アーカイブ: 日本国内

ままぴよ日記 114 「届け!ママが作った子育てが楽しくなるガイド」

 多分、四六時中子育てのことを思っているのでしょう。
 お掃除している時、ご飯を作っている時、歩いている時、ふっとアイデアが浮かんでくることがあります。私はそれをとても大事にしています。
(かんなまま)
————————————————————————

私たちの強みは同じ思いを持った人材が次々に増えていること


子育て支援者が垣根を越えて繋がるグループを作り、現場の声を行政に届けて、必要な事業を企画立案してきたお話は何度も書いたと思います。

その1つに、産後の助産師・小児科医の相談事業があります。市は国からの要請で助産師や産婦人科医による産後ケア事業をしなければいけないのですが、私たちが立ち上げた事業のいいところは小児科の相談も受けられることと、ママと赤ちゃんのお世話を先輩ママ達がしてくれることです。


赤ちゃんの抱き方や支援の要点を学んでママサポーターに登録します。お仕事内容は担当するママを案内して、ママがケアを受けている間の赤ちゃんを預かり、待ち時間にママの話し相手になる事です。

ママをねぎらって励まし、自分の体験談を話しながら市の子育て広場や子育て支援事業についての説明をします。もちろん、市から謝金が出ます。

始めて子育てをするママにとって、市の子育て支援のことなど何もわかりません。自分が何を困っているのかさえ理解していないママが多いのです。

でも、先輩ママが教えてくれると、自分も利用しようかな?という気になってくれます。勇気を出して来てくれさえしたら私達支援者が温かく迎え入れます。友達にも出会えるし、様々な支援に繋ぐことができます。

支援を受けたママ達が子育てに喜びを持てるようになり、やがては過去の自分のようなママの役に立ちたいと思ってくれるのです。そんなママを子育て支援グループに誘います。先輩ママの出番がたくさんあるからです。

例えば、新しく事業を立ち上げようと思っても、それを実行できる人材が無ければ始まりません。私たちの強みは同じ思いを持った人材が次々に増えていることです。

初めから目標を作り、そのための人材育成をしてきたのではありません。ママが一番困っている時に手を差し伸べただけで、ママのやる気が出て、自分も人の役に立ちたいと思ってくれるのです。

行政との関係もしかり。いつの間にか、ともに話せて働ける関係になっていました。

» 続きはこちらから

宮沢孝幸先生が京都大学を追われた理由を情報開示請求する署名活動・締め切りが12月24日 / 12月3日「そこまで言って委員会」でも退職理由に迫る

読者の方からの情報です。
 宮沢孝幸先生が京都大学を「クビになる」お覚悟で、冷ややかな空気の中、日本人を救おうと必死に発信されていました。そしてその後、宮沢先生は本当に京都大学を追われました。宮沢先生のツイッター/Xからは、在職中からずいぶん嫌な目に遭われたことがうかがえます。日本は良心に従って行動する人を潰しにかかる。大学が国策に沿わない発言をする学者を守るどころか排除しようとすることは、宮沢先生だけの問題に止まらない学問の自由の侵害、言論弾圧、情報統制の危険があります。読者の方から、京都大学に対して宮沢先生の退職理由の情報開示を求める署名活動があるとの情報をいただきました。締め切りが12月24日とのことで「寄付は不要です。」とあります。
 この動画内で、12月3日「そこまで言って委員会」の番組も紹介されていました。異例の18万回再生数だそうです。「オミクロン株=人工ウイルス」とする宮沢・田中論文が世界で注目されたことを伝え、宮沢先生が退職に至る理由も語られています。また「WHOパンデミック条約」にも触れています。
(まのじ)
————————————————————————
配信元)

————————————————————————
宮沢孝幸先生の京都大学への署名活動12月24日まで!&そこまで言って委員会、宮沢先生出演動画18万再生!【心理カウンセラー則武謙太郎】
配信元)

————————————————————————
ウイルス学者・宮沢孝幸激白!日本はコロナ禍から再生できるのか!?(テーマ別)【そこまで言って委員会NP|2023年12月3日放送】
配信元)

露ラブロフ外相「北方領土問題は終わった」/ アメリカによってロシアと対立させられてきた日本、明らかになった「プロジェクト・フラ」1945年のソ連侵攻はアメリカが主導していた

