アーカイブ: アジア

[ロケットニュース24]【完全に一致】安倍首相と習近平主席の握手が『くまのプーさん』にしか見えないと話題に

竹下雅敏氏からの情報です。
 習近平のプーさんはいいとして、あべぴょんのイーヨーは、美化され過ぎのような気がします。確かにブヨブヨした感じが良く似ています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
【完全に一致】APECで交わされた安倍首相と中国・習近平主席の握手が『くまのプーさん』にしか見えないと話題に
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[The Huffington Post他]いまの日中関係をどんな言葉よりも表す写真 / 日中首脳会談(国旗がない写真)

竹下雅敏氏からの情報です。
 NEVADAの指摘では、日本だけ国旗が無いとのこと。確かにその通りのようです。世界中に恥をさらした屈辱的な外交だったと思いますが、これまで通り大手メディアでは成果を強調しています。
 拝み倒してやっとのことで、嫌がる習近平に首脳会談に応じてもらったようですが、トラウマになるのではないかと思うほどのひどい扱いです。よほど安倍の行動を嫌っているということでしょう。これでオバマにも思いっきり嫌われているので、これまでの日本であれば、よく首相がやっていられるなと思うレベルです。
 どうやら用済みになったようで、様々な攻撃とついに解散の騒ぎまで起こるようになってきました。おそらく安倍首相本人は解散するつもりなど無いと思いますが、周りがどんどんそういう方向に持って行っているという感じがします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

————————————————————————
いまの日中関係をどんな言葉よりも表す写真
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

————————————————————————
日中首脳会談(国旗がない写真)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[BIPブログ]【速報】北朝鮮 宇宙飛行士が太陽に着陸と発表

竹下雅敏氏からの情報です。
 さすが北朝鮮だというニュースです。真相は82の書き込みが正解。問題は、その日本の要人とは誰かということです。安倍首相ではないでしょう。おそらく日本を裏支配している裏天皇だと思われます。金正恩は裏天皇を中心とする12名の中枢のメンバーの一人だからです。すでに亡くなりましたが、統一教会の文鮮明もメンバーの一員でした。要するに裏側では、日本・韓国・北朝鮮は一体になって動いていたのです。え?そんなことは、“あたり前田のクラッカー”だろっ…。その通りです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
【速報】北朝鮮 宇宙飛行士が太陽に着陸と発表
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[真実を探すブログ]【これは酷い】日韓共同声明の内容が判明!日本における「永住外国人への地方参政権実現」を約束!

竹下雅敏氏からの情報です。
 民主党と同じく、安倍や麻生が参加している日韓議員連盟が、“永住外国人への地方参政権実現”に向けて、一層努力するとのこと。背後に居るのが統一教会なら、こうなるのは無理もないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
【これは酷い】日韓共同声明の内容が判明!日本における「永住外国人への地方参政権実現」を約束!日韓議員連盟には安倍首相や麻生氏らが所属!
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[The Voice of Russia 他]露中は「天の同盟」 / アルゼンチンが中国の傘下に

竹下雅敏氏からの情報です。
 下のNEVADAの記事の通りだと思います。明らかにロシア・中国を中心とした多極化の時代になるわけで、イギリスですら中国との貿易を強く望んでいるのに、中国を敵に回す政策を取り続ける安倍政権。時代が読めない人間の典型です。
 これまで日本は世界から信頼されるものづくりに励んできました。そこでは中小企業の技術力が欠かせないはずです。ところがアベノミクスによってものづくりから略奪経済へと移行し、中小企業をなぎ倒すつもりのようです。これを先にやったアメリカの場合、ユ○ヤ多国籍企業に生き血を吸われて、アメリカは今やゾンビのような状態です。
 安倍政権の支持率が本当に48パーセントも未だにあるのだとすれば、日本人の愚かさは、これまでと同様に変わっていないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
露中は「天の同盟」
転載元より抜粋)
© Photo: RIA Novosti/Sergey Guneev

© Photo: RIA Novosti/Sergey Guneev


ロシアと中国の戦略的パートナーシップは、ロシア経済を不安定化させる恐れのある、欧米の制裁によるネガティブな影響を埋め合わせる効果的な方法であると考えられている。モスクワで開かれた第19回露中定例首相会談では、非常に多岐にわたる分野で38の協力合意に調印がなされた。

ロシアのメドヴェージェフ首相は、李首相との会談で、近い将来、露中の貿易額が、年間2000億ドルに達する可能性があるとの見方を示した。

 ロシア科学アカデミー極東研究所のアナリストで、欧州中国研究家協会のメンバーでもあるアレクサンドル・ラリン氏は、露中戦略パートナーシップは、特別な形の協力であるとの考えを表し、次のように語っている。

両国の関係は、特に緊密で、特に近しく、協力分野も非常に幅広い点が特徴だ。ロシアと中国は、経済関係で互いに補い合っている。ロシアは膨大な量の資源を有しており、自国の消費量を上回っている。そのためロシアは、それを中国などに資源を輸出している。中国は、目覚ましい経済発展を続けている国であり、エネルギー資源など、様々な種類の資源を必要としている。その他、ロシアは中国にとって巨大な販売市場でもある。

約1週間前にソチで開かれた露中経済フォーラムでは、中国の王副首相が、西側によるロシアへの圧力は許しがたいことであると述べたほか、ロシアと中国は協力するべきであるとの考えを表した。

――――――――――――――――――――――――
アルゼンチンが中国の傘下に
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。