【写真は物語る】その2
— 盛田隆二📎🖇 (@product1954) 2017年6月24日
慰霊の日。翁長知事と安倍首相はほとんど目を合わせることなく、両者の冷え切った関係を象徴する式典となった
→https://t.co/lvjUj7d1H8 pic.twitter.com/cmZ9LyFzwl
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「自民党カルタ」が面白い! 〜 狂気の妖怪たちで占められている自民党

日本を破壊し尽くす売ルトラ一味と売ルトラ大魔王、進む最高裁判官任命で司法さえ支配下に 〜 徴兵も拷問も復活しそうな状況ではあるが…
“続きはこちらから”以降を見ると、すでに検察も官邸の手中にあり、“官邸の意に反する行動ができなくなっている”とのこと。安倍内閣が任命した最高裁判事の木澤克之氏は、加計学園の役員を務めていた人物とのこと。朝日新聞の記事によれば、このままでは、“19年3月までに、最高裁裁判官15人全てを安倍内閣が任命することになる”とあり、司法もアベ友の支配下になっているようです。
共謀罪の成立によって、日本は暗黒時代に突入しそうな気配です。このまま安倍政権が続くと、いずれ徴兵も拷問も復活するでしょう。
ただ、私の感覚では、ぎりぎりのところで日本は救われたという感じがします。今の安倍政権は崩壊の流れに乗っており、様々なスキャンダルが秩序だって表に上がってきています。これは、司令塔が居るということになります。大体の事はわかっているのですが、今の段階では書かない方が良いと思っています。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

こんな感じ?
— 琥珀? (@xx_kohaku_and_) 2017年5月26日
拾い物ですが(^ω^) pic.twitter.com/QhS45oQFnS
ホントだ、「絶対」を言いかけて呑み込んでますねw
— くう?? (@kuu19660622) 2017年6月19日
安倍首相『一般の方が処罰の対象になることは“ぜっ”....?処罰の対象となることはない。』証拠映像残さないようにだね? 2017.6.19記者会見#ヤバすぎる緊急事態条項#安倍晋三辞任会見切望します #野党はがんばれ pic.twitter.com/PM8yDoV9B2
ちなみに、自民党の改憲草案でも拷問の禁止から「絶対」が消失しており。両立することでかつて治安維持法で行われたという思想の弾圧→拷問のコンボが成立しそうですね。https://t.co/4KKNxPIRrP
— Ogata Kaztaka (@ichi_k36) 2017年6月19日
拷問死・獄死・変死は数万人だとか。
— 神奈川県まきろん (@52_makiron) 2017年6月20日
戦時中小学生だった父が証人で、近所の人が拷問されて返ってきた遺体は、見るも無残なありさまだったそうです。
それが近所でさえ、何十人もいたと言っていました。
これを許している日本には共謀罪は危険な法案だと断言出来ます。
— 終わりという始まりの日 (@owarnhi) 2017年4月29日
「転び公妨」
明らかに白い服の私服警察官が押し倒しているのに、警察官が公務執行妨害を受けたとして逮捕している。
出典元:https://t.co/yCepwv0rnI pic.twitter.com/trGVRjUmum
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都議選で都民はどういう選択をすれば良いのか…都政を非常によく理解している上杉隆氏の見解
記事では、公明党が小池都知事の「都民ファースト」に近づいた理由として、“小池都知事を…取り込み、自分たちが押さえている利権を温存する”ためだとしています。
この記事は、都議選で都民がどういう選択をすれば良いのかについて、方向性を与えてくれます。よく言われるのは、都民ファーストも実のところ、自民党の別働隊だという件です。これは小池都知事を支えている人たちを考慮すると確かにそのように考えられるのですが、記事では、“どうやらそれは違うらしい”とのこと。実は、私も“違う”という見解に賛成します。
安倍自民党は改憲を考慮して、自民別働隊としての都民ファーストを、密かに維新を通して支えるという戦略だったと思いますが、小池百合子氏は実際には小沢一郎氏の仲間だと感じられます。この記事も、小沢一郎氏を高く評価していると思われる上杉隆氏のニューズ・オプエドのスクープを元にしたものです。
都政を非常によく理解している上杉隆氏とその関係者の見解として、この記事は貴重なものだと思います。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

去る6月20日、東京都の小池百合子都知事は、都議会議員選挙の争点ともなる築地市場の移転問題について、方針発表の記者会見を行った。
(中略)
小池氏が会見で言ったのはこのフリップのとおり。
小池都知事の本当の方針は「豊洲は仮移設、築地を再整備し、5年後に市場を戻す」というもの。
(中略)
しかしそれに正面から反対した「抵抗勢力」は、なんと小池都知事率いる「都民ファーストの会」と選挙協力することになっている公明党だったのだ。
つまり公明党は(中略)…人気のある小池都知事を早めに仲間に取り込み、自分たちが押さえている利権を温存するために小池都知事をコントロールしようとしたということだろう。
(中略)
恐らく、公明党・創価学会、もちろん自民党も、そして「豊洲移転」を既成事実として昨年秋まで進めてきた都庁の役人たちは、なし崩し的に「5年後の築地復帰」を無きものとし、豊洲市場を恒常化しようと画策してくるだろう。
(中略)
では、「5年後に市場を築地に戻す」という小池都知事の方針を支持するなら、都民は目前に迫った都議会議員選挙でどういう選択をすればいいのか?都民ファーストの会を応援するのはもちろんだが、それ以上に「公明党に投票しないこと」が重要といえるだろう。
(中略)
よく小池都知事も都民ファーストの会も結局は「第2自民党」のようなもので、どっちが勝っても同じようなものなんじゃないか?…という見方をする人がいるが、どうやらそれは違うらしい。小池都知事ははっきりと自民党とは手を切り、自分なりの都政改革を進めようとしている。しかしそれを阻む最大の壁は、自民党でなく公明党・創価学会なのだ。そこを見誤ってはならない。
(以下略)

役者揃いの自民党劇場に新たなスター誕生
もりかけ問題との相乗効果で都議選がどんな結果になるか楽しみになってきました。6月4日に行われた尼崎市議会選挙では自民党は9議席から3議席と大幅に議席を減らし、得票数も27000票から18000票と激減したようです。都議選で自民党が歴史的惨敗となれば、内部からの風当たりがますます強くなり安倍首相は責任を取らされる可能性もあるのではないでしょうか。
この夏、衆院劇場にてミュージカル「秘書と私」が公演決定いたしました!!#豊田真由子、安倍昭恵、谷査恵子の豪華キャストが登場する政治ミュージカルです!!政界を揺るがした「秘書とは何か──」安倍内閣の総力を挙げてお送りする超大作。ぜひ劇場へお越しください。 pic.twitter.com/rR9w6J08h1
— HOM55 (@HON5437) 2017年6月22日
「そんなつもりはなかったんです」 作詞・作曲・歌 豊田真由子 pic.twitter.com/9ySySy0KYI
— iano (@ianoianoianoo) 2017年6月22日