 アメリカによる日露の分断政策が効果を発揮しているニュースが続きます。ロシアのラブロフ外相が19日、「ロシアにとって、日本も含めた他国とのすべての領土を巡る論争は終わった。」と述べ、北方領土問題をこれ以上交渉する考えがないことを表明しました。
 また同じく19日、国連総会でロシアが提出した「ナチスの英雄化に反対する決議案」に対して、118カ国が賛成し可決されましたが、日本は今年も恥ずべき反対票を投じました。さらに同日、鈴木俊一財務相は、ウクライナに総額45億ドル(約6500億円)の追加支援を行うとG7で約束したそうです。「支援の財源は2023年度補正予算や24年度予算から捻出する考え」と、国民のお金を勝手に使うようですが、支援を止めたアメリカや欧州に代わって、なぜ日本がATMになるのでしょうか、岸田首相?
 ラブロフ外相の表明は、本来争う必要のない日本が行ったロシアへの嫌がらせを考慮すればあり得べき結果でした。「ロシア在住です」さんが歴史的経緯を踏まえた重要な解説をされていました。なんと日本は2007年から反露組織GUAMに加盟しています。そして2022年2月24日「ロシアのウクライナ侵攻」への、事実を無視した日本側のロシア非難と欧米につられた対露制裁は記憶に新しいです。逆に日本の国会にネオナチ政権のゼレンスキー大統領を招き、共産党まで一緒になってスタンディングオベーションを行ったのは不気味なことで、ロシアでなくともドン引きでした。さらに「8月には、毎年日本の被爆者のために祈ってくれていたロシア大使を排除」、そうでした。この時のメディアも悪意に満ちて日本の劣化を世界に晒していました。北方領土問題は、山本太郎議員が国会で同様の質疑していますが、ロシアが北方領土を友好的に返還したとしても「速攻で米軍基地が置かれ、ミサイルをロシアに向けられる」以上、日本が交渉すべきはロシアではなくアメリカとなるはずです。
 ところで日本人は、"日本が1945年ポツダム宣言を受諾した後に、ソ連が卑怯にも日ソ不可侵条約を破って北方領土に侵攻した"と教えられてきました。ところがそれは事実ではなく、侵攻の背景には周到に計画された米軍の支援があったという「プロジェクト・フラ」が注目されています。昭和20年4月から9月までアラスカのコールドベイで、1万2千人のソ連軍の上陸訓練を米軍が行ない、その訓練で使用した145隻の艦船をソ連に貸与して、実際の日本侵攻に使用させていました。その時のソ連には当然ウクライナも含まれています。
 アメリカによって、今もなお日本とロシアは対立させられていたのでした。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)
————————————————————————
プロジェクト・フラ
引用元)
プロジェクト・フラ(英語: Project Hula)は、太平洋戦争末期、ソ連対日参戦に備えてアメリカ合衆国(米国)とソビエト連邦(ソ連)とが合同で実施した極秘軍事作戦である[1][6]。

概要
1945年5月から9月にわたって、米国はソ連に対し掃海艇55隻・上陸用舟艇30隻・護衛艦(タコマ級フリゲート)28隻など計145隻の艦船を無償貸与[1]。この時期、アラスカ準州コールドベイのアメリカ軍(米軍)基地に米軍スタッフ約1500人が常駐、ソ連兵約12000人が集められ艦船やレーダーなどの習熟訓練が施された[1][6]。

1943年に建造されたアレンタウン (哨戒フリゲート)の場合、1945年4月7日この作戦に投入されることになり、6月7日コールドベイに向かった[3]。7月12日レンドリース法によりソ連海軍に引き渡され、ЭК-9(エーカー・ジェーヴィチ)と命名された[注釈 1][3]。

貸与された艦船は樺太南部や千島列島への侵攻で使用された[1]。
(以下略)
————————————————————————
北方領土の真実 林千勝/山本太郎
配信元)

