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[阿波羅新聞]天津大爆発現場から600人の出稼ぎ労働者とその家族が気化して消えた疑い

翻訳チームからの情報です。
 竹下氏より情報提供していただいた中国語サイトの記事を緑花(SERENA)さんに翻訳していただきました。
 また読者の方(源ちゃん様)から「天津の爆発は『中性子爆弾』の可能性が高そうです。竹下さんのご推察通りだったようです。」と情報提供していただいた記事には“蒸発も窺われる遺体状況だ”とあり、“600人の出稼ぎ労働者とその家族が気化”した可能性を補強していると思います。Wikipediaには“中性子爆弾は、戦術核兵器として使用”とあり、櫻井ジャーナルに“小型の戦術核兵器が使われたという説が流れ始めた”として退役軍人サイトのベテランズ・トゥデイの記事がリンクされています。また、物理学者の井口和基氏のブログにも“もちろん小型中性子爆弾である”と結論づけられています。
 中性子爆弾は残留放射能が少量になるように設計されているようですが、多量のトリチウムを使用するようですので、客観的な現場検証したデータが欲しいものです。
(編集長)
 8月16日の時事ブログのコメントにもある通り、天津大爆発事故の死亡者数が少なすぎることに、多くの中国人が疑問を持っているようです。当時、事故現場には出稼ぎ労働者の寮があったようですが、そこにいた人々はどうしたのでしょうか?発展に向けて開発に邁進する中国と、それを支える出稼ぎ農民たちの姿がこの記事を通して見えてきました。
緑花(翻訳者)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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天津大爆発現場から600人の出稼ぎ労働者とその家族が気化して消えた疑い
記事配信元)
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[Sputnikほか]北朝鮮が韓国軍の拡声器を砲撃との報道…朝鮮国連大使は否定 〜 2010年の韓国軍哨戒艦沈没の偽旗作戦と重なる

竹下雅敏氏からの情報です。
 半島情勢が緊迫していますが、南北での主張が異なっています。過去の経緯を考えると、今回もまた、北朝鮮側の言い分が正しいのではないかと思います。
“続きはこちらから”以降は、櫻井ジャーナルで過去の経緯を含めた解説があります。2010年に韓国軍の哨戒艦が、北朝鮮軍の魚雷攻撃で沈没したと言われる事件が発生していますが、記事では数々の疑念が挙げられており、おそらく米韓の偽旗作戦だったと思われます。
この悪事ばかり成す米軍は何とかならないものかとつくづく思いますが、この事件の御利益に与っているのが安倍政権で、今回の緊迫した状況を安保法制の必要性に利用しています。
法案が通ると、半島情勢の緊張が緩和するのでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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駐ロ北朝鮮大使、韓国が境界線上でどのような放送を行っているかを明かす
転載元より抜粋)
キム・ヘンジュン駐ロ北朝鮮大使が金曜、韓国が境界線上で拡声器を用いてどのような放送を行っているかを明かした。

「短く言えば、我が国の政治体制について、市民を扇動している。我が国では経済構造に注意が払われず、戦争への準備だけが行われており、政体を共和制に変えるべきだ、等々だ」と大使。

大使によれば、韓国はそのために「偽の情報」を用いている。

韓国は木曜、拡声器放送との関連で、非武装地帯で北朝鮮が砲撃を行ったこと、それに対する報復攻撃が行われたことを宣言した。北朝鮮側は、南側は理由もなく撃ってきた、と主張している。
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「朝鮮半島緊迫、安保法案成立を」 官房長官
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[フルフォード氏]中国天津の爆発はサイバー戦争につながっている 〜ハザール暴徒支配は…秋に終了できる〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 驚くべき情報で、天津での爆発が“世界で最も強力なスーパーコンピューター「天河」を無効にすべく電磁波を発生”させたものとのこと。こうした攻撃にはいくつもの複合的な目的があるものですが、これは考えもしなかった情報です。
 今後も様々な事柄が起こるでしょうが、記事の文末には、“軍部とその機関内部が圧力をかければ、ハザール暴徒支配は…秋に終了できる”とあり、先に挙げた記事もこのことを裏付けているように思えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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中国天津の爆発はサイバー戦争につながっている
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[大紀元]天津爆発の黒幕? 習主席が江沢民を軟禁か 〜主要幹部暗殺計画で鉄道を爆破するつもりが情報が漏れ、証拠隠滅のために、今回の事件に〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 大紀元によると、"爆発は…江沢民派が仕掛けたもの"とのこと。主要幹部暗殺計画で鉄道を爆破するつもりが情報が漏れ、証拠隠滅のために、今回の事件となったとのことです。
 事の真相が大紀元に出てくるか否かは別として、やはり江沢民派の仕業と考える人は多いようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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天津爆発事故 天津爆発の黒幕? 習主席が江沢民を軟禁か
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[親日国タイの反応]タイのバンコクで爆発、爆弾テロか? 〜タイ暫定政権に追い詰められているUS-タクシン派の仕業か、爆破数日前にタクシン派からテロ忠告、新米国大使が就任〜

 反タクシン派(タイ暫定政権=黄シャツ=ナサニエル陣営【※正確にはフランシスコ陣営】)VS タクシン派(元売国政権=赤シャツ=ロックフェラー・オバマ陣営)となっていたタイの政治情勢
 今回のバンコクでの爆破テロは、去年5月に樹立したタイ暫定政権に追い詰められているタクシン派の仕業の可能性が高いようです。爆破の数日前に、タクシン元首相の警察中佐の階級剥奪、勲章授与の取り消しが決定され、8月13日付けで「14日から18日にバンコクで何かあるから注意しろ」とタクシン派のサイトに投稿があり、また爆破テロの"数日前に新しいアメリカ大使が就任"していたようです。タイ在住のトニー・カタルッチ氏のサイトにアメリカ大使の写真がありました。かなり怪しい人物のようです。
 親米派のタクシン元首相が「もし何か悲惨な出来事が起こって、誰を責めればいいのか分からないときは、わたしを責めればいいのです。遠慮はいりません」と言っているようですので、とりあえず、米国/タクシン派の仕業と見ていいのではないでしょうか。
 動画のタイトルには"黄シャツ男が“テロ”実行犯か"とありますが、黄シャツは反タクシン派の象徴ですので、ミスリードのような気がします。また黄シャツ男についてリチャード・コシミズ氏のサイトには有力容疑者が白人だったという生臭未確認情報が紹介され、"安倍晋三に「命令したことは、ちゃんと実行しろ!」と、東京テロでも起こして恫喝しますか?"とあります。米国からの命令である安保法案の雲行きが怪しくなっている日本にも不穏な空気が漂ってきました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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黄シャツ男が“テロ”実行犯か 日本人駐在員が重体
転載元)

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タイのバンコクで爆発、爆弾テロか?【タイ人の反応】
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