アーカイブ: アジア

[ニューズ・オプエド]北京のマクドナルドでは店からハンバーガーが消え、飲み物とスイーツだけになっている

竹下雅敏氏からの情報です。
 8分10秒〜15分18秒のところをご覧ください。マクドナルドが使用期限切れの食材を加工していた件で、北京のマクドナルドでは店からハンバーガーが消え、飲み物とスイーツだけになっているとのこと。また、この事件は、中国共産党がコントロールしている東方電子台がスクープしたもので、政府によるお墨付きの取材であったということで、その意図は外資系企業叩きであるとのこと。時間の無い方は11分50秒以降をご覧になって下さい。
(竹下雅敏)
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[岡田敏一氏]エビ輸出国「タイ」養殖業界の驚愕 “奴隷労働”

竹下雅敏氏からの情報です。
 グローバリズムが“世界中を刑務所のような所にすること”というのがとてもよくわかる事例です。以前から東南アジアにあるナイキの靴工場で、現地の人たちがひどい扱いを受けていたことが報じられていますが、今回の件はその数段上のようです。
 ところで、文末にこうした人身売買に関する年次報告書を米国務省が出しており、その中の第3階層の国として北朝鮮、シリア、タイ、マレーシア、べネズエラが挙げられています。これを見ると、アメリカが気に入らない国に嫌がらせをしているとしか思えない報告書です。
 要するに、例えて言うと、中東イラクでのテロリスト集団ISIS(イラクとシャームのイスラム国)を非難しながら、実は彼らを支援しているのがアメリカであるというのと同じく、これらの国々を非難しておきながら、そこで本当に悪さをしている大企業は、アメリカが支援している自分たちの仲間だという構図です。
 最後の部分に「タイの海産物輸出産業は“奴隷労働”にたよらないと崩壊してしまうだろう」とありますが、さっさと崩壊した方が良いのではないでしょうか。日本の原発もヤクザが集める原発奴隷に頼らなければ、崩壊してしまいます。要するにさっさと潰れてしまえば良いのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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殴られ1日20時間労働、目前で殺人、鎖つなぎ食事抜き…エビ好き日本人の胃袋支える輸出国「タイ」の養殖業界、驚愕“奴隷労働”実態
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[はむすたーそくほう!]【ミスコリア】韓国整形サイボーグコンテストで決勝に進出した50人の顔立ちが全員同じという悲劇w

竹下雅敏氏からの情報です。
 2013年4月26日に取り上げた記事で、2013年ミス韓国の候補者の顔が皆同じだということで、写真の中の女性で一人以外は全員整形であるとコメントしました。その後2014年2月5日に取り上げた記事で、専門家の意見も同様であるということがわかりました。
 そして今回、この2014年度のミスコリア選抜大会に出場している女性たちの姿を見ると、誰もが“全員が整形だ”と思うのではないでしょうか。日本の芸能界を見ても、整形をしていない女性を発見する方が珍しいので、こうなると何を持って美人だと考えれば良いのか、むしろ整形の技術を争っているわけで、手術をした医者を表彰すべきという書き込みがありましたが、同意したいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【ミスコリア】韓国整形サイボーグコンテストで決勝に進出した50人の顔立ちが全員同じという悲劇wwwwwwwwwwwwwww
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[琉球新報]「琉球処分」 不当性が明らかになった

竹下雅敏氏からの情報です。
 琉球処分が、今日の国際法においても、“不正の責任を日本政府に追及することが可能”ということになると、沖縄に基地を建設することはますます困難になると思います。政権があまりに理不尽なことをこれ以上続けると、記事にあるように“沖縄の主権回復を追求する県民世論の高まり”が強くなり、琉球王国の独立の方向に向かっていくだろうと思います。おそらく中国は背後でそれを強力に支援すると思われ、日本政府の舵取りはますます難しくなっていくと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「琉球処分」 不当性が明らかになった
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[ザイーガ]インドの結合双生児に恋人が。ガンガとジャムナを共に愛する男性

竹下雅敏氏からの情報です。
 仰天映像で、最初に見た時はビックリしましたが、すぐに違和感はなくなりました。よくこの身体でこれまで生き残れたものだと感心します。肉体レベルでは2人は一部合体していますが、死後の世界では2人は通常の独立した身体のはずです。婚姻関係がこのまま継続したとすると、アフマドさんは死後の世界で2人の妻を持つ事になりますが、とても自然な感じがします。どちらか一方を無理に選べという方が酷でしょう。この例のように、私自身は一夫多妻、多夫一妻、多夫多妻を特殊な例外として受け入れています。要するに嫉妬が無くお互いに愛情に基づいて幸せに暮らせるのであれば、婚姻関係の形式は誰かが決める事ではないからです。この特殊な例のように、1人の男性が2人の女性を同時に平等に愛せることを学べること、そしてそうした関係を通じて嫉妬から解放されることの方が、通常の一夫一婦を形式的に保ちながら隠れて浮気をするような現代の婚姻関係よりもずっと健全だと感じるからです。
 私個人としては、一夫一婦、そして一夫多妻が自然だと感じており、他の婚姻関係を容認することはありませんが、それを他者に強制するつもりもありません。人々が永遠の伴侶を見出したというのならいざ知らず、通常の婚姻関係は、例えそれが天界の神々のものであったとしても、単に学びの場であり、永続するものではないのです。大切なことは夫婦関係の形式にこだわる事ではなく、その関係がどれだけ真の愛情に基づいたものであるかの方が大切なのです。こうした関係を通じた成長の過程で、いつか、夫婦関係が言葉の真の意味で永遠のものになる、そのような出会いがあります。人間も神々もそのために、成長、努力しているわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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インドの結合双生児に恋人が。ガンガとジャムナを共に愛する男性
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