NTT株売却問題に関して、すぐに嘘だとバレる話をでっち上げている松本剛明総務相 〜 NTTを民営化・私物化し、隠れ資産でひと儲けしたい萩生田氏とその仲間たち

竹下雅敏氏からの情報です。
 立憲民主党の原口一博議員と深田萌絵さんが「NTT株売却問題」について対談をしています。原口議員は民主党の鳩山内閣、菅内閣で総務大臣だっただけに、会話はとてもスムーズです。
 関係ないですが、髪の毛のない原口議員の方が「ラスボス感」があっていい感じだと思ったりもします。
 時間のない方は、“続きはこちらから”の動画を2倍速でご覧ください。この動画の1分25秒~6分9秒のところで、“萩生田はNTTを民営化して私物化したい。NTTの中には莫大な埋蔵金40兆円が隠れている。それをたったの5兆で買えちゃう、こんなに美味しいディールないですよね。NTTを総務省の管轄から外して私企業化して、今のNTTの社長と会長と自分たちで、このNTTの利権をチューチューしたいと。隠れ資産でひと儲けしたいと。こういうことをどうも考えているように見えました”というような事を話しています。
 さらに6分43秒では、“ NTT法がある限り総務大臣が変わってしまったら、もう自分の利権としてNTTを使えなくなっちゃう…今のうちにNTT法を廃止にして…今の権力者たちですね、萩生田さんとNTTの社長、会長で固めておいて自分たちが院政を引いておけば、NTTの利権はチューチューできる。野党が政権を取って、新しい総務大臣がNTTの社長、会長を解任するっていう介入ができなくなるわけですよ”と言っています。
 冒頭の対談では、NTT株売却問題に関して松本剛明総務相が、「NTT法というのは固定電話のための法律である」「NTT法によって研究成果の公開が義務づけられているので、知的財産を守れずスパイ問題から逃れられない」という2つの嘘をついていると話しています。
 すぐに嘘だとバレる話をでっち上げてまで、「次期通常国会への法案提出も視野に、必要な対応を進めなければならない」と松本剛明総務相が語る理由として、“(NTTの埋蔵金を)自民党っていうか外資が狙っていて…自民党さんは…外資の傀儡なんですよね(10分25秒)”と原口議員は話しています。
 このことについて31分8秒のところで深田萌絵さんは、“実は日本政府って、よくアメリカの傀儡とか対米従属って言われているんですけれども、肝心なところはアメリカの指示に従ってないんですよ。…だからこういうサイバーセキュリティや通信に関するところはですね、私の見た感じではかなり中国と握っていて、アメリカンスタンダードとはほど遠い…むしろ中国と一体化し始めているっていうところが1番の懸念なんですよね”と言っています。
 世界の覇権がアメリカから中国に移ることは、支配層の古い計画です。日本はアメリカの属国から中国の支配下に移行することになります。フルフォード氏の情報を見ていれば、すでに日本は中国に売り渡されたことが分かります。
 ヘンリー・キッシンジャー博士が昨年の10月に岸田首相と会談した際に、中国との戦争の準備をするように指示されたと考えています。こうした変化を国民が受け入れるには戦争が必要だからです。
 しかし、ヘンリー・キッシンジャー博士は死亡しました。現在は、また異なる状況が起こっています。
(竹下雅敏)
————————————————————————
深田萌絵さんと緊急対談。NTT株売却問題
配信元)
————————————————————————
配信元)


» 続きはこちらから

日本が世界初の承認をしたレプリコンワクチンは「800人を対象にテストしただけで、対照群もなく、感染率ではなく抗体レベルをチェックしただけ」/ RNAワクチンは従来型ワクチンの100倍の毒性

 日本が世界初のレプリコンワクチン、自己増幅型mRNA(sa-mRNA)COVID-19ワクチンを承認しました。ZeroHedgeの記事によると「800人を対象にテストしただけで、対照群もなく、感染率ではなく抗体レベルをチェックしただけ」で承認し「医療規制はコビッドと共に死んだ」と言わしめるほど杜撰なものです。mRNAワクチンが承認された当初、「mRNAが細胞内に留まることはない」と言われていましたが、現実には「人体内で分解されることを示した研究はひとつもない」「mRNAワクチンのスパイク・タンパク質は、ワクチン接種から6ヵ月も経てば体内を循環していることが確認されている」「マッカロー博士によれば、スパイク・プロテインは、心血管、神経疾患、血栓、免疫異常という4つの主要な疾患領域を引き起こすことが、3,400の査読付き論文で "証明 "されているとのことである。」こうした無責任を放置したまま、今、さらに邪悪なレプリコンワクチンが2024年には商品化されようとしています。
 鹿先生が改めて「従来型ワクチン」と「RNAワクチン」を比較されていました。とてもイメージしやすいご説明で、多くの人が「ワクチン」と思っているものとmRNA製剤の機序がそもそもどのように異なっているかを確認できました。
 "ワクチンには「従来型ワクチン」と「RNAワクチン」の2種類がある。
まず打ち方が違う。「従来型」は腕に皮下注射する。そうするとワクチン成分がリンパ流に乗って腋窩リンパ節で免疫反応が起きる。自然免疫の樹状細胞がワクチン成分を貪食して、リンパ球に抗原提示し、リンパ球がメモリーする。これで終わり。
一方、「RNA」は肩に筋注する。そうすると大部分が血流に乗って全身を巡る。全身の細胞でRNAを発現させて(スパイク)タンパクを作る。もしも皮下注射で局所でタンパクを作ったら皮膚壊死などものすごい副作用が起こる。だから全身で薄める。全身の細胞がタンパク製造工場になる。血流に乗ったワクチン成分は全身臓器に至り、肝臓・脾臓のリンパ組織で樹状細胞が(ワクチン成分を貪食し)抗原提示をして、リンパ球がメモリーする。全身細胞に侵入したRNAはそこで抗原を現し、メモリーされたリンパ球の攻撃を受けて(全身の)細胞は破壊される。これによってリンパ球の感作が進み(過敏になり)、破壊された細胞に対する自己免疫疾患やサイトカインストームなどの過剰な免疫反応が起きる。
 鹿先生は、「RNAワクチン」の毒性の強さは「従来型ワクチン」の100倍と言われています。その「RNAワクチン」よりもさらに毒性を増強したのがレプリコンワクチンです。
(まのじ)
————————————————————————
配信元)

» 続きはこちらから