリアを重ね、安楽な政治家の道を選ぶこともできた方でした。しかし、度重なる沖縄の苦難から目を背けることを止め、「沖縄の保守」として、保守、革新をまとめる「オール沖縄」の象徴として戦う道に進まれました。
 喪失感の中、9月に前倒しで実施される県知事選を控え、これまで辺野古新基地反対の要となって支えて来られた知事の影響を思わざるを得ません。
私利私欲を排し、沖縄のために、ひいては日本のために「討ち死」された翁長知事の遺志を継ぐ方が、どうか立たれんことを。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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沖縄県の翁長雄志知事が死去 辺野古移設に反対貫く
引用元)
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設計画に反対し、膵(すい)がんの治療を受けながら公務を続けてきた沖縄県の翁長雄志(おなが・たけし)知事が8日、同県浦添市内の病院で死去した。67歳。今年5月にがんを公表し、治療を続けていたが、7日に容体が急変した。
 知事選は11月から9月へ
 知事選は任期満了に伴い11月18日投開票の予定だったが、9月中にも実施される見通し。葬儀日程などは未定。7月27日に前知事による辺野古の埋め立て承認を撤回すると表明するなど、一貫して移設計画に反対してきた翁長知事の死去は移設計画の行方にも影響しそうだ
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配信元)




重要な王家の血筋がすべて流れ込んでいる金正恩氏は、新たにネオ満州国を作ろうとしている人たちが、神輿として担ぎ上げた人物 ~その中核グループが裏天皇と八咫烏~

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回のフルフォードレポートは、フルフォード氏の夏休みの関係で、世界の主要な秘密結社についての説明です。大変興味深いもので、いくつもの重要な情報が散りばめられています。
 以前の時事ブログのコメントで、金正恩氏は非常に重要なグループのトップであると指摘しましたが、実はこのグループが、ドラゴンファミリーを中核とするグループであることは伏せていました。しかし、今回の記事の中で、アジアの第二の秘密結社としてドラゴンファミリーを取り上げ、北朝鮮がその主要な拠点であると書かれていました。私の直感を裏付けた形となりました。
 金正恩氏は、新たにネオ満州国(満州、南北朝鮮、日本)を作ろうとしている人たちが、神輿として担ぎ上げた人物なのです。要するに、重要な王家の血筋がすべて金正恩氏に流れ込んでいるわけです。来たるべきネオ満州国の皇帝として金正恩氏を立てた日本の中核グループが、裏天皇と八咫烏であったのは間違いありません。
 フルフォードレポートでは、“神道につながる三本足烏”、すなわち八咫烏は、“現在の地球惑星の戦いでは主要なプレーヤではない”と書かれていますが、これはある意味では本当です。というのは、八咫烏は政治的な事柄には一切関わらないからです。しかし、地球上に存在する最強の霊能集団であり、霊能に関しては、八咫烏を上回る秘密結社は地球上には存在しません。なので、実際には地球の運営という観点では、八咫烏が最も重要な秘密結社ということになります。
 天界は、フトマニ図で現される神々の組織で統治されていると説明しましたが、今、私たちが行っているのは、この天上の組織と地球上の組織に橋を架けることです。
 “続きはこちらから”以降に、その骨格が示してあります。私の考えでは、世界にある主要な秘密結社や政治結社は、八咫烏の指示を受ける五龍会に収束していくと見ています。おそらく、将来の黒龍会に相当するのは、板垣英憲氏の言うゴールドマン・ファミリーズ・グループ(200人委員会)を中核とするグループだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート(8/6)
(前略)
秋の戦いが始まる前に、世界で最も重要な秘密結社や関連する政府、宗教、課題のいくつかを見るにはよい時期である。

この問題を見る時に、人々が理解しなければならない最初のことは、実世界、スパイ代理人、秘密情報機関と軍隊は宗教に従属しているということである。
(中略)
アジアの秘密結社から始めましょう。(中略)… 最大はおそらくホンメンであり、主に中国と世界中のアジア地域に5,500万人のメンバーがいる。中国の習近平主席はこのグループのメンバーです。
(中略)
アジアの第二のグループはドラゴンファミリーです。ここは、保持者のネットワークによる古代王室の血統と歴史的金塊の隠家のグループである。台湾、中国北部、東南アジアで最も強い。北朝鮮は、清朝の間に中国を支配した満州王朝の真の後継者であるため、主要な拠点の一つである。
(中略)
依然は非常に強力であったグループは、ブラック・ドラゴン・ソサエティ(BDS)である。彼らは皇室日本が偉大な東アジア共栄圏のために推し進める第二次世界大戦の背後にいた。
(中略)
神道につながる三本足烏のようなアジアの他のグループもあるが、現在の地球惑星の戦いでは主要なプレーヤではなく、勝利を収めた人たちと一緒になるであろう。
(以下略)
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配信元)

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